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政治によって歴史の解釈が固定され、学問の自由が侵害されている

 パリ在住の竹本忠雄先生(筑波大学名誉教授、日本会議国際広報委員会座長)が中心となって、ヨーロッパの歴史家と連携し、政治によって歴史の解釈が固定され、学問の自由が侵害されている現状を拒否して、全関係論文を検討し証拠資料を比較する自由の権利を行使することを高らかに宣言、フランスの全主要メディア、諸組織宛てに発信されたという。


/_/__/_/_/▼国際派日本人の情報ファイルより引用▼_/_/_/_/_/

■■■■■■■■■ JOG Wing ■ 国際派日本人の情報ファイル■
                パリで「日本の文化人宣言」
           ~ 画期的な日本に向けたメッセージ ~
                                                   丸山公紀
■転送歓迎■ No.1306 ■ H19.06.29 ■ 8,869 部 ■■■■■■■


 去る6月12日に、パリ在住の竹本忠雄先生(筑波大学名誉教授、日本会議国際広報委員会座長)が中心となって、ヨーロッパの歴史家と連携し、政治によって歴史の解釈が固定され、学問の自由が侵害されている現状を拒否して、全関係論文を検討し証拠資料を比較する自由の権利を行使することを高らかに宣言、フランスの全主要メディア、諸組織宛てに発信されたという。


 これはいわば、パリで日本文化人の良心に基づいて、学問の自由と政治によって歴史が歪曲されてきた現状を打破する主体性の独立宣言といって過言ではない。


 とくに、日本の場合には慰安婦問題やいわゆる「南京事件」について、勝者が作った物語を推しつけられ、歴史認識といえば一方的に自虐史観を持てば事足りた発想が学界をはじめとする文化人の歴史の真実探求の目を摘み取ってきたこと自体が、わが国の誇りを毀損してきた。


 本来、社会をリードし、歴史認識をリードすべき文化人が宗教、ドグマ、欧米のメディアによって翻弄されてきたことを警鐘乱打し、真実探求の姿勢を取り戻すことが、学問の自由を勝ち取ることにもつながることを力強く宣言したものであった。


 これほど、明確にわが国の文化人が態度を示したことはなかったのではなかろうか。その意味では画期的な宣言である。


 小生には、パリからの発信が実は日本に向けたメッセージであるように思えてならない。


------------------------------------------------------------


  AFPよりフランスの全メディア宛に発信された-日本の文化人宣言(原文仏文よりの訳)


 我々、日本の歴史家ならびに文化人は、2005年12月12日のフランス人歴史家の《歴史に自由を》宣言、並びに2006年1月25日のベルギー人歴史家の《記憶の洪水――国家が歴史に容喙するとき》宣言を承けて、歴史に関する全ての論文の校合および証拠資料の研究への自由を要請する。


 我々は、今年逝去されたフランスの碩学、ルネ・レモン氏の高唱のもと 700人知名士の賛同署名を得た《歴史は宗教にあらず。歴史家は如何なる ドグマをも容れず、如何なる禁令、タブーにも従わず。歴史家は邪魔者たることあるべし》との表明に全面賛同する。


 我々は、日本軍の南京入城70周年にあたる本年、西暦2007年に、本宣言を発する。その理由は、いわゆる南京事件なるものが、ことに欧米のメディアにおいて日本の現代史を扱う上で最も非客観的なる典型を示しているからにほかならない。


 勝者によって書かれた歴史は必ずしも真実の歴史ではない。我々が要求するものは、この歴史的真実追求の権利である。すなわち、全関係論文を検討し証拠資料を比較する自由への権利である。政治・イデオロギー的歴史観にもとづいて我が民族を恒常的に貶め、悪魔化する行為に対して、断固、我々はこれを拒否する。 真実追究を欲するあらゆる人士とともに速やかに科学的比較研究を共にすることを、我々は切望してやまない。


                                            パリ、2007年6月12日
                   日本側事務局 :
iec@mj.scn-net.ne.jp
                     パリ連絡先 : Mr. Michel Humbert


/_/_/_/_/_/▲引用ここまで▲_/_/_/_/_/



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内憂・日本国憲法・法律・自由・権利と義務・責任 | コメント(12) | トラックバック(2)2007/06/29(金)12:09

