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修学院 台湾研修に行ってきた

2月20日~24日 修学院の台湾研修に行って来ました。
今年で4回目になります。
今回は募集を公開したり、今まで原則現地集合でしたが、ツアーも組んだりしたおかげで60名もの参加がありました。


2月20日
私は、20日に去年と同じく何故か福岡から東京経由で台北に入りました。
22時頃ホテルに到着し、先着して同じホテルに宿泊する友人に連絡すると、まあ当然ですが、既に飲んでいるとの事。
ホテルの近くなので、迎えに来るというので荷物も放り出して着替え、近くのBarに同行しました。
台湾映画「KANO」にも出演している日本人の方や、いつも台湾でお世話になっている大学の先生、フェイスブック等で長い付き合いながら初対面のお友達等など、どんどん集って盛り上がりました。
さらに、現地でいつもお世話になる現地の方に、いかにも台北と言う感じの店に案内してもらったり・・・
ホテルに戻ったのは5時過ぎでした(ΦωΦ)


2月21日
今日は、李登輝先生の講義の日です。
ツアーの方は今日台湾に入ります。
私達は、台北国際空港(松山空港)でツアー組と合流して、貸切バスで李登輝事務所のある紅樹林に向かいます。
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福岡発や成田発等の桃園国際空港から入る組と紅樹林の李登輝事務所で合流して講義を受けました。
講義の写真は、李登輝事務所の許可が出たものは、後日掲載します。

紅樹林に向かう途中、バスに並んだスクーター・・・何を抱えているのだろう?
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途中で見かけた老人ホーム
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講義の前の腹ごしらえに入った餃子屋さん。
店内のテーブルで、フツーに餃子作ってるし・・・・
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講義終了後、李登輝先生をお見送りします。
例によって、ビルの前の道路は警察が封鎖。
白バイ、パトカー、警備車両に挟まれて、先生の車は去って行かれました。

お見送りが済むと、夕食懇親会の場にバス2台で移動します。
場所は、MRTで言うと隣の駅、MRT淡水線の終点でもある淡水の街です。

食事の前に、少し散策したのが「老街」と河岸公園です。 少し映っている渡し舟はこんな感じです。
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散策を終えて、食事会場に向かいます。
階段で昇った一番上にある建物で、周りは、なかなか良い雰囲気です。
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これで、本日の公式行事は終わり台北市内の各ホテルに戻ります。
私はスタッフや李登輝事務所の秘書の方等とホテルのバーで飲む事になり、待ち合わせ場所に向かいます。
待ち合わせ場所のホテルロイヤル台北前の道路は中山北路ですがイルミネーションで飾られていました。
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2月22日
今日は、急遽予定が入り、まず中正記念堂で一つの日台友好イベントの式典に参加します。
私達は、B号車に乗って行きますが、何故か天井にも非常口が・・・
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その後、少し中正記念堂を散策します。
蒋介石の公用車が展示してありました。
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さらに、国民革命忠烈祠に行って、衛兵交代を見学します。
陸、海、空軍から選抜された衛兵が、交代で儀式を行います。
今日は、青い制服なので「空軍」です。
白が「海軍」、緑が「陸軍」だそうです。
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この後、久保田院長がお帰りになりますので、全員では最後の会食に向かいます。
会食には、台北の商工会の主要な方々も参加して頂き、お土産まで貰ってしまいました。 多謝!H26台湾 143s-tile

食事の後、バスは宜蘭に向かいます。
昔は台北から宜蘭へは、山越えがあり大変時間がかかったそうですが、現在は高速道路が開通して1時間強で行く事が出来ます。途中の「雪山トンネル」は約13kmもある長い長いトンネルです。
高速に向かう市内、車窓からの風景です。
足ツボマッサージ、スクーターの大群、、、台湾の風景ですね。
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何故か九州のラーメン「一風堂」があったりします。
台北の科技大学の前を通ります。
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高速道路からの車窓風景です。
雪山隧道の入り口も映っています。
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高速を下りると風景が変わります。
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目的地の「蘭陽博物館」に到着しました。
傾いてますね???
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展示場と、裏庭からの風景です。
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博物館の見学を終了して、KAVARANと言うウイスキー工場を見学します。
試飲もちょびっとありましたwww
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いよいよと言うか、やっとと言うか、今回の公式には最後の会食です。
町並みにはいろんな店が並んでいますが、「南無阿弥陀仏」って何でしょうね?
しゃぶしゃぶの店も賑わっていましたが、「日式」の看板は、台湾では高級ブランドです。
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会食後、台北に戻ったのは22時半・・・・
ツアーの方を含め、多くの方が「最後の夜」になります。
私達は、結局10人になって、長安東路と言うところで、100元居酒屋に行って飲み食いしました。
あっ、夕食はしているのですが、どんどん食べますwww


2月23日
帰国まで自由時間がある皆さんは、各々散策をされて帰国されましたが、私達スタッフの一部は、台北で塾を多く経営している経営者の方と教育問題の意見交換を行ないました。
昼食までご馳走になりましたが、その席で「みなさん今日お帰りになるのか?」と質問されて、私ともうひとりの友人は明日帰りますと言いました。
すると、通訳をして頂いた現地の修学院の知り合いの方に何か仰っていましたが、彼の口から想像もつかぬ言葉が飛び出しました。
「今夕、社長の知り合いのご子息が結婚するので、是非披露宴に出席してください」
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
とんでも、びっくり(こんな日本語あったかな?)!
しかし、またとない機会ですので、参加させて頂く事になりました。
日本の披露宴と大きな違いを感じたのは・・・
・招待状は、紅色と金色・・・いかにも!です。
・斯様に友人を誘ってもOK(中華テーブルだから、料理に問題は無いのかも知れませんが・・・)
・ご祝儀は、×奇数、〇偶数(日本と逆)で、赤い封筒に入れる。
・服装が、結構ラフ。ジーンズもチラホラ
・まあ、司会の女性にして、ミニですし( ̄ー ̄)
・高砂(ひな壇)の席は無い
・両親と並ぶのは舞台の上
・ケーキカットは無く、シャンパンタワーにシャンパンを二人で注ぐ
・まあ、違うところも多いですが、二人の門出を皆で祝福する事に違いは無いようです。
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こんな感じで駆け足で終った研修でした。
ホテルに戻るのは、毎日馬車が南瓜になって数時間後でしたwwwww



