■雄々しい!と言の葉

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 雄々しきと天皇(すめらみこと)の言の葉に誰(たれ)か国民(くにたみ)応へざるかな
 
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 先日の「たかじんのそこまで言って委員会」を見ました。
 ゲストは安倍晋三氏と櫻井よし子氏。
 個人的には、司会の辛坊氏の思想には相容れない物がありますが、今回はゲストとパネラーに救われた想いがしました。
 前半部分は見ていないので端折りますが、後半と言うより最後のテーマ「日本人の精神」についての話です。
 終盤、今回の大震災に当たり、動画を通じて直接国民に伝えられた今上陛下のお言葉に話題が集まりました。
 私は、この今上陛下のお言葉を初めて動画で見た時に、何とも表現し難いものを感じ、何故か涙ぐんでしまった事を思い出しました。
 そして、お言葉を文字でじっくり読めば読むほど、今までに無い異例のお言葉だと感じていました。
 以下に引用する陛下のお言葉は、宮内庁ホームページ
 http://bit.ly/hkHm2k
 に記されている「東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば(平成23年3月16日)」からのものです。
 
 因みに、この「陛下のお言葉」は、宮内庁ホームページの英文では
 「A Message from His Majesty The Emperor」
 と表現されています。
 所有格を伴うこの表現は「陛下」を意味するそうですが、私は宮内庁のこの表現は気に入りません。
 Theと言う冠詞があるにせよ「Emperor」が気に入りません。
 これを和訳すると「皇帝」になってしまうからです。
 この表現が、国内外の人々に「天皇」を権力の頂と言う誤った認識を持たせる一因でもあると思っています。
 世界で唯一つの存在であり、特殊な固有名詞でもある「天皇」を訳せるはずもありません。
 「陛下のお言葉」は英文では
 「A Message from His Majesty The Tennou」
 にすべきだと思っています。
 「n」の重なりが気になるならば、いっそ
 「A Message from His Majesty The Mikado」
 「A Message from His Majesty The Sumeramikoto」
 等にすれば宜しいのではないでしょうか。
 話がそれましたが、それほどに「天皇陛下」は日本人にしか理解できない存在なのだと思っています。
 
 さて、その「陛下のお言葉」に話を戻します。
 私自身が動画で一番に耳に留まったのは、「自衛隊」という言葉でした。
 今まで、折々の記者会見や一般参賀でのお言葉などでは、陛下が特定の組織名、特に「自衛隊」の名を挙げられる事は無かったように記憶していたからです。
 しかし、今回のお言葉では、
 「自衛隊,警察,消防,海上保安庁を始めとする国や地方自治体の人々,諸外国から救援のために来日した人々,国内の様々な救援組織に属する人々が,余震の続く危険な状況の中で,日夜救援活動を進めている努力に感謝し,その労を深くねぎらいたく思います。」
 と、はっきりと、しかも一番最初に仰せになりました。
 自衛隊の方々にとっては、何物にも代え難い励ましでは無いでしょうか?
 さらには、「関係者の尽力」「国を挙げて」「国や地方自治体の人々」とは仰せになりましたが、「政府」と言う言葉が一度も出ていません。
 今回、この陛下のお言葉は、陛下御自らの意思が、宮内庁の役人の意思を超えて示されたものでは無いかと畏れながら拝察いたします。
 政争に明け暮れ、自己保身と自己金権欲にまみれた永田町など頼りにならないと感じられたのかも知れません。
 
 また、お言葉の中に
 「何にも増して,この大災害を生き抜き,被災者としての自らを励ましつつ,これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています。」
 と言う部分があります。
 私は、この「雄々しさ」と言う表現を単純に「力強い」と感じていたのですが、先日放送された(東京では未だ放映されていない)「たかじんのそこまで言って委員会」の中でその意味の大きさを知りました。
 ゲストの安倍晋三氏の発言で、この雄々しいと言う言葉は、歴代天皇が国家の一大事の時に使われてきたと言う話をされたのです。
 「皇国ノ興廃此ノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ」の暗号電文で有名な日露戦争の折に、明治天皇が詠まれた御製。
 
   しきしまの大和心の雄々しさはことある時ぞあらはれにける  
 
 大東亜戦争終戦直後に昭和天皇が詠まれた御製、
 
   ふりつもる深雪に耐へて色かへぬ松ぞををしき人もかくあれ    
 
 そして、今回のお言葉なのです。
 ゲストの櫻井よしこ氏の言葉を借りれば、百年に一度、数十年に一度と言う国家の一大事に用いられた言葉です。
 私は、それぞれの御製は幾たびも目にしていながら、番組を見るまで気付きませんでした。
 情け無いやら申し訳ないやら・・・
 
