■不屈の日の丸

 
 未曾有なる試練の時を迎へては大和魂(ごころ)を一(いつ)に結ばむ 


■不屈の日の丸

始めに、今回の東北関東大震災で犠牲となられた方々に心から哀悼の意を表すると共に、ご冥福をお祈り致します。
 
 その時、私は出張の帰りで東京に居ました。
 空港に向かうために、都営地下鉄浅草線の車内に居た私は、大門駅に停車した所で怪獣に捕まれたように電車が揺れるのを感じました。
 車内に地震のアナウンスが流れ、そのうち電車から降ろされ駅から出されました。
 職員は冷静で、明確な指示・案内があり混乱も無く皆地上に出ました。
 その後、モノレールの駅で空港の閉鎖を知りました。
 ツイッターで新橋の第一ホテルがロビーを開放している事を知り歩いていきました。

 そこで運良く都内の友人と電話がつながり泊めて貰える事になりました。
 以後、外堀どおりの都市難民大行進、地下鉄のホームで二時間立ちっ放し等などを経て日付が変わった頃、友人宅に辿り着きました。
 しかし、友人宅で見たTVのニュースは、私等は「被災」等とは到底言えるものではない事を知りました。
 
 その後、余震が続き、原発が壊れ、正に日本は未曾有の国家的危機に陥りました。
 報道をはじめ様々な情報から、日本人とそうでない人を見た様に思います。
 そして、現政権とマスコミは、やはり「キチガイに刃物」なのだと痛感する事になりました。
 政府は、この一大事に、中国、韓国の救援隊には副大臣を迎えにやって歓迎する一方、中国に媚びて台湾の救援隊を二日も待たせました。
 「200年に一度の災害に予算なんか考えられない」と、その腹の色とは真反対の白い装束の蓮舫大臣が災害予算を仕分けしました。
 首相自身も、散々救援活動を掻き回した挙句、有史以来の地震と津波の被害者でもある東京電力に対しては八つ当たりの恫喝をしました。
 放水任務から戻ったハイパーレスキュー隊に対し、石原東京都知事はご苦労様と涙で感謝を述べました。
 対して、海江田万里経済産業相は「速やかにやらなければ処分する」と消防隊に圧力をかけました。
 これは、石原都知事の抗議に首相が「陳謝します。大変申し訳ない」と述べ事でも明らかなように事実なのです。
 果ては、決死の活動を続けている自衛隊をあざ笑うかのように、自衛隊を「暴力装置」と言い放った仙谷氏を要職に戻し、阪神大震災の時に活動中の自衛隊員の前で「自衛隊は違憲です」とビラを巻きその場に居た住民達に追っ払われた、公金詐欺師の辻元女史を「ボランティア担当首相補佐官」に起用しました。
 さらには、災害予算をばっさり切った白い蓮舫氏が「節電啓発等担当大臣」に起用され、電器店を視察して回るに至っては、ブラックジョークも極まれりです。
 
 マスコミも酷いですね。
 ヘリから「うわぁ~凄い、ひどいなぁ~」それが公共資産の電波を使って言う言葉でしょうか?
 「HELP」と書いて手を振っている人を見つけて「あっ、手を振って居る人がいます。救助を求めているのでしょうか?」・・・・
 九死に一生を得て、家族を失った被災者に「今のお気持ちは?」泣き出すまでしつこくマイクを向けるレポーター。
 ガソリンスタンドに何時間も並んでやっと買えた人に「大変ですね。こんなに並ばされて、待たされて・・」と何とか不満を言わせようとするレポーター
 しかし、このガソリンスタンドでマイクを向けられた被災者は「これ位、何でも無いです。ありがたい・・」
 想定外の答に、不満げに次の人にマイクを向けたレポーターですが、答は同じ「これ位の事で文句は言えません・・」
 国籍はともかく、日本人の心を持たない人間が、その心を持った人にインタビューをした一幕に見えました。
 さらには、特に原発に関して、専門家(と称する-菅総理も?)と称する、野次馬が言いたい放題、垂れ流し放題です。
 専門家で無い私達は、正しい情報を得る事が出来ません
 最早「風評垂れ流し族」と化しています。
 本来、そんな中信用すべきは政府の発表でなくてはなりませんが、これがまた「他人事」です。
 東京電力の会見に於ける記者の質問も酷いものです。
 マスコミは真実・公正な報道と言う本来の使命を全く忘れてしまったようです。
 
 こんな荒んだ、自分しか考えない政府であっても、意味不明な報道の中にあっても、命懸けの活動を続ける自衛隊をはじめ、多くの救援隊が決死の活動を続けています。
 救援物資を提供する、あるいは義捐金を送る国民がいます。

