平成廿五年天長節

今年も天長節の一般参賀に参りました。

往路、復路とも天候に恵まれましたので、機窓からの富士山の写真等を掲載します。
毎度ながら下手な写真ですがお許し下さい。
往路は22日午前10時頃から10時30分くらいでしょうか。
富士が見え初めてから、南アルプスが見え、南アルプスが富士の背景になるまでの様子等が多少でもお解かり頂けますか?
富士山を見る角度が、どんどん変わっていくのが、飛行機から見る醍醐味です。
H25天長節 003s H25天長節 005s H25天長節 006s H25天長節 010s
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H25天長節 037s

モノレールからも綺麗に見えました。
H25天長節 039s

羽田国際線ターミナルビルの屋上から富士山が見える事を思い出し国際線ターミナルに行ってみました。
H25天長節 042s

このロビーの集団は何なんだ・・・と思いつつ屋上に上りましたが、拡張工事中で富士は見えず・・・
仕方なくロビーから撮る事にしてロビーに戻りました。
因みに先ほどの集団のお目当ては、これでした↓
2013122211030000s.jpg

ロビーからの富士山です。
H25天長節 045s

この日お世話になった杉並区の友人宅のベランダからも富士山が見えます。
夕刻の写真ですが、大きく見えるものです。
H25天長節 048s

翌朝いよいよ皇居に向かいます。
毎度ながら、東京では普通の光景であるバスの日の丸です。
何故か、バスの多さを誇る西鉄バスが走る福岡では見ることが出来ません。
H25天長節 053s

私達は1回目のお目見えでした。
「今年は何と無く多いですね」と友人と話していましたが発表では平成で2番目に多い29,000人だとか・・・・
外国人の姿もちらほら見えました。
この寒い中、きちんと並んで粛々と宮殿に向かう日本人・・・
友人と「この姿を見たら、外国は日本とは戦争したくないですよね」と話していたら、暫く進んだところで別の人がおなじ事を言っているのを耳にして、友人と顔を見合わせました。
H25天長節 057s H25天長節 058s

私の写真には陛下のお姿はありません。
どうしてもカメラを向けることが出来ません。
陛下がお目見えの間、手は気を付けの姿勢か、日の丸を振っているか、萬歳をしているかですし、畏れ多くも顔を上げて御姿を目の当たりに出来る喜びは、私にとっては何物にも代え難い物なのです。
今年は、両陛下のお手振りの時間が例年よりかなり長かったように感じました。
お言葉の前も、後も・・・・・
H25天長節 062s

それにしても、陛下の御姿をカメラに収める栄誉を与えられたこのカメラマン達の小汚い風体は何とかならないのでしょうか?
H25天長節 065s

そして、粛々と退場する日本人・・・
H25天長節 066s

この後、宮内庁の前で祝賀の名刺受付に名刺を渡しました。
宮内庁の職員の方が、一枚ずつ丁寧に直接受け取っておられます。
そして、東御苑、北の丸公園を抜けて靖国神社に参拝しました。

靖国神社には何度となく参拝しておりますが、初めての光景を見ました。
拝殿の幕を紫色(祭事用)から白色(通常用)に架け替えていたのです。
天長節ですから一日紫色だと思っていたのですが、天長節の祭事が終ったので架け替えているのだそうです。
H25天長節 071s H25天長節 073s
H25天長節 074s H25天長節 076s

そして復路の飛行機から・・・
山梨県側からの姿です。
裾野に見えるのは演習場ではないかと思います。
H25天長節 078s H25天長節 081s
H25天長節 084s H25天長節 086s
H25天長節 088s H25天長節 090s

国體たる天皇と国土の象徴たる霊峰富士・・・
日本は、全てに、美しい国です。



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天皇・国體・皇室 | コメント(0) | トラックバック(0)2013/12/26(木)12:00

平成24年天長節一般参賀

 
 
   日の本の帝はやはり神なるか雨を祓いて青空さえもや 
 

 平成二十四年十二月二十三日
 天長節です。
 ここ数年、天長節には皇居の一般参賀に参ります。
 東京在住の知人と、今年も行って参りました。
 第一回目のお出ましに間に合うように、荻窪発8時38分の東京行き中央快速先頭車にて待ち合わせます。
 新装なった東京駅丸の内南口から馬場先門に向かいます。
 毎年の事ながら、丸の内ビルの裏と行幸通り辺りは街宣車の展示場状態です。
 これだけの街宣車が居ながら、不思議なほどの静寂は、天長節ならではと思われます。
 また、南口から馬場崎門に向かう途中のビル群は、軒並みその大きさを競うが如く大型国旗が掲揚されており、何とも美しい風景です。
 
 冒頭の歌にもあるように、どうなる事かと思った雨も見事に上がり、やや寒い意外は絶好の参賀日和です。
 やはり天皇陛下の存在こそが日本の国體であり、八百万の神は存在するのだと改めて感じます。
 
 馬場崎門の交差点辺りからは厳重な交通規制と警戒が始まります。
 途中で有志の方々が日の丸の手旗を配っていますが、毎年ご苦労様です。
 日の丸を手に、荷物検査とボディチェックのテントに向かいます。
 私は今回、参賀の後宿泊せずに帰るために荷物があったので、すぐ隣にある荷物預け場所のテントを経由してボディチェックに向かいます。
 セコイですが、駅のコインロッカーと違いこちらは無料ですし、荷物は出口の方へ移動しておいてもらえるので、桔梗門の外で受け取れます。
 ボディチェックを終えると警察官の指示で列に並びます。
 今回は少し早めに来たのですが既に5番目までの列ブロックはいっぱいです。
 私達は馬場崎門交差点から入ってきましたが、和田倉門側から来た人も桜田門側から来た人も、たくさん並んでいます。
 
 入場が始まり、進むに連れ警備関係者がどんどん増えていきます。
 警察庁、警視庁、皇宮警察、宮内庁職員等でしょうか?
 正門が見えて来ました。
 正門石橋を渡りながら右手を見上げると、既にに正門を入り中門に向かう人達が正門鉄橋(二重橋)を渡っています。
 正門をくぐりますが、この時いつもながら急に空気が変わり妙にときめきます。
 更に歩いて正門鉄橋(二重橋)を渡り中門に向かいます。
 中門をくぐると長和殿が見えて来ました。
 今日はかなり前の方に行けそうです。
 写真では遠く感じますが、実際にはかなり近いです。
 いろいろな方が来ていますが「大きな国旗や幟は端か後ろにお願いします」と言うアナウンスを聞くまでも無くみなさん心得ています。
 何時ぞや不届き者の乱行以来防弾ガラスで覆われているベランダの下の衛視が二人から四人に増えると、間も無く陛下がお出ましになると言う事です。
 廊下の戸が開くや否や、一斉に日の丸が振られ「天皇陛下萬歳」の声があちらこちらから聞こえます。
 陛下と皇族方がベランダにお立ちになり、手を振ってお応えになります。
 日の丸の波や「天皇陛下萬歳」の声は途切れる事無く続きます。
 マイクが入り「只今より天皇陛下のお言葉が・・・」とアナウンスが終わる前に、日の丸は降ろされ静寂な空気が漂います。
 あれだけの人々が一斉に号令も無くこの切替を行うのは、考えてみれば凄い事ではありませんか?
 今年の陛下のお言葉は、
 陛下ご自身の手術に関し心配をかけたが今は普通に過ごしているので安して欲しい。
 3.11の被災者への未だ変わらぬ思い。
 被災者に思いを馳せ、行動した国民への感謝。・・・感謝のお言葉ですよ!
 本当に陛下の大御心には目が潤みます。
 お言葉が終わると、再び一斉に日の丸が振られ「天皇陛下萬歳」の声が上がります。
 いつも出遅れるのですが、今年は遅れる事無く、私達も二度「天皇陛下萬歳」を三唱しました。
 陛下の御前で「聖樹萬歳」を唱えるこの時が至福の瞬間です。
 気のせいかも知れませんが、今年は手振ってお応えになる時間が例年より長かったように感じました。
 皇后陛下は、何を見つけられたのか、身を乗り出すようにして手を振っておられました。
 そして皇族方がベランダから宮殿にお入りになり、私達は案内のアナウンスに従い退場します。
 例年はこの後、皇居東御苑を抜け、北の丸公園を抜けて靖国神社に参拝するのですが、今年は荷物を預けて居るので、桔梗門から退出しました。
 そう言う訳で時間が無く、靖国神社の参拝はやめることにしました。
 尤も、前日には参拝を済ませ、都合四時間あまり遊就館に居たのですが・・・
 
 まだ行かれて居ない皆さんも、是非一度一般参賀に言ってみてはどうでしょうか。
 費やす金銭や時間には、代える事の出来ない物が手に入ると思います。
 それは、もちろん、
 自らが日本人であると言う、目覚めであり誇りであり、言わば「プライスレス」の極みですよ。
 
 以下に写真がありますので、是非ご覧頂いて、僅かでも雰囲気を感じて頂ければ幸いです。
 (クリックすると写真が大きくなります)

 毎年の事ながら、丸の内ビルの裏と行幸通り辺りは街宣車の展示場状態です。
 IMG_1597.jpg

 丸の内南口から馬場崎門に向かう途中のビル群は、軒並み大型国旗が掲揚されています。
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 冒頭の歌にもあるように、どうなる事かと思った雨も見事に上がり、やや寒い意外は絶好の参賀日和です。
 やはり天皇陛下の存在こそが日本の国體であり、八百万の神は存在するのだと改めて感じます。

 馬場崎門の交差点辺りからは厳重な交通規制と警戒が始まります。
 DSCN4329s.jpg


 和田倉門側から来た人も桜田門側から来た人も、たくさん並んでいます。
 DSCN4330s.jpg DSCN4333s.jpg

 入場が始まります。
 DSCN4331s.jpg DSCN4332s.jpg
 
 警備関係者も増えていきます。
 警察庁、警視庁、皇宮警察、宮内庁職員等でしょうか?
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 正門が見えて来ました。
 DSCN4335s.jpg

 正門石橋を渡りながら右手を見上げると、既にに正門を入り中門に向かう人達が正門鉄橋(二重橋)を渡っています。
 DSCN4336s.jpg DSCN4337s.jpg

 正門をくぐりますが、この時いつもながら急に空気が変わり妙にときめきます。
 DSCN4338s.jpg DSCN4339s.jpg
 
 更に歩いて正門鉄橋(二重橋)を渡り中門に向かいます。
 DSCN4340s.jpg

 中門をくぐると長和殿が見えて来ました。
 今日はかなり前の方に行けそうです。
 DSCN4341s.jpg

 写真では遠く感じますが、実際にはかなり近いです。
 DSCN4344s.jpg DSCN4345s.jpg

 不届き者の乱行以来防弾ガラスで覆われているベランダのこのマイクの前に陛下がお立ちになられます。
 DSCN4347s.jpg DSCN4348s.jpg

 いろいろな方が来ていますが「大きな国旗や幟は端か後ろにお願いします」と言うアナウンスを聞くまでも無くみなさん心得ています。
 DSCN4349s.jpg

 ベランダの下の衛視が二人から四人に増えると、間も無く陛下がお出ましになると言う事です。
 DSCN4350s.jpg ⇒ DSCN4354s.jpg

 廊下の戸が開くや否や、一斉に日の丸が振られ「天皇陛下萬歳」の声があちらこちらから聞こえます。
 陛下と皇族方がベランダにお立ちになり、手を振ってお応えになります。
 日の丸の波や「天皇陛下萬歳」の声は途切れる事無く続きます。
 DSCN4355s.jpg

 マイクが入り「只今より天皇陛下のお言葉が・・・」とアナウンスが終わる前に、日の丸は降ろされ静寂な空気が漂います。
 あれだけの人々が一斉に号令も無くこの切替を行うのは、考えてみれば凄い事ではありませんか?