韓国憲法裁判所『在外国民にも選挙権を与えよ』

 韓国東亜日報によると、
『 韓国国籍を持っているが、国内で住民登録がされていない在外国民と国外居住者に選挙権を制限した「公職選挙法」や「住民投票法」などの関連条項に対して、憲法裁判所(憲裁)は28日、「憲法不合致」との違憲の決定を下した。』


_/_/_/▼東亜日報より引用▼_/_/_/_/_/

憲裁「在外国民にも選挙権を与えるべき」

JUNE 29, 2007 03:53

 韓国国籍を持っているが、国内で住民登録がされていない在外国民と国外居住者に選挙権を制限した「公職選挙法」や「住民投票法」などの関連条項に対して、憲法裁判所(憲裁)は28日、「憲法不合致」との違憲の決定を下した。憲裁は1999年、「在外国民の選挙権制限」に対して合憲決定してから8年ぶりに、判例を変更した。


しかし憲裁は、今年12月の大統領選挙と来年4月の国会議員総選挙での混乱を防止するため、法改正時限を来年12月31日までとした。国会で法改正がされるまでは、暫定的に現行法が適用される。


憲裁全員裁判府(主審=金ジョンデ裁判官)は、「選挙権を制限する立法は、国家安全保障、秩序維持、公共福利のために不可避な例外的な時にだけその制限が正当化でき、この場合にも選挙権の本質的な内容は侵害できない」と発表した。


裁判府は、在外国民と短期海外滞留者などに、大統領と国会議員選挙権を制限した選挙法第37条1項に対し、「ただ住民登録がされているかどうかによって選挙権行使が決定されるようにしたのは、憲法が保障した在外国民の選挙権と平等権を侵害し、普通選挙の原則に違背する」と指摘した。


裁判府は、「選挙権制限は、漠然かつ抽象的な危険や、国家の努力で乗越えられる技術上の難しさや障害などを理由としては正当化できない」と付け加えた。



在外国民の国民投票権を制限している国民投票法の条項に対しても、「主権者である国民の地位に何の影響も及ぼせない住民登録のみを基準にして、在外国民の国民投票権行使を全面排除する国民投票法第14条1項は、国民投票権を侵害する」とした。
地方選挙への参与権(選挙権および被選挙権)の制限に対して憲裁は、「住民登録がされている国民と、住民登録をすることができない在外国民の間には、何の差もない。韓国に居住する在外国民にだけ滞留期間を問わず画一的に選挙権を剥奪することは、憲法上の平等の原則に反する」と判断した。


_/_/_/▲_引用ここまで▲_/_/_/_/_/


 在日韓国人にとって、これ以上ない朗報がもたらされた。
 母国韓国が、在日韓国人にも母国での選挙権を認めてくれるようである。
 大変結構な事だ。
 残念ながら、今年12月の大統領選挙と来年4月の国会議員総選挙は、まだ駄目らしいが、もう、外国での選挙権等欲しがらなくても、自国で思う存分選挙が出来る。
 今まで母国で選挙権が無かったから、せめて外国で欲しい等と言う無駄な努力もしないで済む。
 あっちでも、こっちでもほしい等とは言ってはいけない。それは、清き一票を汚す物だ。
 折角得た貴重な一票、誇れる母国で、晴れて投じるがよろしい。


 あれ? 東亜日報と提携してWebサイトに「asahi.com」のロゴまで貼ってる「朝日新聞」は、こんな朗報を未だ載せないのか?
 何処よりも早く教えて上げるべきじゃ無いのか?
 
注)ウェブサイトしか見ていないので、新聞に載っていたら、どなたか教えて頂きたい。
 私は触ると手が赤く染まりそうで恐ろしくて触れない故購読していない。新聞のロゴ

を見る限り、日本を真っ赤に染める意思表示に見えるのは私だけか?


外患・国防と領土・領海 | コメント(8) | トラックバック(0)2007/06/29(金)11:05

有志によるワシントン・ポスト全面広告に思う

 日本の著名人・国会議員等有志によって、米国ワシントンポスト紙に「慰安婦の強制性を否定する」広告が掲載された。
 これに、いろいろと波紋が広がっている。
 広告の全文の内容は「美しい壺日記」さんの所に原文と和訳文が掲載されているのでご参照頂きたい。
 翻訳の労を執って頂いた方には、心から感謝する。

