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「終戦の詔書」に思う

8月15日が近づくと、蝉の声以上にいろいろ五月蠅い声が聞こえてくる。
「浦安タウンのおもしろ経済学」のゼーゼマン榊さんが「終戦の詔書」を取り上げておられ、読ませて頂いく内に、そう言えば「堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ」以外の部分をじっくり聞いたことも無ければ、ゆっくりと読んだことは無かった。
日本の戦後はこの「終戦の詔書」から始まったと言うことを考え、私も是非ブログに残しておこうと思った次第である。
こちらにお越し頂いている諸兄には、もう何度も読んだと言う方も多いと思うが、自身の感想、ご意見等頂ければ幸いである。


_/_/_/▼まずは原文▼_/_/_/_/_/


   詔書


朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク


朕ハ帝國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ


抑々帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳々措カサル所曩ニ米英二國ニ宣戰スル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ交戰已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海將兵ノ勇戰朕カ百僚有司ノ勵朕カ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ盡セルニ拘ラス戰局必スシモ好轉セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯クノ如クムハ朕何ヲ似テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝國政府ヲシテ共同宣言ニ應セシムニ至レル所以ナリ


朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ開放ニ協力セル諸連邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝國臣民ニシテ戰陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内爲ニ裂ク且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス


朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ爲ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク擧國一家子孫相傳へ確ク州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ國體ノ華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ


御名御璽


昭和二十年八月十四日
各国務大臣副署


内閣總理大臣男爵 鈴木貫太郎
        海軍大臣     米内光政
        司法大臣     松阪廣政
        陸軍大臣     阿南惟幾
        軍需大臣     豐田貞次郎
        厚生大臣     岡田忠彦
        國務大臣     櫻井兵五郎
        國務大臣     左近司政三
        國務大臣     下村 宏
        大藏大臣     廣瀬豐作
        文部大臣     太田耕造
        農商大臣     石黒忠篤
        内務大臣     安倍源基
外務大臣兼
        大東亞大臣    東郷茂徳
        國務大臣     安井藤治
        運輸大臣     小日山直登


_/_/_/▲ここまで▲_/_/_/_/_/


_/_/_/▼こちら読み下し文▼_/_/_/_/_/


朕(ちん=天皇の自称)深く世界の体勢と帝国の現状とに鑑み非常の措置を以て時局を収拾せむと欲(ほっ)し茲(ここ)に忠良(ちゅうりょう)なる爾(なんじ)臣民(しんみん=天皇制の下での国民)に告ぐ 


朕は帝国政府をして米英支(し=中国)蘇(そ=ソ連)四国(しこく)に対し其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり


抑々(そもそも=物事の最初 起こり もともと)帝国臣民の康寧(こうねい=やすらかなこと)を図り万邦(ばんぽう=あらゆる国)共栄の楽(たのしみ)を偕(ともに)するは皇祖皇宗(こうそこうそう=天照大神に始まる天皇歴代の祖先)の遺範にして朕の拳々(けんけん)措(お)かざる所曩(さき)に米英二国に宣戦せる所以も亦実に帝国の自存と東亜の安定とを庶幾(しょき=こい願うこと)するに出て他国の主権を排し領土を侵す如きは固(もと)より朕が志にあらず然(しか)るに交戦已(すで)に四歳(しさい)を閲(けみ)し朕が陸海将兵の勇戦朕か百僚有司(ひゃくりょうゆうし=多くの官僚)の励精(れいせい)朕か一億衆庶(しゅうしょ=庶民)の奉公各々最善を尽くせるに拘(かか)わらず戦局を必ずしも好転せず世界の大勢亦(また)我に利あらず加之(しかのみならず)敵は新に残虐なる爆弾を使用して頻(しきり)に無辜(むこ)を殺傷し惨害の及ぶ所真(しん)に測るべからざるに至る而(しか)も尚交戦を継続せむか終(つい)に我が民族の滅亡を招来するのみならず延(ひい)て人類の文明をも破却(はきゃく)すべし斯(か)くの如くむは朕何を以てか億兆の赤子(せきし=天皇を親に見立てた人民の称)を保し皇祖皇宗の神霊に謝せむや是れ朕が帝国政府をして共同宣言に応せしむるに至れる所以なり