 今年の陛下のお言葉は、
 陛下ご自身の手術に関し心配をかけたが今は普通に過ごしているので安して欲しい。
 3.11の被災者への未だ変わらぬ思い。
 被災者に思いを馳せ、行動した国民への感謝。・・・感謝のお言葉ですよ!
 本当に陛下の大御心には目が潤みます。

 お言葉が終わると、再び一斉に日の丸が振られ「天皇陛下萬歳」の声が上がります。
 DSCN4356s.jpg

 いつも出遅れるのですが、今年は遅れる事無く、私達も二度「天皇陛下萬歳」を三唱しました。
 陛下の御前で「聖樹萬歳」を唱えるこの時が至福の瞬間です。
 気のせいかも知れませんが、今年は手振ってお応えになる時間が例年より長かったように感じました。
 皇后陛下は、何を見つけられたのか、身を乗り出すようにして手を振っておられました。
 そして皇族方がベランダから宮殿にお入りになり、私達は案内のアナウンスに従い退場します。
 DSCN4357s.jpg

 例年はこの後、皇居東御苑を抜け、北の丸公園を抜けて靖国神社に参拝するのですが、今年は荷物を預けて居るので、桔梗門から退出しました。
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 トノゴジラ

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天皇・国體・皇室 | コメント(1) | トラックバック(1)2012/12/25(火)15:41

■ 何故天皇を「元首」に貶めたがる

 
  (先帝陛下御製)
  
  国がらをただまもらんといばら道 すすみゆくともいくさとめけり
 (昭和20年)
  
  うれしくも国の掟のさだまりて あけゆく空のごとくもあるかな
 (昭和22年「新憲法施行」)


■ 何故に天皇を「元首」等と並べたがる?

 橋下徹氏の「大阪維新の会」選挙公約とも言える「維新八策」の中で、国家元首を天皇とすることが判明したそうです。
 http://www.47news.jp/CN/201203/CN2012030901002327.html
 
 また、先日発表された自民党の憲法案でも「天皇元首」が謳われています。
 自民第二次憲法改正案

 この連中は、日本の国體を何と心得ているのでしょうか?
 私は、事ある毎に書いてきましたが、日本と言う国は天皇を国體とする国です。
 その国體を持つ国に民が住んでいる、即ち「国在りて民あり」と言う、世界に例を見ない国柄です。
 大日本帝国憲法に於いて、条文に「天皇」を入れる事に、最後まで反対があったのは何故か?
 日本に住む民が、国體たる天皇を、憲法であろうと何であろうと「定義」する事が国柄に反すると考えたのだと思います。

 第1条 大日本帝国ハ万世一系ノ天皇之ヲ統治ス
 第3条 天皇ハ神聖ニシテ侵スヘカラス
 第4条 天皇ハ国ノ元首ニシテ統治権ヲ総攬シ此ノ憲法ノ条規ニ依リ之ヲ行フ

 3条等は、太陽が東から昇るが如く当然至極の事であり、こんな条文が存在する事自体異常なのです。
 そして、1条や4条の条文により、国體たる天皇は「元首」であり「統治者」と言う有り得べからざる立場に鎮座願うに至りました。
 明治維新に於いては、列強の侵略に対抗する為に「挙国一致」「富国強兵」は不可避でした。
 大国難の時でもあり「挙国一致」の為には天皇におすがりする以外に道が無かったのも事実だったと考えます
 かくして、国難克服の為に、また、列強に対峙する為に緊急避難的に創られた憲法が「大日本帝国憲法」であり、その役割は終戦と共に終わったと考えます。

 そも、元首とは何ぞやと言う話があります。
 辞書などでは
 ・その国の長として国を代表する人。
 ・国際法上、外国に対して国家を代表する人。
 ・君主国では君主、共和国では大統領。
 等と在りますが、早い話明確ではないのです。
 
 諸外国は日本と違い「民在りて国あり」と言う国柄ですので、民の頂点、即ち金と権力と名誉の頂点が元首なのです。
 英国王室や他の王国はどうだと言われても、所詮権力と財と名誉を継承しているに過ぎません。
 英女王などは他国(カナダやオーストラリア)の元首でもあるのですから、何をかいわんやです。
 こう言っては何ですが、多くの諸外国では、何処の馬の骨か分らない人間でも、金と権力を操り名誉を餌に票さえ集めれば「元首」になれるのです。
 そして、現在もそうですが、天皇を持たない国々からみれば、天皇の存在は理解できぬままに、自分達の価値観で最高の地位である「元首」と見なしています。
 終戦時、先帝陛下が、マッカーサーに会うために下られた時、マッカーサーは「命乞いに来る!」と思ったと言うのは有名な話です。
 所詮、諸外国の「元首」とはそういうものだからです。
 しかし、日本には「元首」等とは違う次元に「天皇」が坐す国だと思います。
 
 このような想いから、私は、天皇を「元首」等と同列に並べる事は受け入れられないのです。
 先にも書きましたが、諸外国が「天皇は元首」と思う事と、日本の民、自らが「天皇を元首」とする事は天と地程の差があると考えます。
 上に記した御製に込められた先帝陛下の思いも、其処にあるのではないでしょうか?
 そして、その先帝陛下に一番近く、その想いを一番良くご存知であるはずの今上陛下もまた、記者会見でこう仰せです。
 「なお大日本帝国憲法下の天皇の在り方と日本国憲法下の天皇の在り方を比べれば、日本国憲法下の天皇の在り方の方が天皇の長い歴史で見た場合,伝統的な天皇の在り方に沿うものと思います。」
 http://www.kunaicho.go.jp/okotoba/01/kaiken/kaiken-h21-gokekkon50.html

 私は、日本が諸外国と一番違うのは、民が選んだ「元首」を国體たる天皇が任命すると言う所だと考えます。
 現在の民主党政府の様な国賊まがいの総理であっても、天皇は任命されます。
 それは、天皇は祭祀(まつりごと)を担い、民は政治(まつりごと)を為すという伝統の国柄が故だと思います。
 民を信じ「民が望んでいる事を認める」と言う大御心によるものとも言えます。
 日本の国體や伝統や文化を護ると言う、余りに基本的な考えが、多くの国民から欠落したが故の今の日本。
 事あるごとに賜る「陛下の御言葉」に、極力遠慮されながらも「叱咤激励」が多くなっている事を、民は感じなければならないのではないでしょうか?
 悠久の日本を望まれる陛下にお応えできるのは、在りし国日本に住む、日本人のこころを持つ「民」だけなのですから。
 
 (トノゴジラ)




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天皇・国體・皇室 | コメント(0) | トラックバック(0)2012/03/13(火)14:03

■ 憲法無効論を受け入れ難いのです

 
 
  悠久の御稜威護れる先帝に報いで國の民たらんや


 昨今、憲法改正の機運が徐々に高まる中、所謂保守と称する論客等からも、現「日本国憲法」は無効であり、それ故に「大日本帝国憲法」に一旦戻し、改憲すべしと言うような論調を良く見かけます。
 私は、現憲法の内容自体は、言うまでも無く「無効」に匹敵する駄文であると思っています。
 その筋の専門家の方々の、法理論的な、あるいは法手続き的な問題は理解できるし、賛同出来るものも多くあります。
 現憲法の成立過程が異常であった事は、いくら専門家でない私にだって分ります。
 しかし、私は一日本人として、「無効論」を錦の御旗にした憲法廃止論には賛成出来ないのです。
 何故なら、現「日本国憲法」には、先帝陛下の「御名・御璽」があるからです。
 例え、法理論的、法手続き的に違法であり、日本と日本人を侮辱し愚弄した駄文であってもです。
 「御名・御璽」は、日本の国體たる天皇陛下の御稜威を賜る証だと思うからです。
 権力などと言うチンケな物を超越したものだと思うからです。
 占領下において「最高権力」のGHQが作ったものを押し付けられたと言われていますが、実態はそうである事は自明です。
 当時、日本は異常な状態であった・・・・
 そのとおりでしょう。
 しかしながら、占領下と言えども、日本の国體たる天皇の御稜威は失われ2600年以上に亘る皇統は途切れたのでしょうか?
 私は、法理論がどうであれ、手続きがどうであれ、中身がどうであれ、「御名・御璽」のある憲法は有効だと考えます。
 異常であれば、尚の事、日本人が信じるものは唯一つ「国體」では無いのでしょうか?
 私は、「御名・御璽」は最高権力者の「認印」等ではなく「紙」を「神」に変える息吹を吹き込む様なものだと思います。
 有効・無効以前に、日本人であれば「御名・御璽」の為されたものは、国民として受け入れるべきでは無いかと思います。
 この「御名・御璽」を無効だとするならば、2600年以上に亘る皇統は、占領中途切れていた事になると思います。
 私は、絶対にそんな事は無かったと信じます。
 国民でさえ全く受け入れ難いこの様な駄文に、先帝陛下が如何なる思いで「御名・御璽」を為されたか?
 脅迫されていたと言う方もいらっしゃいます。
 しかし、戦直後の先帝陛下の言動を見るならば、それは先帝陛下ご自身の事に非ず、国と国民を人質に取られて居るが故、正に陛下が厳然として国體そのものであるが故、脅迫に屈したのではなく、敢えて自らのご意思で為されたのでは無いでしょうか?
 国民の為、日本の再独立の為、政府・国民を信じて苦渋・断腸の思いで為された「御名・御璽」では無いのでしょうか?
 その先帝陛下の祈り・信頼を60年以上無視し、裏切り続けているのは、誰あろう歴代政府と今に生きる我ら国民ではないですか?
 その国民が先帝陛下の「御名・御璽」を「無効」等と言えるものなのでしょうか?
 今国民が為すべきは、はや2700年に垂んとする皇統が、あたかも途切れたが如き物言いではなく、私如きが申し上げるのは畏れ多い事ではありますが、先帝陛下の信頼を裏切る事無く、速やかに、先帝陛下に賜った現在有効な「日本国憲法」を、その日本国憲法の規定に従い速やかに改定し実質「新憲法」を制定する事だと思います。
 私は、現「日本国憲法」にある「御名・御璽」は先帝陛下自らが為されたもの相違無いと信じ、故に皇統の途切れは無かったと信じています。
 先にも記しました様に、「御名・御璽」は「紙」を「神」に変えるものだと思います。
 ここで言う「神」は、言うまでも無く、押し付けられずとも万民が敬い崇める存在と言うことです。
 憲法は無効であっても皇統は維持していたと言うのは、私にとっては矛盾としか思えないのです。
 私は、法理論等の議論を否定するつもりは毛頭ありませんが、世界に唯一つの国體を持つ日本では、理論・論理・権力では計り知れないものがあると思います。
 繰り返しますが、現憲法の内容に関しては、私には到底受け入れ難いものである事は間違いありません。
 但し、所謂「大日本帝国憲法」も受け入れ難いと思っているのです。
 何故なら「政府が天皇陛下に賜る事柄」だけでなく、日本の国體そのものである「天皇」を憲法の「条文」に書いてあるからです。
 私は「日本の国體たる天皇」は「憲法」等という文書に書き示されるような存在では無いと思っています。