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外患・国防と領土・領海 | コメント(4) | トラックバック(0)2014/02/27(木)17:07

身中の虫

 大変ご無沙汰して申し訳ありませんでした。
 
 このところチャイナやコリアの神をも恐れぬ言動に腸が煮えくり返っておりますところに、仕事上のトラブルまで重なり難儀をしておりました。
 拙メルマガを読んで頂いている方は、大和櫻塾は消滅した?と思われたのではないかと心配しております。
 しかし、大韓民国福岡総領事館や中華人民共和国福岡総領事館等に抗議街宣を行なったり、健在であります。
 支那朝鮮領事館抗議情宣

 さて、昨今の中華人民共和国内に於ける大使館、領事館、日系企業や在中邦人に対する傍若無人の暴動に付いて私見を述べたいと思います。
 
 
 (暴動の起因)

  権力の争奪戦に邪魔な犬日の丸の餌撒き与へんかな

 今回の暴動はあたかも尖閣諸島に対する日本側の対処が起因であるかの様に報道されています。
 しかし、みなさんも冷静に考えればお分かりの様に、日本の国内で、民間人から地方自治体や国が土地を買い上げる事の何が問題なんでしょうか?
 成田闘争の様に、地権者と国が折り合わず、反対運動が左翼の扇動によって激化したという問題とは本質的に異なります。
 地権者が同意し、金額も折り合って契約をしただけの事で、当事者以外の関与する問題はありません。
 増してや、他国に内政干渉を受ける筋合いもありません。
 これは、中華人民共和国の統制されたメディアの報道を日本のメディアが垂れ流しているというのが現状です。
 先日NHKのニュースで
 「政府は(中華人民共和国共産党政府)は、国民の携帯にメールを送り暴動を止める様に呼びかけた」
 と報道しました。
 NHKは共産党政府の肩をも持ち、沈静化の努力をアピールしようとする口調でした。
 しかし、これも冷静に考えてみてください。
 政府から個人の携帯にメールを送って止まるくらいなら、あれだけの暴動になる前に止められるはずですし、そもそも通信統制の厳しい中華人民共和国の国内で大規模なデモを一般人民がネットで呼びかけるなどはありえません。
 NHKの報道は、図らずも、デモが政府から送られる携帯にメールの呼びかけに扇動される事を告げています。
 止められるなら動かす事も出来る訳です。
 今回、想定をやや超えた暴動になったと言う部分はあるかもしれません。
 何故、そんな事をする必要があるのかと言いますと、共産党内の権力交代時期の狭間に、不満分子による第二の天安門事件が起こる事を恐れたからに相違ありません。
 燻っている不満分子に、日系企業や日本人と言う、餌や玩具を与えたと考えれば全ての辻褄が合ってきます。
 支那暴動02 支那暴動08
 支那暴動11 支那暴動18
 支那暴動19 支那暴動22 支那暴動24 支那暴動28
 支那暴動26

 (日本政府)

  国のため散華し御霊に背を向けし政府は支那の手先なるかな
  
 日本政府は、中華人民共和国共産党政府に「尖閣を東京都に渡さず国有化すればこれ以上何もしない」とでも言われたのでしょうか、ありえないスピードでの国有化を行いました。
 あれだけ「国には売らない」と言っていた地権者が、突如規約を行った前日には、地権者と同じ「姓」の老婦人が何物かに殺されました。
 これは、地権者の血族・一族であるかどうか、尖閣問題がらみかは問題では無く、当事者は大きな強迫観念に駆られた事は想像に難くありません。
 そして「尖閣には手を加えない」「何もしない」為に、地権者を「説得!」して尖閣を国有化したわけです。
 しかも、あろうことか、暴動などに対して、邦人の生命財産を護ると言う気概を見せるどころか、国が一大事であるにもかかわらず、政権をや与党を支える既得権益団体に尻尾を振り、ドサクサ紛れに、亡国の悪法「人権委員会設置法案の提出」を反対している松原大臣抜きで閣議決定しました。
 結果的には、中華人民共和国共産党政府と日本の民主党政府の思惑が、偶然?にも合致したと言うことになります。
 
 (経済界)

  支那に出て物は売れどもこの国も大和魂(こころ)も売るは許さじ

 そもそも、国の独立無くして経済はありえないはずですが、
 経済界の発言や経済紙のの論調は、国の尖閣問題の対処が間違った結果だとほざいています。
 支那暴動13 売国企業
 
 今回の暴動でイオンも攻撃の対象とされましたが、
 日本人の責任者が、「信じられない、ありえない」等と泣き言を言っておりました。
  支那暴動01 支那暴動21
 
 それは以下の様な背景も頭にあったのだと想像します。
 
 毎日新聞の報道では、
 ===以下引用===
 イオンの岡田卓也・名誉会長相談役が2009年5月15日、「北京市名誉市民賞」を受賞した。
 これは北京市との長年にわたる植樹活動や社会貢献活動が評価されたもの。
 この名誉市民賞とは「北京市に貢献した外国人に与えられる最高の賞」で、日本人の受賞は 鈴木俊一・元東京都知事、福原義春・資生堂名誉会長に続いて3人目。
 北京市人民政府で郭金龍・北京市長から賞を授与された岡田氏は、「名誉市民に認められ光栄です。今後も日中交流、環境対策に貢献したい」と述べた。
 また、岡田氏が理事長を務めるイオン環境財団は5月16日、万里の長城周辺の森林を再生させるため1998年以来続けている植樹を行い、岡田氏も参加する。
 ==========