 また、パネラーとして出演されていた京都産業大学の所功教授が紹介されたお話の一部を抜粋引用します。
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 「私は、両陛下が、まさに3月11日の大震災にあたって、最も早く的確に行動されたと言う事を知り驚きました。その原点は何かと言うと、お二人とも、陛下が昭和8年、皇后様が昭和9年のお生まれで、昭和20年8月15日に日光に疎開しておられた時に皇太子様(今上陛下)が書かれた作文があります。
 どういう事が書いてあるかと言うと「今度の大戦で陸海の軍人もよく戦った。国民も一生懸命戦った。でも、敗れた。そこでこの国を本当にどん底から建て直していくのは自分の責任だ。自分がしっかり困難に立ち向かっていかなければならない。」と書いておられるんですよ。当時まだ11歳ですよ。
 ・・・・
 それから皇后様は、おひとつ下ですけれども、戦時中に差し入れで受けられた本を読まれて、その中に日本武尊と弟橘姫の物語があり、(弟橘姫は)ご承知のとおり東国に遠征された時に、入水されて夫たる日本武尊のために役立とうとされた。その事を子供時代の読書の思い出というお話の中に聴かれてですね、「愛と犠牲」というものが2つのものでなくて、不可分の一体のものだということを知って、非常な感銘を覚えたということを述べておられます。
 ・・・・
 実は3月11日にどんな事があったかと言いますと、その日の2時頃に皇居の勤労奉仕に行った人々が、実はご会釈を賜ると言いますけれども、天皇皇后両陛下がご苦労様でしたということで、お言葉があったんですね。直ちにみんながそこで感激してお別れしたところで、震災があった。吃驚されて、これではさっき会ってきた勤労奉仕の人々はどうしてるかという事を言われて、直ちに侍従が行きましたら、とりあえず、大丈夫だと言う事になったのですが、もう暫くしたら、都内が交通麻痺してる。これじゃあ、遠くから来てる人は帰れないだろうという事で、両陛下が、それじゃあ、なんとか人々を皇居の中に泊める事はできないかという事を言われて、直ちに検討して、窓明館という休憩所があるんですが、数十名の方が泊めていただいたんですね。
 それだけでも異例のことなのですけども、その翌日また心配をなさいまして、7時半頃に皇后陛下がみんなの休んでいる処へ来られて、それでお見舞い下さった。
 ・・・・
 こんな事は異例中の異例なのですけども、その後、さっきも出ていますように、自主停電されるとかいろんな事がありますけども、大事な事は自分の出来る事は直ちにやっておられる。という事ですね。
 そして、困難を自ら引き受けるという、そういうお姿というものは、やはりお父様である昭和天皇やお母様の香淳皇后様から受け継がれた歴代のご精神の影響もあり、ご自身の体験にもありますけども・・・・
 ------------------------------------
 
 私は、心底日本人で良かったと思いました。
 番組の終了間際、パネラーのざこばさんが「僕は国旗を持っていません 国旗日の丸を買ってこどもの日に掲げます・・・」と涙を流しながら言っていました。
 みんな日本人のDNAを持っているのに、眠らされているだけなのです。
 
 現在に至る亡国政府を作り出したのは、誰あろう我ら国民です。
 今上陛下のお言葉は、日本がいろんな意味で危急存亡の時にあるという事を仰せです。
 そして、それを救えるのは国民自身、国民ひとりびとりだとも仰せです。
 全ての日本人は、いまこそ目を覚まさなければならないと思います。

 ・・・どうしても発したいので・・・・・・・・「天皇陛下萬歳!」  
 (トノゴジラ)


■東日本大震災:被災地への義援金の募集は至る所で行われていますが、怪しいものも多いです。
 義捐金は、下記の窓口等へ直接どうぞ!

