■金子賢太郎の2月4日

 皇国の存亡せおい海わたる外交の範いま習ふべし

■金子賢太郎の2月4日

 先日の「スタジオ日本日曜討論」で取り上げた人物です。
 金子賢太郎

 恥かしながら、私は大日本帝国憲法の起草に関わった一人として、名前に記憶があっただけでした。
 1853年3月13日(嘉永6年2月4日)に生まれ、1942年(昭和17年)5月16日に逝去されています。
 嘉永、安政、万延、文久、元治、慶応、明治、大正、昭和と元号で言えば9期に亘って生きてきた、明治時代の官僚です。
 出身はと言えば、筑前国早良郡鳥飼村字四反田生まれ、現在の福岡市中央区鳥飼出身と言う事です。
 ところで、2月4日は何があった日でしょうか?
 明治37年、御前会議に於いて、日露国交断絶、対露開戦が決議された日です。
 この日を境に、金子賢太郎は日本の運命を背負ってしまいました。

 その日、貴族院議員金子堅太郎男爵は伊藤博文枢密院議長から官舎に呼び出されました。
 金子は、この日御前会議で決議は既に知っていました。
 「この戦争は一年続くか、はたまた二年続くのかはわからない。いつまでも戦争を続ける余裕は我が国にはない。したがってもしも戦争の勝敗がつかなければ間に入って仲裁してくれる国が必要となる。頼むところはアメリカしか考えられない。君がアメリカ大統領ルーズベルトと懇意である事は僕もよく知っている。戦争が始まった以上、君はアメリカに赴いてこの事について大統領とよく話しをしてきて欲しい。そして同時にアメリカの世論を日本に同情をよせるように取り計らってもらいたい。我々は軍資金の調達もせねばならぬのだ。」
 伊藤の言葉に、金子は即答します。
 「その儀は固くお断りいたします。」
 やり取りは続き、金子は、アメリカはロシアに恩義もあれば、経済的にも関係が深いので、きっとロシアに同情すると説明を行います。
 行くならば適任者は伊藤であり、自分は任ではないと断りますが、伊藤は天皇から酸素宇宙は側を離れない様にと命を受けていました。
 金子は言います。
 「私が行ったとて成功の見込みは御座いません」
 伊藤は引かず、言います。
 「君は成功不成功の懸念の為に行かないというのか」
 金子も引きません。
 「さようでございます」
 伊藤は説きます。
 「金子君よく聞きなさい。今度の戦争について政府の中には誰一人として成功すると思うものはいない。陸軍でも海軍でも大蔵でも、今度の戦に日本が確実に勝つという見込みを立てている者はただの一人としていない。しかしながら今の状況を打ち捨てておけばロシアはどんどん満州を占領し、朝鮮半島を侵略し、ついには日本を脅迫するまでに暴威をふるうだろう。事ここに至れば国を賭しても戦うの一途あるのみだ。成功不成功などはもとより眼中にない。もしもロシアが日本に攻め入れば自分は一介の兵卒として鉄砲を担ぎ山陰道から北九州で命の続く限り戦い抜く。妻には粥を炊かせ兵士を労らわせるつもりである」と!
 遂に、金子は承諾します。
 「閣下、そこまでのお覚悟とは、金子存知あげませんでした。よくわかりました。よろしゅう御座います。この金子、三寸の舌のあらん限りアメリカ各所で演説をして廻り、三尺の腕の続く限りは筆をもって書いて、ルーズベルトと日夜会談して力の限り働きましょう。国を賭しての戦いであるならば、金子は身を賭して君国のためにつくしましょう」
 金子は明治4年、岩倉遺外使節団で渡米してそのまま在留してハーバード大学に学び、11年に同大学法科大学を卒業しています。
 セオドアリレーズベルト米大統領(在任1901-1909)とは同窓生ではありますが、ハーバード大学在学中の友人ではなく、その後ルーズベルトが弁護士として日本を訪れた時に知り合い、親密な関係となっていたと言われています。。
 伊藤が金子に白羽の矢を立てたのは、ルーズベルト大統領と懇意であるだけで無く、金子の国際経済に対する目利きも知っていたからでしょう。
 金子は日本興業銀行の設立に向けた期成同盟会副会長としてアメリカを経済調査目的で訪問し、帰国後に報告会を開いて講演をしています。
 「日本の世論ではアメリカは欧州に経済力で及ばず、資本力もとうてい敵わないと考えているがそれは間違いである。近年ではトラストと言う仕組みで資本の集積がなされアメリカの産業は巨大化している。例えば1898年の鉄鋼生産で見ればイギリスが925万トン、鉄鋼の国として急伸中のドイツが800万トンに対してアメリカは既に1400万トンもの生産を誇っている。今は欧州から資本を集め工業基盤の確立にこれをあてているがいずれは資本の輸出国になるに違いない。アメリカは国是としてモンロー主義を掲げ、他国に干渉せず孤立を旨としてきたが、最近では大西洋でキューバ、プエルトリコを獲得し、太平洋ではハワイ、フィリッピンに進出している。今にアメリカはモンロー主義ならぬ『インペリアリズム』のもと強力な資本力を伴い広大な清国市場に進出してくることは間違いがない。これに対抗する為には日本はよろしく殖産興業に励み重工業を起こし資本の蓄積をせねばならない。そのためには日本興業銀行の発行する債券には政府保証をつけて資金調達を容易にする必要があるのである」
 金子はアメリカ経済の力を一番知っている人物でも、既に支那大陸での日米衝突までも見通していたようです。
 「疎い」何処かの首相とは大違いです。
 