 さて、その広告であるが、掲載された途端に、ブログ界も左右を問わず賑わっている。
 「よくこそやって下さった」「いやいや、軍の関与はあった」等々。
 この広告掲載後、例のホンダ議員の決議案の可決が決定的になった等という憶測も流れ、これを踏まえて、広告の最終段(FACT5)が、特に括弧内の記述が米国を怒らせたという論調が幾つか見られるようになった。
 私はもう一度広告を読み直した。


_/_/_/▼ブログ「美しい壺日記」さんの記事より和訳を引用▼_/_/_/_/_/


(FACT 5)
事実5
日本軍に配属された慰安婦は、現在頻繁に報道されているような「性の奴隷」ではなかった。慰安婦は公娼制度の下で働いており、当時、公娼制度は世界中で当たり前であった。実際、慰安婦の多くが佐官どころか将軍よりも遥かに高い収入を得ており(アメリカ陸軍インド・ビルマ戦域軍所属
アメリカ戦時情報局心理作戦班 *APO 689によって報告されている)、慰安婦の処遇は良好であったという事実の証言も多くある。
 慰安婦に対する暴力行為により処罰された兵の記録もある。実際、一般市民の強姦を防止するため多くの国が軍用の売春施設を設置していた。(例えば、1945年、占領軍当局は日本政府に対し米軍兵による強姦を防止する目的で衛生的で安全な「慰安所」を設置するよう要請していた。

_/_/_/▲_引用ここまで▲_/_/_/_/_/


 私は、この広告の中の「FACT5」、それも最後の括弧内
例えば、1945年、占領軍当局は日本政府に対し米軍兵による強姦を防止する目的で衛生的で安全な「慰安所」を設置するよう要請していた。』
 という文章に目が止まったのである。
 へそ曲がりの私の脳は、ひょっとしてという広告の意図を勝手に感じてしまった。
 広告のタイトルは「FAKTS」であり、5項目について「強制性」等を否定する文章が綴られているが、この「FAKTS」のタイトルは、実は最後の括弧内の文章の事ではないかと思ったからである。
 以後、支離滅裂・大外れかも知れないが、それならそれで良し、暴言を吐いてみる。



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外患・国防と領土・領海 | コメント(9) | トラックバック(4)2007/06/23(土)10:50

学校も親も何か変だ!

 とある母子家庭の娘が通う小学校の話。
 
家庭訪問編:
 当然母親は仕事をしているので、教師と相談して決めた日、会社を早退して自宅で待っていた。
 いつまで経っても教師は現れず、教師の自宅に電話すると、なんと本人が電話に出た。
 母「○○ですが、今日は家庭訪問の日ですが、約束の時間はとっくに過ぎています。何時お見えになるのですか?」
 教師「あれ?今日でしたか? すいませんが日を変えて貰えませんか」
 母「私は自分の娘の事だから、会社を早退して約束の時間まで自宅に戻って待ってたんですよ」
 教師「あ~、すみません。今日はもう何ですから日を改めませんか」
 母「私は時給ですから、給料を削って早退してきたんですよ! 私を馬鹿にして居るんですか!」
 教師「いや、そんなことはありません。では今から伺います。」
 
 この教師、まず謝って、すぐに行動しようという意識は皆無なのか?
 母親の「馬鹿にしているのか?」は、恐らく教師の電話での対応に何か在ったと思われる。


授業参観編:
 昨年の授業参観で、参観している授業中に、一人の男子児童が席を離れて娘の横に来て何やら喋りかけているが、なんと教師は多くの父兄の前にも拘わらず注意もしない。見かねた母親の指摘でやっと戻す。
 今年の授業参観を父兄が来易い様に土曜日か日曜日にしたいと教師側から提案があった。
 結構な事だと聞いていると、1時間か2時間授業をして、代わりに月曜日学校が休みだという。消えた授業は、火曜日から1時限ずつ増やして消化するという。
 ただでさえ授業が遅れているのに、熟や習い事の予定も狂う、等で父兄が猛反対して休日案は中止となる。
 月曜の授業を参観日とごっそり入れ替えればいいのでは無いかと思うが、どんな不都合があるのだろう。
 今年の授業参観で、参観している授業中に、児童の母親が児童の席の横まで行って、計算を手伝う等していたが、教師は何も言わず。
 さらに、妹らしき幼児が机の横に行って遊びだしたが、教師は知らぬ振り。
 
 教師が、我が教室に、何の責任も、愛着も、意欲も無い事を示しているのか?