 以上、非現実的等と言う非難もあるかと思いますが、私は日本はそんな国だ、日本人とはそういうものだと思っています。
 ご意見等ありましたら、是非お寄せ頂きたいと思います。
 
 天皇陛下 萬歳!
 

 (トノゴジラ)


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天皇・国體・皇室 | コメント(4) | トラックバック(0)2011/12/06(火)12:00

■日本の国體を何と心得る

  国體の破壊を謀り国民を騙りて策す国賊のあり


■日本の国體を何と心得る

 先般、元スカルノ大統領の妾が、ブログで日本の皇統にイチャモンを付けていたが、今度は「皇太子位を秋篠宮様に移譲することを求める請願書」なるものまで作って署名運動まで始めているようです。
 国賊デビスカルノ
http://www.dewisukarno.co.jp/cojif/cojif.html

その請願の内容たるや、堂々と国體の破壊を明言しています。
「デビ腐人」なる、元親支那大統領の妾が首謀しているようですね。
それとも、誰かに踊らされているのでしょうか?
サイトの文面は、正に日本の国體を破壊せよとの思いで溢れています。

日本の国體は、国土領海と天皇陛下であり、天皇陛下の御稜威は、他国のいわゆる「元首」等と言う陳腐なものとは天と地程違うのです。
そして、御皇室は、その国體たる天皇陛下の皇統を、あらゆる方面から維持・継続する為に存在して居られます。

「皇太子位を移譲!」
◆これは何たる不敬でありましょうや。

「公務を全うできない状態の皇太子妃をかかえる」
◆公務以上の国體の本質を知らぬ輩の暴言です?

「皇紀2671年の今を迎える天皇制」日本はいつ「天皇制」になったのでしょうか?
◆「天皇陛下」は日本の国體そのものであらせられ「天皇制」等と言う「制度」の産物では決してありません。

※「天皇制」と言う言い方は、主に以下の二つの人達が使用します。
1)国體を心の中で感じていても表現する「語彙」を持たない「純朴なる日本人」
 この方々は「語彙」を持たないだけであって、知らずにマスゴミが使う「天皇制」と言う言葉を使っているだけで、大和魂(やまとごころ)を持つ真の日本人です。
2)国體を心に感じ得ない、あるいは意識的に国體を否定する、非日本人が良く使います。

 ここで言う「日本人」「非日本人」とは国籍の問題ではなく、ありません。
 国體を心の中で感じる大和魂(やまとごころ)を持っているかどうかの問題です。
 
「この問題について、国民の声、国民の望みとして政府に問いかけてみたいと思います。」
◆何時から外国の元為政者の妾が国民の声や国民の望みを代表しているのでしょうか?
 日本語には「痴がましい」あるいは「烏滸がましい」と言う言葉がありますが、このような輩の為に用意されていたのでしょう。
 
「今回の請願書の内容・・・皇室を敬愛する私達は、日本の未来のため、皇室を崩壊より護り」
◆皇室を敬愛するのであれば、黙っていれば良いのです。

「今上天皇陛下がご健在のうちに」
「今上 平成天皇陛下がご存命中に」
◆腸が煮えくり返ります。
 不敬甚だしく、怒髪天を突く想いです。
 
「現皇太子徳仁殿下は・・・皇統を廃嫡し、皇籍を浩宮に戻す。」
「もしくは、皇太子妃のみを 廃妃とすること」
◆最早、日本人の常人の言葉とは思えません。

「日本の皇室をお守りする会」
◆皇室をお守りするだと?聞いてあきれます。
 日本人が皇室をお守りすると言うのは「ああせい、こうせい」等と口走る事ではなく、黙って国の為に命を懸けると言う事です。
 斯様な似非日本人が、日本人を騙り、国民を騙り、堂々と国體の破壊を公言するなど有り得べからざる事です。
 即刻、この神州から、出て行くがよろしい。

 (トノゴジラ)





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天皇・国體・皇室 | コメント(7) | トラックバック(0)2011/11/16(水)17:15

■雄々しい!と言の葉

_/_/_/_/_/ 今日の短歌・狂歌 _/_/_/_/_/
 
 雄々しきと天皇(すめらみこと)の言の葉に誰(たれ)か国民(くにたみ)応へざるかな
 
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/



 先日の「たかじんのそこまで言って委員会」を見ました。
 ゲストは安倍晋三氏と櫻井よし子氏。
 個人的には、司会の辛坊氏の思想には相容れない物がありますが、今回はゲストとパネラーに救われた想いがしました。
 前半部分は見ていないので端折りますが、後半と言うより最後のテーマ「日本人の精神」についての話です。
 終盤、今回の大震災に当たり、動画を通じて直接国民に伝えられた今上陛下のお言葉に話題が集まりました。
 私は、この今上陛下のお言葉を初めて動画で見た時に、何とも表現し難いものを感じ、何故か涙ぐんでしまった事を思い出しました。
 そして、お言葉を文字でじっくり読めば読むほど、今までに無い異例のお言葉だと感じていました。
 以下に引用する陛下のお言葉は、宮内庁ホームページ
 http://bit.ly/hkHm2k
 に記されている「東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば(平成23年3月16日)」からのものです。
 
 因みに、この「陛下のお言葉」は、宮内庁ホームページの英文では
 「A Message from His Majesty The Emperor」
 と表現されています。
 所有格を伴うこの表現は「陛下」を意味するそうですが、私は宮内庁のこの表現は気に入りません。
 Theと言う冠詞があるにせよ「Emperor」が気に入りません。
 これを和訳すると「皇帝」になってしまうからです。
 この表現が、国内外の人々に「天皇」を権力の頂と言う誤った認識を持たせる一因でもあると思っています。
 世界で唯一つの存在であり、特殊な固有名詞でもある「天皇」を訳せるはずもありません。
 「陛下のお言葉」は英文では
 「A Message from His Majesty The Tennou」
 にすべきだと思っています。
 「n」の重なりが気になるならば、いっそ
 「A Message from His Majesty The Mikado」
 「A Message from His Majesty The Sumeramikoto」
 等にすれば宜しいのではないでしょうか。
 話がそれましたが、それほどに「天皇陛下」は日本人にしか理解できない存在なのだと思っています。
 
 さて、その「陛下のお言葉」に話を戻します。
 私自身が動画で一番に耳に留まったのは、「自衛隊」という言葉でした。
 今まで、折々の記者会見や一般参賀でのお言葉などでは、陛下が特定の組織名、特に「自衛隊」の名を挙げられる事は無かったように記憶していたからです。
 しかし、今回のお言葉では、
 「自衛隊,警察,消防,海上保安庁を始めとする国や地方自治体の人々,諸外国から救援のために来日した人々,国内の様々な救援組織に属する人々が,余震の続く危険な状況の中で,日夜救援活動を進めている努力に感謝し,その労を深くねぎらいたく思います。」
 と、はっきりと、しかも一番最初に仰せになりました。
 自衛隊の方々にとっては、何物にも代え難い励ましでは無いでしょうか?
 さらには、「関係者の尽力」「国を挙げて」「国や地方自治体の人々」とは仰せになりましたが、「政府」と言う言葉が一度も出ていません。
 今回、この陛下のお言葉は、陛下御自らの意思が、宮内庁の役人の意思を超えて示されたものでは無いかと畏れながら拝察いたします。
 政争に明け暮れ、自己保身と自己金権欲にまみれた永田町など頼りにならないと感じられたのかも知れません。
 
 また、お言葉の中に
 「何にも増して,この大災害を生き抜き,被災者としての自らを励ましつつ,これからの日々を生きようとしている人々の雄々しさに深く胸を打たれています。」
 と言う部分があります。
 私は、この「雄々しさ」と言う表現を単純に「力強い」と感じていたのですが、先日放送された(東京では未だ放映されていない)「たかじんのそこまで言って委員会」の中でその意味の大きさを知りました。
 ゲストの安倍晋三氏の発言で、この雄々しいと言う言葉は、歴代天皇が国家の一大事の時に使われてきたと言う話をされたのです。
 「皇国ノ興廃此ノ一戦ニアリ、各員一層奮励努力セヨ」の暗号電文で有名な日露戦争の折に、明治天皇が詠まれた御製。
 
   しきしまの大和心の雄々しさはことある時ぞあらはれにける  
 
 大東亜戦争終戦直後に昭和天皇が詠まれた御製、
 
   ふりつもる深雪に耐へて色かへぬ松ぞををしき人もかくあれ    
 
 そして、今回のお言葉なのです。
 ゲストの櫻井よしこ氏の言葉を借りれば、百年に一度、数十年に一度と言う国家の一大事に用いられた言葉です。
 私は、それぞれの御製は幾たびも目にしていながら、番組を見るまで気付きませんでした。
 情け無いやら申し訳ないやら・・・
 