 さらに2011年には、岡田社長一行がが、北京市の郭金竜市長と面会して「お父様の岡田卓也先生も永年にわたり、北京の発展に関心を寄せられ、支援をくださいました。北京で『中日万里の長城植樹』活動、『中日小大使』交流活動を展開され、両国の理解と友情がより深まりました。お父様に心よりの御礼をお伝えください」というありがたいお言葉を頂いています。
 その時に岡田社長は「北京の店舗展開を加速させ、引き続き中国での事業を拡大していきます」と言っています。
 http://j.people.com.cn/94473/7684308.html
 これで友好関係は揺るぎないとでも思ったのでしょうか?
 中華人民共和国共産党政府に「友好」と言う文字はあっても、意味は友好にあらず、あるのは自らに有効かどうかだけです。
 
 イオンは一例に過ぎませんが、そもそも政情が不安定な一党独裁国家に進出する以上、事程度の事は想定内ではないですか?
 経済界は方針を間違ったと思います。
 己の損得の為だけに、国に中華人民共和国共産党政府に媚びる事を要求し続けたからです。
 本来、海外に進出する、増してや中華人民共和国共産党政府の様な政情不安定な国へ進出を行おうとするならば、まず邦人社員の生命財産を保護する為に、国と共に邦人保護や脱出のプログラムを作り常時訓練すべきです。
 其の為に、自衛隊に交戦権を与え、海外の法人を保護・救出できるようにすべきと国に迫るべきだったのです。
 今回のような暴動で、もしも邦人社員等に死傷者が出るならば、不可抗力でも過失でもなく、未必の故意に相当する程の重大事と思います。
 

 久々にも関らず、纏まりも無く書き連ねてしまいました。
 それにしても、在中日本大使の車が「偶然通りかかった別々の2台に、偶然乗り合わせた一般人によって、国旗を取られる」とか大使館や領事館の窓が割られたる壁が汚されているのに公安警察は阻止もしない等と言う事実は、既に「事変」に相当するレベルですが、厳重に抗議、依頼しか出来ないのです。
 交戦権を持つ国軍を持つ国(と言ってもこれが普通の独立国ですが)ならば、軍が動く、あるいは動く体制をとる状況だと思います。
 私は、今回の騒動の解決法として一番手っ取り早いのは、邦人保護と領海警護だけでも、自衛隊の武力行使を認める事だと思います。
 これは外交の抑止力と言うものです。
 新憲法が間に合わなければ自衛隊法でも何でも法整備をすべきです。
 現在の様なていたらくは、命を賭して国を守らんとした先人に対し、到底顔向けの出来るものではありますまい。
 投票の迫った自民党の総裁選、その後に行われる国政選挙においては、先人に恥ずかしくない舵取りをしてくれる方を選びたいものです。
 
 トノゴジラ
 


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外患・国防と領土・領海 | コメント(4) | トラックバック(0)2012/09/20(木)17:34

■祝 沖縄県祖国復帰40周年

  「県民ハ斯ク戦ヘリ」と中将が伝ふる史実いと重からむ


 去る5月12日~15日に沖縄に行ってまいりました。
 前半は、日本会議の方々と、12日に宜野湾市民会館で開催された「沖縄県祖国復帰40周年祈念大会」、及び13日に平和祈念堂で行われた沖縄戦戦没者慰霊祭に参加し、後半は15日に沖縄県庁前県民広場で行われた「SNS-FreeJapan 沖縄県祖国復帰祝賀記念立会演説会」に参加しました。
 (写真はクリックすると大きい画像で見る事が出来ます
 
 5月12日(土)
 朝、福岡空港に日本会議の面々が集合し、結団式を経て沖縄に向かいます。
 私は、結団式の後、何故か皆さんを見送り、一つ後の便で沖縄に飛びます。
 一人だけ現地で延泊して上記の立会演説会に参加し15日に帰る為に、行きも飛行機の便が別になったためです。
 皆さんは団体なのでぎゅうぎゅう詰めだったようですが、私は結構まばらな客で、ゆったりと行く事が出来ました。
 みなさん、ごめんなさい!
 空港に着くと、早速バスで宜野湾市民会館に向かいます。
 昼食はバスの中で、お弁当です。
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 途中の車中から停泊中の豪華客船ふじ丸を目にしました。
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 http://bit.ly/K63icQ 
 
 白い船体は、沖縄の海に似合います。
 やがて、宜野湾市民会館に到着し「沖縄県祖国復帰40周年祈念大会」が始まります。
 最初に幼稚園児が宮沢賢治の「雨にも負けず、風にも負けず・・・」をみごと最後まで元気よく素読してくれました。
 明日の沖縄を背負うであろう子供達です。
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 そして、挨拶等の後、ペマ・ギャルポ氏の提言に続き、俳優津川雅彦氏の講演が始まります。
 津川氏のブログ等を知っている方等は、面白おかしい民主党叩き等を期待したかもしれませんが、津川氏は大人です。
 縄文式土器の出土等を語りながら、千島から沖縄南西諸島までは古来の日本であると言っていました。
 唱歌「蛍の光」の4番に歌われているとおりですね。
 ♪
  千島の奥も 沖縄も
  八洲のうちの まもりなり
  いたらん国に いさおしく
  つとめよわがせ つつがなく
 ♪
 
 5月13日(日)
 朝食を済ませ、一路平和祈念公園に向けてバスで移動します。
 こ一時間で公園の駐車場に到着し、歩いて平和祈念堂に向かいます。
 中には高さが約12メートルの平和祈念像が鎮座しておりました。
 http://bit.ly/JhqeYs

