スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告--/--/--(--)--:--

「中国は日本をに併呑する」の講演を聴いて思う

日本再生ネットワークさんの開催した、平松茂雄氏の「中国は日本を併呑する」という講演を聴きに行った。
平松氏は、現代中国の軍事・外交の専門家である。ご存じの方も多いと思う。
内容は、著書「中国は日本を併合する」(櫻井よしこ氏推薦)に殆ど書かれているが、本に載せられない写真なども公開して、時間を20分以上オーバーして熱の入ったものであった。
私の様な、不勉強で無知な人間には驚かされる事ばかりである。
尚、著書名と講演の表題が違うが、実際は講演の標題は著書と同じである。
但し、平松氏自身が講演の中で「併呑」としたかったが講談社が当用漢字に無い「呑」という字は使えないと強行に反対して「併合」になったとの経緯を話しておられたので、敢えて「併呑」とさせて頂いた。


_/_/_/▼著書「中国は日本を併合する」より引用▼_/_/_/_/_/


      日本は中国に呑み込まれる


日本併合-あまりにも扇情的な言葉であると読者は感じるかもしれない。


  動き始めた「日本併合」に向けた中国のシナリオ


 著者は約二十年間防衛庁防衛研究所で、その後杏林大学において最近まで、軍事領域から中国を長年にわたり研究してきた。その研究方法は厳しくイデオロギーを排した、実証性を追究するものであったと自負している。広報な資料・データを収集して読み込み、精査し分析することを基本姿勢としてきた。それゆえに、分析の結論がいかに衝撃的な警告を発するものであったとしても、ひたすらに正確な表現をすることを自らに課してきた。
 とくに一九七〇年代に入り、中国海軍が南シナ海に進出し、西沙諸島、そして南沙諸島の実効支配を達成していく中で、次に必ず東シナ海へ中国海軍が進展してくることを、著者はあらゆる機会をとらえて、それに備えることに警鐘を鳴らしてきた。
 当時、まだ日本側に取りうる対策は残されており、実行が早ければ早いはど有効性を持つものだった。 あるいはそのときに使えば、注意を喚起するのに有効だった「併合」という言葉をあえて今使うのは、一つの理由としては、それが紛れもなく迫りくる事実となったからである。


 二〇〇四年に発生した中国人活動家の尖閣諸島・魚釣島の不法上陸、日本側海域に隣接した東シナ海春暁ガス田の採掘施設工事の着工、中国の原子力潜水艦の日本領海侵犯は、中国の東シナ海における活動に多くの日本国民の耳目を開かせた。
 ただ、これが突発的、偶発的な事件ではなく、一九七〇年代から一九八〇年代にかけて中国が南シナ海の実効支配を着々と進行させていく中で、ついに東シナ海の日中中間線に近い中国側海域で本格的に石油資滞の開発に着手し、その進展とともに、日本側海域での海底調査を、日本の反応を見つつ、まずは一回、そしてもう一回という具合に、継続、拡大し、常態となった末の必然的な事件であったことを、どれだけの国民が理解しているだろうか。
 すでに日中中間線をまたがる形で存在する石油資源が、中国側海域からの開発によってストローで吸い上げられるように掛み取られようとしている。中国による日本側海域の海洋資源調査も活発化し、東シナ海、尖閣諸島周辺海域ばかりでなく、西太平洋にまで進出している。


 恐るべきは、その行動の速さにある。中国側の平湖石油ガス田に設置された総量一万三〇〇〇トン以上の採掘施設は、陸上で組み立てられた後、九八年四月十一日に海上で土台の据えつけを始め、採掘および処理施設の据えつけ作業は四月二十二日から開始し二十八日に完了した。遠くない将来、日本側海域で日本国民が仰天している間に採掘施設が出現することは明らかなことだろう。
 しかし、「日本併合」という言葉を著者が使うのは、日本が権利を有する東シナ海の排他的経済水域・大陸棚、あるいは尖閣諸島・魚釣島の領有権を中国が侵犯している現実を主張するためではない。事実ははるかに進展しているのだ。そしてその先にあるものとは、多くの日本国民の想像を超えたものであるはずである。
 その事実を述べる前に、まず、中国という国が常に明確な国家目標を掲げ、それを達成するための国家戦略を持って、国家の総力をあげて着実に目標を実現してきた国であることを認識していただきたい。その上で恐ろしいことに、東シナ海の問題は単なる途上の問題、一つの通過点に過ぎず、すでに中国としては「片づいた」と考えていることにさらなる注意を促したい。