 また、パネラーとして出演されていた京都産業大学の所功教授が紹介されたお話の一部を抜粋引用します。
 ------------------------------------
 「私は、両陛下が、まさに3月11日の大震災にあたって、最も早く的確に行動されたと言う事を知り驚きました。その原点は何かと言うと、お二人とも、陛下が昭和8年、皇后様が昭和9年のお生まれで、昭和20年8月15日に日光に疎開しておられた時に皇太子様(今上陛下)が書かれた作文があります。
 どういう事が書いてあるかと言うと「今度の大戦で陸海の軍人もよく戦った。国民も一生懸命戦った。でも、敗れた。そこでこの国を本当にどん底から建て直していくのは自分の責任だ。自分がしっかり困難に立ち向かっていかなければならない。」と書いておられるんですよ。当時まだ11歳ですよ。
 ・・・・
 それから皇后様は、おひとつ下ですけれども、戦時中に差し入れで受けられた本を読まれて、その中に日本武尊と弟橘姫の物語があり、(弟橘姫は)ご承知のとおり東国に遠征された時に、入水されて夫たる日本武尊のために役立とうとされた。その事を子供時代の読書の思い出というお話の中に聴かれてですね、「愛と犠牲」というものが2つのものでなくて、不可分の一体のものだということを知って、非常な感銘を覚えたということを述べておられます。
 ・・・・
 実は3月11日にどんな事があったかと言いますと、その日の2時頃に皇居の勤労奉仕に行った人々が、実はご会釈を賜ると言いますけれども、天皇皇后両陛下がご苦労様でしたということで、お言葉があったんですね。直ちにみんながそこで感激してお別れしたところで、震災があった。吃驚されて、これではさっき会ってきた勤労奉仕の人々はどうしてるかという事を言われて、直ちに侍従が行きましたら、とりあえず、大丈夫だと言う事になったのですが、もう暫くしたら、都内が交通麻痺してる。これじゃあ、遠くから来てる人は帰れないだろうという事で、両陛下が、それじゃあ、なんとか人々を皇居の中に泊める事はできないかという事を言われて、直ちに検討して、窓明館という休憩所があるんですが、数十名の方が泊めていただいたんですね。
 それだけでも異例のことなのですけども、その翌日また心配をなさいまして、7時半頃に皇后陛下がみんなの休んでいる処へ来られて、それでお見舞い下さった。
 ・・・・
 こんな事は異例中の異例なのですけども、その後、さっきも出ていますように、自主停電されるとかいろんな事がありますけども、大事な事は自分の出来る事は直ちにやっておられる。という事ですね。
 そして、困難を自ら引き受けるという、そういうお姿というものは、やはりお父様である昭和天皇やお母様の香淳皇后様から受け継がれた歴代のご精神の影響もあり、ご自身の体験にもありますけども・・・・
 ------------------------------------
 
 私は、心底日本人で良かったと思いました。
 番組の終了間際、パネラーのざこばさんが「僕は国旗を持っていません 国旗日の丸を買ってこどもの日に掲げます・・・」と涙を流しながら言っていました。
 みんな日本人のDNAを持っているのに、眠らされているだけなのです。
 
 現在に至る亡国政府を作り出したのは、誰あろう我ら国民です。
 今上陛下のお言葉は、日本がいろんな意味で危急存亡の時にあるという事を仰せです。
 そして、それを救えるのは国民自身、国民ひとりびとりだとも仰せです。
 全ての日本人は、いまこそ目を覚まさなければならないと思います。

 ・・・どうしても発したいので・・・・・・・・「天皇陛下萬歳!」  
 (トノゴジラ)


■東日本大震災:被災地への義援金の募集は至る所で行われていますが、怪しいものも多いです。
 義捐金は、下記の窓口等へ直接どうぞ!

・日本赤十字社
 郵便振替00140・8・507
「日本赤十字社 東北関東大震災義援金」

・中央共同募金会
 郵便振替00170・6・518
「中央共同募金会 東北関東大震災義援金」

・宮城県災害対策本部
 郵便振替00170・0・526
「東北地方太平洋沖地震災害」

・岩手県災害義援金募集委員会
 郵便振替00100・2・552
「東北地方太平洋沖地震災害」

・福島県災害対策本部
 郵便振替00160・3・533
「東北地方太平洋沖地震災害」

・福岡市にお住まいの方は、こちらにもあります。
 http://bit.ly/f75Nge




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天皇・国體・皇室 | コメント(0) | トラックバック(0)2011/05/06(金)12:46

■憲法記念日

  悠久の祈りを込めし御名御璽いま報国の時にあらずや 


■憲法記念日

 五月三日までは、まだ二ヶ月近くありますが、この日が近付くと憲法がらみの論議が湧きあがります。
 曰く「五月三日は国辱の日なので国旗は揚げない!」とか
 「五月三日に国旗を揚げる奴は日本人ではない!」とか
 「日本国憲法はGHQによって創られ、手続きに間違いがあるので無効である!」と言う様な話が、保守で括れるであろう人々から出てきます。
 私は、五月三日の「憲法記念日」には国旗を揚げます。
 現「日本国憲法」は有効だと思っています。
 先に揚げたような論議が、法学と言う学問的に為される事はもちろん否定しません。
 にも拘らず、何ゆえに憲法を肯定するのか、少し述べたいと思います。
 もちろん、反論もあろうかと思いますが、敢えてこういう考え方の日本人も居ると言う風に思って頂ければ幸いです。
 
 理由は、実に単純です。
 現憲法には、御名御璽があるからです。
 日本の国體たる先帝陛下の御名御璽があるからです。
 私は日本人として、これを否定する事はどうしても出来ないのです。
 あれは無理やりさせられたと言う類の論も散見しますが、
 朝鮮が日本に併合される際、李王朝が「日本軍に脅かされて・・」とか「無理やり認めさせられて・・」とか言うのと似ています。
 私は、こういう言い草は朝鮮民族の恥だと思っていますので、日本人としては斯様な見苦しい言い訳は受け入れ難いのです。
 そもポツダム宣言受諾から、先帝陛下が如何に國民を思っておられたか。
 何ゆえに、御身を厭わずマッカーサーの如き者の前にまでお降りあそばしたか。
 國民の飢えをしのぐ為に、どれだけの屈辱を甘受召されたか。
 その結果のララ物資で生き延びてきた私達の世代ではなおの事です。
 私如きが先帝陛下の大御心を拝察するなど畏れ多い事ではありますが、先帝陛下は日本の國民を信じておられたと信じたいのです。
 何時か我が日本国の国民は、この先帝陛下の大御心の奥深さを知り、起ってくれるであろうと・・・
 どう考えても、表立って見えるものだけでは屈辱以外の何物でも無いと思えます。
 しかし、それらは悠久の日本を見据えた御聖断の数々であったと考えています。
 日本国憲法の御名御璽もしかりと思います。
 私はこれで御稜威が翳った等とは思えません。
 寧ろ、輝きは増したとも思えます。
 
 憲法に関して批判をするとすれば、先帝陛下の大御心に応えんと「憲法改正」の旗の下に、ある意味大同団結して出来た筈の自由民主党の体たらくでありましょう。
 彼らこそが、陛下の御名御璽に込められた祈りを踏みにじる不逞の輩そのものではないですか?
 そういう政治家や国賊もどきを世に送り出し続けた国民もまた同罪であろうと考えます。
 五月三日に堂々と国旗を揚げたいのならば、改正だ新憲法だ等はどうでも良いことです。
 速やかに「独立国日本」にふさわしい憲法にする以外には無いのです。
 それ以外に、日本国憲法の御名御璽に込めれた祈りに報いる方法はないと思うのです。
 それが為るまでは、先帝陛下の想い未だ為せずと肝に銘じて、国旗を揚げ続けるしかないと思うのです。
 大変畏れ多い文言を並べてしまいましたが、私は一人の日本人としてそのように考えます。

 天皇陛下 萬歳!



国旗を揚げようか迷った!と思う方→  


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天皇・国體・皇室 | コメント(8) | トラックバック(0)2011/03/04(金)16:05

■祝 紀元節

   幣立神宮

 ちはやぶる神代の時より悠久の国為す国は日出る国

■紀元節

 来る2月11日は「建国記念の日」です。
 「国民の祝日に関する法律」によれば、「建国をしのび、国を愛する心を養う日」とされています。
 戦前、神武天皇が即位された日を日本の建国された日「紀元節」として祝日にしていました。
 神武天皇のご即位は旧暦の元旦であり、当初旧暦を新暦に換算した1月29日が「紀元節」でした。
 しかし、国民の間に、紀元節は旧正月を祝う祝日との誤解が広まって行くに及んで、政府は、神武天皇即位日を祝う祝日であるという理解が広まらないのではないかと考えました。
 そこで、政府は、明治6年に文部省天文局が算出し、暦学者の塚本明毅が審査して新たに神武天皇即位日を定め直し2月11日決定しました。
 具体的な計算方法は明らかにされていませんが、当時の説明では「干支に相より簡法相立て」とされています。
 戦後、占領軍の意向で、紀元節は祝日ではなくなりました。
 高々建国200年程度の国から見ると、終戦時、既に建国2600年を越える日本に、底知れぬ恐怖を感じ、激しく嫉妬したからに相違無いと推察します。
 しかしその後、紀元節を復活させようという動きが高まり、建国を記念するための祝日を設けることとなりました。
 その際「紀元節」から「建国記念の日」に改正され、昭和41年に国民の祝日に認められ、翌年から適用されました。
 「建国記念の日」が「紀元節」でも「建国記念日」でもないのは、共産党などが建国の日が史実に基づいていないので、建国されたという事実そのものを記念する日なら良いと言うイチャモンを付け、制定を優先した結果「記念」と「日」の間に「の」が割り込んだそうです。
 この「の」と言う一文字が、日本の国體を否定しようとする「潜入者」に思えるのは私だけでしょうか?
 「史実に基づいていない!」と言う人達の多くが、日本の皇紀や元号を嫌い、キリスト教暦である「西暦」を好んで使うのには笑いが止まりません。
 神武天皇は神話と現実を繋ぐ、すなわち日本の国體の発祥であります。
 世界中に神話はありますが、その神話から現実の国體に繋がっている国は日本以外には無いと思います。
 2月11日は、各地で祝賀行事が行われます。
 福岡市では「日本の建国をお祝いする集い」が行われます。
 詳細は下の「イベントのご案内」をご参照下さい。
 また、神社等では祭事も行われます。
 どんな形であろうと、日本人なら、素直に「紀元節」をお祝いしたいものです。
 (トノゴジラ)


祝紀元節!と思う方→  


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天皇・国體・皇室 | コメント(2) | トラックバック(0)2011/02/09(水)09:49

天皇は神に非ず、元首に非ず!