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国旗・国歌・文化・伝統・教育・躾 | コメント(12) | トラックバック(3)2007/06/20(水)12:28

民腫党 疑因団 の診断を仰せつかる

◇診断対象類:
・民腫党 疑因団


◇団体の分類:
・諸志混生目 烏合科 上足鳥類


◇所見:
・血中民腫糖値:無意味に上昇するを認む
・自己発言健忘頻度:急激に上昇を認む。得に上層部に顕著!
・万年野糖値:上昇中なるも天井値に漸近!
・政権奪還脂質:検出できず。一般に万年野糖値に反比例する。
・大臣脂質:過去に検出あるも、現在は「大塵脂質」に全て変質を認む。
・政治家脂質:烏合科には稀ながら一部の個体に正常値を認めるも、他は検出不能。
・クニウリニン含有量:一部の個体にクニウリニン抗体を認めるも、他は危険量を検出。
・クニステロール値:クニウリニン抗体を持たない個体に急速上昇中。
・集票臭覚値:異常値を認む。縁日が如き「サクラ」を使用する発作も発症。
・スピーチヘータ:高濃度で慢性化。


◇診断と病名:


・主に頭部に『悪性民腫瘍』を認む。
 血中民腫糖値の活性化によるものと思われるが、四肢に転移の可能性あり。四肢から転移した可能性もある。
 
・ブーメラン症候群を認む。
 自己発言健忘症の発作と思われる「健忘頻度の上昇」と共に、副作用としてブーメラン症候群の発作が頻発しつつある。
 
・何でも人の性病を認む。
 多くの性病の中でも、現代医学で治療法が未だ発見されない奇病。処置無し!
 支持団体組合員の手抜き仕事は棚に上げ、対処仕事のやり方にイチャモンを付ける事が出来る、世にも便利な病気。


・後天性方向認知不全症候群を認む。
 「呉越同舟症候群」から派生した亜種で「船頭多在症」との合併症と言われている。
 要するに、右か左か全く解らなくなる。


・後天性政権無能症候群
 象徴であった「政権鳥」に憧れ続けるあまり、「政権鳥」を捕獲する事のみが目的となってしまう脳内破壊症の一種。
 前出の「ブーメラン症候群」「何でも人の性病」「後天性方向認知不全症候群」の合併症の副作用として確実に起こる。


◇治療法:
・複数のかなり重症な病気を併発しており、治療は細心の注意を要す。
・するが最善と考えられる。
・特効薬は現在のところ開発されて居ない。
・現状では、クニウリニン抗体を持つ個体の摘出を行った後に「赤色染色体」をワクチンとする特殊療法によって、赤化の要因を検出・凝固させる事で「後天性方向認知不全症候群」の治癒が期待されが、ワクチンの効果が及ばぬ場合は、やはり「絶命治療」に依存するしかないと思われる。

 久しく解剖・診断を行っていないので、メスの切れ味も、診断眼も鈍り気味であるが、行間を読んで頂ければ幸いである。


一息・日本の力 | コメント(10) | トラックバック(2)2007/06/18(月)11:49

なんと、拙ブログも一周年を迎えた

 放言・暴言を、もう1年間も吐いてしまった・・・・・・
 
 思えば、
 各ブログにコメント入れつつ、しかし、自分の言いたい放題をコメントするには・・・
 と思い立ち、ブログを開設したのが去年だった。
 
 早い物である。
 歳のせいか???
 常々飽きやすく、三日坊主の私が、飽きもせずブログを続けられたのは、
 もちろん、
 拙いブログに立ち寄って頂いた方々、
 多くのご意見、助言、叱咤激励を頂いた方々のおかげである。
  
 ここに、
 
 心から感謝の意を表したい←(~-~;)ヾ(-_-;)ウヲイ 文体が偉そう過ぎるし・・
 
 尚、
 この偉そうな文体は今後も続けて行くつもりである。
 深く考えずに慣れて頂ければ幸いである。←ヾ(゚Д゚ )ォィォィ
 
 諸氏には、今後とも、飽きるまで、
 末永くお付き合い頂ければと、切に願う管理人tonoである。
 
 どうか、今後ともよろしく!


お知らせ | コメント(24) | トラックバック(0)2007/06/15(金)00:00

日本は、ダルフールを黙殺して北京五輪を支援するか?