朕は帝国と共に終始東亜の解放に協力せる諸盟邦に対し遺憾の意を表せざるを得ず帝国臣民にして戦陣に死し職域に殉じ非命に斃(たお)れたる者及びその遺族に想いを致せば五内(ごだい=五臓→心臓、肝臓、肺臓、腎臓、脾臓)為に裂く且戦傷を負い災禍(さいか)を蒙(こうむ)り家業を失いたる者の厚生に至りては朕の深く軫念(しんねん=天子の御心)する処なり惟(おも)うに今後帝国の受くべき苦難は固(もと)より尋常(じんじょう)にあらず爾臣民の衷情(ちゅうじょう=うそいつわりのない心)も朕善(よ)く之を知る然れども朕は時運の趨(おもむ)くところ堪(た)え難(がた)きを堪え忍(しの)び難きを忍び以て万世(ばんせい)の為に太平を開かんと欲す


朕は茲に国体を護持し得て忠良なる爾臣民の赤誠(せきせい= 少しのうそいつわりもない心)に信倚(しんい=信頼)し常に爾臣民と共に在り若(も)し夫(そ)れ情の激する所濫に事端(じたん=事件の端緒)を滋(しげ)く(ふや)し或いは同胞排擠(はいせい= 他をおしのけたりおとしいれたりすること)互いに時局を亂り為に大道を誤り信義を世界に失うか如きは朕最も之を戒(いまし)む宜(よろ)しく挙国一家子孫相伝え確(かた)く神州の不滅を信じ任重くして道遠きを念ひ総力を将来の建設に傾け道義を篤(あつ)くし志操(しそう=かたく守って変えない志)を鞏(かた)くし誓って国体の精華(せいか=立派な点)を発揚し世界の進運に後れざらむことを期すべし爾臣民其れ克(よ)く朕が意を体せよ


  御名御璽 (裕仁=ヒロヒト=昭和天皇の名前)


各国務大臣副署


  昭和20年8月14日 


(御名御璽)


_/_/_/▲ここまで▲_/_/_/_/_/


最後の部分、


>よろしく挙国一家、子孫、相伝え、よく神州の不滅を信じ、任重くして道遠きをおもい、総力を将来の建設に傾け、道義を篤(あつ)くし、志操を固くし、誓って国体の精華を発揚し、世界の進運におくれざらんことを期すべし。汝臣民、それよく朕が意を体せよ。『よろしく挙国一家、子孫、相伝え、よく神州の不滅を信じ、任重くして道遠きをおもい、総力を将来の建設に傾け、道義を篤(あつ)くし、志操を固くし、誓って国体の精華を発揚し、世界の進運におくれざらんことを期すべし。汝臣民、それよく朕が意を体せよ


メモ等を持って「天皇のお言葉」等と騒ぐ輩は、これをしっかりと読んでみよ。
ここに「朕が意」と自ら仰せではないか。


今の日本は、この陛下の意を体しているのであろうか?
『総力を将来の建設に傾け』『世界の進運におくれざらんことを期す』これには応えられたかも知れない、しかし、日本人の心『神州日本の不滅』『道義』『志操』『国体』は何処へ行ってしまったのだろう。


読むほどに、今の日本を見るほどに、言いたいことが沸々と沸いてくるが、あまりに多岐にわたり整理も出来ない。
個々の思いは、随時別記事に上げようと思うが、終戦記念日が近づくにつれ戦後の基点である「終戦の詔書」をもう一度読んでみるのは有意義ではないかと思う。

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靖国・近代の戦い | コメント(19) | トラックバック(2)2006/08/07(月)12:40

コメント

日本

日本がどこへ行くのか心配でス・・・
あちしなんざ凡人ですけん、
憂いてもしょーもない気もしまスが。
でも、あちし達の代で日本の終わりを見るのは真っ平ゴメンでスよ。
なんとかしないといけないと思いつつ、
何をしてよいやらとゆー・・・

2006/08/07(月)14:07| URL | かっぱやろう #- [ 編集]

玉音放送のCD持っています!

 8/15正午に、黙祷を上げて戦没者の霊を弔うのが、どうして軍国主義賛美に繋がるのですか?
 非戦闘員の冥福だって祈っているのでしょう?
 その人権主義者が、次に言ったのは「高校野球が、どんなに良い所でも試合を中断されて、試合の流れが、変わってしまう!球児のさわやかな夢を壊した責任は、取れるのか?」
 野球の出来る平和な世の中に感謝する意味もあるのでは、ないのですか?
 