 昨日の天長節、今上陛下喜寿のお祝いでもあり、宮城へ一般参賀に参りました。
 東京の友人と合流して、9時15分に丸ビルを出発。
 天気晴朗なれど、凄い風です。
 三井ビルの巨大な日の丸が、千切れんばかりにはためいておりました。
   2010122308230000.jpg

 例によって、荷物検査やボディチェックの後、列へ。
 去年より多い様な気がしましたが、産経新聞の報道では、私達の参りました1回目のお出ましには、11,250人の人が集まったそうです。
 陛下のお言葉の後、日の丸の手旗を振り、やはり今年も「天皇陛下万歳!」と三唱せずにはいられませんでした。
 ネットでは、あの万歳三唱はさくらだとか、誰かが指揮していると言う馬鹿げた事を言う人も居るようですが、実際に参賀に赴けば分かります。
 あちらこちらから、自然発生で湧き上がる声なのです。
 
 さて、表題を見て、色々と異論のある方も多いとは思いますが、私はそう考えているという事でご容赦下さい。
 私は、日本の国體をいつも考えます。
 日本の国體とは何か?
 国土と天皇の存在に他なりません。
 天皇の存在が欠けると言うことは、三島由紀夫の言葉じゃないですが、日本!は無くなって、その代わりに、無機質な、からっぽな、ニュートラルな、中間色の、富裕な、抜け目がない、ある経済的大国が残るだけなのです。
 天皇は、日本の国體の一部、あるいはその物であるという事です。
 
 天皇は神に非ずと書きましたが、今上陛下(を含め在位している天皇)と歴代天皇は分けなければなりません。
 歴代天皇は、色々な神社の御祭神として祀られており「神」である事に間違いは無いと思うからです。
 今上陛下はどうか?
 陛下が、最も大切にされる事であり、只管に行っておられるのが「祭祀」です。
 「祭祀」とは神に祈り、神に報告し、神に感謝する事です。
 此処に、神のお告げを受けると言う項が無いのが、神道の真髄なんだと思います。
 歴代の天皇も、その時々のご在位中にあっては、「祭祀」を行われています。
 その内容は「国」の、悠久の安泰と繁栄に他なりません。
 これは、そのまま、国民の幸せの基礎となるものです。
 即ち、今上陛下(歴代の即位中の天皇)は、「祭祀」を行われる存在であるが故に「神」ではないと、私は考えます。
 
 天皇は元首に非ず!にも異論がおありでしょう。
 しかし、私は、元首はたとえ王室であっても、権力の象徴と言う観念が抜けません。
 日本に於ける天皇陛下は、こう言っては他の王室に失礼かもしれませんが、権力の象徴などと言う下賎な存在ではありえないのです。
 天皇陛下は、日本の国體の一部、あるいはそのものでありますから、他の国の「元首」等と比べてもらっては困る!と言うのが私の考え方です。
 外国から見たら、天皇は「元首」ではないかと言う意見が在ります。
 そのとおりだと思います。
 外国には国體としての天皇の存在は無く、元首以上の存在を知らないというか、理解できないから当然でしょう。
 そういう意味で、外国語への翻訳も大間違いだと思っています。
 天皇を「emperor」等と訳しているからです。
 「emperor」を和訳したら、皇帝ではないですか!
 辞書によっては、日本の天皇も訳に入っていると言われるかもしれませんが、それがそもそも間違っています。
 天皇は「emperor」でも「japanese emperor] でも無く「The Tennou」とすべきだったのです。
 外国の元首が来日した時にはお会いになるではないか?
 日本の元首等、総理で十分だと思いますが、恪の違いから総理では役不足の事も、国際儀礼上あり得るのはわかります。
 その時に、陛下が元首の代わりに、他国の元首とお会いになる事を否定する物ではありません。
 天皇を「元首」とした方が分かりやすく便利である事は認めますが、日本の国體はやはりしっかりと認識しておくべきだと考えます。
 日本を大統領制にする!と言うと目くじらを立てる方々がおいでになります。
 天皇こそ元首であるという方に多いようにも感じます。
 私は、大統領制に反対しません。
 たかが行政のトップを議員が選ぶか、国民が直接選ぶかの違いだと思うからです。
 首相公選制と大統領制は違うといわれるでしょうが、所詮政治の話、権力の話であり、大同小異です。
 目くじらを立てる人たちは、国體たる天皇陛下を、まさか、ころころ変わるたかが行政のトップと比較しているのでしょうか?
 冗談ではありません。
 日本で大統領制が実施されたとて、その大統領なる行政のトップを、首相と同じく宮殿において認証を与えるのは、あくまで天皇陛下なのです。
 大統領を元首とする、主に共和制の国の所謂「大統領制」を当てはめる事は、日本が日本である以上ありえないのです。
 先にも書いた様に、そんな事が可能となった時には、それは日本ではなく、無機質な、空っぽな~ある経済大国に成り果てたという事です。
 
 私は、天皇は日本の象徴だと思っています。
 しかし、もちろん現日本国憲法に言う「国民統合の象徴」等ではありません。
 国民統合の象徴などと言う表現は、共和制の国の言い草です。
 何度も言いますが、天皇は日本の国體そのものです。
 私が言う象徴とは、富士山が日本の国土を象徴するように、その国土を含む日本の国體を象徴していると言う事です。
 日本と言う国は、このように「国あって民あり」と言う国家です。
 国土と天皇の存在があれば、国體は成立しますから、「民ありて国あり」の諸外国と混同してはいけないと考えます。
 
 私がこの考え方に固まってきた要因の一つが、今上陛下のお言葉です。
 「維新から終戦までの、天皇のありかたは、本来では無い様に思います」
 不敬覚悟で申し上げれば、私には、在位中の例えるならば「神の候補」であるべき天皇を、神と祀られるのを待たずに「神」そのものとした事を言われているとのでは無いかと感じたのです。
 
 天皇陛下は日本の国體そのものなのです。
 天皇無くして「日本」は存在し得ないのです。
 これは、私の中に、深く深く刻まれています。
 異論のある方もおありでしょうが、私は今後も、この「国體を護る!」活動を続けていく所存です。
 
 天皇陛下 万歳!


日本は世界に無比の国體を持つ!と思う方→  



天皇・国體・皇室 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/12/24(金)16:33

嗚呼、日本の国会議員

 去る11月29日参議院本会議場に於いて「議会開設120年記念式典」が、天皇皇后両陛下、秋篠宮同妃両殿下のご臨席を賜り粛々且つ盛会裏に執り行われました!
 と言う記事になるはずでした。
 ところが、参院事務局によると、衆参両院の国会議員721人(衆院は欠員1)のうち出席したのは約370人で、党として欠席した共産党(15人)以外にも、330人以上が欠席したと言うのです。
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101129-OYT1T00978.htm
 共産党は、私には受け入れ難い理由にしろ、事前に声明を発しての党行動であり、それは置いておきましょう。
 http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-11-28/2010112802_01_1.html

 しかし、両陛下をお迎えしての、自らが在籍する国会の式典でありながら、式典をサボった議員が330人以上も居るという実態はどういう事なんでしょうか。
 これこそ、失言等とは比べ物にならない「議会軽視」と言えるのでは無いでしょうか?
 欠席した議員、又は出席した議員の名簿の流出!を望みます。
 
 出席した議員は立派!と思いきや、これがまた、とんでも無い輩が居たようです。
 自民党国会対策委員長の逢沢議員は、竹崎博允最高裁長官が式辞を読み上げていたときに携帯電話の着信音を鳴り響かせてしまいました。
 以下にリンクがあります中継録画の、29分00秒辺りではっきりと聞き取れます。軽率の極みです。

 さらに、軽率等遥かに及ばぬ不敬の輩が居ました。
 民主党の中井洽前国家公安委員長です。
 議場では、秋篠宮同妃両殿下をお迎えするために参列者が起立しました。
 入場された両殿下は、天皇皇后両陛下をお迎えするために席で起立したままお待ちになられました。
 録音では聞こえませんが、この時に、あろうことか中井洽議員が「早く座れよ。こっちも座れないじゃないか」と発言したそうです。
 中井洽議員は産経新聞の取材に対し発言を認め「『早く(秋篠宮ご夫妻が)座らないと誰も(国会議員が)座れないよ』と言ったかもしれない。宮様に(直接)言うはずがない」と言い訳をしたそうです。
 直接とか、両殿下に聞こえなかったとか、そういう問題では無いでしょう?
 その様な事を思い、あまつさえ口にした事が大問題なのですよ!
 第一、動画を見れば分かりますが、秋篠宮同妃両殿下のご入場に際し参列者が起立してから、天皇皇后両陛下が入場されるまで、たったの3分と35秒程の時間です。
 しかも、秋篠宮同妃両殿下は歩いて入場され、天皇皇后両陛下が入場されるまで一度も着席される事無く起立されていたのですよ!
 もう、情け無いやら悲しいやら怒髪が天を突くやら・・・この大馬鹿者が!
 
 (産経)
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101130/plc1011301403020-n1.htm
 (時事)
 http://www.jiji.co.jp/jc/c?g=pol_30&k=2010113000954
 (桜内氏ブログ)
 http://ameblo.jp/sakurauchi/entry-10722419845.html

 そんな中、粛々と述べられた天皇陛下のお言葉は、以下の通りです。

_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

天皇陛下のお言葉

議会開設120年記念式典に臨み、皆さんと一堂に会することを誠に喜ばしく思います。わが国の議会は、明治23年、大日本帝国憲法の下で開会された第1回帝国議会に始まり、中断されることなく、戦後は、日本国憲法により設立された国会に引き継がれ、今日に至っています。この間、昭和21年に実施された帝国議会最後の総選挙において、初めて女性議員が選出され、また、新しい国会の開設に当たり、貴族院は廃され、参議院が設立されました。今や、第1回国会の召集以来63年がたち、国会の時代は、57年にわたった帝国議会の時代を超えるものとなりました。さまざまな時代を経たこの長い歳月を顧みるとき、議会が、わが国における議会政治の確立に努め、国の発展と国民生活の安定向上に力を尽くしてきたことに深い感慨を覚えます。

現下の内外の諸情勢に思いを致すとき、国会が、国権の最高機関として、国の繁栄と世界の平和のため果たすべき責務は、いよいよ重きを加えていると思います。ここに、関係者一同が、先人の努力をしのぶとともに、決意を新たにして、国民の信頼と期待にこたえることを切に希望します。


_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/

 陛下が「切に希望」されておられる内容が、今の政府に理解できるのでしょうか?
 このお言葉には、近年稀に見る、陛下の強い意志、警鐘が感じられるのは私だけでしょうか?
 公僕の最高峰たる諸議員には、陛下のお言葉を、しかと受け止め、任を全うして頂きたいと願わずには居られません。
 