 中国のスーダン支援に対して、欧米の非難が広がってきている。
 ダルフール問題である。
 
 産経新聞で、櫻井よしこ氏は、『今、中国の不条理を真正面から正すことが、21世紀の価値観を確かなものとし、対中外交で優位に立つ道である。』と述べている。

 _/_/_/_/_/▼Sankei Webより引用▼_/_/_/_/_/

 【櫻井よしこ 安倍首相に申す】中国式不条理ただす時
 
 21世紀は、不条理が通用しにくい世紀である。非人道的な政策は非難を免れず、国家には道義的責任が厳しく問われる。


 だからこそ、あの中華人民共和国政府はミア・ファローの前で戦々恐々とするのだ。女優でユニセフ親善大使の氏はこれまで4度、スーダンを訪れた。彼女のウェブサイトにはスーダンでの見聞、体験が、怒りとともに書かれている。ダルフールの虐殺への真っ当な憤りと、それを何としてでも止めてみせるという決意は、多くの記事となって各紙に掲載された。


 2006年7月4日の『インターナショナル・ヘラルド・トリビューン』掲載の記事に始まり、米国の一流メディアで、彼女はダルフールで進行する「21世紀最初のジェノサイド(大虐殺)」、女性、子供、老人や男たちへの強姦や惨殺を具体的証言をまじえて報じてきた。


 そして彼女は問う、虐殺はなぜ、継続されるのかと。同国産出の石油の半分以上を購入し、見返りに武器を売り、虐殺に目をつぶり、国連のスーダン制裁措置を常に妨げてきた中国の所為だと糾弾する。


 ここまでは、しかし、他の多くの人々も指摘してきた。ミア・ファローのミア・ファローたるゆえんはここからだ。彼女は、中国の国家的悲願、北京五輪の成功を人質にとり、中国がスーダン政府を支援し続ければ北京五輪はジェノサイド・オリンピックになると決めつけたのだ。


 彼女の訴えがいかに広く深く、米国から欧州連合へと広がっているか。この間の経緯は『選択』6月号の「ジェノサイド・オリンピック」に詳しい。


 舌を巻くのは、彼女が、その信念を訴え続ける言葉の力で、欧米社会の最も深い核の部分、彼らの価値観の根底を揺さぶっていることである。それは、彼女の主張こそが、21世紀の国際社会を規定する価値観となることを明示している。彼女が動かした巨大組織のひとつは、米国の投資信託最大手のフィデリテイ・インベストメンツ社(以下、フィ社)だった。同社は、保有する中国最大のエネルギー会社、ペトロチャイナ株式の9割余りの売却に追い込まれた。昨年末時点で預託証券450万枚(1枚100株相当)の保有が、42万枚に減少。売却がファロー氏の追及と関係があるのは間違いないだろう。


 彼女は今年2月5日の『L・Aタイムズ』紙上で虐殺とフィ社を結びつけて論じた。


 「私は自身の年金資金をフィ社に預けて、不注意にもダルフールの虐殺の財政的支援に手を貸していた。フィ社はハルツーム(スーダン政府)の金庫に何十億ドルも注ぎ込む中国大手石油会社、ペトロチャイナとシノペックの株を有している」。


 スーダン政府は石油輸出で得る歳入の70%から80%が40万人を虐殺した武器弾薬、武装車両、ヘリコプターなどに費やされていると彼女は指摘する。


 フィ社が「複雑な社会的、政治的問題の解決は適切なる権威に任せるべき」だと弁解したとき、彼女は猛然と反論、自身の資金をサッと引き揚げ、同様の行動をとるよう、広く呼びかけた。米国を代表する大学のファンドも鋭く反応、ハーバード大学、カリフォルニア大学などが続々とスーダンの石油のにおいのする投資から資金を引き揚げたのだ。


 反人道的行為への強硬意見は、リベラル派だけではなく、ブッシュ大統領の支持基盤の保守派にも根強い。大統領は5月29日、スーダンに対する制裁強化措置を発表した。スーダン政府系企業31社と、同政府高官ら3人の資産を凍結し、米金融機関との取引を禁止する内容だ。


 中国側は即日、ダルフール問題担当特別代表、劉貴今氏が「スーダンの発展が平和に貢献する。中国の石油協力はダルフール問題の根本的解決に役立つ」と反論した。


 反省しない中国への米議会の姿勢は厳しく、下院本会議は6月5日、賛成410票、反対ゼロ票で対中国抗議決議案を採択した。ダルフールの虐殺防止の行動を中国がとらない場合、北京五輪のボイコットも辞さないことを明らかにしたのだ。