 中国の国家戦略に関して、ここで押さえておいてほしいのは、それが一九四九年の建国初期の段階で、毛沢東というある種、天才的な戦略家の先見性において決定されたものだということである。
 それが大躍進と人民会社運動、三年連続の記録的な自然災害による数千万人もの餓死者、文化大革命という政治的経済的社会的な大混乱の中でもプレることなく、現在まで貫かれているのである。そして、近年に入り、国家目標の対象が「核・海洋・宇宙という
三つの領域に明確に焦点を定められ、それらが個々バラバラでなく、国家の総合力として有機的に機能し始めているのである。
 その脈絡の上で、中国が「東シナ海は片づいた」と考えるのは、すでに中国海軍の進展が日本列島から台湾、フィリピンと繋がる第一列島線を越え、千島列島から小笠原諸島、硫黄島、マリアナ諸島へと南下する第二列島線内、つまり西太平洋海域に進出しているからである。
 この事実が意味する戦略的な目標とは、弾道ミサイルで米国の主要都市を核攻撃すると威嚇し、あるいは太平洋からの米海軍空母機動艦隊の介入を阻止して、台湾を併合することにある。
 そして、今世紀に入ってから、中国の海洋調査船がわが物顔で、わが国の太平洋海域に展開し、日本の最南端の額土である沖ノ鳥島の排他的経済水域に入り込んで海底調査を実施する目的は、台湾有事に備えて、米海軍の航空母艦あるいは原子力潜水艦を妨害するための潜水艦の航行あるいは機雷を敷設するためのものである。



>>続きを読む

スポンサーサイト


外患・国防と領土・領海 | コメント(29) | トラックバック(3)2006/08/29(火)17:09

寒尚人 眠朱党大票大降 の診断を仰せつかる

◇診断対象類:
・寒尚人 眠朱党大票大降


◇個体の分類:
・大物気鳥目 韓鳥科 巡礼鳥類


◇所見:
・血中韓半糖値:高い。
・媚鮮虫:内臓び脳内に増殖。
・政治家脂質:皆無。
・クニウリニン含有量:正常上限値を大幅越。
・管性クニステロール値:正常上限値超、測定不能。
・火病抗原:疑惑認む、キャリアの可能性あり。現在発症見ず。
・ガマンGTP:下限値以下。 


◇診断と病名:


・後天性韓防不全症候群を認む。
日本人には希にしか観測されない。自覚症状が殆ど無いのが特徴。発症の兆し濃厚なり。


・拉致犯嘆癌を認む。
早期発見に至らず、既に脳、顔面神経系に転移の兆候を認む。
直ちに生命の危険は無くも、拉致犯釈放署名の記憶のみ埒が明かない発作あり。


・逃避巡礼症を認む。
本人の非を糾弾されると、突如巡礼と称して逃避する発作を起こす。
既に発症しており、発作も確認済み。発作は再発の可能性大。


・妄言自覚健忘症を認む。
後天性韓防不全症候群に起因し発症する事が多いが、本例もしかり。
己が妄言を自覚できなくなり、ガマンGTPの不足が場合によっては半島の風土病「火病」に似た発作を起こすことがある。
専門医を以てしても、見分けは難しく、度々誤診がある。


◇治療法:
・複数のかなりやっかいな病気を併発しており、治療は細心の注意を要す。
・特に拉致犯嘆癌は末期とも見れる発作もあり、転移が多く厚顔剤のみ有効なるも、本質治療法見いだせず。
・妄言自覚健忘症は進行している模様にて、発作が頻発すれば隔離の必要性あり。
・「鳩」や「せせらぎ」等の電波源と対抗する意欲は見られるが、埋没と寿命短縮は明白にて引退安静を推奨す。
・今や電波・感染の威力も激減し、絶命治療の要も無しと診断す。