 国営の 番組表を 揺るがすは
 たかが子供の ボール遊びや

 そもそも、何故、高校野球の為に語学講座の再放送が、中止になるのですか?生涯学習をしている人もいるのに!

 バイト先で、8/15の12時(昼休み)に、黙祷を上げていると「みっともないから、やめなよ!」と命令して来た人がいました。
 その子は、教員を目差していましたが、教育委員会にまで話を持って行ったけど当然でしょう?

2006/08/07(月)18:04| URL | 鵺娘 #/9u.keZw [ 編集]

本土決戦を行っていたら

独伊の独裁者は戦後、自国で非難を浴びているのに対して、日本の場合、玉音放送を聴いたとたんに、国民の中には、敗戦を天皇にわびると言う人が多かったとか。
この辺の違いは、独伊の場合、本土がほとんど地上戦の戦場になって、連合軍の占領下にあったのに対して、日本の場合、本土決戦直前で戦争が終わったところにあると思います。
当時は、本土決戦が意図されていたわけで、本土が空襲にさらされ、沖縄を占領された現状から、戦局劣勢であることは明らかであったにせよ、本当の戦いはこれからだ、と言う思いが日本国内に満ち満ちていたと思います。
もし、本土決戦が現実の物となったならば、次第に連合軍占領地区が国内に増大し、その結果、占領行政の下で、日本に対して否定的な考えをもった人が増えて行ったに違いありません。

2006/08/07(月)18:52| URL | DUCE #- [ 編集]

ありがとうございます

引用ありがとうございます。
鵺娘さん CDがあるんですか。凄いですね。

2006/08/07(月)21:40| URL | ゼーゼマン榊 #- [ 編集]

ゼーゼマンさん

http://www.rakuten.co.jp/cfc-co/504839/506081/627751/

 玉音放送だけのCDならいくらでもありますが、これは、「大日本帝国の陸海軍は、本八日未明~」から入っています!

2006/08/07(月)22:13| URL | 鵺娘 #/9u.keZw [ 編集]

「昭和天皇お言葉メモ」を本気で信じると・・

国家存続と国体維持の為の致命傷になります。
本当に我国は10年で沈没しかねない。
たいへん恐ろしいデマゴーグが出たものです。
百歩譲っても、一万歩譲っても、富田メモは当時の天皇の真意を伝えるに、あまりにも根拠貧弱なものです。
敢えて推し量るに、この度のような政治利用をごり押しする輩がいるからこそ、昭和天皇御自ら、ある日ある時を以って「陛下ご自身の靖国参拝」から遠ざかられたにほかなりません。
先の終戦(敗戦)以降、日本は「本当の戦」に負けてしまった。このまま放っておくと、日本の国は消滅してしまう!と、象徴的且つ理論的に「論旨を展開」されておられる西尾幹二先生のご意見(櫻井女史、渡部昇一先生も勿論のこと)、この度の富田メモ騒ぎでよく理解できました。
こうなれば国を挙げて、何が何でも「靖国問題」の根本をなす東京裁判史観を徹底論争し、我国の自虐史観を徹底的に払拭しなければ、我々日本人の将来はいつまでたっても見えてきません。
放っておけばそのうち、我が日本国の「国の内部」から、国の有り体は崩壊します。もう始まっていますね。怖いことです。放っては於けません。
PS:
チョイとバタバタしているのですが、私も「昭和天皇メモ・シリーズ」投稿を続けます。

2006/08/08(火)08:54| URL | エセ男爵 #r3GBGjCs [ 編集]

私の誕生月です。私もあついです。

>「終戦の詔書」
当時の軍部がこの詔書を阻止せんと行動した、と聞いた事が有りますが、もし詔書が軍部の手に落ちていたら、戦後の日本はどの様な道を歩んでいたのでしょう。
天皇陛下の名の下に戦端を開き、終戦も天皇陛下の詔書で幕を閉じたわけですね。
最後の方は泣けてくるね。
朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ・・・

2006/08/08(火)16:01| URL | ばんばん #- [ 編集]

>かっぱやろうさん

コメントありがとうございます。

>日本がどこへ行くのか心配でス・・・
あちしなんざ凡人ですけん、
憂いてもしょーもない気もしまスが。
・今の日本で、憂いている時点で凡人ではないですよ。

>でも、あちし達の代で日本の終わりを見るのは真っ平ゴメンでスよ。
・私もです。ブロガーの力は予想以上かも知れませんよ。
がんばりましょう。

2006/08/08(火)22:27| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

>鵺娘さん

コメントありがとうございます。

>玉音放送のCD持っています!
・うっ!凄い!

