敬語を知らない毎日新聞記者 に憤慨
天皇皇后両陛下におかれましては第26回全国豊かな海づくり大会に御臨席、併せて地方事情御視察のため佐賀県を御訪問中ですが、御来県決定の知事記者会見(9月28日)の席で質問した、毎日新聞記者の厚顔無事、無知無教養且つ横柄な言葉遣い・態度を知ってしまい、この様な輩が「新聞記者」等と名乗っていることに、のみならず、それを生業にしていると言うことが到底信じられない思いである。
お断りしておくが、手に物を持ったまま以下の記事及び動画を見ることはお勧め致しかねる。
後悔しても私は一切責任は負わないし、謝罪もしないので、ご了承願いたい。
もう、既にご存じの方もお有りかも知れないがまず、この不敬記者の質問の冒頭部分
○毎日新聞
今回の行事に、天皇と皇后が佐賀に来ることの意味って何ですか。
○知事
この大会には毎回、天皇皇后両陛下にお越しになっていただいておりまして、今回もまた来ていただけるということであります。
○毎日新聞
だから、そういった慣例化されているから呼んだということですか。
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その時の記者会見の書き下ろしを以下のとおりであるが、深呼吸をしてから読んで頂きたい。
また、その時の記者会見の動画もこちらからご覧頂きたい。
_/_/_/▼佐賀県「こちら知事室」より引用▼_/_/_/_/_/
○毎日新聞
今回の行事に、天皇と皇后が佐賀に来ることの意味って何ですか。
○知事
この大会には毎回、天皇皇后両陛下にお越しになっていただいておりまして、今回もまた来ていただけるということであります。
○毎日新聞
だから、そういった慣例化されているから呼んだということですか。
○知事
もちろん、なかなか慣例化されていない特別の行事にお越しいただくことは難しく、またなおかつ、ほかにもたくさんご公務がおありになりますので、そういう中で、ぜひともこの、豊かな海をつくっていく、育てていくということが、これまで以上に私は大事になってきていると思っておりまして、その意味で、ぜひとも国民の象徴である天皇皇后両陛下のご来県をお願いしたということでございます。
○毎日新聞
海を大切に守るためとさっきおっしゃっていましたけど、非常にそれは大事なことだと思うんですね。それに必ずしもこうやって、非常にいろいろとお金も人もかかりそうなんですけれども、このお二人が佐賀に来るということで。そこまでする価値があるんですかね。
○知事
もちろん、私どもとしては価値があると考えております。
そもそもこの大会自身は、天皇皇后両陛下、天皇陛下が皇太子殿下の時から豊かな海をつくっていくということに対しては大変関心をお持ちで、それでこの大会が始まったということもございます。特にこの大会については、私どもからお願いしたということもございますし、天皇皇后両陛下もぜひ参加したいというお気持ちをもって臨まれるのではないかとご期待申し上げております。
○毎日新聞
ちなみに、この行事は天皇と皇后がここに来ることと来ないことと両方のパターンで、つまり、来ることによって幾らだけ予算が余計にかかるんですか。
○知事
もともとお越しになっていただけないという前提での予算を組んでおりません。来ていただけるということで予算を組んでおりますので、その予算が幾らかということについては、今手元に準備をしておりませんけれども、それは大会でございますので、例えば、もっと小さくする、コンパクトにする、またはやらないと、いろんな選択があろうかと思いますけれども、私どもとしては、こうして海の大切さをこの機会にわかっていただくためにも、天皇皇后両陛下にお越しいただいて、この機運を盛り上げていきたいと、そういうふうに思っているところでございます。数字は出しておりません。
○毎日新聞
その数字を出したものを後でお願いしてよかですか。
○知事
数字を出すつもりはございません。
○毎日新聞
いや、だからお願いしますと言っているんです。
○知事
いや、それは私どもとしては、今回、これだけの額がかかっているということはもちろん、今も予算審議を通じて公表させていただいておりますし、そのことについては、別途公表させていただく、数字をお届けすることはもちろん可能でございます。それはさせていただきます。数字を出すつもりはございません。
○毎日新聞
じゃ、今拒否されたのは何を拒否されたんですか。
○知事
来られなかったら幾らなのかということです。
○毎日新聞
つまり、私が言うのは、天皇皇后二人の関係で幾ら経費が余計にかかっているのかということです。
○知事
関係でということはございません。来られなかったからこれをしません、来られたらこれをしますということではなく、全体の経費としてやっておりますので、そこを出すのは難しいということです。
○毎日新聞
だから、出せますよね。
○知事
