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権利と義務

 「権利・自由」と「義務・責任」を考えてみました。
 最近「子供の権利」等という言葉に何か違和感を覚えていたからです。
 難しい法律の話をするつもりはありません。
 
 人の言動と言う物には、大きく以下の4つに分類されると思います。
 
 1)してはならないこと
 2)しなくても良いこと
 3)しても良いこと
 4)しなくてはならないこと
 

 そして、1)と4)が「義務・責任」と呼ばれる物だと思います。
 で、2)と3)が「権利・自由」に当たるのでしょう。
 イメージとしては、図のようなものではないでしょうか。

  権利と義務

 まず、根底に国民としての「義務・責任」があるのだと思います。
 その川底と堤防に守られて「自由と権利」があると思います。
 そして、「義務・責任」を果たす度に堤防を積み上げてこそ「自由・権利」と言う水かさを上げることが出来るのではないかと思います。
 「自由・権利」の水かさは「義務・責任」の堤防を越えることがあってはならないと思います。
 
 今の義務教育では此処のところがしっかり教えられて無いような気がしますし、親も子供にこれを旨く躾けることが出来ていないような気がしています。
 小学生に「権利」「義務」等と言っても難しすぎます。
 上に書いた1)と4)を教えれば良いと思います。
 授業参観でも授業中に席をはなれてうろつく子に「○○君席に戻って下さい」と先生が言います。
 「席に戻って下さい」は「戻って欲しい」という先生の願望です。
 此処では、「席に戻らなくてはいけない」事を教えるべきではないでしょうか?
 そうであれば「席に戻りなさい」と毅然と命令するべきです。
 さらに、学校ではその1)と2)をしっかりと教えずに3)と4)を「権利」として教えています。
 子供達は「権利」という物の実態を知らないまま、我が儘の免罪符として「権利」という言葉を乱発します。
 図に戻って言うと、堤防を築くことなく水かさだけが上がっていく状態です。
 当然、ついには氾濫してしまいます。
 学校での「事件」の多くは、この「氾濫」に依る物ではないかと推察します。
  
 この子供達と同じレベルの集団が、今日本に蔓延っています。
 ついには政府という最高機関にまで達してしまいました。
 公僕の最高峰であるべきにも関わらず、私利私欲のごり押しです。
 この状態は、日本語では「破廉恥」と言うのだと思います。
 彼らは、先の図の感覚が全く麻痺して堤防が決壊しているのだと思います。
 
 もっとも、そんな連中を大量にその職に就けたのは国民です。
 やはり、国家にとって教育が如何に大切かを示す反面教師でしょう。
 難しく言えば「道徳」であり「権利・自由」「義務・責任」を教えると言うことですが、平たく言えば1)2)3)4)を教えると言うことです。
 そして、1)4)の積み上げ無しに2)3)を行なうと「痛い目に遭う」恐さも教えておくべきと思います。
 これはとても重要な事と思えてなりません。
 子供達にとっても、国家にとってもです。





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内憂・日本国憲法・法律・自由・権利と義務・責任 | コメント(3) | トラックバック(0)2010/04/04(日)12:34

コメント

( ゚Д゚)ノ ソウダ ソウダ

全くその通りですな。権利の中には、少なからず人様にとって負担のかかるような形になってしまう物だってある訳ですから、無分別に権利や自由を主張する事は周囲に対する迷惑となってしまいます。
義務とか責任とかが煩わしいと言うのであれば、少なくとも自身の欲望を抑えるべきであります。少なくとも人様に迷惑のかからない形であるのならば、自身の怠惰もある程度は容認されると言う物です。

2010/04/04(日)23:07| URL | DUCE #- [ 編集]

Re: ( ゚Д゚)ノ ソウダ ソウダ

☆DUCEさま
 コメントありがとうございます

> 全くその通りですな。権利の中には、少なからず人様にとって負担のかかるような形になってしまう物だってある訳ですから、無分別に権利や自由を主張する事は周囲に対する迷惑となってしまいます。
・そういうことです。
 人に迷惑をかけない「義務」の堤防を越えて「権利」を主張してはいけないと言う事ですね。

> 義務とか責任とかが煩わしいと言うのであれば、少なくとも自身の欲望を抑えるべきであります。少なくとも人様に迷惑のかからない形であるのならば、自身の怠惰もある程度は容認されると言う物です。
・自己の権利を抑制すれば、仰るとおり義務や責任の相応部分はある程度不要になりますね。
 もちろん、自己の権利を主張しなければ、全ての義務が無くなるわけでは無いのは当然です。

2010/04/06(火)09:27| URL | tono #- [ 編集]

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2010/04/07(水)05:08| | # [ 編集]

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