不屈の日の丸

 この写真は、産経新聞に掲載された、岩手県釜石市の壊滅状態にある商店街に掲揚された泥まみれの日の丸です。

 日本人の心は死んでいません。
 そして、何よりもこの日本人の心を支えているのは、天皇陛下だと思います。
 先日動画で配信された陛下のお言葉は、被災者への励まし、救援隊への労い、国民の心構えを網羅された素晴らしいものだと感じました。
 http://sankei.jp.msn.com/life/news/110316/imp11031617200001-n1.htm

 自衛隊も消防隊も、これに勝る活力源は無いのではないでしょうか?
 
 3月13日、実家に向かう折、九州自動車道上り線で災害支援に向かう陸上自衛隊の部隊に遭遇しました。
 救急を中心に30台程を確認しました。
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 私は、被災者や現場で救援活動をしている人達に、日本人の心を見た様に思います。
 そして、政府関係者やマスコミ関係者からは、どんどん日本人の心が消滅して行っている様に思えてなりません。
 
 因みに「義捐金」と言う字が減って来ました。
 「捐」と言う字は「捨てる」と言う意味があり、「義捐」は公共や不幸な人々のために金品をさしだすと言う意味だそうです。
 転じて、慈善のための寄付を指す様になりました。
 その意味から、逆に最近は「義援金」と言う字で代用される事も多いようです。
 義捐金を送ろうと思われる方、悲しい事ですが、街頭や戸別訪問では既に義捐金詐欺が発生しています。
 折角の義捐金を有効に使って貰うには、やはり公の機関を経由するのが良いでしょう。

 私は、名誉総裁に皇后陛下を仰ぐ日本赤十字社に直接振り込みました。
 http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html
 福岡では、役所の窓口で受け付けています。
 http://www.city.fukuoka.lg.jp/bousai/tohoku_jishin/tohoku_jishin.html
 被災地の各役所でも受付口座があるようです。
  
 最後に、今も現場で救援活動に従事されている方々に、心から敬意を表すと共に、ご無事を祈念いたします。
 
 (トノゴジラ)
 
 
_/_/_/_/_/ 読者からの投稿 _/_/_/_/_/

 ひとつの日本、たくましい日本へ!私たちの提案

 本山たかはる

 「大和櫻塾」読者の皆様、こんにちは!私はトノゴジラさんにいつもお世話になっている者で、本山たかはると申します。

 今回の東日本大震災では、わが国は空前絶後のダメージを被りました。西日本に住む同じ日本人として、被災者の一刻も早い人命救助、被災地の一日も早い災害復旧を願ってやみません。またそのために、一国民としてできることをやろうと、改めて決意する次第です。

 さて、私は来る統一地方選挙において福岡市議会議員選挙に立候補を予定しています。皆さんもご存じのとおり、いま全国的に政治集会・街頭演説・宣伝カーの流し情宣などが自粛される傾向にあります。統一地方選の実施が延期されるのは被災地のみの見込みですが、その他の地域では「選挙運動のない選挙」が行われる可能性すらあります。(政治活動を自粛して、街頭募金を行っている陣営もあります)

 未曾有の大災害に直面して、政治家も戸惑い、どうしていいのかわからなくなっているように見えます。こういう時こそ、政治家は街頭に立って市民に正確な情報を伝えて、市民が不必要に不安にならないようすべきだし、また政治として被災地のために何をすべきか、ということを訴えるべきです。

 私はそのように考え、地震発生後も一日自粛したのみで、政治活動を続行しました。その活動を継続しながら、自分が所属しているNPOの仲間たちとも「いま何ができるか?」ということを真剣に議論しました。その結果導き出されたのが、「地方自治体ごとに法定外目的税を創設し、被災自治体の復興資金として寄付する」というものです。

 それも、それぞれの自治体で「わが町の名産品はコレだ!」「わが市の主要産業はコレだ!」と住民と話し合い、その商品や産業に期限を区切って数%課税するのです。たとえば福岡市ですと飲食業が盛んですので、「福岡市内で飲み食いすると、その売り上げの3%が復興支援金になります!」とやるわけです。そうすると、いまの経済的な自粛ムードも吹っ飛び、日本の経済は復活します。

 被災自治体のインフラ等社会資本復興には14~16兆円かかると言われています。もっとかかるかも知れません。これを政府は増税なしに国債発行で乗り切ろうとしています。みんな増税やむなしというのが本音なのに、選挙に負けるのが怖いので増税を言い出せないのです。