いや、だから、それは出せないということです。トータルで幾らかかっているかはもちろんお出しができます。
○毎日新聞
どうして出せないって言い切れるんですか。だって、これだけ人手を何人配置して、ここにこういうふうな警備をするとか、全部計画されているわけですね、事細かに。それを数値換算してくださいと言っているだけなんですよ。
○知事
それが天皇皇后両陛下が来られなかったときに全く警備が必要ないのかということでありますとか、どの程度まで準備をするかということは、私どもそれを計算する考えはないということであります。
○毎日新聞
出したら都合が悪いんですかね。
○知事
別に都合は悪くございません。
○毎日新聞
じゃ、出しましょうよ。
○知事
いやいや、それは私どもではいたしません。
○毎日新聞
だから、税金のチェック機能ですよ、いわゆる。私が言いたいのは、税金が適切に使われているのかチェックしたいので。
○知事
もちろん、税金が適切に使われているかどうかは、全体の予算をご覧いただいて、その上で県民の方々にチェックしていただくということはもちろんそれはお願いしたいですし、ぜひそれは見ていただければと思います。
○西日本新聞
今の関連なんですけど、今回の海づくり大会によってかかる県費の費用負担としてお幾らかかるのか、全体の額はわかりますか。
○知事
全体の額については、ちょっと今手元にございませんが、ちょっとそれは今(確認して)申し上げます。
準備を含めた3カ年の額の合計でございますが、5億5,001万5,000円でございます。
○西日本新聞
知事がさっきおっしゃった天皇皇后が今回いらっしゃるというのは、今回(の会見)が発表ということになるわけですかね。
○知事
正式には、本日の午後3時に宮内庁から発表になっておりまして、これで正式に決まったということになります。
○西日本新聞
いらっしゃるのはいつ以来になりますか。
○知事
平成4年だったと思いますが、平成4年の5月に地方事情御視察ということでご来県されておりまして、吉野ヶ里遺跡をご覧になった後に、佐賀市、そして多久市、佐賀県畜産試験場のある山内町、こちらを見ていただいております。
○毎日新聞
5億5,000万幾らとおっしゃったんですけど、この額がこれだけ財政がひっ迫している中で、本当に豊かな海づくりを後世に伝えていくために大事なことですけどね、適切な、一番効果的なお金の使われ方なんですかね。
○知事
機運を盛り上げていくためにいろんなやり方はあると思うんです。これが唯一無二のやり方かと言えば、それはそうではないかもしれませんが、これは極めて有効なやり方だというふうに私たちは考えております。
○毎日新聞
しかし、先ほどおっしゃったのは、私どもがお願いしてというふうにおっしゃいましたよね、天皇皇后両陛下を招へいすると。だから、お願いしたわけですよね、来てくださいと。
○知事
ええ、そうです。
○毎日新聞
だから、来ない場合と来る場合で、両方とも試算って出ないんですか。来ない場合も想定されていたわけですよね。
○知事
私どもは来ていただくかどうかというのは、最終的に今日の時点で宮内庁から発表になったわけでありますけれども、お越しいただくという前提でずっと作業自体を進めてきております。
○毎日新聞
何か私の言っていることがあんまり通じていないような気がするんですけど。
今日来ないという発表があっていたらどうなっていたんですか。
○知事
だから、今日来ないという発表にはなりません、それは。これはずっとちゃんと積み上げをしておりますので。
○毎日新聞
最初から来るとわかっていたんですよね。
○知事
いやいや、だから、来られるかどうかということの判断は、それはいろんなプロセスを経て判断があるわけでありますから、最初からお越しになることがわかっていたということではございません。
○毎日新聞
普通に県民の感覚として、例えば、5億5,000万円の金がここに費やされると。このうち、仮に1,000万円だとしましょう、天皇皇后に対して係る経費負担が。それだけじゃないと思うんですけれども。仮に1,000万円だとしても、今の県の財政状況を考えたら、それすらもったいない気がするんです、僕。もっと有効な成果が出ると思うんです、海づくりよりも。別に海づくりのためだけじゃなくて、天皇皇后がここに来なくても、海の大切さ以外にも伝えなきゃいけない、例えば、教育でも福祉でも困っている人がいっぱいいるわけですよ、世の中の弱者というのは。そういった人たちにどうして目を向けられないのかなと私、疑問に思うんですね。
○知事
いや、それは違います。弱者の方に目を向けるのはもちろん必要なことで、それをやらなくちゃいけないから、こういう大会をやってはいけないとか、こういう大会をやるときに、天皇皇后両陛下のご来県を仰ぐというのがおかしいということにはならないと思うんです。
