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天皇は神に非ず、元首に非ず!

 昨日の天長節、今上陛下喜寿のお祝いでもあり、宮城へ一般参賀に参りました。
 東京の友人と合流して、9時15分に丸ビルを出発。
 天気晴朗なれど、凄い風です。
 三井ビルの巨大な日の丸が、千切れんばかりにはためいておりました。
   2010122308230000.jpg

 例によって、荷物検査やボディチェックの後、列へ。
 去年より多い様な気がしましたが、産経新聞の報道では、私達の参りました1回目のお出ましには、11,250人の人が集まったそうです。
 陛下のお言葉の後、日の丸の手旗を振り、やはり今年も「天皇陛下万歳!」と三唱せずにはいられませんでした。
 ネットでは、あの万歳三唱はさくらだとか、誰かが指揮していると言う馬鹿げた事を言う人も居るようですが、実際に参賀に赴けば分かります。
 あちらこちらから、自然発生で湧き上がる声なのです。
 
 さて、表題を見て、色々と異論のある方も多いとは思いますが、私はそう考えているという事でご容赦下さい。
 私は、日本の国體をいつも考えます。
 日本の国體とは何か?
 国土と天皇の存在に他なりません。
 天皇の存在が欠けると言うことは、三島由紀夫の言葉じゃないですが、日本!は無くなって、その代わりに、無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、ある経済的大国が残るだけなのです。
 天皇は、日本の国體の一部、あるいはその物であるという事です。
 
 天皇は神に非ずと書きましたが、今上陛下(を含め在位している天皇)と歴代天皇は分けなければなりません。
 歴代天皇は、色々な神社の御祭神として祀られており「神」である事に間違いは無いと思うからです。
 今上陛下はどうか?
 陛下が、最も大切にされる事であり、只管に行っておられるのが「祭祀」です。
 「祭祀」とは神に祈り、神に報告し、神に感謝する事です。
 此処に、神のお告げを受けると言う項が無いのが、神道の真髄なんだと思います。
 歴代の天皇も、その時々のご在位中にあっては、「祭祀」を行われています。
 その内容は「国」の、悠久の安泰と繁栄に他なりません。
 これは、そのまま、国民の幸せの基礎となるものです。
 即ち、今上陛下(歴代の即位中の天皇)は、「祭祀」を行われる存在であるが故に「神」ではないと、私は考えます。
 
 天皇は元首に非ず!にも異論がおありでしょう。
 しかし、私は、元首はたとえ王室であっても、権力の象徴と言う観念が抜けません。
 日本に於ける天皇陛下は、こう言っては他の王室に失礼かもしれませんが、権力の象徴などと言う下賎な存在ではありえないのです。
 天皇陛下は、日本の国體の一部、あるいはそのものでありますから、他の国の「元首」等と比べてもらっては困る!と言うのが私の考え方です。
 外国から見たら、天皇は「元首」ではないかと言う意見が在ります。
 そのとおりだと思います。
 外国には国體としての天皇の存在は無く、元首以上の存在を知らないというか、理解できないから当然でしょう。
 そういう意味で、外国語への翻訳も大間違いだと思っています。
 天皇を「emperor」等と訳しているからです。
 「emperor」を和訳したら、皇帝ではないですか!
 辞書によっては、日本の天皇も訳に入っていると言われるかもしれませんが、それがそもそも間違っています。
 天皇は「emperor」でも「japanese emperor] でも無く「The Tennou」とすべきだったのです。
 外国の元首が来日した時にはお会いになるではないか?
 日本の元首等、総理で十分だと思いますが、恪の違いから総理では役不足の事も、国際儀礼上あり得るのはわかります。
 その時に、陛下が元首の代わりに、他国の元首とお会いになる事を否定する物ではありません。
 天皇を「元首」とした方が分かりやすく便利である事は認めますが、日本の国體はやはりしっかりと認識しておくべきだと考えます。
 日本を大統領制にする!と言うと目くじらを立てる方々がおいでになります。
 天皇こそ元首であるという方に多いようにも感じます。
 私は、大統領制に反対しません。
 たかが行政のトップを議員が選ぶか、国民が直接選ぶかの違いだと思うからです。
 首相公選制と大統領制は違うといわれるでしょうが、所詮政治の話、権力の話であり、大同小異です。
 目くじらを立てる人たちは、国體たる天皇陛下を、まさか、ころころ変わるたかが行政のトップと比較しているのでしょうか?
 冗談ではありません。
 日本で大統領制が実施されたとて、その大統領なる行政のトップを、首相と同じく宮殿において認証を与えるのは、あくまで天皇陛下なのです。
 大統領を元首とする、主に共和制の国の所謂「大統領制」を当てはめる事は、日本が日本である以上ありえないのです。
 先にも書いた様に、そんな事が可能となった時には、それは日本ではなく、無機質な、空っぽな~ある経済大国に成り果てたという事です。
 