 この記念像の前で、沖縄県神社庁青年部の神官によって、慰霊祭が催行されます。
 舞は「みたま慰めの舞(一人舞)」が奉納されました。
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 慰霊祭の後、各地から集まった面々は、それぞれの県の慰霊塔に向かい、各々慰霊行事を行います。
 慰霊塔を背にして見ると、正面に摩文仁の丘が見えます。
 モニュメントの手前で曲がり、各県の慰霊塔がある「霊域」に向かいます。
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 まず目に入るのは「島守の塔」・・・・
 これは戦死された島田沖縄県知事や県職員の方々の慰霊塔です。
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 さらに奥へと進み、福岡県出身の戦没者を祀る福岡の塔の前で、国歌斉唱、献花、焼香等の次第による慰霊祭を行いました。
 福岡県出身、沖縄戦戦没者4,015柱の御霊に感謝の誠を捧げて参りました。
 同じバスで同行した、山口県等他県の慰霊祭にも参列させて頂きました。
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 その後バスに戻りますが、予定には無かった「ひめゆりの塔」による事になります。
 「沖縄陸軍病院第三外科壕跡」・・
 ここに「ひめゆりの塔」はあります。
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 当時14歳から17歳の女子軍属のご英霊が此処に眠っています。
 ここでも女性参加者の進行によって、国歌斉唱、献花等の次第による慰霊祭を行いました。
 別便で動いていた、大阪方面からの参加者達と偶然遭遇し、一緒に君が代を歌いました。
 
 バスに戻り、沖縄県庁前へ向かいます。
 途中の港に、支那と戦う第11管区海上保安本部の巡視船が停泊していました。
 偶然ですが、手前に見える「くにがみ」「もとぶ」の2隻は、本年4月27日に竣工して、今月初めに配属されたばかりの最新鋭巡視船でした。
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 http://bit.ly/Lba2Wz
 
 バスは、県庁前の県議会議会棟前に到着し、ここで日本会議のツアーは一旦解散となり、皆さんは夕方空港に集合となります。
 お疲れ様でした。
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 私はと言いますと、皆さんと別れた後、後半部の「SNS-FreeJapan(FJ)」の催しに参加します。
 FJ代表である行橋市議と合流する為に、県庁前から沖縄唯一のバス以外の公共交通機関「ゆいれーる」に乗って空港に向かいます。
 空港で、その他のメンバーとも合流し何故か、ポスティングに参加します。
 内容は、此処で書くと長くなるので省略します。
 途中普天間高校横を通った後に「日章旗」と「星条旗」が並んで掲揚されていましたので、おそらくここが「普天間基地」ではないかと思います。
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 夜は、翌日の打合せを兼ねた食事会を行いましたが、ステーキが大きくて厚くて安いのが印象的でした。
 
 5月14日
 昨夜の打ち合わせどおり、メンバーは各々行動し、昼食の為に某スーパーマーケットの駐車場に集合します。
 私とFJ代表は、朝から空港に、自民党の前衆議院議員赤池誠章氏を迎えに行きます。
 集合まで時間がありましたので、赤池氏を地元山梨県の慰霊塔にお連れしました。
 山梨県の慰霊塔「甲斐の塔」は平和祈念公園内の摩文仁の丘からは少し離れたところにあります。
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 此処には他に高知県の慰霊塔「土佐の塔」が隣にあります。
 何故、摩文仁の「霊域」ではないのかは解りませんが、塔から見下ろす海岸をみると、きっと山梨や高知の部隊は此処で戦ったのではないか?と感じました。
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 その後、殆ど時間がなくなりましたが、平和祈念公園にある、あの悪名高き「平和祈念資料館」にも寄ってみました。
 何とも立派な建物です。
 多くの公費が投入されているはずですが、入り口を入ってすぐ、いきなり「侵略戦争・・・」等の頭がくらくらするような展示文が並んでいます。
 海に向けた廊下と言うかロビーから摩文仁の丘の断崖が見えます。
 胸が詰まります。
 あの場所で、沖縄県民の方々は、沖縄方面本拠地隊司令官大田実中将が「沖縄県民斯ク戦ヘリ県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と遺されたように、軍と共に戦ったのです。
 自らの島を、家族を、祖国日本を護る為に戦ったのです。
 しかし、この資料館は、その先人達の崇高な思いを踏みにじり、侵略者の片棒を担いだ極悪人、ただただ哀れな被害者としているのです。
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 この話は長くなりますので、此処ではこれくらいにしておきます。
 やや時間に遅れてしまいましたが、ほぼ全参加者が揃っての昼食をとりました。
 赤池氏、村田春樹氏も一緒に食事をしました。
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 その後、道の駅かでなへ向かいます。
 ここの4階展望所からは、嘉手納基地が一望できます。
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 たまたま戦闘機が2機離陸するところでした。
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 道の駅を出発し、沖縄県護国神社に向かいます。
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 此処で揃って昇殿参拝を行いました。
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 境内には、今上陛下の御製(流歌)と皇后陛下の御歌の碑が鎮座しています。
 また、傷痍軍人夫婦像と言うのもありました。
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 この沖縄県護国神社、初詣には26万人の参拝があるそうです。
 これがどういう数字かと言うと、沖縄県の総人口は140万人、福岡市の人口147万人に匹敵する人口です。
 因みに、あの靖国神社の初詣は27万人だそうです。
 その後遅れてきた三橋貴明氏や現地の有志らも加わっての懇親会に参加しました。
 沖縄の人も博多と同じく、結構のんびりで「沖縄時間」があるようです。
 懇親会会場の壁にもこんな川柳が貼ってありました。
 
  飲み会で定時に来てるの俺のみかい!
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 終了後店の横の駐車場で「聖寿萬歳」を行って解散となりました。
 翌日(既に当日ですが)はいよいよ演説会です。
 