 「米国に講和に向けて仲介して貰う事」
 「米国の友好的な対日世論を形成する事」
 「戦争経費を確保する事」
 
 この重大な使命を帯びて渡米する金子に、政府は全権特命大使の肩書きを提案しますが、金子は断り、あくまで民間外交で行くと言います。
 金子男爵として渡米することにしました。
 ロシアや日本にはありますが、アメリカには無い、アメリカ人の憧れでも在る「貴族・爵位」を意図的に使ったのかどうかは定かではありません。
 しかし私は、金子賢太郎の八面六臂の活躍の一因に、全権大使ではなく男爵で通したと言う事が、少なからず在ったと感じています。
 ルーズベルト大統領が金子に「日本人の精神がわかる本を教えてほしい」と依頼した時、新渡戸稲造の「武士道」の英訳本を贈ったそうです。
 大統領はこれを読んで感激し、30冊を購入して知人に配布し、5人の子供にも熟読するように指示したと言われています。
 ハーバード大は米国での最高のエリート大学であり、その同窓人脈は米国の世論形成の中枢となるものです。
 金子は大統領はもちろんハーバード人脈をフルに活用して、全米各地を回って世論工作、外債募集にと獅子奮迅の活躍を行いました。
 大統領との直接の会見や晩餐会・私邸への招待など計25回・・・
 高官、ⅥPとの会談、晩餐会、午餐会など60回・・・
 各所での日露戦争、日本の立場の演説スピーチは50回・・・
 ニューヨーク・タイムズなど新聞への寄稿は5回・・・
 にも及んだそうです。
 戦争は軍事的には、連戦連勝で日本側に有利に展開しました。
 奉天会戦の時、大統領から金子に面会したいとの手紙があり、その手紙には日本の勝利を祝い最後に
 「万才」と日本語で大書してあったそうです。 
 ルーズベルト大統領の日本贔屓(いや金子贔屓)を物語るエピソードです。
 しかし、奉天で勝利したとは言え、16,553名とロシア軍の倍戦死者を出してしまいました。
 戦傷者も53,475名に及びます。
 何より、容易に補充の利かない将校の戦死が多かった事が致命的でした。
 弾薬も尽き果てて、兵隊も金もなく、戦争継続はもはや困難な状況となりつつありました。
 ロシア側には依然として講和に応じる気配は無く、バルチック艦隊によって制海権を奪い、満州の日本軍への補給路が遮断して最終的にはロシアが勝利すると確信していました。
 いよいよ開戦時に想定されていた「海軍がロシア艦隊を撃滅した時が講和の絶好機である」と言う状況になりました。
 ただ、此処に居たっては「絶好機」と言うより「最期の機会」となったのです。
 日本海開戦に於いて、旗艦三笠に揚げられた信号旗はZ旗であり、この旗に当てられた暗号文があの有名な文です。
 「皇国ノ興廃此ノ一戦ニアリ各員一層奮励努力セヨ」
 この海戦の持つ意味が十分すぎるほど分かっていたからこその、予め用意されていた暗号文なのです。
 