>8/15正午に、黙祷を上げて戦没者の霊を弔うのが、どうして軍国主義賛美に繋がるのですか?
・解りません。

>高校野球が、どんなに良い所でも試合を中断されて、試合の流れが、変わってしまう!球児のさわやかな夢を壊した責任は、取れるのか?
・点を取り合って勝ち負けを競うなんて軍国主義につながる。最後は手を繋いで引き分けにしよう。

>その子は、教員を目差していましたが、教育委員会にまで話を持って行ったけど当然でしょう?
・当然です。
この詔書を音読で1000回読ませましょう。

2006/08/08(火)22:33| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

>DUCEさん

コメントありがとうございます。

>独伊の独裁者は戦後、自国で非難を浴びているのに対して、日本の場合、玉音放送を聴いたとたんに、国民の中には、敗戦を天皇にわびると言う人が多かったとか。
この辺の違いは、独伊の場合、本土がほとんど地上戦の戦場になって、連合軍の占領下にあったのに対して、日本の場合、本土決戦直前で戦争が終わったところにあると思います。
・本土が戦場になったかどうかは大きいと思います。
日本でさえ占領下になってしまった事の影響がいまだ尾を引いているともいえますが。
もうひとつは、湧いて現れた独裁者と永代天皇の違いが大きかったのも確かだと思います。

2006/08/08(火)23:12| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

>ゼーゼマン榊さん

コメントありがとうございます。

>引用ありがとうございます。
・いえ、こちらこそ、いいものを思い出させて頂きまして、ありがとうございます。

独創的視野の記事/ご意見今後とも宜しくお願いします。

2006/08/08(火)23:15| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

>男爵様

コメントありがとうございます。

>こうなれば国を挙げて、何が何でも「靖国問題」の根本をなす東京裁判史観を徹底論争し、我国の自虐史観を徹底的に払拭しなければ、我々日本人の将来はいつまでたっても見えてきません。
・先日サンプロに出演した中川さんが仰っていましたね。松平宮司が東京裁判史観でA級を合祀したといわれていたとか。
私は、靖国神社は国家護持が必要と思います。それも「靖国神社」のままで。

2006/08/08(火)23:24| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

>ばんばんさん

コメントありがとうございます。

>私の誕生月です。私もあついです。
・そうでしたか。私の両親もです。私がややあわてて飛び出したために先月になったらしいです。

>天皇陛下の名の下に戦端を開き、終戦も天皇陛下の詔書で幕を閉じたわけですね。
・しかるべしですか。

>最後の方は泣けてくるね。
>朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ・・・
・これだけの事普通言えないと思いますね。凄いです。

2006/08/08(火)23:30| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

今日は

ちょっと余裕があるので、
書き込みに来ました。

立派なお言葉です。
この時の昭和天皇の心中は…
私のような若輩者が察することなどできるはずも無いとは思いますが、
風化させてはならない言葉だと思います。

やっぱり今の日本は、
“豊かさ”と引き換えに何かを失ってると思います。
私もその1人なのでしょうが、
受け継いでいくべき伝統は、
後世に引き継いでいきたいですね。
それが私たちの義務だと思います。

2006/08/09(水)11:54| URL | 刀舟 #cMnBD31A [ 編集]

>刀舟さん

コメントありがとうございます。

>風化させてはならない言葉だと思います。
・同感です。

>やっぱり今の日本は、
>“豊かさ”と引き換えに何かを失ってると思います。
・物質の豊かさを得、心の豊かさを置いてきてしまったような気がしています。ゆとり教育等という似非では無く、本物のゆとりを無くしているような。。。。


2006/08/09(水)18:37| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

まだまだ気は抜けませんが

 ようやく大東亜戦争について語れる日が来つつあるようですので、これから検証されていくのでしょうが、当時の強行派(本土決戦派)も決して暴走していたわけではなく、「少しでも良い条件で和平に持ち込みたい」からこそ「とにかく一矢報いたい」という気持ちが強かったのだと思います。そして、自分達が生き残ることも考えていなかったでしょう。

 しかし、2発の原爆に加えて鬼畜ロシアが参戦してきたため、やむなくポツダム宣言の受諾に踏み切ったようです。陛下には「もうこれ以上は死なせたくない」という強い思いがあったのではないでしょうか。

