中国 地理図書を日本に返送へ

 NHKニュースによると、上海日本人学校浦東校あてに日本から送られた学習図書のうち、地理関係の図書8冊の輸入が認められず、およそ2か月にわたって税関で差し止められたあげく、図書を日本に送り返すという結論を伝えたということだ。 中国側の説明は『図書の内容は、中国の領土の完全性を損なう内容の出版物は許可しないとする中国の出版管理条例に違反しているため輸入できない』との事だ。
 けしからん!と言いたいところだが、これは「言論の自由」等欠片もない「中国」にあっては当然の検閲であり、例え中国の妄想的願望であっても、自国の主張する領土・領海とは違う記述の出版物の輸入禁止はさもありなんである。
 具体的には『尖閣諸島を日本の領土としているのは法令違反にあたる』と言うことである。
 日本総領事館は『遺憾だ』とする認識を上海市に伝えているようだが、折角、中国が『領土』に対する考え方を、行動を持って示しているのだから、日本のマスコミは以下の点を含め、もっと大々的に取り上げるべきではないか!

1)中国という国は、日本の領土『尖閣』を、自国の領土と主張し斯様な行動を取る国であること。

2)中国に『言論の自由』等無く、それを理解した上で付き合うべきだと言うこと。

3)日本も、こと『領土・領海』に関する『意識』としては、中国に学ぶべきだと言うこと。

4)本件中国から見れば『主権侵害』への対処という立場であるが、これは国家としては、当然であり、日本の方が異常であること。

 日本は、古より中国に多くを学んで来たではないか。
 本件も『国のあり方』としては至極当然の振る舞いを教授してくれたに過ぎない。
 良いことは、有り難くこれに学ぶ事が、本当の『友好』に繋がるのではあるまいか?
 『友好』などは、一方的に譲歩して成し得る物では無いはずである。
 もっと『緊張』がなければ、本来の『対等の友好』等は築けないものだと思う。


_/_/_/▼NHKニュースより引用▼_/_/_/_/_/

 この問題は、上海日本人学校浦東校あてに日本から送られた学習図書、890冊余りのうち、地理関係の図書8冊の輸入が認められず、およそ2か月にわたって税関で差し止められ、日本総領事館が上海市に対し、早期の通関を求めていたものです。関係者によりますと、上海市は先週、日本総領事館に対し、▽図書の内容は、中国の領土の完全性を損なう内容の出版物は許可しないとする中国の出版管理条例に違反しているため輸入できないとしたうえで、▽図書を日本に送り返すという結論を伝えたということです。今回、上海市は詳しい理由を説明していませんが、上海の税関は先月、図書の輸入手続きをしている国営の会社から、尖閣諸島を日本の領土としているのは法令違反にあたるという指摘が出たため、対応を検討していると明らかにしていました。この問題をめぐり、交渉にあたってきた上海の日本総領事館は、今回の結論について「遺憾だ」とする認識を上海市に伝えています。
3月12日 19時36分


_/_/_/▲_引用ここまで▲_/_/_/_/_/

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外患・国防と領土・領海 | コメント(7) | トラックバック(0)2008/03/14(金)00:01

コメント

(# ゚Д゚)

日本にも中華学校と言うものがあって、おそらくは死那のルールに従って、教育カリキュラムが組まれていることでしょう。それに対して日本がけちをつけたことがあるでしょうか。奇多凋賤にいたっては、在日学校は補助金までもらっておきながら、日本を害する教育を行っています。
これに対して日本はいかがなものでしょうか。本国から援助は受けても、日本人学校という以上、死那が援助をしているとは到底思えません。なのに、どうして死那の流儀で教育を受ける必要があるのでしょうか。
死那が日本製の地理書籍を突っ返すということは、おのずと死那の流儀での教育を押し付ける意図があるからだと思います。

2008/03/14(金)12:57| URL | DUCE #- [ 編集]

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

2008/03/14(金)20:07| | # [ 編集]

>DUCEさん

コメントありがとうございます。

>それに対して日本がけちをつけたことがあるでしょうか。
・ないでしょうね。

>在日学校は補助金までもらっておきながら、日本を害する教育を行っています。
・この補助の出る所謂「学校」については、国策に基づいた教育が為されて当然と思います。

>本国から援助は受けても、日本人学校という以上、死那が援助をしているとは到底思えません。なのに、どうして死那の流儀で教育を受ける必要があるのでしょうか。
・日本人を支那の属民と思っているからでしょう。