 5月15日
 私の宿泊したホテルは「牧志」と言う「ゆいれーる」の駅の側です。
 駅前には、沖縄名産壺屋焼の巨大シーサー「さいおん❤うふシーサ」がありました。
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 有名な国際通りなので、ここから、県庁まで歩いていく事にしました。
 私が目に付いたのは、1分でプリントしてくれるTシャツ屋さんが幾つもあったことです。
 現地で撮った写真を、そのままTシャツにプリントする事も可能だそうです。
 国際通りを抜けると県庁が見えてきます。
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 暑かったので県庁内のロビーで涼み、ついでに食堂で昼食を済ませました。
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 いよいよスタッフが、演説会の準備を始めました。
 そして、開始・・・
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 私は、先陣FJ代表の次、二番手で喋りました。
 ・沖縄の祖国復帰を祝う時は、40年前ではなく、少なくとも67年前まで顧なければいけない!
 ・沖縄戦で戦い、散った先人への感謝なくして復帰祝賀を語ってはいけない!
 ・米占領下、沖縄民政府、臨時北部南西諸島政庁、八重山民政府、宮古民政府の4つに分かれていた各民政府の教育基本法が、本土との通信を絶たれていたにも拘らず、全て本土の教育基本法の精神をそのまま踏まえたものになっていた事実は、先人の祖国復帰の強い思いが溢れている!
 そんな事を話させて頂きました。
 その後、沖縄祖国復帰運動を行ってこられた当事者の仲村としこさんや、赤池誠章氏、村田春樹氏等等、色々な方々が登壇されました。
 また、この演説会に際し、著名な議員さん等からも多くの祝辞が届いており、披露されました。
 祝辞を頂いた方々は、以下の通りです(順不同・敬称略)。

 平沼赳夫(衆議院議員)
 下村博文(衆議院議員)
 新藤義孝(衆議院議員)
 木原稔(前衆議院議員)
 三橋貴明(作家・経済評論家)
 さかき漣(作家)
 城内実(衆議院議員)
 衛藤晟一(参議院議員)
 野村哲郎(参議院議員)
 藤井聡(京都大学大学院教授)
 福岡資麿(参議院議員)
 佐藤正久(参議院議員)
 宇都隆史(参議院議員)
 吉田康一郎(東京都議会議員)
 島尻あい子(参議院議員)
 小池百合子(衆議院議員)
 高市早苗(衆議院議員)
 山谷えり子(参議院議員)
 稲田朋美(衆議院議員)
 佐藤ゆかり(参議院議員)

 ありがとうございました。
 
 演説会が続く中、私は飛行機の時間もあり、先に失礼して会場を後にしました。
 またしても「ゆいれーる」に乗って空港に向かいます。
 「ゆいれーる」は航空自衛隊那覇基地の側を通って那覇空港に到着します。
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 空港に着いたとき、怪しげな雲が見られましたが、この雲のおかげで着陸が遅れた便が出たようです。
 バスで搭乗機に向かう途中で懐かしい、旧塗装の全日空機を見かけましたが、何で此処にいるのかは不明です。
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 こんな感じで私の沖縄は終わりました。
 沖縄戦を考えずに、沖縄をどうこう言ってはいけないのではないか?
 基地問題は、現地の感覚は本土で感じているのとは、微妙以上に違う空気がある?
 基地に反対している「平和団体」等が九条に固執しなければ「米軍」の基地の相当部分は「日本国軍」の基地ではなかったのか? いろいろな事が脳内を巡りました。
 しかし、やはり沖縄を語るには、沖縄に行かないと真相がわからないと感じた4日間でした。
 
 毎度ながら、ダラダラ文に最後までお付き合い頂いた読者の皆様には、心より感謝申し上げます。
 (トノゴジラ)
 


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外患・国防と領土・領海 | コメント(2) | トラックバック(0)2012/05/21(月)16:52

■ 李登輝氏の講義を受ける

 
  (明治天皇御製)

  器にはしたがひながらいはがねもとほすは水のちからなりけれ


■ 李登輝氏の講義を受ける


 今年も、台湾研修に参加してまいりました。
 非営利法人東京修学院と福岡修学院による台湾研修会です。
 日程は、3月25日:現地結団式・懇親会→26日:見学・講義・懇親会→27日:帰国or自由行動→28日:帰国
 普通の観光では見る事の出来ない所も見てしまえるのが魅力の研修会です。
 昨年は体調の関係で中止になった李登輝元大統領直々の講義「最高指導者論講座」も、今回は受講できました。
 参加者は十数名と少なかったのですが、おかげで大きな会場の講義と違い非常に近くで話を聞けて、私としては幸運だったと思います。
 特に昨年と違う部分を中心にレポートをお送りしたいと思います。
 
 参考までに、昨年のレポートのURLを貼っておきます。
 http://tonogodz.blog70.fc2.com/blog-entry-589.html
 http://tonogodz.blog70.fc2.com/blog-entry-590.html
 少し長くなりますが、最後まで読んでいただければ幸いです。
  
 3月25日
 福岡空港発 ChinaAir111 便で、昨年も福岡から参加された福岡修学院の方と、鹿児島から参加されたその方の友人と三人で台北に向かいます。
 今回もまた、同行する方に航空機やホテルを手配してもらいました。
 感謝、多謝です。
 
 さて、台湾の桃園空港から台北市内まで、昨年は手配して頂いた送迎車で行きましたが、今回は新幹線に乗ってみようと言う事になり、台湾高鐵桃園駅へ向かいます。
 窓の広い低床バスで、偶然車椅子の方が乗って来られましたが、慣れた様子で乗り込んでいました。
 駅に付くと、当日券の売り場に並び、自由席の切符を買います。
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 日本と違い、新幹線は所謂「在来線」とは全く別会社の様なので、運賃は特に特急料金が別と言う事はありません。
 ホームに下りて待っていると、ゆっくりと写真で見た事のあるオレンジラインの車体が入ってきました。
 社内は日本の新幹線に告示していて、違和感がありません。
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 通路ドアの上の電光掲示に、台北着は2時の予定だと表示が流れます。
 乗車時間は20分と言う事になります。
 乗り心地は良く室内も静かで、表現が難しいですが日本の新幹線と同じ音が聞こえると言う感じの車内でした。
 台北駅からホテルまでは、タクシーを利用します。
 初乗り70NT$(約200円)で、ホテルまで120NT$(350円)程です。
 特に3人だと、タクシーは本当に安くて便利です。
 ホテルで少し休憩して、夕方からの結団式・懇親会の会場「台湾大学校友会館」に向かいます。
 修学院の在台湾理事の方が台湾大学の学生なので、こういう場所の手配が可能な様です。
 地図で見ると、昨年見学した「立法院」のすぐ近くでした。
 歩いて行けそうな距離ですし、時間も余裕があるし、天気も良いので、ぶらぶらと歩いていく事にします。
 結団式、自己紹介などを済ませ、階下の懇親会会場へ・・・やはり、台湾の料理は美味しいです。
 