 本式典の録画映像は、参議院ホームページのインターネット中継ライブラリにあります。
 公式録画ですから、誰でも見る事が出来ます。
 http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

 カレンダーの11月29日をクリックすると「議会開設120年記念式典」と言う項目が表れるはずです。
 映像の時系列を簡単に記しておきます。
 ・6分50秒辺りで、参列者起立、秋篠宮同妃両殿下がご入場
 ・10分25秒辺りで、天皇皇后両陛下がご入場
 ・11分15秒辺りから君が代吹奏
 ・12分13秒辺りで、両陛下がご着席
 ・12分23秒辺りで、秋篠宮両殿下ご着席、参列者も着席
 ・29分00秒辺りで、携帯の着信音鳴動
 
 とんでも議員の事務所は以下の通りです。
 力一杯抗議したいと思います。

■中井 洽 事務所
 〒100-8981
  東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館508号室
  TEL:03(3508)7263 FAX:03(3592)9044
  メール:http://www.nakai-hiroshi.net/contact/index.php

 ところで、議員もですが、マスコミがまたコソっと不敬を働いています。
 細かい事言うなと言われるかも知れませんし、私自身敬語の専門家ではありませんが、それでも気になります。
 ○×は私の独断です。

 陛下がお言葉を述べておられる写真の解説文ですが、

 宮内庁HP
 http://www.kunaicho.go.jp/
 ○「議会開設120年記念式典でおことばを述べられる天皇陛下」
 
 東京新聞
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010112902000166.html
 ×「議会開設120年記念式典でお言葉を述べる天皇陛下」

 
 また、式典自体の記事では、
 読売新聞
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20101129-OYT1T00609.htm
 ○「参院本会議場に天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻をお迎えして・・」
 
 産経新聞
 http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101129/plc1011291136004-n1.htm
 ◎表題:「両陛下のご臨席を仰ぎ、・・」
 ×写真解説文:「お言葉を述べる天皇陛下(左)と皇后さま」
 ○記事:「天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻をお迎えして

 TBSニュース
 http://news.tbs.co.jp/20101129/newseye/tbs_newseye4587919.html
 ×「天皇皇后両陛下を迎えて・・」
 
 朝日
 http://www.asahi.com/national/update/1129/TKY201011290110.html
 ×「天皇、皇后両陛下と秋篠宮ご夫妻が出席した。」
 ×「天皇陛下はおことばで・・・責務はいよいよ重きを加えている」などと述べた

 朝日は流石ですが、産経もまだまだです。
 言霊と言うのは、本当にあるものなのです。


情け無い!と思う方→  



天皇・国體・皇室 | コメント(5) | トラックバック(1)2010/12/01(水)11:57

福岡憂国忌を前に。

 昨今の、国政の乱れを目の当たりしますと、正に九天に暗雲立ち込め、四海の浪は雄叫びをあげているが如しであります。
 総理大臣にして、国を憂う誠など微塵もありません。
 大臣等に至っては、未だ未熟な学生時代の革命青年の延長線上で、破廉恥活動続けたり、大臣の座を肩書きコレクションに加えるだけで満足しているが如き放蕩者までいる有様です。
 公僕の最高峰に座していながら、その座が如何なる任を負うべきものか知る由も無い言動乱舞の状態であります。
 政府と言うものが、世界に向けて恥だけを晒し己の利権・保身しか考えの及ばぬ魑魅魍魎の巣窟と化しいるのです。
 何ゆえに、斯様な言動を執る事が出来るのでしょうか?
 要は、かの輩達の、脳裡・胸裡に「日本」と言う国が無いからだと思います。

 日本と言う国は、世界でただひとつ、国土と天皇をもって国體をなす国家です。
 内閣総理大臣は、国会の議決により指名され、宮中で執り行われる「親任式」において、その天皇陛下から任命されます。
 総理大臣以外の国務大臣は、内閣総理大臣により任命され、同じく「認証官任命式」において、天皇陛下から認証されます。
 私は、この事の重さを、如何に受け止めるかが、総理であり国務大臣の資質に直結するものだと思います。
 しかして、現状を鑑みますと、この事の重さを、全く感じていない、理解していない、考えようともしない有象無象が、畏れ多くも天皇陛下から任命され、あるいは認証されていると言うことです。
 
 では、何故斯様な魑魅魍魎が国政の場で暴れまくっているのでしょうか?
 国民が送り込んだからです。
 即ち、国民の脳裡・胸裡にも「日本」と言う国が無いと言う事ではないでしょうか?
 そう考えると、問題は、資質の欠落した政府・内閣にあらず、斯様な輩を国政に送り込んだ国民にこそあると考えなければなりません。
 民主党政府は最悪です。
 がしかし、今の狼藉三昧の全てが民主党政府だけの責任でしょうか。
 教育も悪い!マスコミも悪い!
 何時から?
 何十年も前からでしょう?
 日本人の脳裡・胸裡から「日本」と言う国消滅させる努力を怠らなかった連中を相手に、何の対抗策も執らずに安穏として来た政府が、民主党政権の前に存在していたと言うことでしょう。
 対症療法として、民主党政府を倒すことは重要だと思いますし、そうしなければなりません。
 しかし、それだけでは、日本は亡国へ進む速度が落ちるだけなのです。
 何としても、多くの国民の脳裡・胸裡に「日本」と言う国を取り戻さ無ければならないのです。
 目覚めよ国民!
 少しづつ見聞きする機会が増えたようです。
 しかし、覚醒とは中国がどうだとか、ロシアがどうだとか気になり出した!と言う次元ではいけないと思います。
 自らの脳裡・胸裡に「日本」と言う国がはっきりと刻まれたと自覚した時、覚醒したと言える!と確信します。
 
 明日、福岡市箱崎宮において、第四十回福岡憂国忌が開催されます。
 参加される方もされない方も、もう一度自らの脳裡・胸裡に「日本」と言う国が刻まれているか考えてみては如何でしょうか。
 多くの日本人の脳裡・胸裡に「日本」と言う国が刻まれ、覚醒した暁には、きっと日本はあるべき姿に向かうと信じます。


天皇・国體・皇室 | コメント(2) | トラックバック(0)2010/11/22(月)12:10

天長節 一般参賀に参る

 仕事で24日朝一から打ち合わせの出張が入り23日の移動となりました。
 天の助け・・・・・・
 去年もそうでしたが、この時期年末でもあり、結構、可能性はあるにはあるのです。

 早速首都圏の友人に連絡し、宮中一般参賀&靖國神社昇殿参拝を企みました。
 以下ドキュメント風に当日の様子を紹介します。
 福岡からは日帰りも可能である事がお分かり頂けると思います。

 5:30 自宅出発

 7:10 JAL300便にて東京へ 8:45頃到着。
   モノレールとJRで東京駅丸の内南口へ向かいます。


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天皇・国體・皇室 | コメント(1) | トラックバック(0)2009/12/26(土)16:35

国體を解せぬ政治屋たち

 小沢一郎幹事長による日本の国體たる天皇の私物化がどんどん明らかになって来ているようです。
 親分であった田中元総理も、アメリカ大統領に陛下を引き合わせようと企み、宮内庁に拒否されていますから、あだ討ちのつもりでしょうか?

   岩手日報
 岩手日報は、日本大使館勤務を重ねた日本通の中国高官の話として、

 ・「陛下のご健康に配慮し会見を見送るなら、やむを得ない」と日本側に伝えていた。
 ・宮内庁の「1カ月ルール」を守らなかった事実を認めている。
 ・一方で「前向きな対応を求めたい」と主張し「1カ月ルール」を理由とした会見見送りには難色を示した。


 と報じています。

 良く見えますね。
 小沢幹事長や鳩山首相の「陛下のご健康は大事だが・・・」「ルールだからと言うのは・・・」等の発言は、この中国高官の言うとおりで、まるで鸚鵡か伝書鳩です。
 情報源が中国高官ですから、実際は陛下の健康なんかどうでも良くごり押しした可能性は十分にあります。
 しかし、そこは海千山千で嗅覚が日本のボンクラ政治家とは違いますから、行動右翼の殺気立った街宣のみならず、普段温厚な人々までが激怒する事を察知していたのかもしれません。
 そこで、とったスタンスが
 「中国としては、陛下の健康にはもちろん気を使っています。しかし、ルールなら破ってでも別格扱いを望みます
 と言うところでは無いでしょうか。
 小沢幹事長が形相を変えてどう頑張ろうと、中国共産党が相手にして欲しいのは、脳内に「国」が無い三下政治屋等では無く、陛下であると言う事も今回ハッキリしました。
 日本の国體たる陛下の「格」や、日本の中でやってはいけない事を知っているのは、日本人の政治屋ではなく、中国共産党の方だったという事でしょう。


   国も無く忠も義も無きこの国を正せと叫ぶ英霊の声


 今回の件で、日本の国體を解さない輩が次々と正体を表しています。

 橋本知事
 読売新聞_橋本知事
 石原知事
 スポニチ_石原都知事
 公明党
 朝日新聞_そうか天皇政治利用で無い

 書きたくも無いので、引用文や画像、リンク先で確認してください。
 読んで、パソコンを壊さない事を祈るばかりです。

 来る11月23日、上京し宮中の一般参賀に参列致します。
 昨年は、陛下のご健康にやや不安があり、おでましがあるかないかは直前まで分からないと言う中、お元気な姿を拝謁し大変嬉しかった事を思い出します。
 今年は、斯様な騒動の中、是非ともお元気なお姿を拝謁致したく思います。
 同時に靖國神社に昇殿参拝の予定です。



 【自衛隊にエールを送りませんか】・・・続行中です!