 そして、金子の奮闘に報いるかのように、連合艦隊はロシアバルチック艦隊を撃滅しました。
 参謀総長・山県有朋は絶体絶命のピンチを桂首相へ報告して、ルーズベルト大統領の和平調停の望みを託しました。
 大統領はここぞと腰を上げて仲介、ポーツマス会議となったのです。
 仲介役の大統領は「日本の弁護士のようだ」といわれるほど交渉の秘密文書も金子に自由に見せるなど逐一情報をいれて、交渉決裂寸前に「条件に金銭を要求せず、名誉を重んずる」講和条件で、何とか講和にこぎつけたとされています。
 もし、金子の働きがなければ、
 もし、奉天で負けていたら、
 もし、連合艦隊が負けていたら
 軍と政治外交、何れが欠けても日露戦争に勝ち目はありませんでした。
 これこそが「対話と圧力」
 軽々しく言って欲しく無い言葉だと思います。
 1942(昭和17年)5月、金子は89歳で他界しましたが、交戦中にも関わらず『ニューヨーク・タイムズ』は死亡欄のトップに長文の追悼記事を掲載し「ルーズべルト大統領の友人・日米間の友好を説いた平和の唱道者」と最大の賛辞を掲載しました。
 
 「日本はペリー提督によって開国の道を歩み始めて以来、アメリカにはさまざまなことを教えていただきました。その恩を忘れることなく、アメリカが教えてくれたすばらしい文化を今度は支那や韓国へ紹介するのが私たちにほんの役割だと思っています。
 ところが残念なことに、その使命を果たそうとしただけなのにヨーロッパ最強国と敵対することになってしまいました。日本がロシアと戦うのは領土拡大の野心があるからではなく、アメリカに教えられた文化をアジアのほかの地域にも広めたいと願っているからです。」
 これは金子が報道陣を前に行った演説の一部です。
 アメリカ人の心を揺さぶる名演説ではないでしょうか?

 伊藤博文が言った「一介の兵卒として」と言う言葉、最近、現与党の人間も「一兵卒として」と口走っていますが、その重さや覚悟は雲と泥以上の差がありましょう。
 単身で乗り込み大統領や米世論を見方に付け任を全うした金子賢太郎に比して、100人以上の腰巾着議員を引きつれ、数百人の金魚の糞を伴って、訪中したにも関わらず、漁船一隻、船長一人の犯罪者を確保出来ないと言う御粗末極まりない外交しかできず、握手をして写真を撮るだけの撮影会を「外交」と言って憚らず、果ては検察に起訴されると言う政治屋、これを自浄できない与党、なんと無能、破廉恥、厚顔無恥でありましょうや。
 外交とは、政治、経済そして軍事力が協力・協調して行うべきものなのです。
 先に紹介した金子の演説力、語学力、経済知識や大局感に秀でた物があったのは事実だと思います。
 しかし、伊藤博文や金子賢太郎と現在の政府・政治家の大きな違いは一体何なのでしょうか?
 私は、国を憂う心が在るか無いか、公僕であると言う誇りが在るか無いかに尽きる気がします。


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 まだまだたくさんのイベントが催されますが、柳川市にはあの田母神氏が登場します。
 不定期ながら随時ご紹介致して行きます。
 講演会、請願の署名活動、チラシ配り等に、是非ご参加・ご協力をお願いします。


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■日本の建国をお祝いする集い
 H23紀元節_日本会議_表 H23紀元節_日本会議_裏

・日時:2月11日(金:祝日) 13時30分開会(12時30分開場)
・場所:福岡国際会議場 メインホール
・   http://www.marinemesse.or.jp/congress/
・記念講演:恵 隆之介先生(拓殖大学客員教授)
・演題:「皇室と沖縄-沖縄史の真実」
・参加費:一般 500円 学生 無料
・主催:日本会議福岡 TEL:092(641)3263 FAX:092(641)3265


