河野議長は公人を辞すべし!

 先日も「「国」が無い、首相・衆院議長の言動」で書いたが、やはりこの男だけは許せない。
 産経新聞、阿比留瑠比記者のコラムを読んで、また腹が立ってきた。
   abiru_kouno.jpg

 陛下の御前でも在り、戦没者のご遺族の前で、この男はこう言い放ったのである。
 「(日本軍による)非人道的な行為で人権を侵害され心身に深い傷を負い今もなお苦しんでいる方々に、改めて心からのお見舞いの気持ちを申し上げたい
 これは、日教組の教師に洗脳された小学生や中学生レベルの発言である。
 河野氏個人の思想・心情を言っているのではない。
 公人としての発言であれば、当然に配慮するであろう、内容、場所、立場等が全く考えられていないのである。
 「非人道な行為で人権を侵害され~」等の発言は、本人の知識の浅薄さをを露呈し、恥をかくのは本人である。
 しかし、その知識の浅薄さ故であろうと、公の場、しかも今上陛下の御前であり、戦没者のご遺族の前ともなれば、知識の浅薄さだけでは済まないのである。
 たかが衆議院議長如きが、今上陛下の御前で先帝の批判にも当るが如き、ご遺族の前で先人の名誉を毀損するが如き、戯言を吐いたと言う事ではないか。
 不敬であろう!
 無礼であろう!
 恩知らずであろう!
 恥知らずであろう!
 日本人の美徳を全て失っているとしか思えない。
 
 しかも、小学生等と違い「確信犯!」に相違ない。
 であれば、常日頃同様の発言を繰り返している「近隣諸国」の手先か?
 斯様な輩は、即刻公の場から去るべきである。
  
 河野議長は日本人か?と思う方→  
 


_/_/_/_/_/_/ 産経新聞より引用 _/_/_/_/_/_/



 戦没者への礼知らぬ河野議長
  政治部・阿比留瑠比

 唐突な加害強調

 今年も8月15日、天皇、皇后両陛下ご臨席のもと日本武道館で政府主催の全国戦没者追悼式が開かれ、全国から約7000人の戦没者遺族や関係者が出席した。正午の黙祷(もくとう)後、天皇陛下が「全国民とともに、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し…」と軍人・軍属や一般市民の犠牲者を悼む言葉を述べられ、式は厳粛なムードで進行した。
 だが、河野洋平衆院議長が追悼の辞を読み始めると、会場の空気は微妙にざらつき出した。参列した国会議員の一人は「会場の戦没者遺族らのことを思うと、聞くに堪えなかった」と振り返る。河野氏はこう日本の「加害」を強調したのだった。
 「(日本軍による)非人道的な行為で人権を侵害され心身に深い傷を負い今もなお苦しんでいる方々に、改めて心からのお見舞いの気持ちを申し上げたい」
 先の大戦では、多くの国と地域の民が大きな損害を被った。日本も関与したそうした犠牲者に思いをはせ、反省することも大切だろう。だが、なぜ日本の戦没者を追悼するための式典で、遺族の気持ちを逆なでしてまで日本の加害を言い募らなければならないのか。
 河野氏は、昨年の追悼式でも次のようにあいさつし、日本側の被害を相対化してみせていた。
 「わが国の軍靴に踏みにじられ、戦火に巻き込まれたアジア近隣諸国の方々にとっても、あるいは真珠湾攻撃以降、わが国と戦って生命を落とされた連合国将兵にとっても同じ悲しみである」

 「戦犯」も追悼対象

 また、河野氏は今年の追悼式では、「政府が特定の宗教によらない、すべての人が思いをひとつにして追悼できる追悼施設の設置に真剣に検討を進めることが求められる」とも述べ、政府に国立・無宗教の追悼施設設置を促した。
 河野氏は平成18年の追悼式では、「戦争を主導した当時の指導者たちの責任をあいまいにしてはならない」とも指摘している。これと合わせると、今回の発言はいわゆる「A級戦犯」14人を含む戦犯も合祀(ごうし)されている靖国神社とは異なる、新たな追悼施設が不可欠だと考えているのだろう。
 しかし、河野氏のこうした言動には矛盾がある。全国戦没者追悼式では、正面に「全国戦没者之霊」と書かれた白木の柱が立てられるが、「霊」という言葉自体、宗教観から切り離せない。
 さらに、平成14年2月に開かれた福田康夫官房長官(当時)の私的懇談会の議事録で、政府は「全国戦没者之霊」について、「そういう方々(A・B・C級戦犯)を包括的に全部引っくるめて全国戦没者の霊という全体的な概念でとらえている」と答弁している。
 つまり、全国戦没者追悼式は河野氏が忌避する「A級戦犯」の霊も対象としているのだ。実際、追悼式には、「戦犯」の遺族も招かれ、毎年つつがなく開催されてきた。河野氏の論理では、現在の追悼式もまた、「すべての人が思いをひとつにして追悼」することができないということになる。