 ドイツのハイリゲンダム・サミットでも、歴史的にアフリカとの関係が深い欧州諸国も同様に中国に冷ややかだった。


 今秋の全人代で強大な権力を手にしても、胡錦濤国家主席の最大の弱点が、私たちにとって至上の価値である正義や人道主義であることに変わりはない。


 中国式の不条理な政治は21世紀の国際社会にそぐわない。戦後日本が実践してきた人権尊重の価値観こそ、21世紀を支える要素だ。だからこそ、安倍晋三首相は、対中外交で、盤石の自信をもってよいのだ。今、中国の不条理を真正面から正すことが、21世紀の価値観を確かなものとし、対中外交で優位に立つ道である。


(2007/06/14 08:28)


_/_/_/_/_/▲_引用ここまで▲_/_/_/_/_/



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外患・国防と領土・領海 | コメント(9) | トラックバック(1)2007/06/14(木)10:25

李登輝氏の訪日・國神社参拝が残したもの

 李登輝氏は11日間の訪日を終え、無事(最後はちょっと無事とは言えないが)帰国された。
 今回、最後の成田事件が報道された後に、私の周りの「一般の人」に微妙な変化があった。
 「一般の人」とはどんな人達か?
 例えば、話題をちょっと成田事件に振った場合だが、こういう人達である。
りなんとかって人(以後李氏とさせて頂く)に中国の人がペットボトル投げつけたんでしょ?」
「李氏って台湾の人って言ってたけど、台湾って国なの?」
「台湾って中国だよねぇ????」
 拙ブログにお越しの方は笑われるかも知れないが、これは笑い事では無い事実なのだ。
 これで何が変わったというのか?
「台湾って中国だよね」のあとの「ぇ????」である。
 私のちょっとした、トリガで、さらに、
「中国は國神社参拝に反対している、、、、、はずだよね?」
「中国の要人が國神社を参拝したの???」
「台湾は中国じゃ無いってわけ???」
「国ならアジアの国々はみんな國神社参拝に反対じゃ無かったの???」
「どういう事????」
 疑問符のオンパレードである。
 これを、ただ阿部首相が國神社を参拝していたら、この反応はあり得ない人達なのだ。
 李登輝氏の訪日希望は以前から何度も出されているし、毎回当然に官邸との調整が為されているはずである。
 今回、李登輝氏が「私的な物」というキーワードを再三口にされていた。
 恐らくは安倍官邸側との調整の結果であろう。
 安倍首相が、唯一、中国や媚中族に対して取った対応ではなかろうか?
 あとは、ご存じの通り、内外300以上のマスコミの前でも、堂々中国を批判し、日本を叱咤激励し正論を述べられていたのである。
 阿部首相は、國神社神社に本人が参拝するより数段有効な、國神社参拝をやってのけたと言えるかも知れない。
 アジアの国にこういう要人がいる、こういう国があるという事が、多く知れ渡るという環境は非常に重要で、あと一息で、國神社参拝カードは霧散する。


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外患・国防と領土・領海 | コメント(10) | トラックバック(1)2007/06/11(月)23:32

ブーメラン拾った

 年金でもいろいろと騒いでいる民主党。

 ブーメラン政党の面目が保てるか?


 ちょっと、拾い物をしたので、皆さんにお届けする。
 もう見たよ!とか、知ってるよ!と言う人はそれで良し!
 本当かよ!と言う人は自分で調べればよい!


 見たいと思う人だけ見ればよい、軽~~い、手抜きエントリである。
 たまには・・・・・ですか?


 



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内憂・日本国憲法・法律・自由・権利と義務・責任 | コメント(8) | トラックバック(1)2007/06/08(金)21:00

「祝日法」と「休日法」を分けてはどうか

 近年、国民の「祝日」を休むだけの日にしてしまい、本来の意味を持つ「祝日」が消えて行く。
 いや、何らかの作為によって「祝日」の本来の意味が消されようとしていると感じていた。

 4月29日が「昭和の日」になって(戻ってと言えるか?)一安心したり、
 5月4日の「緑の日?」とは何ぞや? まさか中国みたいに、みんなで緑色のスプレーを持って禿げ山を塗装する日でもなかろう。
 