 私は、天皇は日本の象徴だと思っています。
 しかし、もちろん現日本国憲法に言う「国民統合の象徴」等ではありません。
 国民統合の象徴などと言う表現は、共和制の国の言い草です。
 何度も言いますが、天皇は日本の国體そのものです。
 私が言う象徴とは、富士山が日本の国土を象徴するように、その国土を含む日本の国體を象徴していると言う事です。
 日本と言う国は、このように「国あって民あり」と言う国家です。
 国土と天皇の存在があれば、国體は成立しますから、「民ありて国あり」の諸外国と混同してはいけないと考えます。
 
 私がこの考え方に固まってきた要因の一つが、今上陛下のお言葉です。
 「維新から終戦までの、天皇のありかたは、本来では無い様に思います」
 不敬覚悟で申し上げれば、私には、在位中の例えるならば「神の候補」であるべき天皇を、神と祀られるのを待たずに「神」そのものとした事を言われているとのでは無いかと感じたのです。
 
 天皇陛下は日本の国體そのものなのです。
 天皇無くして「日本」は存在し得ないのです。
 これは、私の中に、深く深く刻まれています。
 異論のある方もおありでしょうが、私は今後も、この「国體を護る!」活動を続けていく所存です。
 
 天皇陛下 万歳!


日本は世界に無比の国體を持つ!と思う方→  


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天皇・国體・皇室 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/24(金)16:33

選択性夫婦別姓の勘違い

 所謂「選択性夫婦別姓」がまた蒸し返してきました。
 国民新党の反対で、何とか食い止めている危険な状態です。

 この「選択性夫婦別姓」は、推進派の本質を隠したインチキな扇動・洗脳が浸透しつつあります。
 民主党や社民党が推進しようとする「選択性夫婦別姓」は、まず民法の改正から入り、最終的には戸籍法に手を付けて、家族制度を崩壊させ、個々の人間の親の世代すら記録に残さず、個人のみが存在する世界を目指している物です。
 そういう狙いがありながらも、巧妙なだましの情宣を行っています。

 一つが「選択性」と言う言葉です。
 「選択性」だから、選択しなければ同じでも良い訳で、何の問題も無いと言う思考への誘導です。
 選択できるという法律が出来れば、選択した場合の事を全て網羅した法整備が必要となります。
 したがって「選択しなかった」と思うのは錯覚で、二人が、たまたま「同じ姓」を選択しただけ!と言う体系に変わってしまうという事を隠しています。
 そして、子供はその「どちらか」の籍になるという事です。
 ここは、夫婦が同じ姓であっても、天と地ほどの違いがある事をしっかりと認識する必要があると思います。

 もう一つが「旧姓の使用が出来なくなるので不便」と言うものです。
 これは、現実的に説得力があるので、反対派はしっかりと説明のポイントを纏めていなければなりません。
 「旧姓の使用が出来なくなるので不便」の解決法は、決して「選択性夫婦別姓」等ではなく、「婚姻後の旧姓使用の合法化」です。
 つまり、戸籍上はあくまで一つの姓ではありますが、旧姓を永住外国人の通名程でなくても、一般社会生活や、行政サービスにおいて使用できるように法整備をすれば済む事です。
 戸籍法では、戸籍上の姓(家族名)はニ世代までしか使えませんから、姓を変えた方の旧姓欄を、有効に活用するような発想で良いはずです。
 こうする事で、子供と両親の戸籍上の姓は同一が保たれ、現行どうり戸籍上の親子別姓は発生しなくなります。
 永住外国人は本名とは全く違う姓名の通名を創作出来ますが、この旧姓使用の合法化は、本名とは全く違う姓名を創作する訳でも無いので、寧ろ通名等よりも煩雑製は遥かに低いはずです。
 従って、役所側は「前例が無い」と言う訳にはいきません。
 そもそも、立法府の国会においてさえ、旧姓どころか芸名などの通名で選挙を戦い議会に出席しています。
 また、婚姻による姓の統一は、現実的に女性の負担が多い等と言う賛成派の論調は、法の主旨を曲解させる為の扇動情宣に過ぎません。
 しかし、意外と有効な扇動であり「殺し文句」なのです。
 「旧姓使用の合法化」が法整備されれば、この「殺し文句」も荒唐無稽な主張である事が顕著になります。
 