 3月26日
 今日は午前中に、まず「国立台湾大学」を訪問します。
 台湾大学正門前に10時集合と言う事で、タクシーで向かいます。
 国立台湾大学は、日本統治時代に7番目の帝国大学「台北帝国大学」として創立されたものですが、現在は台湾一の総合大学です。
 全員揃ったところで、正門から校内に入りますが、まず目に入るのが大王椰子の並木がある真っ直ぐな大通りです。
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 この並木道は、キャンパスの拡大と共にやや変わりましたが、旧帝国大学時代に既に形作られていたそうです。
 台湾大学構内には、旧帝国大学時代の建物がかなり残されていて、内部の改装は随時行われながらも現役で活躍しています。 その一つが、今回私達が訪問した、並木道の途中にある「校史館」です。
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 「校史館」には当時の資料が展示されていると共に、自習室等が一部はそのまま残っていました。
 午後にお会いして講義を受ける予定の李登輝氏もこの大学の出身です。
 現大統領馬英九氏、元大統領陳水扁氏等も台湾大学の出身です。
 その他、日本で知られている多くの政治家が、台湾大学の出身です。
 科学部門でも、ノーベル化学賞受賞者の李遠哲氏、チューリング賞受賞者姚期智氏等が台湾大学の出身です。
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 また、大学の名称に付いて、一般には日本の統治放棄により、名称が「国立台湾大学」に変わったとされている様ですが、「国立台湾大学」の前に短い期間ですが「国立台北大学」と言う名称が使われていた事が、校史館の当時の資料に在りました。また、帝大時代の書類もそのまま年号を書き換えて使っていたようです。
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 校史館を出て、農業経済学部へ向かいます。
 ここも、旧帝大時代の校舎が残っていました。
 中庭には猫が日向(影)ぼっこして居ましたが「学部の主」様でしょうか?・・のどかです。
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 農業経済学部の農場の方に「台湾蓬莱米的誕生地」と看板のある、旧高等農林学校の作業室が残されていました。
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 現在資料館として遺す為に、少しづつ改装されていました。
 ここで、蓬莱米研究に従事し「蓬莱米の父」と呼ばれている磯永吉氏と、その磯氏と共に二人三脚で研究を重ねた「蓬莱米の母」と呼ばれる末永仁氏の事を、そして、磯永吉氏は我が福岡県の大野城市大城の出身である事も恥かしながら初めて知りました。
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 さて、大学訪問研修を終えて昼食をとった後、いよいよ李登輝氏の事務所「台湾総合研究所」に向かいます。
 台湾大学近くの駅で地下鉄に乗りやや45分程の所です。
 駅を降りれば目に入る、一際高いビルの30階が事務所です。
 若干早めについたので、17階のカフェで待ちます。
 此処からの眺めも、なかなか綺麗です。
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 いよいよ事務所に向かい、取りあえず応接室に通されます。
 表で誘導してくれた男性の職員の方、丁寧で礼儀正しいのですが・・・目が笑ってない!
 秘書か警備の方とお見受けいたします。
 そして、今日の講義を受ける会議室に通されます。
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 人数が少ないので、マイクも不要な程の、ゼミ風の様相です。
 李登輝氏は、御高齢且つ手術後にも拘らず、講義で語り始めると別人の様な張りのある大きな声で、手振りを交え、正に熱烈に語り続けて下さいました。
 無血改革を成し遂げられた方だからこその強い意志が感じられます。
 冒頭に揚げた、明治天皇の御製にある、形を器に合わせる柔軟性と鋼をも通す水の両面性をお持ちの方かも知れません。
 内容は到底書ききれませんが、指導者の重要な要件に挙げられたものに「公」と「品格」がありました。
 日本の政治家に、果たして理解できるでしょうか?
 日本の対中国外交に尽いては、尖閣問題を例にあげ「中国は嘘ばかり言う!しかし大国には違いないので上手に付き合わなければならない!それはひたすら媚びる事とは違う。妥協と媚びる事は全く違うのだ。日本の指導者(政府-首相)は、何故、尖閣は日本の領土だとはっきりと面と向かって言えないのか!」と言われました。
 「何故言えないのか?」と言う言葉に、私は李登輝氏の日本に対する想いを感じました。
 ただ、日本の政治家を叱咤しているだけで無く、日本の政治家に「公」が無い事を指摘し、何より見本にして来た日本には、立派な見本であり続けて欲しいと言う悲願にちかいものが沸々と湧いているように感じました。
 大変熱い講義を受けた後、李登輝氏が各受講生と直々に握手をし「最高指導者論講座研修修了証」が手渡されます。
 事務所の入り口で全員で記念写真を撮って研修は終了し「目が笑ってない!」職員の方に誘導されて事務所を後にします。
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 李登輝氏はすぐに事務所を出られると言う事なので、駐車場の出口でお見送りをする事にしました。
 そこで見た光景は、つい先ほどまで私達に和やかに、且つ熱い講義をして頂いた方の台湾でのポジションを改めて見せ付けられるものでした。
 駐車場の出口に面した大通りには、パトカーが2台白バイが1台待機。
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 李登輝氏の車が出る直前から、大通りは信号機で通行止めになります。そして李登輝氏の車は前後を警備の車に挟まれて、停車する事無く通りに出て行き、待機していたパトカーと白バイに先導されて行きました。
 今日の講義は、大変貴重な体験だったと改めて感じた次第です。
 