■日本の建国をお祝いする久留米市民の集い
 建国記念日@久留米

・日時:2月11日(金:祝日) 13時30分開会
・場所:ハイネスホテル久留米
・記念講演:田久保 忠衛先生(杏林大学客員教授)
・演題:「中国の台頭と危機にある日本」
・参加費:無料
・主催:日本会議福岡県南支部 TEL:0942(38)1271 FAX:0942(38)3988
・後援:久留米商工会議所


■救う会福岡 定例街頭署名・情宣

・日時:2月12日(土) 14時00分~16時00分
・場所:福岡市天神 ソラリアステージ前歩道
・主催:北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会


■講演会
 田母神講演@柳川

・日時:2月19日(日) 14時00分~15時30分(13時00分開場)
・場所:柳川市民会館 大ホール
・講師:田母神 俊雄氏
・演題:「誇りある日本を取り戻すには」
・参加費:一般 1,000円(当日1,500円)
・主催:田母神俊雄講演会実行委員会
・講演:柳川商工会議所、柳川市商工会、柳川市遺族会、柳川ライオンズクラブ
・申込み:〒832-0824 福岡県柳川市三橋町藤吉84-4 野口毅
・問合せ:080-4312-0913(野口氏携帯)


■講演会
 ウイグル講演会

・日時:2月20日(日) 14時00分~
・場所:サンメッセ鳥栖 4・5階ホール
    http://www.tosu-zaidan.or.jp/archives/183.html
    JR鹿児島本線東口
・講師:イリハム・マハムティ氏
   【略歴】
   1969年、ウイグルのコムル(ハミ)生まれ
   1998年、新疆大学卒業(人文学)
   2001年、来日、日本語学校、コン ピュータ専門学校を経て2005年日本のIT企業に就職
   2008年、世界ウイグル会議の日本支部である「日本ウイグル協会」が設立され、その代表に就任
   世界ウイグル会議、日本全権代表。
   米国在住のウイグル人活動家ラビア・カーディル女史(ノーベル平和賞ノミネート)らとともに ウイグルの人権問題解決のために日夜奮闘している
   著書に『7.5ウイグル虐殺の真実 ウルムチで起こったことは、日本でも起きる』
   共著に『中国の狙いは民族絶滅―チベット・ウイグル・モンゴル・台湾、自由への戦い』等
・演題:「これからの日本~ウイグルの歴史と現状を踏まえて~(仮)」
・参加費:一般 1,000円 学生 500円
    (会場費その他諸々の経費が必要となりますので、ご協力をお願いいたします。)
・主催:ウイグルを支援する佐賀県有志の会
・共催:頑張れ日本を応援する九州有志の会
・協賛:SNS-FreeJapan
    http://sns-freejapan.jp/
・連絡先:ウイグルを支援する佐賀県有志の会 大島
    uyghur.saga@gmail.com

■「尖閣を守ろう」街頭署名・情宣

・日時:3月5日(土) 11時30分~15時00分
・場所:福岡市天神 ソラリアステージ前歩道
・共催:日本会議福岡・日本再生ネットワーク
 詳細はまた、後日



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 トノゴジラ


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お知らせ | コメント(5) | トラックバック(1)2011/02/01(火)15:24

コメント

China

中国は、中原に鹿を追う伝統的な覇者の国。
だから、中国人に覇権主義は避けられない。
力を示したものが覇者となる。
漢民族が、東夷 (とうい)・西戎 (せいじゅう)・南蛮 (なんばん)・北狄 (ほくてき)に対して種々の要求をする。
議論を好まない。覇者はただその力を示す。
口実は、その後からついてくる。

中国語には、時制がない。
中国人は、現実しか語らない。
聖人と呼ばれる孔子でさえそうであった。
宗教の内容など、彼らにとってどうでもよいことである。宗教は、何でもあり・何でもなしである。
自分の都合が悪くなれば、覇者は書を燃やし儒者を坑する(儒者を生き埋めにする)。
このやりかたは、今日に至るまで変わることがない。

力は正義である。(Might is right).
自分の考えている「あるべき姿」の内容を相手に穏やかに話し、手には棍棒を持っているのが上策である。さすれば、正義は我が方に来る。
日本の武士の子孫は、余念のない刀の手入れを怠っているのではないか。


http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

2011/02/01(火)22:20| URL | noga #sqx2p0JE [ 編集]