これぞ売国奴!と思う方→  


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天皇・国體・皇室 | コメント(1) | トラックバック(0)2009/12/18(金)13:10

陛下の政治利用?(2)

 私は先の記事で、本日の今上陛下のご会見について、小沢民主党幹事長の私利私欲・自己顕示欲のためと書き「売国奴」と書きました。
 どうもその自己顕示欲を利用されて、支那の権力争いに加担し、それに畏れ多くも今上陛下を利用したという、これはもう「売国奴」等ではなく中華人民共和国共産党政府の一派閥の工作員ではないでしょうか?
 そもそも、中華人民共和国共産党側は年初から「国家指導者」の来日を打診していた様ですので、そこで誰が来日するか分かっていれば今回のドタバタは無かったわけです。
 しかし、中国共産党の権力争いに時間がかかり、外務省の再三の問い合わせにも応じ無かったようです。
 中国共産党が応じなかった理由は、麻生政権時は権力争いだけであったかも知れません。
 しかし、政権交代を受けて、今回の「特別待遇アピール」が戦術に揚がったと私は思っています。
 だからこそ、工作員幹事長としては失敗は許されず、あの必死の形相の会見に至ったと推察します。
 
 今上陛下は、本日習近平国家副主席とご会見になります。
 恐らく、周りの喧騒を全て飲み込み、笑顔で粛々と会見される事と拝察いたします。
 涙が出てきます。
 
 
 
 【自衛隊にエールを送りませんか】・・・続行中です


 許せん!と思う方→  


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天皇・国體・皇室 | コメント(9) | トラックバック(1)2009/12/15(火)11:03

奉祝県民の集い無事終了

   gosokui20nen01.jpg
昨日「天皇陛下後即位二十年奉祝県民の集い」が盛大に行われました。
出席者は約3000名で、席はほぼ埋まってしまいました。
主な来賓の方々は、
在福岡オーストラリア総領事館総領事
在福岡ベトナム社会主義共和国総領事館総領事
台北駐福岡經濟文化辨事處総務部長
在福岡中華人民共和国総領事館主席領事
在福岡大韓民国総領事館総領事
その他国会議員十数名、
国の出先機関(国交省2、日銀1、防衛省1、自衛隊12)
福岡県知事と県会議員及び会派代表16名
18市の市長と福岡市議9名
13町の町長と、23町議会の議長
福岡県と7市町村教育委員長
当初欠席予定でした福岡ソフトバンクホークス取締役最高顧問(福岡市名誉市民)の王貞治氏も、完全とは言えない体調を押して急遽ご出席頂きました。

私達は約300名で当日の奉祝委員として、9時過ぎから配布用資料作成、開場準備等に分担してあたりました。
朝の準備開始前、奉祝委員会の方の挨拶で「来賓や一般と分けていますが、陛下の下には、一般の方も来賓の方も皆同じ国民です。分け隔ての無い態度で接するようにしてください」との言葉がありました。
開場すると、それこそ赤子からご老人まで、礼服から普段着まで、本当に多くの方々のご主席を頂きました。
この姿こそが「県民の集い」であったと思いました。

第三部の祝賀会(立食パーティ)は300名予定のところ、当日参加を含め約400名の、これも盛大な物になりました。
私は、ちらほら見かける顔見知りのテーブルを渡っていましたが、後半は殆ど「制服組」のテーブルに混ざって話し込んだしまいました。
某師団長の陸将、某施設団長の陸将補、某駐屯地指令や特科群長等の一等陸佐等の方々と名刺交換して、何れも気さくな方々で、しばし歓談していました。
「自衛隊を応援している国民はたくさん居ます」と話した時が一番嬉しそうな顔をされていたのが印象的でした。

兎にも角にも、無事終了してほっとしています。
出席頂いた方々、都合により身は出席出来ずともその気持ちが出席されていた方々、こころより感謝いたします。

以下に、当日の資料の一つを紹介しておきます。
この御製・御歌・お言葉に、国家の安泰、国民の幸、世界の平和を、願い・祈られる天皇・皇后両陛下の御心の深さ大きさを感じるのは私だけでしょうか?
   gosokui20nen02_1200w.jpg

天皇陛下万歳!と思う方→  


天皇・国體・皇室 | コメント(1) | トラックバック(0)2009/10/26(月)10:10

福島瑞穂氏の最敬礼

 今更だが、過日皇居に於いて、鳩山首相親任式と閣僚の認証式が行なわれた。
 下の写真は、福島瑞穂大臣の認証式である。
   mizuho_heikani_keirei.jpg
 
 鳩山総理が、天皇制を否定し日の丸を否定する福島氏に、陛下を通じて大臣の認証を行なおうとしている図である。
 福島瑞穂氏は、陛下に最敬礼をしている・・・・と見える映像である。
 私は、この画像から次のように感じた。
 
 まず、相手がどんな人間であろうと、いつもの穏やかな表情且つ美しい姿勢で公務を遂行される陛下のお姿に感じ入る。
 対して、認証状を持つ鳩山首相の足は「休め」の形である。
 陛下は「気おつけ」の姿勢にもかかわらずである。
 さすがに、国旗を裂こうと平気であり、陛下の半島への訪問を画策するだけの事はある。
 
 福島氏は最敬礼・・・だろうか?
 最敬礼の場合、手は閉じているはずで、特に女性の場合は体側では無く、やや前に添えるべきかと思う。
 このように手を開き太もも付近に置くというのは、
 「震える足を掴んで押さえている」
 と見えたのは、私だけかも知れない。

  井の中の蛙海にて身の縮む比類世に無き存在を知る

 福島氏は脳裏には、何かパフォーマンスを考えていたかも知れないが、陛下の前に進み出て、その圧倒的な存在感に、身体が震え形を整える事も出来ぬまま頭を下げたのかも知れない。
 もしそうならば、これは、ある意味本来の、最敬礼と言うものであろう。
 最敬礼とは無理強いする物ではなく、自然と身体が動く物だと思うからである。

 多分その最敬礼では!と思う方→  


天皇・国體・皇室 | コメント(1) | トラックバック(0)2009/09/23(水)11:41

天皇こころ説

 私はもう三年もすれば還暦を迎える。
 しかし、恥ずかしながら、自分の生まれ育った日本の事を、殆ど知らない事に気が付いたのは、ここ十年位の事である。
 最近少し、自分なりに日本と言うものを理解してきた気がしている。
 思い込みかも知れないが・・・
 私如きが言えることでは無いかもしれないが、昨今の日本のドタバタ劇の大きな要因の一つは、政治家に確固たる「国家観」が欠落している事ではないかと思う。
 最近、私なりに日本と言う国と天皇について考え、書き留めたものがある。
 私は物書きでもないし、政治や歴史の専門家でもない。
 それでも、脳内に沸々と湧く物があったので文章にしてみた。
 稚拙である。
 下手である。
 しかし、一人でも何かを感じて頂ければ、こんな嬉しい事は無い。
 一応題名も付けてみた。
 
 「天皇こころ説」
 
 ちょいと、畏れ多い気もする。

 読むだけ読んでやろう!と思う方→  


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天皇・国體・皇室 | コメント(2) | トラックバック(0)2009/08/26(水)14:22

初めて二重橋を渡った

 12月23日の天長節、都内在住の友人ブロガー氏と宮城の一般参賀に上がった。
 福岡発の一便で飛び、9時30分に2分程遅れて、友人と待ち合わせの東京駅丸の内南口に到着。
 荷物をロッカーへ入れる。
 宮城は何度か来た事はあるが、一般参賀は生まれて初めての体験であるので、友人のコバンザメを決め込み早速宮城へ向かう。
 街宣車がずらりと停車しているが、1台が「天長節の歌」を流していただけで、異様に静かである。
 広場に入ると、日の丸の手旗を配って居たので頂く。
 厳重な警備に誘導されて、金属探知機と女性警察官によるボディチェックを受ける。
  sanga_check.jpg
 運良く待たされる事も無く列は進み、いよいよ「石橋」を渡り「正門」を通って宮殿に向かう。
  sanga_seimon.jpg
 警備は私服が増える。
 警視庁と宮内庁警察それぞれの警備隊形があるようだ。
 歌にもある「二重橋」から先に通った「石橋」を見ると、どんどん人が歩いてくる。この石橋をニ重橋と勘違いしている人が多いようであるが、二重橋は正門前から見て奥の方、伏見櫓の横である。
  sanga_nijubasikara.jpg
 伏見櫓の門をくぐると、宮殿東庭に入り陛下がお出ましになる長和殿中央バルコニーが見えてくる。
  sanga_toutei.jpg
 「奥の方が比較的前方が空いています」と言う案内を聞き進む。
 陣取った場所は、バルコニーに向かってやや右手だが、かなり近くに立つ事が出来た。
  sanga_miekata.jpg

天皇陛下万歳!と思う方→  



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天皇・国體・皇室 | コメント(5) | トラックバック(2)2008/12/25(木)09:59

百二十五代の天皇の系統 その1

 ≪伝承上の天皇と大和朝廷の王たち≫
  
初代 : 神武 「じんむ」 天皇

【御名・異名】 神日本磐余彦尊
      「かむやまといわれひこのみこと」

【生年・没年】 不明~不明 (在位:不明「紀元元年」~不明 76年?)

【父】 彦波去瀲武鸕●草葺不合尊(彦火火出見尊「ひこほほでみのみこと」の子)
  「ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと」
  ※●は滋の「氵」無しの右側に「鳥」

【母】 玉依姫命(海神の娘)
  「たまよりひめのみこと」

【皇后】 媛蹈鞴五十鈴媛命(事代主神「ことしろぬしかみ」の娘)
   「ひめたたらいすずひめのみこと」

【崩御の年齢】 137歳(古事記)、127歳(日本書記)


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天皇・国體・皇室 | コメント(2) | トラックバック(0)2008/09/12(金)13:00

百二十五代の天皇の系統 序文

 恥ずかしながら、私は神武天皇から今上天皇まで、百二十五台の歴代天皇を、全て、いや殆ど諳んじる事が出来ません。
 神武・綏靖・・・・明治・大正・昭和、その他では、神社の御祭神だとか、神話や逸話に登場する天皇等を何代か挙げる事が出来る程度です。
 そんな折、遊就館で「歴代天皇事典」と言う本を見つけたので購入しました。

 tennojiten.jpg
 
 今回、主にこの事典を元に、読者の方には釈迦に説法でありましょうが、私自身の為にも百二十五代の天皇を簡単に紹介しておく事にしました。
 多すぎるので、今回は系統図を紹介し、次回から「歴代天皇事典」の分章に従って以下の7回に分けて紹介します。
 
 (1)伝承上の天皇と大和朝廷の王たち
 (2)王統断絶危機から大化の改新へ
 (3)律令国家の完成から平安遷都へ
 (4)藤原摂関政治の始まりと終焉へ
 (5)院政の始まりから鎌倉幕府の終焉へ
 (6)建武新政から大政奉還へ
 (7)明治維新から現代へ


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天皇・国體・皇室 | コメント(1) | トラックバック(0)2008/09/03(水)13:53

五輪招致如きに皇室を利用するな!