・日本赤十字社
 郵便振替00140・8・507
「日本赤十字社 東北関東大震災義援金」

・中央共同募金会
 郵便振替00170・6・518
「中央共同募金会 東北関東大震災義援金」

・宮城県災害対策本部
 郵便振替00170・0・526
「東北地方太平洋沖地震災害」

・岩手県災害義援金募集委員会
 郵便振替00100・2・552
「東北地方太平洋沖地震災害」

・福島県災害対策本部
 郵便振替00160・3・533
「東北地方太平洋沖地震災害」

・福岡市にお住まいの方は、こちらにもあります。
 http://bit.ly/f75Nge



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■菅首相の告発状提出 外国人献金問題で神奈川県の住民ら
 http://bit.ly/jGzP7L
※こっそり返しても、ダメですよ。貰った時点でアウトです。


■ネット削除、動く警察 「みる・きく・はなす」はいま
 http://bit.ly/ltyDDq
※デマ!である確認は何時誰がやる? 何も示さない政府は支那共産党と同じ。


■庶民の娯楽であるだけでなくストレス社会の憩いの空間、無縁社会の触れ合いの場
 http://bit.ly/g6aKzz
※なら、どうして韓国で禁止なんだ?どうして子供が置き去りにされて死ぬんだ?


■ヨナは日本のコーチから呪いをかけられていた!
 http://bit.ly/bvzMiI
※日本には、贔屓の引き倒しと言う言葉がありますが・・・


■経済協力も「限定的」効果 窮地に置かれた南シナ海問題
 http://bit.ly/mFtQnW
※支那の化けの皮がどんどん剥がれて行きます。


■「数百億円の資産が中国当局に奪われた」 香港企業家、国連に陳情
 http://bit.ly/mpzFUY
※支那共産党のやり方の典型的なパターンですね。


■北朝鮮秘密要員が北京に極秘到着…金正恩の訪中準備か
 http://bit.ly/kck4md
※支那が拉致犯罪国家のお仲間であることは明白ですね。



_/_/_/_/_/ イベントのご案内 _/_/_/_/_/

 たくさんのイベントや講演会が催されます。
 予定は変更されることがあります。
 特に諸般の事情から中止されるものも多くあります。
 紹介文やチラシ画像にある主催者等に直接確認を取った上で、是非ご参加・ご協力をお願いします。


■「沖縄県祖国復帰39周年」街頭情宣活動

・日時:5月14日(土) 11時開始(10時30分集合)
・場所:天神ソラリアステージ前
・内容:尖閣諸島の署名・情宣・チラシ配布
・共催:日本会議福岡 092(641)3263
    日本再生ネットワーク



■救う会福岡 定例街頭情宣活動

・日時:5月14日(土) 14時開始
・場所:天神ソラリアステージ前
・主催:北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会



■日本会議福岡 講演会
 @H230522田代講演

・日時:5月22日(日) 14時00分開会(13時15分開場)
・場所:福岡国際ホール 14F「イベントホール」
    福岡市中央区天神1-4-1 092(712)8855
・講演:田代秀敏 先生(ビジネス・ブレークスルー大学教授)
 演題:中国国防動員法
・会費:1,000円(学生は無料)
・主催:日本会議福岡 092(641)3263


■田母神俊雄 講演会
 @H230522田母神講演

・日時:5月22日(日) 14時30分開会(13時30分開場)
・場所:ユメニティのおがた大ホール
    福岡件直方市山部364-4 0949(25)1007
・講演:田母神俊雄 氏(元航空自衛隊 幕僚長)
 演題:日本人の誇りに目覚め、未来を拓こう
・会費:1,000円
    前売券 1)ユメニティのおがた
        2)チケットピア、セブンイレブン、サークルKサンクス
        TEL 0570-02-9999 Pコード:618-914
・主催:産経新聞を応援する会(http://ameblo.jp/sankeiouen/)
 後援:日本会議福岡
・問合せ:香月内科医院 TEL 0949-22-3520


■青山繁晴講演会
 青山繁晴講演会

・日時:5月29日(日) 14時00分開 演会(13時15分 会場)
・場所:小郡市文化会館「大ホール」
    小郡市大板井136-1 0942(72)3737
・講演:青山繁晴 氏(作家・国家戦略アナリスト)
 演題:祖国は甦る
・会費:前売り1,000円(当日は1,500円)
・主催:青山繁晴講演会実行委員会 0942(73)3366


■台湾特別講演会
 @H230604黄文雄講演会

・日時:6月4日(土) 13時00分開演会(12時30分会場)
       懇親会 17時15分~19時00分
・場所:福岡ガーデンパレス 1階ホール
    福岡市中央区天神4-8-151 092(713)1112
・講演:黄文雄 氏(文明史家・拓殖大学文化研究所客員教授)
 演題:中国の千船保釣を打ち砕こう!
・会費:1,000円(学生500円)定員200名
       懇親会 5,000円 定員100名
・主催:日華(台)親善友好慰霊訪問団 092(722)0021(原田・黄)

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天皇・国體・皇室 | コメント(0) | トラックバック(0)2011/05/06(金)12:46

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