 しかしこれを地方自治体がやったらどうでしょうか?どこかの自治体が住民の発案で「災害復興のための時限的法定外目的税を創設します!」とぶち上げたならば、この支援の輪はたちまち全国に広がり、復興に必要な費用を捻出できるかも知れません。

 私はこの運動を、国民運動としてやりたいと思ってます。そのために、トノゴジラさんをはじめとして色んな同志の皆さんにご相談申し上げている段階です。是非皆様のご意見をお寄せ下さい。宜しくお願い申し上げます。

 特定非営利活動法人ディベイトジャパン 専務理事 本山たかはる
 http://one-japan.sejp.net/


■自衛隊は粛々と任務を遂行中

◇災害派遣
・災害派遣活動状況(自衛隊による救出者数、現在19,300名余)
 http://www.mod.go.jp/j/press/news/index.html


_/_/_/_/_/ インターネット生放送番組の紹介 _/_/_/_/_/

■スタジオ日本「日曜討論」
 毎週日曜日 10:00~12:30
 日本を憂い、中華人民共和国の脅威に警鐘を鳴らします。
 正しい歴史、素晴らしい日本や日本人を紹介します。
 皆さんの知らない素晴らしい日本や日本人を知る事が出来るかも知れません。
 トノゴジラも時々出演します。
 http://ust.neovoice.tv/touron



がんばれ自衛隊!と思う方→  


_/_/_/_/_/ イベントのご案内 _/_/_/_/_/

 たくさんのイベントや講演会が催されます。
 予定は変更されることがあります。
 特に諸般の事情から中止されるものも多くあります。
 紹介文やブログのチラシ画像にある主催者等に直接確認を取った上で、是非ご参加・ご協力をお願いします。


■春季講演会・花見会
 @H230402田村豊彦講演会

・日時:4月2日(土) 16時45分開演(16時30分開場)
・場所:アーバン・オフィス天神 C・D会議室
    福岡市中央区天神1-3-38F 092(714)5351
・講演:田村豐彦氏(福岡縣護國神社 宮司)
 演題:日本人のふるさと神社のお話
・会費:講演会 500円
    花見会 2,000円
・主催:九栄会 092(714)4341 佐藤・小菅(順)


■特別講演会
 @H230417宮崎正弘講演会
 
・日時:4月17日(日) 15時00分開演(14時00分開場)
・場所:ハイネスホテル久留米
    久留米市天神町1-6(西鉄久留米駅前) 0942(32)7211
・講演:宮崎正弘氏(評論家・作家)
    メールマガジン「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」刊行
 演題:中国人とは何者か?
・会費:1,000円(学生は無料)
・主催:日本会議福岡県南支部 
    TEL 0944(74)1355 FAX 0944(72)1190


■第11回憲法講演会
 憲法講演会 憲法講演会_裏

・日時:5月3日(火/休日) 13時00分開会
・場所:福岡国際ホール「大ホールB」
    福岡市中央区天神1-4-1-16F 092(712)8855
・講演:高田 純 先生(札幌医科大学教授)
 演題:中国の核の脅威と日本の防衛
・会費:1,000円(学生は無料)
・主催:日本会議福岡 092(641)3263


■青山繁晴講演会
 青山繁晴講演会

・日時:5月29日(日) 14時00分開 演会(13時15分 会場)
・場所:小郡市文化会館「大ホール」
    小郡市大板井136-1 0942(72)3737
・講演:青山繁晴 氏(作家・国家戦略アナリスト)
 演題:祖国は甦る
・会費:前売り1,000円(当日は1,500円)
・主催:青山繁晴講演会実行委員会 0942(73)3366


■台湾特別講演会
 @H230604黄文雄講演会

・日時:6月4日(土) 13時00分開演会(12時30分会場)
       懇親会 17時15分~19時00分
・場所:福岡ガーデンパレス 1階ホール
    福岡市中央区天神4-8-151 092(713)1112
・講演:黄文雄 氏(文明史家・拓殖大学文化研究所客員教授)
 演題:中国の千船保釣を打ち砕こう!
・会費:1,000円(学生500円)定員200名
       懇親会 5,000円 定員100名
・主催:日華(台)親善友好慰霊訪問団 092(722)0021(原田・黄)


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■スタジオ日本「日曜討論」
 @日曜討論

 毎週日曜日 10:00~12:30
 日本を憂い、中華人民共和国の脅威に警鐘を鳴らします。
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 トノゴジラも時々出演します。(次回の出演は3月6日です)
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一息・日本の力 | コメント(1) | トラックバック(0)2011/03/22(火)12:13

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2011/04/11(月)08:15| | # [ 編集]

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