 7月2日付産経新聞の29面(社会面)の右側に小さく記事が載っていた。

   産経_石原妄言29面   産経_石原妄言

 Webの記事は微妙に違う様だが、石原慎太郎東京都知事が、福田康夫首相と会談し、事もあろうに、たかが東京五輪招致の最終ロビー活動に皇太子殿下のご協力を仰ぐよう政府に正式要請したという物である。
 北京政府と同じ感覚ではないか?
 皇室は、日本そのものであり、世界に唯一の存在である。
 その皇室を、しかも皇太子殿下を、今やスポンサー付で金まみれIOCの商業イベントと化した五輪招致に利用するなど、身の程知らずも甚だしい。
 五輪は他のスポーツイベントや商業イベントとは違い、政治的色彩も濃いだけに、こと皇室が動けば何と言おうと強力なバックアップには違いない。
 石原都知事が「招致の『旗頭』として活動してもらいたい!」と言っているのは、皇室の威力を良く承知しているからこそであろうが、五輪招致の『旗頭』如きに、皇太子殿下を祭り上げるなど不敬千万である。
 皇室にご足労願わねば招致すら出来ないようなら、五輪等止めてしまえば良いではないか!
 決定後、日本で開かれる五輪開会式に、皇族のご出席を仰ぐのとは、次元の違う話である。
 
 如何に都の職員に元皇族が嫁がれたからと言って、調子に乗りすぎではないか。
 そうだ、民間人であっても皇室にひけをとらない方がおいでではないか。
 都職員の黒田氏をIOCに出向させてIOCの総会に出席させるとか、民間人である黒田令夫人をJOCの名誉会長や名誉理事にお招きするとかでもよろしいのではないか?
  何と言おうと、皇太子殿下を商業五輪招致の『旗頭』にするなど絶対にあってはならないと思う。
 
7月5日 石原知事の思い上がり記事追加
 産経新聞によれば、宮内庁の野村一成東宮大夫が記者会見で「招致活動の段階からかかわることは難しい」と述べた事に対して、石原知事は宮内庁ごときが決める問題ではないと宣うたそうである。
 何が「国運」のかかった問題」だ。
 野村東宮大夫の言うように「すでに決まった式典に出席されるのとは違う話」である。
 皇太子殿下まで担ぎ出した挙げ句招致に失敗したら、二重橋で腹を切るつもりか?
 「皇太子殿下でもダメだったのだから」等と責任逃れの口実にするだけではないか?
 たかが都知事ふぜいが、思い上がるのもいい加減しろと言いたい。
 
 是非とも抗議をお願いしたい。

 <石原知事への抗議>
 東京都知事秘書室
 FAX:03-5388-1200
 東京都知事本局 第一庁舎11F北
 TEL:03-5388-2101(局長席)

 <担当部署への抗議>
 東京都オリンピック・パラリンピック招致本部企画部総務課
 第一庁舎15F北
 TEL:03-5388-2219(課長席)
 FAX:03-5388-1224

 東京都庁(代表)
 TEL:03-5321-1111

不届き者め!と思う方→   

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天皇・国體・皇室 | コメント(9) | トラックバック(1)2008/07/04(金)14:48

天皇制の日本は、思想家ルソーの理想の国

 かつてユダヤ人の大思想家でフランス革命に大きな思想的影響を与えたジャン・ジャック・ルソーは、かの有名な『社会契約論』で、
 「人もし随意に祖国を選べというなら、君主と人民の間に利害関係の対立のない国を選ぶ。自分は君民共治を理想とするが、そのようなものが地上に存在するはずもないだろう。したがって自分は止むを得ず民主主義を選ぶのである」
 と言っております。
しかし、東洋にその理想の「君民共冶」の国がありました。
「日本」です。

 「反日ワクチン」さんの所で紹介されていました、モルデカイ・モーゼ著・あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」という本の中に、私が、日本の「天皇制」というものが、如何に、世界に比類無き素晴らしい物であるかを再認識した、大変印象に残った話があったので紹介しておきたいと思いました。

 「反日ワクチン」2006年12月11日 日本民族の持つ最大の財産は天皇制である

 「反日ワクチン」2006年12月12日 世界に類例のない君民共治


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天皇・国體・皇室 | コメント(6) | トラックバック(0)2008/06/21(土)12:29

陛下は、胡錦濤に環境破壊をおたしなめになっていた

 国際派日本人の情報ファイルというサイトに、私には嬉しい話があったのでご紹介しておく。
 
 先般、中共の胡錦涛主席の来日時、天皇・皇后両陛下は、わざわざホテルまで胡錦涛主席をお訪ねになり、お別れの挨拶をされた。
 これには、国民の反発も大きかったものだが、政府が「国賓」等という、分不相応の待遇で招待すると言う不始末をやらかしてしまったのだから後の祭りである。
 返す返すも、政府の愚行は無念の極みではあるが、相手が誰であろうと、陛下が「国賓」に礼を失する等はあり得ないであろう。
 さて、そのお別れの挨拶のおり、陛下は胡錦涛主席と以下のようなやりとりをされたそうである。
 
 陛下「農業で農薬が使われないことが重要です
 
 胡錦涛主席「放鳥したトキから雛が生まれ、環境はトキにとって良くなっていると思います
 
 陛下「動物にとって良い環境ということは、人にとっても好ましい環境ということですから、環境は大切ということです
 
 何も言うことは無い。
 
 やはり、天皇陛下は国際儀礼の最高位においでなのだ。
 威厳・権威・品格そして、ユーモアに於いてまでもと感じたお話であった。

政府は陛下を見習え!と思う方→   

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天皇・国體・皇室 | コメント(3) | トラックバック(1)2008/05/27(火)08:30

パレスホテルは高層化を考え直してはどうか

 皇居前に立つパレスホテルが、老朽化から立て替えを計画している。
 現在の10階建てから23階建てにすると言う事である。
 これに対して、宮内庁が「皇居内にある宮内庁病院の窓が客室から見えるようになるため」という理由で計画の変更を要請している。
 ホテル側に違法性は無いので「要請」である。
 
 なんでも『東京海上ビルは丸の内に初めて建った高層ビルであるが、それまでは今は無き丸ビルと新丸ビルの高さ(百尺、約31m)に建物の高さが揃えられていた。東京海上はこのビルを建てるときに、ヘリを300mの高さまで飛ばして、皇居の中がどこまで見えるかの実験をした。そして宮内庁に行って高層化しても皇居内は見えないから大丈夫だと話をしてOKをもらい、さらに右翼の児玉誉士夫の所にお伺いをたてに行ってOKをもらってきた。そして128mのビルを建てることにしたのだが、ところがなかなか先に進まなかった。東京都、三菱地所、当時の佐藤栄作首相等が、あいまいな理由で計画を先延ばしにしていくように動いていたようである。(佐藤元首相などは「高いのは嫌いだ!」という理由だったという。)結局、最後は100m以下にするという話になり「30cm」だけ高さを下げた99.7mになったというのである。さらにその根拠として「皇居の御文庫から仰角4.5度で引っ張った線以下ならよい」という話であの高さになったという噂があるそうだ。』
   
   パレスホテル地図

 今回の宮内庁の要請の根拠は「宮殿」ではなく「宮内庁病院」である。上の地図でも解るように、確かに近い。
 宮殿からは「東京海上ビル」よりやや近く、お堀越しなので視界は良さそうである。
 これは、先に紹介した「噂方式」で計算すると、宮殿側は僅か下げれば良いが、病院側はかなり下げなければなるまい。
 ホテル側が「違法性は無い!」で突っぱねれば、騒ぎは大きくなっていく可能性がある。
 日教組の研修会を「経営判断:顧客の安泰と周辺への配慮」で断ったホテルは、裁判忠だが「顧客」からは好評のである。
 裁判の結果は、大きな影響を与えないような気がする。
 先の佐藤元首相ではないが、事が皇室に絡む場合、日本人は理屈を越えることがままある。
 十分に話し合い、今後の前例となる「噂」に収束して欲しいものである。
 
まずいんじゃないか!と思う方→   


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天皇・国體・皇室 | コメント(3) | トラックバック(0)2008/05/14(水)14:36

日本政府、皇室の北京五輪出席要請受諾せず

 産経新聞によると、『中国が北京五輪開会式に、天皇・皇后両陛下をはじめとする皇族方の出席を要請していた問題で、日本政府は1日、この要請を受諾しない方針を固めた。』と言うことである。
 至極、至極当然の判断である。
 
   pekin5rin_kousitu_syusseki_miokuri_sankei.jpg
   「SankeiWeb」にも・・・・記事がある

 両陛下は平成4年、天安門事件で国際社会から孤立していた中国を訪問された。
 これには「日中関係を非常にしっかりした盤石なものにした」(河野洋平衆院議長)と脳天気な事を言う方もおいでで有ったが、中国側は「中国が西側の制裁を打ち破る最も適切な突破口となった」と回想しており「ご訪問が中国に利用された」事は明らかであろう。
 当時もそんなことは、当然に予測できたはずであった。
 今回は、チベット事件の後でもあるし等の政治的な事以前に、両陛下や皇族方の健康を考えたときに、金まみれで選手を北京に送り込むJOCと同じ感覚ではあってはならないのである。

 「中国の都市部では、大気汚染で毎年30万人が死亡している」という記事が東京新聞に出たばかりである。
 中国の報道で30万人等と言われると、眉がピクピク動くが、毎日822人も死んでいる勘定である。
 こんなところに、優秀な未来のある選手も行って欲しくないが、両陛下や皇族方等以ての外である。
 日本政府から開会式に誰を派遣するかも「全くの白紙状態」だそうだが、「総理大臣の代理の外務大臣の代理の外務副大臣の代理の外務事務次官の代理のアジア大洋州局中国課課長の代理の職員」でも派遣すれば良いであろう。
 もう一人国会を代表して、衆議員議長の代理の参議院議長の代理の民主党小沢代表の代理の誰か見繕って派遣すればよろしいのではないか。

派遣は命懸けだと思う方→   



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天皇・国體・皇室 | コメント(9) | トラックバック(0)2008/04/04(金)16:07

慶祝 秋篠宮紀子妃殿下 男子ご出産

本日は、何の引用記事も必要無いであろう。
秋篠宮紀子妃殿下が、無事男子をご出産された。
妃殿下ご自身も御健勝との事で、こんなにおめでたいことは無い。
今、出張先HOTELにて、ひとり祝杯を挙げている。


親王殿下の誕生は、もちろんとてもおめでたいことです。
しかし、私は男子を望む多くのプレッシャーがあったであろうことは、想像に難くない中、、「部分前置胎盤」という事実を知って尚、出産に挑まれた秋篠宮紀子妃殿下の勇気と決断に、心からの敬意を表したいと思います。
日本の皇室の、ある意味、まさに神懸かり的な底力を感じているのは私だけでしょうか?

  騒ぎつる 不敬の輩 黙らしむ
  神の召されし コウノトリ哉


一日本国民として、
天皇皇后両陛下に心より御祝い申し上げます。
もちろん、秋篠宮殿下、紀子妃殿下にも心から御祝い申し上げますと共に、重ねてその勇気に心から敬意を表したいと思います。


天皇・国體・皇室 | コメント(18) | トラックバック(12)2006/09/06(水)20:27

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