 「祝日」=「休日」=「国旗掲揚」のパターンが崩れつつあり、私は勝手に4月28日(再独立記念日)に国旗を揚げたりしている。
 されど「祝日法」で決まっている日が「GHQ憲法記念日」であっても、「塗装の日」であっても「法」に定める「祝日」には「国旗掲揚」の機会を優先する意味もあって、やや不本意ながらではあるが国旗を掲揚している。
 そうは言っても、やはり、本来の「祝日」=「休日」に気持ちよく国旗を揚げたいのが本音である。
 「休日」の増加については、例の「祝日と祝日の間を休日」というオセロゲームが如き条文とか「祝日が日曜なら月曜休日」等を、分かりやすく整備して、なんとかスッキリ出来ないかとあれこれ考えてはいた。
         我が家の国旗             國神社の国旗(大鳥居)
                    
 
 「正論」で、国学院大学の大原康男教授が、さすが学者さん、法律を2本立てにしてはどうかと提案している。



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国旗・国歌・文化・伝統・教育・躾 | コメント(7) | トラックバック(0)2007/06/08(金)11:03

李登輝氏の國神社参拝を、心から歓迎し、感謝する

 来日中の台湾の李登輝前総統は7日午前、東京・九段の靖国神社を訪れ、本殿に昇殿して参拝した。

 参拝を済ませた李登輝ご夫妻
  
  
 國神社には、旧日本軍人としてフィリピンで戦死した2歳上の李登輝氏の実兄・李登欽氏が「岩里武則」の日本名で祭られているそうである。
 参拝後、「兄の霊を守ってくれていることに、感謝の意を表したい」と述べられた。

 李登輝氏は、英霊のご遺族である。
 その方が、國神社を参拝するのに、
「どうか、歴史的政治的にとらえないでほしい、あくまで兄の戦死を弔うため。家庭の事情である」
「個人的な家庭の事情での参拝。政治的にとらえないでほしい」
 等、大変な気遣いである。
 英霊のご遺族が、國神社を参拝する。
 こんな当たり前の事をするのに、ここまで気を使わ無くてはならない事自体異常ではないか。

 世界二十数カ国が、単なる「交流」ではなく正式「国交」を持つ、アジアの一つの国『台湾』に対して、『一つの中国』等と、侵略宣言に等しい事を平然と言い放つ中国。
 中国は『台湾』と「国交」を持つ国々に対して、仁義無き切り崩し工作を行っている。
 昨日もコスタリカが台湾と断交、中国と国交を樹立したニュースが伝わったばかりだ。
 
 ムチとなる軍事力もアメとなる援助も、日本からの多くのODA等の資金が直接・間接に関与しているのは言うまでもない。
 自分で自分の首を絞めているとは、こういう事ではないのか?



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靖国・近代の戦い | コメント(16) | トラックバック(8)2007/06/07(木)17:00

李登輝氏が「後藤新平賞」授賞式で講演

 やっと、と言うか来日を果たされた李登輝前台湾総統が、後藤新平の生誕150周年を記念して創設された「後藤新平賞」の第一回受賞者に選ばれ、六本木の国際文化会館で授賞式臨み、講演をされた。


_/_/_/▼Sankei Webより引用▼_/_/_/_/_/

李登輝氏が授賞式で講演
 
 日本の近代化に献身した後藤新平の生誕150周年を記念して創設された「後藤新平賞」の第一回受賞者に選ばれた台湾の李登輝前総統は1日午前、東京・六本木の国際文化会館で授賞式に出席し、「一生の栄誉と深く感謝しております」と謝辞を述べた。


 退任後、初めて実現したこの日の東京講演で李氏は、明治から昭和の近代化に貢献した後藤新平の業績をたたえ、「後藤新平の会」(粕谷一希代表幹事)が創設した賞を「新しい時代の創造的リーダーシップを育成する大きな目的を持つ」と評価した。


 その上で日本による台湾統治の下、後藤が第4代総督・児玉源太郎に民政長官に登用され、「台湾の近代化を築き上げた功績は大きい」と指摘。インフラ整備や教育の普及に力を注いだ後藤と自身の関係を「台湾の近代化を進めた後藤新平、民主化を進めた李登輝」と対比させる。


 李氏はまた、「(自身が)総統時代、一滴の血も流さずに、台湾の政治体制を軍事的独裁体制から民主的体制に変革したことは一生の誇りだ」と述べ、後藤を「偉大な精神的導師」と位置付けてながら、指導者として信念を持つことの重要性を訴えた。


(2007/06/01 12:12)


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外患・国防と領土・領海 | コメント(22) | トラックバック(4)2007/06/02(土)12:50

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