 そして、ここでも触れた永住外国人の通名使用と、選択性夫婦別姓を組み合わせると、日本人と外国人が分からなくなると言うのも推進派の大きな目的の一つだと思います。

 以上、現時点での私の認識を簡単に記述してみました。
 日本の伝統的家族制度の規範である戸籍法と民法は、改悪を阻止しなければなりません。
 その為には、「選択性」と言う言葉の危うさや、「夫婦別姓」と「旧姓使用」とは全く別物と言う認識をしっかりと持たなければならないと思います。



夫婦別姓と旧姓使用は別物!と思う方→  



国旗・国歌・文化・伝統・教育・躾 | コメント(3) | トラックバック(1)2010/12/17(金)14:22

短歌の同人誌(平成22年冬号)が届きました

   反射光H22冬trm
 

 私も投稿している短歌の同人誌(平成22年冬号)が届きました。
 ゆっくりと、心穏やかに「舞う紅葉」とか、「沈む夕陽の赤さかな」とか詠んでみたいのですが、現(うつつ)は到底抜かす事のできない状況が続いています。
 舞うのは、金と、保身の空手形ばかりですし、赤いのは、内閣と、家計簿ばかりです。
 修行の足りぬ私は、どうしてもそういう現が脳裏から離れぬばかりに、ぎすぎすした歌が増えているように感じます。
 
 編集の方の付けてくれました私のページの表題は「二番じゃ出来ぬ誉れの高さ」
 きっと、同じような想いをお持ちなのだと思います。
 
 今回の七首は以下の通りです。
 
  凛として海上(うみ)を護りし保安官ただ感謝して無事を祈らむ
  ・中国の漁船・監視船をにらんで日本の海と島を護り続ける海上保安官に感謝。


  海に浮く国の舵とる政府なら確(しか)と定めよ舳先(へさき)の向きを
  ・尖閣問題は重大な国家主権問題です。


  山小屋の軒をじわりと押す檜(ひのき)われは鋸にて軒先おとす
  ・山小屋の軒先にある檜が成長し軒を押し始めた。育った檜木を切るの忍びない。


  携帯の電波も入(はい)れぬ山林に木霊(こだま)とたはむれ命を洗ふ
  ・携帯も通じぬ山小屋に同僚・友人と集う宴。うつつを忘るひと時。


  湯面(ゆおもて)に映れる雲をかきけ消して俄(には)かにはねる雨つぶのむ群れ
  ・曇り空の露天風呂、突如雨が振り出したが、これも風情があるものです。


  また二つ今度はノーベル化学賞 二番じゃ出来ぬ誉(ほまれ)の高さ
  ・またしても、日本人二人の快挙。やはり一番じゃなきゃ駄目なんですよ。


  狂ひなき日暮れる時の移(うつ)ろひて秋の足音ひたひた聞こゆ
  ・異常気象ではあっても、日の出日の入りは一年中正確です。
  

以上が投稿・掲載歌です。

 

 間も無く天長節ですが、本来ならこんな歌が口をついて出る風景が見たいのです。
 
  國民の挙りて祝う天長節家々に揺れる日の丸の波

 しかし、現実は波どころか、
 
  天長節電飾の家あまたあれど日の丸揚げる家の稀さよ
 
 と言う情け無い状態です。
 

 現内閣は、あいも変わらず、政争・内紛に明け暮れ、
 外交は特亜に侘び、特亜に媚び、特亜の意に従うばかり、
 内政は在日特亜人と支援公務員労組のみ優遇する政策に血眼です。
 諫早湾では、高裁が開門と言えば尊重すると言い、外国人参政権では、最高裁が憲法違反と言うのにそうでは無いと言う。
 今や現内閣は特亜人の怨霊取り付かれておるのです。
 今こそ、国民挙って、力を合わせ、このような内閣や議員を殲滅すべき時なのです。
 そう、殲滅しなければならないのです。
 そして、ニ度と国政の場に戻れないように、再起不能にしなければなりません。
 日本をあるべき姿にするためには、避けては通れない道だと思います。

 現内閣殲滅!と思う方→  


一息・日本の力 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/16(木)14:09

大連立?大野合でしょ!