>死那が日本製の地理書籍を突っ返すということは、おのずと死那の流儀での教育を押し付ける意図があるからだと思います。
・そうでしょうね。
 ただ、ギョウザ以来の日本の対応にご不満の様なので、何かしてみたかっただけかも知れませんが。

2008/03/15(土)13:45| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

不思議の国のヘンリー・メイ

今回の事件において上海日本人学校として
何らかのアクションを起こしたのだろうか。
ホームページを見る限り校長の非難声明や
抗議活動などの記述がないどころか
事件への言及すらない。

あつれきを生みそうな問題は総領事館へ丸投げしているのか
文科省から「中国を怒らせるな」という指示が出ているのか知らないが、
日本人学校に派遣される教師の方々には
異国において日本人の子供たちの権利や安全を護るという事も
使命に含まれていると自覚していただきたい。
国際親善を教えるだけではなく
闘う強さを教えるのも教育ではないか。
後輩たちには、せっかく海外にいるのだから
「喧嘩して物事を決める」というグローバルスタンダードを
学んでほしいと思う。

もっとも普通の小中学校の教師が
三年という時限で日本人学校に派遣されている現状では
彼らに半外交官としての役割を求めるのは厳しいかもしれない。
だが「外交」は外務省だけがやるものではないということを
日本人はそろそろ学ぶべきだろう。
現に支那やその属国の人々は世界に移住し
一般市民から芸術家にいたるまで対日有害活動を
くり広げているのだから。

日本も、言論の自由を弾圧する権利を
反日活動家に与えるような法律を議論するよりも
国内における反日行動・教育を取り締まる法律を
考えたほうがいいのではないか。
つくづく日本は不思議な国だと思います。

2008/03/16(日)22:52| URL | ヘンリー・メイ #- [ 編集]

>ヘンリー・メイさん

コメントありがとうございます。

>今回の事件において上海日本人学校として
何らかのアクションを起こしたのだろうか。
・公館のご指導によりだんまりではないでしょうか?

>日本人学校に派遣される教師の方々には
 異国において日本人の子供たちの権利や安全を護るという事も
 使命に含まれていると自覚していただきたい。
>国際親善を教えるだけではなく
 闘う強さを教えるのも教育ではないか。
 後輩たちには、せっかく海外にいるのだから
「喧嘩して物事を決める」というグローバルスタンダードを学んでほしいと思う。
>「外交」は外務省だけがやるものではないということを
 日本人はそろそろ学ぶべきだろう。
・これは重要な指摘ですよね。
 海外に出た場合、日本国政府の発行する「旅券」を持っている以上、全て現地では「外国人」であり、多かれ少なかれ為すこと全て外交問題に通じると言う自覚が必要だと思うのですが、それさえ教えないのは、無作為による国民保護の放棄ですね。
 「喧嘩」=「戦争」と置き換えて良いと思いますが、「対話」「交渉」等は須く「戦闘」だと肝に銘ずべきでしょう。

>日本も、言論の自由を弾圧する権利を
 反日活動家に与えるような法律を議論するよりも
 国内における反日行動・教育を取り締まる法律を
 考えたほうがいいのではないか。
 つくづく日本は不思議な国だと思います。
・仰ることは、良く分かります。
 国家侮辱罪も、スパイ防止法も無ければ、国旗・皇室への不敬罪も無い。
 国民の「自由と権利」だけが蔓延り、「義務と責任」は全て国の物が如き風潮は、早急に正さねばならないと思います。

2008/03/17(月)19:41| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

確かに、国益を守る?という広い意味では、
中国に学ぶ点は多いと思います。
今回のチベットの件でも、
嘘の映像まで流しているようですからね。
まあ、捏造まですべきとは思いませんが、
習うべきは習うべきだと思います。

2008/03/18(火)12:19| URL | 刀舟 #cMnBD31A [ 編集]

>刀舟さん

コメントありがとうございます。

>確かに、国益を守る?という広い意味では、
 中国に学ぶ点は多いと思います。
・賛同頂きありがとうございます。と言っても、日本以外の国では当たり前の事でしょうね。

>今回のチベットの件でも、
 嘘の映像まで流しているようですからね。
 まあ、捏造まですべきとは思いませんが、
 習うべきは習うべきだと思います。
・何より、毅然と、物腰柔らかく、引かず!
 交渉の基本ではないでしょうかね?
 軟弱に、フニャ腰で、引きっぱなしでは話になりませんね。

2008/03/18(火)16:19| URL | tono #vFsRzAws [ 編集]

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