 目立つ個人的感情

 それでなくても、河野氏のあいさつは、三権の長の一人としての自分の立場の重みや、時と場所をわきまえないような個人的な感情の発露ばかりが目立つ。
 昨年の追悼式では、「(日本国民は)『日本国憲法』に象徴される新しいレジームを選択して今日まで歩んでまいりました」とも述べた。この発言は、憲法を頂点とした行政、教育、外交・安全保障などの基本的枠組みを見直す「戦後レジームからの脱却」を掲げていた当時の安倍晋三首相への皮肉・反論だとみられる。
 河野氏がどんな思想・信条を持とうと自由だが、天皇、皇后両陛下が臨席され、大勢の戦没者遺族らが見守る年に一度の追悼式で、ときの首相をあてこするような発言はいかがなものだろうか。
 昨年3月には、河野氏は扇千景参院議長(当時)が世界各国の駐日大使を招いて催した「桜を愛でる会」でこうあいさつした。
 「春になると日本中埋め尽くす桜の花ですけれども、色も違いますし、咲き方も違います。しかしそれはすべて桜であることは間違いありません、全部桜です。それはあたかも日本の国の議論のようですね。これが本日の『河野談話』でございます」
 河野談話とは一般に、慰安婦募集における日本軍関与の強制性を認めた平成5年の河野官房長官談話のことを指す。そして河野氏は桜の話に例え、慰安婦の強制連行(狭義の強制性)を否定した安倍首相を批判し、外国大使に国家中枢部の意見対立を喧伝(けんでん)した形だ。
 河野氏は素直に自分の考えを伝えようとしているだけかもしれないが、議長として少しはしゃぎすぎではないか。(あびる るい)

_/_/_/_/_/_/ 引用、ここまで _/_/_/_/_/_/

不敬・無礼・恥知らずだ!と思う方→  
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内憂・日本国憲法・法律・自由・権利と義務・責任 | コメント(5) | トラックバック(0)2008/08/26(火)13:34

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2008/08/27(水)07:45| | # [ 編集]

河野洋平のアホ

まったく、昔から許せん輩ですな!聞いているのは、天皇・皇后両陛下、英霊様、遺族です。だいたいなぜ衆議院議長が言うのですか?天皇・皇后両と首相だけでいいでしょう。

2008/09/02(火)04:26| URL | おいどん #KKRNujqE [ 編集]

>おいどんさん

コメントありがとうございます

>まったく、昔から許せん輩ですな!聞いているのは、天皇・皇后両陛下、英霊様、遺族です。
・こやつは確信犯です。
 「紅の傭兵」に改名すべきです。

>だいたいなぜ衆議院議長が言うのですか?天皇・皇后両と首相だけでいいでしょう。
・確かに!
 慣例の様ですが、要りませんね。

2008/09/02(火)11:46| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

すみません、ちょっとちゃちゃになっちゃうかも知れませんが
8月15日はお盆なので、戦没者の霊(いわゆる英霊)の方々は
ご遺族の家に里帰りして過ごされていて、靖国にも追悼式にも
おられないのが大勢ではないかと思うのですが
参考:http://bogusne.ws/article/104799484.html

まあそれはともかく、追悼式で戦争の加害事実を敢えて語るのは、
確かにKYという批判もありましょうが、加害侵略で戦争を始め、
それがために多くの犠牲者を出してしまった前の戦争の現実を鑑みれば
もう加害侵略の戦争を始めない、過ちは繰り返さないと追悼の場で誓う事により、
戦没者の御霊を安んじる事ができると信じそれを語る事が、
国の議会の代表者の行ないとして、道に外れていると
断じる事はできないと私は思います

2008/09/10(水)15:56| URL | 丸山仁志 #vOv9qcns [ 編集]

>丸山仁志さん

コメントありがとうございます

>すみません、ちょっとちゃちゃになっちゃうかも知れませんが
8月15日はお盆なので、戦没者の霊(いわゆる英霊)の方々は
ご遺族の家に里帰りして過ごされていて、靖国にも追悼式にも
おられないのが大勢ではないかと思うのですが
参考:http://bogusne.ws/article/104799484.html
・これは朝日新聞並みの凄い調査ですね。
 まあ、仏様はそもそもお墓でお休みでありましょうし、お盆は実家においでかもしれませんね。
 しかし「霊」の観念はまた、それとは違うように思います。
 ちなみに、私は公人が「政治的」に8月15日だけに参拝するのは良しとしません。
 そもそも、祀られているのは大東亜戦争の英霊だけでは無いし、亡くなった日もバラバラですから、春と秋の「例大祭」にまず参拝すべきであり、そうでなければ、いついつとこだわる必要も無いと思っています。
 
>まあそれはともかく、追悼式で戦争の加害事実を敢えて語るのは、
確かにKYという批判もありましょうが、加害侵略で戦争を始め、
それがために多くの犠牲者を出してしまった前の戦争の現実を鑑みれば
もう加害侵略の戦争を始めない、過ちは繰り返さないと追悼の場で誓う事により、
戦没者の御霊を安んじる事ができると信じそれを語る事が、
国の議会の代表者の行ないとして、道に外れていると
断じる事はできないと私は思います
・仰る事は分かりますが、それは「加害事実」「加害侵略」が真実であればの話でしょう?
 そんな真実でも無い事を前提に、斯様な一方的な発言を、公職の身で、ましてやあのような時・所ですべきでは無いと言っているのです。
 戦争はそんな簡単に「加害」「被害」等と語れるような単純なものでは無いと思います。

2008/09/10(水)20:41| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

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