 読売新聞グループ本社会長である渡辺恒雄氏が、自民党と民主党に連立を打診したそうですね。
 この方、自民党福田政権下でも、同じ事やろうとして、結果小沢氏が足踏み外したんじゃ無かったですかね?
 http://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/snk20101209123.html
 
 懲りない人ですね。
 私は、連立に何でも反対!と言っている訳では無いですが、連立を促す理由が胡散臭く感じます。
 そもそも、公僕の頂点たる国会議員が一番に考えなければならないのは、国家・国體をどう維持していくかでは無いのでしょうか?
 同時に、国民の財産・生命を護り、幸福を維持すると言う、ある意味必ずどこかで矛盾する部分がある国家の運営を、知恵を絞って遂行するのが務めだと思います。
 そして、財界は本来こういう、崇高且つ難しい任を負う公僕の活動を経済面から支える使命があるんじゃないでしょうか?
 しかし、現状はどうでしょう。
 政界は野合を繰り返し、私腹を肥やすために財界に集り、財界は自己の権益の為に政界を利用する。
 どちらも、その脳裏に国家・国體など微塵も感じられません。
 
  権門上に驕れども、國を憂ふる誠なし
  財閥富を誇れども、社稷を念ふ心なし
 
 この歌は、現在の日本の事を歌っているようです。
 
 しかし、こと政界に関しては、このような公僕の意識の欠落した議員を政界に送り込んだのは、他でもない私達国民です。
 今其処にある危機に対して、国民は目を覚まし行動するときです。
 
 私達国民が直接政治に参加して、結果が見えるのは、大きく二つあると思います。
 「選挙」と「請願」です。
 「選挙」は言うまでも無く、政党や議員を選ぶ事が出来ますが、いつでもできるという物ではありません。
 しかも、究極の選択として、個々の政策については最大公約数を持つ人、平たく言えば「よりマシな方」を選ぶしか方法がありません。
 
 一方の「請願」は、個々の政策に対して、直接推進や反対の意思を国会に届ける方法です。
 基本的に国会開催中であれば、いつでも、どんな政策でも請願は可能です。
 人や政党を選ぶのと違い、現実の政策に直結する法案・政令等に対して、それぞれ個々に意思表明できる方法です。
 
 実際の「請願」には「紹介議員」が必要になります。
 そして例えば国会の場合「紹介議員」が20名以上居れば、必ず審議しなければならないと言う事が法律で定められています。
 「請願」は誰でも出来ますが、紹介議員の獲得とか手続きとか、誰でも「立候補」できると同じくらい、現実には面倒な事が多いです。
 では、どうすれば良いか。
 それは、重要な「請願」の時に、請願する団体なりが行う署名募集に応じることから始まります。
 選挙と違って、個々の政策(立法)毎に行われますので、自身の意思をより明確に反映できます。
 「請願」の書類に、必ずしも「何人以上の署名簿」等は必要ありません。
 しかし、請願する以上、その政策を実行(実際にはその為の立法)したいのは当然です。
 であれば、まず審議に揚げるために必要な「紹介議員」を増やさなければなりません。
 そして、最終的には議会で議決を勝ち取らなければなりません。
 多くの署名は、議員が紹介議員となる決断を促す大きな武器であり、紹介議員が他の議員や所属政党を説得する大きな力となるのです。
 「請願」は、選挙と違い、個々の政策ごとに政党間を横断して行える実用的な方法です。
 選挙によって議員を選べば終わりではありません。
 選んだ議員には、働いてもらわなければ、選んだ意味がありません。
 「請願」は選んだ議員に「お仕事」を与える「指令書」でもあるのです。
 