例えば、福祉だとか、弱者に対する施策は施策としてきちんとやっていかなくてはいけません。また、天皇皇后両陛下は、必ずこうしてご来県になった折には、弱者と言われるところに必ずお寄りいただいて、お励ましをいただいたり、また私どもとしても、そうやって改めてそういった施策を充実しなければいけないということを考えるわけです。
私は、そのこと自体はもちろん賛成、反対いろいろあると思いますけれども、そうした中で、今回やることについても、また予算を組むことについても公表をし、ご審議をお願いし、実行をしているということであります。
今、お話のあったようなご意見があることは、あることとして承知をしておりますけれども、こうやって来られるということでありますので、私どもは歓迎をしたいと考えております。
○NBC佐賀
4日間の行程の中で同行される予定というのは、何日かおありなんでしょうか。
○知事
基本的に、最初から最後までずっと同行させていただきます。
○佐賀新聞
即位後2回目の来県ということで、皇太子時代を含めた佐賀への来県は何回になるかわかりますか。
○知事
平成になってからは1回であります。そして、皇太子時代には、昭和51年の11月に全国身障者スポーツ大会、これで1回、同じ年の9月に国民体育大会の夏期大会にご来県、これで1回、そして、昭和44年の11月にご視察をいただいておりまして、これが1回ということで、昭和の時代には合計3回ご来県いただいております。
○毎日新聞
今回もやっぱり沿道にいっぱい子供たちとか、大人たちも含めて、小旗を振るような動員はされるわけですかね。
○知事
動員ということではございませんが、そういったことをしたいという方は沿道に出られると思います。
○毎日新聞
じゃ、県庁側からそういう催促はしないということですね。
○知事
県庁の方からぜひ出てくれというようなことはございません。
○毎日新聞
動員はされないということですね。
○知事
動員はいたしませんが、ご案内はいたします。
○毎日新聞
どういう意味ですか。
○知事
つまり、何時ごろここをお通りになるとか、そういったことは情報提供の上、申し上げます。
○毎日新聞
よくある日の丸の旗は誰がどこから持ってくるんですかね。県庁は用意されないということですか。
○知事
県庁は準備をしません。
○毎日新聞
市町村ですか。
○知事
いや、ちょっとそこははっきりしないといけないですが、市町村が準備している可能性もありますが、少なくとも県庁は準備をしません。
○毎日新聞
後でちょっと確認をとらせてください。
○知事
はい。
○読売新聞
来年の大会が滋賀県であるらしいんですけど、滋賀県の知事さんがおっしゃっていたんですけど、やっぱり厳しい財政状況の折、この海づくり大会にかける支出をちょっと抑えたいということで、3億円程度でやるという方向で進めているらしいんですよね。それについては、佐賀県でそういう支出を抑えるような方向での検討というのはなさったことはありますか。
○知事
それはいたしました。例えば、典型的な例で申し上げれば、今、JR佐賀駅に「豊かな海づくり大会まで何日」という掲示板がありますけれども、あれ自体がそもそもよその県で使っていたものの使い回しで手に入れております。そういったことを初めとして、できるだけ経費を節減していこうということで私どもとしてもやらせていただいております。
ただ、ほかの県と違いますのは、今回、玄界灘と有明海という二つの海を舞台にしてやるという、これが初めての試みになっています。ほかの県ではすべて1カ所でやっておりますので、佐賀県は2カ所でやる分、ややお金がかかっているという部分がございますけれども、かなり経費節減は図っているつもりであります。
○佐賀新聞
28日の歓迎レセプションで、「佐賀県スタイルメニューにより歓迎」と書いてあるんですが、これは具体的にどういったイメージなんでしょうか。
○知事
佐賀県スタイルというのは、今県庁で進めております、材料の3分の2以上を必ず佐賀県産のものを使った料理や、やり方でおもてなしをするということでありまして、もちろん、有明海の特産品ということもございますし、それだけではなくて、佐賀県内の農産物や水産物、そういったものにあふれる料理にしたいということであります。
_/_/_/▲_引用ここまで▲_/_/_/_/_/
絶句!
私も本当に正しい敬語が使えるのか?と問われれば、自信のある方ではないが、これは無いだろう。一ヶ月遅れの「遅刻耳」情報に、思わず怒り狂って上げた記事に、ここまでお付き合い頂いた諸兄には、大変申し訳なく思うと共に、心より感謝申し上げる。
本日は開いた口を閉じるのに、大変労力のいる日になってしまった。
内憂・日本国憲法・法律・自由・権利と義務・責任
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│2006/10/30(月)10:23