一息・日本の力 | コメント(11) | トラックバック(0)2006/08/25(金)14:48

パトリオットの供与と対外情報機関の設置に思う

米政府が日本政府に対し最新鋭の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)最大80発を追加供与可能と伝達しているそうである。
北朝鮮の弾道ミサイル連続発射に、ここぞとばかりの売り込みもあろうが、日本のMDシステムの構築前倒しとの利害が一致した物だろう。


武力衝突は良くない。
当たり前の事である。
だからこそ、武力を使わない様にするために、装備を拡充する事は、一見矛盾に聞こえるかも知れないが必要である。
武力を使わない為には、まず相手に武力を使わせない事である。
その為には装備の拡充は必要不可欠だと思う。


_/_/_/▼USFLより引用▼_/_/_/_/_/


最大80発のPAC3供与 前倒し配備へ、米が伝達
--------------------------------------------------------------------------------
 
 北朝鮮の弾道ミサイル連続発射を受け、米政府が日本政府に対し最新鋭の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)最大80発を追加供与可能と伝達していることが分かった。日米関係筋が23日、明らかにした。


 防衛庁は、このうちの一部取得経費として2007年度予算概算要求に116億円を計上。これにより当初08、09両年度に要求予定だった国内ライセンス生産のPAC3を米国からの調達に切り替えて取得、前倒し配備する方針。できるだけ早期の配備を図るため06年度補正予算での措置も模索している。


 額賀福志郎防衛庁長官がミサイル防衛(MD)システムの構築前倒しを目指し、7月末にラムズフェルド国防長官に書簡を送り、追加提供を要請していた。


 防衛庁は首都圏をカバーする第1高射群(埼玉県・入間基地)を皮切りに本年度末からPAC3配備を始める予定で、最初の追加供与分は同群に配備される見通し。


 防衛庁は07年度以降、第4高射群(岐阜基地)、第2高射群(福岡県・春日基地)などへ順次拡大する予定だが、配備ペースが遅く、北朝鮮の中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ)など「日本にとっての直接の脅威」(額賀氏)への対応として不十分との意見が広がっていた。


 米側は8月中に最新鋭の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を保有するイージス巡洋艦「シャイロー」を米海軍横須賀基地(神奈川県)に配備するのに加え、日本側の要請に基づき、同基地所属の他の米イージス艦2隻についても年内に改修し迎撃能力を保有させるなど、北朝鮮のミサイル攻撃に対する防衛体制整備を急いでいる


_/_/_/▲ここまで▲_/_/_/_/_/


 



>>続きを読む


外患・国防と領土・領海 | コメント(12) | トラックバック(4)2006/08/25(金)11:33

李登輝前総統の訪日に思う

前回5月に来日予定だったが果たせなかった台湾の李登輝前総統が9月12日から訪日されるそうだ。
さっそく、増塵は「中国は反発するとみられる」と言うために記事を揚げている。
我が国に訪れる、私的であろうと賓客に対し、何故他国の干渉を受ける必要があるのか?
無礼極まりない物言いだと思う。


_/_/_/▼毎日新聞より引用▼_/_/_/_/_/


<台湾>李登輝前総統、9月12日から訪日へ  [ 08月19日 17時29分 ]
  
 【台北・庄司哲也】台湾の李登輝前総統の事務所は19日、9月12日から17日の日程で、訪日すると発表した。具体的な日時や訪問地などは明らかにしておらず、詳細については調整中としている。訪日目的については「観光と文化交流」としているが、李氏を「台湾独立派」と非難する中国は反発するとみられる。


 李氏は今年5月に訪日する予定だったが、3月に体調を崩し、延期していた。5月の計画では、松尾芭蕉の「奥の細道」にゆかりのある東北地方が中心となる見通しだった。04年の年末から05年の年始にかけて京都や金沢などを旅行しており、今回の訪日が実現すれば約1年8カ月ぶり。昨年9月から、台湾の観光客が日本に滞在(90日以内)する場合のビザ取得は免除されている。