 最後になりますが、台湾の地下鉄には「日本東北」と言う大きな広告のあるものがあります。
 また有線放送でしょうか「Discovery CHANNEL」では、毎週「日本震災重建」と言う番組が放送されています。
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 台湾が如何に日本に大きな関心を持っているか分ります。
 先ほどの李登輝氏の言葉といい、これだけ日本に想いを馳せる方々が住む台湾に対し、日本は一体何をしているのでしょうか? それを考えると、悔しくて、情けなくて、恥ずかしくて、申し訳ない気持ちで胸が一杯になります。
 日本と国交があろうと無かろと、台湾は「国立大学」を持つ立派な独立国です。
 こういう国こそが、本当の日本の「友好国」と言うのではないのでしょうか?
 日本がこの「友好国」との「絆」を強くする事は、「中華人民共和国」に媚びる事無く「上手!」に付き合う事に繋がると感じました。

 最後まで駄文にお付き合い頂きありがとうございました。

 (トノゴジラ)



目覚めよ日本人!と思う方→  




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外患・国防と領土・領海 | コメント(0) | トラックバック(0)2012/04/02(月)11:52

■ 日本政府は日本をchinaの属国にするつもりか

 
  (明治天皇御製)
  国のため あだなす仇は くだくとも いつくしむべき 事な忘れそ(仁)


■ 日本政府は日本をchinaの属国にするつもりか

 産経H240307尖閣国有化
 産経新聞は、政府は尖閣を除き、離島23カ所を国有財産化したと報じました。
 http://bit.ly/wvnXxC

 政府は、日本の排他的経済水域(EEZ)の基点となる、沖縄県石垣市や宮古島市、長崎県対馬市、東京都小笠原村などの離島23カ所を国有財産化していた事が6日判明したと言う事です。
 政府はまた、今月2日までに、EEZの基点となる離島については、名前のなかった49島の名称をすべて確定させているのは既に報道されています。
 国有財産化にあたっては、海上保安庁を管理者とし、海保が業務に用いる「公用財産」として登録し、波による浸食や他国の侵害に海保が責任を負うことも鮮明に成ったようです。
 また、2月28日「海上保安庁法及び外国船舶航行法」の改正案が閣議決定されました。
 この法案が成立すると以下の様な改善が為されます。
 尖閣関係法改正
 1)領海警備の海上保安庁へ
   外国船舶を取り締まるための体制(装備、訓練、人材育成など)が重点的に構築される。
   外国の政府公船に対しては国際法違反として退去要請できるよう国内法の根拠規定が設置される。
   外国人活動家の船舶入域阻止も、海上保安庁の正面業務として位置付けられる。
 2)違法船舶を直ちに拿捕へ
   領海でやむを得ない理由なく停留を行っている外国船舶に対しては、立入検査をせずとも「退去命令」を出せる。
   従わない場合は「退去命令違反罪」(外国船舶航行法11 条一年以下の懲役又は五十万円以下の罰金)が成立し、拿捕できるようになる。
 3)実効的な実力を発揮へ
   外国の抗議船の進入等に対抗して早期の段階から安全かつ効果的な措置をとることが可能となる。
   放水銃等を活用できるようになるため、退去命令に従わない、外国船舶を強制的に排除、または拿捕することが容易となる。
 4)再発防止を高めることが可能
   尖閣抗議船の所有者や関係者、捕鯨反対の団体責任者にも質問できるようになり、再発防止へ圧力を高めることができるようになる。
 5)無人島対応が可能に
   警察の要請を受けて海上保安官が即応できるようになる。
   港のない遠方無人島に上陸し、逮捕するための装備や訓練も充実することになる。
   警察庁長官と海上保安庁長官が協議し、尖閣諸島対処は海上保安庁の任務であることを決定。
 
 これらの法案とあわせ、領土保全で海保の役割を拡大させる事になるはずです。
 しかしながら、先の国有財産化の対象には、中国が領有権を主張する「北西小島」など尖閣周辺4島は含まれていないと言う事実もまたあります。
 あの手この手で尖閣を狙っているchainaに対し、露骨な「配慮」が見えます。
 また、海上保安庁の警察権を強化する法案は閣議決定されたものの、基本的な国防である領土保全に自衛隊が関われないのは変わっていません。
 
 昨今、chinaは次々と尖閣侵略行動を起こし、益々露骨になってきました。
 ・日本、新たな海洋立国戦略を強化 中国に対する動的防衛構築
  http://bit.ly/AwXYZS
 ・中国「東シナ海の監視強化」
  http://bit.ly/xbwZo6
 ・尖閣離島、中国も名称公表
  http://bit.ly/zPRn6d
 等々・・・・
 
 冒頭にある明治天皇の御製をもう一度読んで頂きたいと思います。
 
 「国のためあだなす仇は砕くとも」
 国のために、敵は打ち砕かなければならないと仰せです。
 
 「いつくしむべき 事な忘れそ」
 打ち砕いた敵であっても慈しむ事を忘れてはならないと仰せです。
 
 いつくしむと言うのは媚びる事ではないのは当然でありましょう。
 日本人の魂の中にある、言わば「武士の情け」の事だと思います。

 現在は「打ち砕く」と言っても、直ちに武力!と言う時代では在りませんが、情報戦、外交戦、経済戦争は常時行われています。
 そして、それらの背後には、必ず「軍隊」と言う「武力」が目を光らせているのです。
 尖閣に関しては「chinaの武力による威嚇」が既に行われています。
 こんな状況でも、chinaの顔色を伺わ無ければ何も出来ない状態を「属国」と言うのです。
 「属国」とは、領土ではありません。
 日清戦争当時の朝鮮の様に、国としては存在していても、何を決めるにも、何をするにも、宗主国である「大清国」にお伺いをたてお許しを得なければならない国を言うのです。
 従って、属国にならない為には、chinaは打ち砕かなければなりません。
 日本政府は、毅然としてchinaの暴挙に立ち向かわなければなりません。
 自衛隊が本来の国防の任に就けるように法整備をしなければなりません。
 そう言うと、短絡お花畑思考戦隊「キュウジョーガー」が登場します。
 ならば、それも打ち砕かなければならないと言う事です。
 日本の眞の独立と国防を邪魔しているのは、九条ではなく、寧ろこの短絡お花畑思考戦隊「キュウジョーガー」でありましょう。
 「キュウジョーガー」さえ居なければ、日本の憲法はとっくに改正されているはずです。
 