 昭和20年8月15日は、様々な人が様々な思いで迎えたのでしょうが、風化させてはいけないと思います。

2006/08/12(土)17:16| URL | 百式 #- [ 編集]

>百式さん

コメントありがとうございます。

>ようやく大東亜戦争について語れる日が来つつあるようですので、これから検証されていくのでしょうが、当時の強行派(本土決戦派)も決して暴走していたわけではなく、「少しでも良い条件で和平に持ち込みたい」からこそ「とにかく一矢報いたい」という気持ちが強かったのだと思います。そして、自分達が生き残ることも考えていなかったでしょう。
・歴史の真実、特に人々の心中は推定しか出来ませんが、史実と史料はあるので、検証は進んでいくと思います。この検証さえさせない風潮が崩れ始めているのは確かだと思います。

>昭和20年8月15日は、様々な人が様々な思いで迎えたのでしょうが、風化させてはいけないと思います。
・そうですね。
日本の大きな節目に違いないですしね。

2006/08/13(日)17:32| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

当時の昭和天皇の「本当の想い」とは・・・

後にも先にも、敗戦後の日本の将来を「憂う」お気持ちで満ち溢れておられたのではないかと思います。
少なくとも「私達の父親の代」までの「大東亜戦争生き残り組」の日本人男子は、ひたすらに懸命に「散って行った戦友」の分も合わせて、戦後日本の復興に、全員一丸となって(ピンきりあれど)それぞれの仕事に邁進されたおかげで、今日の経済大国日本にまで育て上げることできたと信じて止みません。これ、左翼の人間達にも良くわかっていること。しかし左翼思想の人間(特に左翼思想知識人連中)は、こういうひたむきに仕事に没頭する平均的日本人の「頭に立って」、労働貴族に成り果て、労働運動をやりつつ戦後最大の負の遺産である共産主義風平等を掲げ、怠惰を良しとする価値観思想、および競争を否定する無気力且つ宗教と政府を否定する思想の蔓延に合いこれ努めたのでしょうか?
しかし、生き残り兵士達(我々父親の世代)のまともな人たちにより、くしくも我国は復興し現在の豊かな生活を得た。
さて、西尾幹二先生並びに渡部昇一先生に共通する「不安と憂い」は、
1)まだ大東亜戦争は終わっていない。
2)それが証拠に、未だ三莫迦隣国から脅し続けられ、
3)それに傾倒する媚中韓派日本人が跋扈する、
4)まだ、真の独立国家として真の国家主権を謳い込んだ「明治憲法」以降の「平成?新憲法」を発布しなくてはならない。
等と、、、。
私自身、神道をはじめ仏教その他、宗教関係の素養なく、今尚恥ずかしき思いをしております。その延長線上にて、靖国問題を云々するとなるといかにも基礎知識不足なのです。
しかし、神道を日本古来の自然崇拝原始宗教と捉えれば問題はなく、その延長線上に靖国神社あり。と包括的に捉えさせていただく事お許し頂ければ、答えは出てきます。
靖国神社の原型は日本の伝統と文化に起立するもの。ならば伝統文化は、これを崩す必要なし。
と・・・
どうも靖国国家経営問題、私には難しすぎるのです。
(コメントが、tonoさん次回記事にまで及んでしまい、恐縮です)

2006/08/14(月)08:15| URL | エセ男爵 #r3GBGjCs [ 編集]

>男爵様

コメントありがとうございます。

>少なくとも「私達の父親の代」までの「大東亜戦争生き残り組」の日本人男子は、ひたすらに懸命に「散って行った戦友」の分も合わせて、戦後日本の復興に、全員一丸となって(ピンきりあれど)それぞれの仕事に邁進されたおかげで、今日の経済大国日本にまで育て上げることできたと信じて止みません。
・男爵様のブログにもコメントさせて頂きましたが、英霊の方々の死を無駄死ににしないようにとの気持ちが在ったのは事実だと想っています。


>靖国神社の原型は日本の伝統と文化に起立するもの。ならば伝統文化は、これを崩す必要なし。
・私も勉強はずいぶん足りませんが、靖国については、次記事でも書きましたが、私は神道のままの国家護持は可能だと思っています。宗教分離は法です。法には必ず例外が存在しなければ法治国家は成立しないと思っています。
ただ、難しい問題であることは確かですね。

2006/08/15(火)23:16| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

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