 李氏は当初、9月の訪日について、日本の新政権が発足するため「時期が適当かどうか慎重に検討する」としていた。


_/_/_/▲ここまで▲_/_/_/_/_/


 



>>続きを読む


一息・日本の力 | コメント(19) | トラックバック(1)2006/08/22(火)10:02

変わらない韓国と変わる日本を感じる

韓国の潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官が、相も変わらず妄言を繰り返している。


_/_/_/▼朝鮮日報より引用▼_/_/_/_/_/


「韓日関係の悪化はすべて日本の歴史認識に起因」 
 
 潘基文(パン・ギムン)外交通商部長官は17日、放送記者クラブ招請の討論会で、小泉首相の靖国神社参拝による韓日関係の悪化に対し、韓国政府の立場を表明した。


 潘長官は小泉首相の神社参拝による韓日関係悪化の見通しを問う質問に、「韓日関係正常化のための条件も重要だが、大きな枠で日本が正確な歴史認識を持つことが重要だ。すべてのことは歴史認識からきているため」と指摘した。


 また、「安倍晋三官房長官と面談した際、安倍長官は歴史問題は謙虚に接するべきであり、誤解のある分野は解消できるよう最善の努力を尽くすと述べた。日本がもっと開かれた心で韓国と中国を含めた近隣国の意と要求を受け入れて欲しいというのが願いであり期待でもある」と強調した。


 韓日首脳会談の可能性について潘長官は「今すぐにでも日本が歴史認識の問題を正し、靖国神社を参拝しないのであれば、首脳会談はいくらでも開催する意がある」とした。


朝鮮日報/NEWSIS


_/_/_/▲ここまで▲_/_/_/_/_/



>>続きを読む


外患・国防と領土・領海 | コメント(16) | トラックバック(2)2006/08/19(土)11:43

麻生太郎氏の「靖国に弥栄(いやさか)あれ」に思う

麻生太郎氏が、靖国への思いを「私見」という形で氏のホームページに発表された。


もちろん全てではないが、多くの部分で、私が考えていた事と同様な思いが綴られている。


_/_/_/▼麻生太郎氏 ホームページより引用▼_/_/_/_/_/


靖国に弥栄(いやさか)あれ 
                                麻 生  太 郎 


【靖国神社についての私見です。なお、新聞投稿もこの文章も、外務省や、外務大臣としての立場とはなんの関係もありません】



1. 常に根と幹を忘れずに
 
 靖国神社に関わる議論が盛んです。特定の人物を挙げ、「分祀」の必要を言う人があります。国会議員にそれを主張する人が少なくありません。わたしに言わせれば、これは根や幹から問題を見ようとしない、倒錯した発想によるものです。  
 わたしは靖国神社についてものを言う場合、常に物事の本質、原点を忘れぬよう心がけて参りました。  
 それでは靖国問題で発言しようとするとき、忘れてならない根と幹とは、何でしょうか。  
 大事な順番に、箇条書きにしてみます。
              
(1) 靖国神社が、やかましい議論の対象になったり、いわんや政治的取引材料になった りすることは、絶対にあってはならないことです。靖国は、戦いに命を投げ出した尊い御霊とご遺族にとって、とこしえの安息の場所です。厳(おごそ)かで静かな、安らぎの杜(もり)です。そのような場所で、靖国はあらねばなりません。  
 いかにすれば靖国を慰霊と安息の場とし、静謐(せいひつ)な祈りの場所として、保っていくことができるか。言い換えれば、時の政治から、無限に遠ざけておくことができるか――。  
 靖国にまつわるすべての議論は、いつもこの原点から出発するものでなければならないと考えます。論議が紛糾したり、立場の違いが鋭く露呈したような場合には、常にこの原点に立ち戻って考え直さなくてはなりません。