 どんどん、仕事を与えてあげましょう。
 そして、仕事の評価をするのが「選挙」でもあるわけです。
 自分の祖国、いま住んでいるこの国を良くするのは、結局国民です。
 目を覚ましましょう。
 この記事を読んでいる方は、既に目覚めた方が多いと思われます。
 ならば、この余震の中、周りで心地よく眠っている人の、目を覚まさせましょう。
 国民が目を覚まさない限り、この国はひたすら亡国へと突き進んでしまうのです。
 (トノゴジラ)
 

 議員は国民が働かせる!と思う方→  

 いよいよ師走です、いろいろなイベントが催されますので、ご紹介致します。
 情宣活動は、亡国政策反対と、拉致問題(定例) 等が予定されています。
 請願の署名活動、チラシ配りに、是非ご参加・ご協力をお願いします。
 講演会は、佐々淳行氏、重城拓也氏、西村眞悟氏 等が予定されています。
 こんな時だからこそ、是非聞いてみたい方々の講演です。
 自らの目を覚ますため、眠っている人の目を覚ますため・・・・
 万障お繰り合わせの上、是非ご参加ください。


>>続きを読む


内憂・日本国憲法・法律・自由・権利と義務・責任 | コメント(1) | トラックバック(0)2010/12/10(金)10:31

 目を覚すから覚まさせるへ

 昨日、福岡市天神、ソラリアステージ前において、「尖閣を守れ!」街頭署名・情宣・チラシ配り活動を行いました。
 参加者32名、弁士の語りも熱が入りました。
 国防、国家主権、領土・領海という大きな話は、他の多くの弁士の方が当然話されるので、私は、沖縄、石垣島、西表島の漁民の方々の危機と苦境、これを護る海上保安官の気概を生かせない現行法の実態を知ってもらう事を主に訴えました。
 漁民の皆さんが、漁をするのが危険な状態が起こっている事。
 巡視船みずきの船長の話などから・・
 中国は100隻以上の船団で押し寄せ、30隻程度で繰り返し突入きている事。
 これを護る海保の巡視船は数隻しかいない事。
 海上保安官は、接舷時や逮捕時に少々の格闘や怪我は日常茶飯事であり、その様な事を取り立てて騒いで欲しくないと言うプライドを感じた事。
 それよりも、任務遂行をやり易くする法整備が必要な事。
 「漁民が漁が出来ない!」「海上保安官の任務を支える法整備が脆弱!」と言う部分は、それなりに反応があったと感じました。
 「中国の侵略!」にはピンとこなくても、「漁師の皆さんが困っている、危険に晒されている」「海保の保安官が苦労している」と言うのは多少でも身近に感じるのかもしれません。
 尖閣問題で、多くの日本人が目を覚ましたのは間違いないと思います。
 政府の対応を批判する人も増えました。
 しかし、だから、自分も出来る事をしなくてはならない!と言う思いに至った人は、まだそれ程多くは無い様にも感じました。
 目は覚めても、まだどこか他人事なのです。
 今回の活動では、3時間で都合600名弱の署名を頂きました。
 一分間に3名以上と言う事になります。
 人通りを考えると、どうなんでしょうか?
 この日記やブログを御覧頂いている方には「釈迦に説法」の話も、極一般の市民・国民には「馬の耳に念仏」と言うくらい意識の差がある様に感じます。
 この辺り、どう一般の市民・国民に意識を持ってもらうか?
 既に目を覚ましている人達が、次に考えなければならないのは、やはり其処だと思います。
 活動と言うものは、思想・信念を各個人がしっかりと持つというのは当然ですが、それだけでは前に進みません。
 その思想・信念を根底に、日本人を覚醒させるためには、如何にすべきかを考える事が重要だと思います。
 これからも、そんな事を考えながら、日本をあるべき姿にするために、進んで行きたいと思います。
 
 最後に、署名・情宣・チラシ配りに参加頂いた方、署名にご協力頂いた方々には、心より御礼申し上げます。
 ありがとうございました。
 

 今週の土曜日は、イベント一杯です。
 昼間は、救う会福岡の情宣と、佐賀での佐々淳行氏の講演があります。
 夕刻からは、アクロス福岡で、蓮池薫氏に近い重城拓也氏のセミナーがあります。
 来週には、九州大学で、学生の主催による「尖閣上陸男」西村眞悟氏の講演もあります。