Re: China

☆noga 様
 コメントありがとうございます
 
>中国は、中原に鹿を追う伝統的な覇者の国。
 だから、中国人に覇権主義は避けられない。
 力を示したものが覇者となる。
 漢民族が、東夷 (とうい)・西戎 (せいじゅう)・南蛮 (なんばん)・北狄 (ほくてき)に対して種々の要求をする。
 議論を好まない。覇者はただその力を示す。
 口実は、その後からついてくる。
・漢民族とて、支配を続けてこられた訳では無いですし、支那大陸での第一は「覇者たる事」につきますね。
 為には、仰るとおり力であり、口実は後からであると言う事を、日本人は知らなくてはいけませんね。
 日本の価値観での良い、悪いの前に、相手を「知る」事が重要だと思います。

>中国語には、時制がない。
 中国人は、現実しか語らない。
 聖人と呼ばれる孔子でさえそうであった。
 宗教の内容など、彼らにとってどうでもよいことである。宗教は、何でもあり・何でもなしである。
 自分の都合が悪くなれば、覇者は書を燃やし儒者を坑する(儒者を生き埋めにする)。
 このやりかたは、今日に至るまで変わることがない。
・支那大陸は大陸と言いながら、民から見れば激流を流れる船上にあるが如しなのでしょうね。
 両岸の景色は、逃避可なるや否やの対象としてしか見る事能わず、只眼前に迫る礁を避けるに精一杯。

>力は正義である。(Might is right).
 自分の考えている「あるべき姿」の内容を相手に穏やかに話し、手には棍棒を持っているのが上策である。さすれば、正義は我が方に来る。
・外交にあっては、史上・至上の常識なり!ですね。

>日本の武士の子孫は、余念のない刀の手入れを怠っているのではないか。
・錆びついて抜く事すら出来ないのではないでしょうか?

  益荒男のたばさむ太刀の鞘鳴りに幾とせ耐へて今日の初霜
  
 早40年です。

2011/02/02(水)10:35| URL | tono #- [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2011/02/06(日)09:49| | # [ 編集]

お久しぶりです

 金子氏の話は私もあまりよく知らなかったです。

 現在の日本も、ともすれば「国家滅亡の危機」であるにも関わらず、政治家自身に全く危機感が無く、それどころか「国売り」もしくは「国譲り」の準備をしている様に映ります。

 実際に中国や韓国の軍が沖縄県や九州に進軍したら、少しは考えるかも知れませんが、その時は既に遅いです。

 もしかしたら、在日に支配されてるマスコミが無視して報道しないか、報道しても売国政治家が「対話で」と言うのが関の山です。

 伊藤氏や金子氏の姿勢を見習って欲しいです。
 …私のやってるブログに転載して宜しいですか?
 見る人達は2~3人程度ですが。

2011/02/06(日)21:22| URL | あまり #- [ 編集]

Re: お久しぶりです

☆あまり さま
 コメントありがとうございます
 
>金子氏の話は私もあまりよく知らなかったです。
・私も知らない事だらけです。

>現在の日本も、ともすれば「国家滅亡の危機」であるにも関わらず、政治家自身に全く危機感が無く、それどころか「国売り」もしくは「国譲り」の準備をしている様に映ります。
 実際に中国や韓国の軍が沖縄県や九州に進軍したら、少しは考えるかも知れませんが、その時は既に遅いです。
・仰るとおりです。

>もしかしたら、在日に支配されてるマスコミが無視して報道しないか、報道しても売国政治家が「対話で」と言うのが関の山です。
・そうかもしれません。
 国民はそんな政治家を当選させないようにしなければなりませんが、これまたマスゴミが癌です。
 
>伊藤氏や金子氏の姿勢を見習って欲しいです。
 私のやってるブログに転載して宜しいですか?
 見る人達は2~3人程度ですが。
・是非、皆さんに紹介してください。
 外交の何たるかを知って頂くと共に、勝った勝ったの日露戦争も実は、薄氷を踏んでいた事は知っておくべきだと思います。
 

2011/02/07(月)09:32| URL | tono #- [ 編集]

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