(2) 靖国神社にとって、「代替施設」はあり得ません。  
  このことは、靖国に「ないもの」と「あるもの」を考えることで、理解することができます。靖国には、遺灰とか遺骨といった、物理的な何かはありません。あるのは御霊という、スピリチュアルな、抽象的なものです。いやもっと言うと、そういうものが靖国にあるのだと思ってずっと生きてきた、日本人の「集合的記憶」です。  
  記憶には、誇るべきものがある半面、胸を張れないものもあることでしょう。しかし死者にまつわるものであるからには、総じて辛い、哀しいものです。それらすべて、一切合財を含む記憶の集積を、明治以来日本人は、靖国に見出してきました。これは引っこ抜いてよそへ持って行ったり、新しい場所に「存在するつもり」にしたりできないものです。つまり靖国には、代替施設はつくれません。  
  高浜虚子の有名な句に「去年今年 貫く棒の 如きもの」があります。この句に言う「棒の 如きもの」が、靖国にはあるのだと思っています。これを無くしたり、むげにしていると、ちょうど記憶を喪失した人が自分とは何者か分からなくなってしまうのと同じように、日本という国が、自分を見失い、碇を無くした船さながら、漂流してしまうと思います。


(3) 上の(1)と(2)の土台にあるのは、国家のために尊い命を投げ出した人々に対し、国家は最高の栄誉をもって祀らねばならない、という普遍的な原則です。「普遍的な」というのは、これが国と国民の約束事として、世界中どこででも認められていることだからです。
 国家とは、国民を戦場へ連れ出し、命を投げ出させる権力をもつ存在でした。だとすれば、国家の命に応じてかけがえのない命を捧げた人を、当の国家が最高の栄誉をもって祀らなければならないのは、最低限の約束事であり、自明の理です。戦後のわれわれには、この当たり前の理屈がピンと来なくなっているかもしれません。何度でも強調しないといけないゆえんです。


(4) 「天皇陛下、万歳」と叫んで死んだ幾万の将兵は、その言葉に万感の思いを託したことでしょう。天皇陛下の名にこと寄せつつ、実際には故郷の山河を思い起こし、妻や子を、親や兄弟を思っていたかもしれません。しかし確かなこととして、明治以来の日本人には、上の(3)で言った国家との約束事を、天皇陛下との約束として理解し、戦場で死に就いてきた経緯があります。  
  ですからわたしは、靖国に天皇陛下のご親拝あれかしと、強く念じているのです。



>>続きを読む


靖国・近代の戦い | コメント(14) | トラックバック(2)2006/08/10(木)10:49

「終戦の詔書」に思う

8月15日が近づくと、蝉の声以上にいろいろ五月蠅い声が聞こえてくる。
「浦安タウンのおもしろ経済学」のゼーゼマン榊さんが「終戦の詔書」を取り上げておられ、読ませて頂いく内に、そう言えば「堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ」以外の部分をじっくり聞いたことも無ければ、ゆっくりと読んだことは無かった。
日本の戦後はこの「終戦の詔書」から始まったと言うことを考え、私も是非ブログに残しておこうと思った次第である。
こちらにお越し頂いている諸兄には、もう何度も読んだと言う方も多いと思うが、自身の感想、ご意見等頂ければ幸いである。