■救う会福岡 定例街頭署名・情宣

 日時:12月11日(土) 14時00分~16時00分
 場所:福岡市天神 ソラリアステージ前歩道
 主催:北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会


■佐賀土曜セミナーNo.148
 佐賀土曜セミナー
 
 日時:12月11日(土) 14時00分~
 場所:佐賀市天神三丁目 アバンセ ホール
 講師:佐々淳行 先生
 演題:「菅内閣と日本の将来」
 会費:無料
 主宰者:松永又次
 

■福岡修学院 勉強会
 修学院勉強会1

 日時:12月11日(土) 18時30分
 場所:アクロス福岡セミナー室1
 講師:重城拓也 氏
 演題:「北朝鮮による拉致事件をとりまく人権侵害とは」
 会費:1000円
 主催:福岡修学院


■尖閣問題と日本のこれからを考える講演会
 尖閣_西村先生講演

 日時:12月17日(金) 18時30分(会場18時)
 場所:九州大学 箱崎キャンパス
    文系地区 講義棟101教室
 講師:前衆議院議員 西村眞悟 先生
 演題:「尖閣に上陸した男が語る日本の課題-将来を担う若者が知っておくべき事」
 主催:尖閣問題と日本のこれからを考える講演会 実行委員会
 会費:無料(カンパ箱を用意しますので、社会人の方は一口1,000円のカンパに協力頂ければ幸いです)


目を覚ませ日本人!と思う方→  


お知らせ | コメント(1) | トラックバック(0)2010/12/06(月)14:06

嗚呼、日本の国会議員

 去る11月29日参議院本会議場に於いて「議会開設120年記念式典」が、天皇皇后両陛下、秋篠宮同妃両殿下のご臨席を賜り粛々且つ盛会裏に執り行われました!
 と言う記事になるはずでした。
 ところが、参院事務局によると、衆参両院の国会議員721人(衆院は欠員1)のうち出席したのは約370人で、党として欠席した共産党(15人)以外にも、330人以上が欠席したと言うのです。
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101129-OYT1T00978.htm
 共産党は、私には受け入れ難い理由にしろ、事前に声明を発しての党行動であり、それは置いておきましょう。
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-11-28/2010112802_01_1.html

 しかし、両陛下をお迎えしての、自らが在籍する国会の式典でありながら、式典をサボった議員が330人以上も居るという実態はどういう事なんでしょうか。
 これこそ、失言等とは比べ物にならない「議会軽視」と言えるのでは無いでしょうか?
 欠席した議員、又は出席した議員の名簿の流出!を望みます。
 
 出席した議員は立派!と思いきや、これがまた、とんでも無い輩が居たようです。
 自民党国会対策委員長の逢沢議員は、竹崎博允最高裁長官が式辞を読み上げていたときに携帯電話の着信音を鳴り響かせてしまいました。
 以下にリンクがあります中継録画の、29分00秒辺りではっきりと聞き取れます。軽率の極みです。

 さらに、軽率等遥かに及ばぬ不敬の輩が居ました。
 民主党の中井洽前国家公安委員長です。
 議場では、秋篠宮同妃両殿下をお迎えするために参列者が起立しました。
 入場された両殿下は、天皇皇后両陛下をお迎えするために席で起立したままお待ちになられました。
 録音では聞こえませんが、この時に、あろうことか中井洽議員が「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と発言したそうです。
 中井洽議員は産経新聞の取材に対し発言を認め「『早く(秋篠宮ご夫妻が)座らないと誰も(国会議員が)座れないよ』と言ったかもしれない。宮様に(直接)言うはずがない」と言い訳をしたそうです。
 直接とか、両殿下に聞こえなかったとか、そういう問題では無いでしょう?
 その様な事を思い、あまつさえ口にした事が大問題なのですよ!
 第一、動画を見れば分かりますが、秋篠宮同妃両殿下のご入場に際し参列者が起立してから、天皇皇后両陛下が入場されるまで、たったの3分と35秒程の時間です。
 しかも、秋篠宮同妃両殿下は歩いて入場され、天皇皇后両陛下が入場されるまで一度も着席される事無く起立されていたのですよ!
 もう、情け無いやら悲しいやら怒髪が天を突くやら・・・この大馬鹿者が!
 