_/_/_/▼まずは原文▼_/_/_/_/_/


   詔書


朕深ク世界ノ大勢ト帝國ノ現状トニ鑑ミ非常ノ措置ヲ以テ時局ヲ収拾セムト欲シ茲ニ忠良ナル爾臣民ニ告ク


朕ハ帝國政府ヲシテ米英支蘇四國ニ對シ其ノ共同宣言ヲ受諾スル旨通告セシメタリ


抑々帝國臣民ノ康寧ヲ圖リ萬邦共榮ノ樂ヲ偕ニスルハ皇祖皇宗ノ遺範ニシテ朕ノ拳々措カサル所曩ニ米英二國ニ宣戰スル所以モ亦實ニ帝國ノ自存ト東亞ノ安定トヲ庶幾スルニ出テ他國ノ主權ヲ排シ領土ヲ侵スカ如キハ固ヨリ朕カ志ニアラス然ルニ交戰已ニ四歳ヲ閲シ朕カ陸海將兵ノ勇戰朕カ百僚有司ノ勵朕カ一億衆庶ノ奉公各々最善ヲ盡セルニ拘ラス戰局必スシモ好轉セス世界ノ大勢亦我ニ利アラス加之敵ハ新ニ残虐ナル爆彈ヲ使用シテ頻ニ無辜ヲ殺傷シ慘害ノ及フ所真ニ測ルヘカラサルニ至ル而モ尚交戰ヲ繼續セムカ終ニ我カ民族ノ滅亡ヲ招來スルノミナラス延テ人類ノ文明ヲモ破却スヘシ斯クノ如クムハ朕何ヲ似テカ億兆ノ赤子ヲ保シ皇祖皇宗ノ霊ニ謝セムヤ是レ朕カ帝國政府ヲシテ共同宣言ニ應セシムニ至レル所以ナリ


朕ハ帝國ト共ニ終始東亞ノ開放ニ協力セル諸連邦ニ對シ遺憾ノ意ヲ表セサルヲ得ス帝國臣民ニシテ戰陣ニ死シ職域ニ殉シ非命ニ斃レタル者其ノ遺族ニ想ヲ致セハ五内爲ニ裂ク且戰傷ヲ負ヒ災禍ヲ蒙リ家業ヲ失ヒタル者ノ厚生ニ至リテハ朕ノ深ク軫念スル所ナリ惟フニ今後帝國ノ受クヘキ苦難ハ固ヨリ尋常ニアラス爾臣民ノ衷情モ朕善ク之ヲ知ル然レトモ朕ハ時運ノ趨ク所堪へ難キヲ堪へ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世ノ爲ニ太平ヲ開カムト欲ス


朕ハ茲ニ國體ヲ護持シ得テ忠良ナル爾臣民ノ赤誠ニ信倚シ常ニ爾臣民ト共ニ在リ若シ夫レ情ノ激スル所濫ニ事端ヲ滋クシ或ハ同胞排擠互ニ時局ヲ亂リ爲ニ大道ヲ誤リ信義ヲ世界ニ失フカ如キハ朕最モ之ヲ戒ム宜シク擧國一家子孫相傳へ確ク州ノ不滅ヲ信シ任重クシテ道遠キヲ念ヒ總力ヲ將來ノ建設ニ傾ケ道義ヲ篤クシ志操ヲ鞏クシ誓テ國體ノ華ヲ発揚シ世界ノ進運ニ後レサラムコトヲ期スヘシ爾臣民其レ克ク朕カ意ヲ體セヨ


御名御璽


昭和二十年八月十四日
各国務大臣副署


内閣總理大臣男爵 鈴木貫太郎
        海軍大臣     米内光政
        司法大臣     松阪廣政
        陸軍大臣     阿南惟幾
        軍需大臣     豐田貞次郎
        厚生大臣     岡田忠彦
        國務大臣     櫻井兵五郎
        國務大臣     左近司政三
        國務大臣     下村 宏
        大藏大臣     廣瀬豐作
        文部大臣     太田耕造
        農商大臣     石黒忠篤
        内務大臣     安倍源基
外務大臣兼
        大東亞大臣    東郷茂徳
        國務大臣     安井藤治
        運輸大臣     小日山直登


_/_/_/▲ここまで▲_/_/_/_/_/



>>続きを読む


靖国・近代の戦い | コメント(19) | トラックバック(2)2006/08/07(月)12:40

海自内部情報持ち出し に思う

今朝のラジオで、海上自衛隊の1等海曹が外国潜水鑑などに関する内部情報をCDにコピーして隊舎自室に持ち帰っていたと報道された。
更に、当該隊員は交際していた中国人女性に会うため無断で中国・上海に頻繁に渡航していたそうである。
その女性は、中国当局から情報提供を強要されたとする遺書を残して平成16年5月に自殺した在上海総領事館員の出入りしていたカラオケ店に一時勤めており、領事館員に関わった女性と友人であるそうだ。
長崎県警は海自情報が中国側に漏れた可能性もあるとみて捜査を始めた。


_/_/_/▼Sankei Webより引用▼_/_/_/_/_/


海自内部情報持ち出し 対馬防備隊の1曹
 
 海上自衛隊対馬防備隊上対馬警備所(長崎県対馬市)の男性1等海曹(45)=佐世保地方総監部管理部付に異動=が、持ち出しが禁じられている外国潜水艦などに関する内部情報をCDにコピーして隊舎自室に持ち帰っていたことが2日、分かった。
 1曹は交際していた中国人女性に会うため無断で中国・上海に頻繁に渡航。女性は、中国当局から情報提供を強要されたとする遺書を残して平成16年5月に自殺した在上海総領事館員も出入りしていたカラオケ店に一時勤めており、長崎県警は海自情報が中国側に漏れた可能性もあるとみて捜査を始めた。


 1曹は16年4月から上対馬警備所で船舶の監視を担当。海自の内部調査に対し、中国側への情報提供は否定している。


 関係者によると、今春、同僚が「(1曹が)夜勤中にデータを内証でCDにコピーしている。無断で中国の交際相手の女性に会いに行っている」と幹部に報告。幹部が1曹の部屋を調べると、外国の潜水艦や艦艇の写真を集めた「識別参考資料」といわれる内部情報が記録されたCD1枚が見つかった。


 防衛庁によると、総監部の調査に対し1曹は「今年2月に一度だけコピーした」と認め「自分の勉強のために部屋に持ち帰ったが、国外には持ち出していない」と漏えいを否定。調査では識別参考資料が中国に持ち出された形跡は確認されなかった。


 一方、昨年1月から今年3月にかけて、中国に計8回無断で渡航したことを認めており、1回目の渡航では中国にいたことがある同僚の元3曹と一緒に上海に旅行し、日本人向けカラオケ店で中国人女性と知り合ったという。


 防衛庁は秘密性が高い順に防衛秘密を「機密」「極秘」「秘」に区分。識別参考資料はその下の「注意」で、持ち出した場合、自衛隊法違反には問われないが、内規違反となり、海自は6月に1曹を口頭注意とした。無届け海外旅行については総監部に異動させ、7月4日付で10日間の停職処分にした。



≪安倍長官 「情報保全に全力で取り組む」≫



 安倍晋三官房長官は2日午前の記者会見で、海上自衛隊対馬防備隊上対馬警備所の1等海曹が内部情報を無断で外部に持ち出していた問題について「警察が捜査中だ」としたうえで、「防衛庁が扱う情報には漏洩(ろうえい)すればわが国の防衛に深刻な影響を及ぼすものもある。情報の保全に全力で取り組んでもらいたい」と述べた。


 また、この問題について防衛庁が同日までに首相官邸に報告していなかったことを明らかにする一方、「防衛庁の判断で適切に対応していると思う。警察による捜査の行方を見ながら、必要があれば報告のあり方も見直したい」と語った。


_/_/_/▲ここまで▲_/_/_/_/_/



>>続きを読む


外患・国防と領土・領海 | コメント(16) | トラックバック(4)2006/08/02(水)17:26

«  | HOME |  »




 祝日には国旗を揚げましょう!   
日の丸をクリックすると
国旗掲揚のルール
がご覧頂けます


メルマガを発行しています。(予定)!  

配送先メルアドを入れて[送信]     

メルマガ購読・解除

読者購読規約
powered by まぐまぐ!
 

ランキング参加しました↓  
  

プロフィール 

tono

Author:tono
この日本が好き。
今のおかしな日本をあるべき姿にしたいと思う。

本ブログを見て頂いた数

最新の記事&ご意見-感謝

月別アーカイブ

ブログ内検索



天皇の御紋章




日本国政府(内閣)紋章


防衛省・自衛隊







ご意見・お便り

スレ違いや極秘情報、ご意見、お便り、秘コメではいやだと言う方はこちらからお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文:

返信は管理人の気分によりますが、出来るだけしたいと思っています。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。