 (産経)
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101130/plc1011301403020-n1.htm
 (時事)
 http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2010113000954
 (桜内氏ブログ)
 http://ameblo.jp/sakurauchi/entry-10722419845.html

 そんな中、粛々と述べられた天皇陛下のお言葉は、以下の通りです。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

天皇陛下のお言葉

議会開設120年記念式典に臨み、皆さんと一堂に会することを誠に喜ばしく思います。わが国の議会は、明治23年、大日本帝国憲法の下で開会された第1回帝国議会に始まり、中断されることなく、戦後は、日本国憲法により設立された国会に引き継がれ、今日に至っています。この間、昭和21年に実施された帝国議会最後の総選挙において、初めて女性議員が選出され、また、新しい国会の開設に当たり、貴族院は廃され、参議院が設立されました。今や、第1回国会の召集以来63年がたち、国会の時代は、57年にわたった帝国議会の時代を超えるものとなりました。さまざまな時代を経たこの長い歳月を顧みるとき、議会が、わが国における議会政治の確立に努め、国の発展と国民生活の安定向上に力を尽くしてきたことに深い感慨を覚えます。

現下の内外の諸情勢に思いを致すとき、国会が、国権の最高機関として、国の繁栄と世界の平和のため果たすべき責務は、いよいよ重きを加えていると思います。ここに、関係者一同が、先人の努力をしのぶとともに、決意を新たにして、国民の信頼と期待にこたえることを切に希望します。


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 陛下が「切に希望」されておられる内容が、今の政府に理解できるのでしょうか?
 このお言葉には、近年稀に見る、陛下の強い意志、警鐘が感じられるのは私だけでしょうか?
 公僕の最高峰たる諸議員には、陛下のお言葉を、しかと受け止め、任を全うして頂きたいと願わずには居られません。
 
 本式典の録画映像は、参議院ホームページのインターネット中継ライブラリにあります。
 公式録画ですから、誰でも見る事が出来ます。
 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

 カレンダーの11月29日をクリックすると「議会開設120年記念式典」と言う項目が表れるはずです。
 映像の時系列を簡単に記しておきます。
 ・6分50秒辺りで、参列者起立、秋篠宮同妃両殿下がご入場
 ・10分25秒辺りで、天皇皇后両陛下がご入場
 ・11分15秒辺りから君が代吹奏
 ・12分13秒辺りで、両陛下がご着席
 ・12分23秒辺りで、秋篠宮両殿下ご着席、参列者も着席
 ・29分00秒辺りで、携帯の着信音鳴動
 
 とんでも議員の事務所は以下の通りです。
 力一杯抗議したいと思います。

■中井 洽 事務所
 〒100-8981
  東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館508号室
  TEL:03(3508)7263 FAX:03(3592)9044
  メール:http://www.nakai-hiroshi.net/contact/index.php

 ところで、議員もですが、マスコミがまたコソっと不敬を働いています。
 細かい事言うなと言われるかも知れませんし、私自身敬語の専門家ではありませんが、それでも気になります。
 ○×は私の独断です。

 陛下がお言葉を述べておられる写真の解説文ですが、

 宮内庁HP
 http://www.kunaicho.go.jp/
 ○「議会開設120年記念式典でおことばを述べられる天皇陛下」
 
 東京新聞
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010112902000166.html
 ×「議会開設120年記念式典でお言葉を述べる天皇陛下」

 
 また、式典自体の記事では、
 読売新聞
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101129-OYT1T00609.htm
 ○「参院本会議場に天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻をお迎えして・・」
 
 産経新聞
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101129/plc1011291136004-n1.htm
 ◎表題:「両陛下のご臨席を仰ぎ、・・」
 ×写真解説文:「お言葉を述べる天皇陛下(左)と皇后さま」
 ○記事:「天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻をお迎えして

 TBSニュース
 http://news.tbs.co.jp/20101129/newseye/tbs_newseye4587919.html
 ×「天皇皇后両陛下を迎えて・・」
 
 朝日
 http://www.asahi.com/national/update/1129/TKY201011290110.html
 ×「天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻が出席した。」
 ×「天皇陛下はおことばで・・・責務はいよいよ重きを加えている」などと述べた

 朝日は流石ですが、産経もまだまだです。
 言霊と言うのは、本当にあるものなのです。


情け無い!と思う方→  



天皇・国體・皇室 | コメント(5) | トラックバック(1)2010/12/01(水)11:57

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