 日本人は目を覚まし、この「キュウジョーガー」を打ち砕き、chinaの侵略を阻止して平和な独立国日本を気づかねばならない時が来ていると思います。
 
 (トノゴジラ)


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外患・国防と領土・領海 | コメント(0) | トラックバック(1)2012/03/07(水)12:43

■今、日本人に必要なもの

 
  (明治天皇御製)
  
  あらし吹く世にも動くな人ごころいはほに根ざす松のごとくに(巌上松)



 今日本人に必要なものは何なのでしょうか?
 上に紹介した、明治大帝の御製の如く「巌にどっしりと根ざして生えている松のように、嵐が吹いても動かされぬ心」では無いのでしょうか?
 現在の日本人の多くは、特に自国の近代史について、日本に集る他国によって創られ、捏造され、改竄された後に押し付けられた「歴史」にしがみついて、あまつさえその集りに応じる事が正義であるとでも思っているが如き有様です。
 学校ではその近隣集り国家の言うがままの「歴史」を公僕たる教師が生徒に植え付け、テレビでは、どこの国のテレビ局か分らぬ程に近隣集り国家を持ち上げ、危険な内面を隠したまま観光に誘い、公共放送までもがドキュメンタリーと言いつつ改竄装飾した番組を垂れ流しています。
 明治大帝の御製にある「根ざす」とは、押し付けられた「歴史」等にしがみつく事ではないのは自明でありましょう。
 日本の歴史を正しく知り、外乱に惑わされる事無く、その歴史の延長線上に我々現代の日本人が生かされているという事を魂に刻み込むと言う事では無いのでしょうか?
 本来、その範を示すのが「先生」と呼ばれる人々の筈です。
 政治家は、自国の正しい歴史に基づいて凛として他国に対峙し、教師は正しい歴史と日本人の何たるかを教え、医者は「医は仁術」を実践し、法律家は法による「国家の秩序維持」を司らなければならない筈なのです。
 
 先の名古屋市長河村たかし市の発言によって、china側が、
 やれ「中国ネットユーザーが名古屋観光ボイコットを呼びかけ」
 http://bit.ly/xSjyty
 だとか、やれ「中国南京市が名古屋市との交流停止、河村市長の発言に反発」
 http://bit.ly/wz5NJR
 だとか、やれ「SKE48出演予定、南京の日本週間も延期」
 http://bit.ly/wo1w3K
 だとか、やれ「河村発言に反発、南京での柔道イベント中止」
 http://bit.ly/A17NaO
 だとか、やれ「南京の書道愛好家、名古屋招待中止…市長発言で」
 http://bit.ly/ypSDZg
 等と騒いでいるようです。
 そして、マスコミも文化人気取りの連中も、維新を標榜する何処かの市長まで参戦して、
 「橋下氏、河村発言に『現実的なプラス感じない』」
 http://bit.ly/AgRWaA
 
 chainaの工作員を買って出たかの如く「言うべきではなかった!」風潮を作り出そうとしています。
  
 ここで、問題なのは、河村氏の発言よりも、その発言に対するchaina側の反応を見て、
 「あんな事言わなくても良いのに」
 と思う日本人がとても多い事です。
 どうして、
 「chainaは友好を謳いながら、一市長である河村氏の発言に、何故?あんなに敏感に!過激に!反応するのだろう?」
 と考える人が少ないのでしょう?
 そして、ちょっと考えれば、このように過激に反応する理由はたった一つしかないのが分るではありませんか?
 嘘がばれては困るからです。
 chainaは日本人が自国の歴史に疎い事を実に良く知っていて、巧妙に仕掛けてきています。
 多くの日本人が、明治大帝の御製に詠まれる
 「いはほに根ざす松のごとく」
 成り得た時、日本は変わります。
 あるべき姿の日本に戻ります。
 皆さんも、他国によって創られ、捏造され、改竄された後に押し付けられた「歴史」ではなく、本当の歴史を知って頂きたいと思います。

(トノゴジラ)

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外患・国防と領土・領海 | コメント(0) | トラックバック(0)2012/03/02(金)09:26

竹島プロジェクト2672

 竹島は今も昔も日の本の島なればこそトクトにあらず


竹島は日本の領土です!



 美しい竹島の写真をクリックすれば、詳しい解説がされているところ「Web竹島問題研究所」に飛べます。

 因みにこの海は「日本海」ですが、韓国の執拗な活動により、EUで「日本海」表記が消されようとしています。
 EUから日本は遠い国であり、海の名前などどうでも良いのでしょう。
 だったら、五月蠅いのを黙らせる安易な選択をするという事かもしれません。
 日本は真剣に、世界に向けて「領土・領海」をアピールしなければなりません


               kaerukai.jpg

 本記事は、2月22日「竹島の日」まで、TOPに置きます。次記事以下に通常の更新記事が有ります。



竹島は日本領!と思う方→  


外患・国防と領土・領海 | コメント(3) | トラックバック(0)2012/01/24(火)14:36

 自衛隊に感謝状を贈った

 もう2年以上前の事になりますが、自衛隊にエールを送ろうと言う主旨で、読者の皆さんから敬意・感謝・激励の言葉を募集いたしました。
 http://bit.ly/xVMmWt

 そして、必ず自衛隊の方に届けるとお約束をしておきながら、長い時間が経過してしまいました。
 一昨年末より産経新聞等とも相談し、やっと動こうかとしていた時にあの震災です。
 新聞社も、もちろん自衛隊もそれどころでは無くなりました。
 折角皆さんに頂いたメッセージは何としても届けたいと言う想いが脳裏から離れません。
 そんな時、私が属する団体の代表からの「福岡県郷友連盟」の新年祝賀会に代理で出席してくれと依頼されました。
 この祝賀会に自衛隊の幹部の方も出席する事は知っていましたので、ひょっとして渡せる機会があるかもしれないと一人で思い込みい、準備だけはしておきました。
 当日(1月21日)、早めに開場に到着すると、会長から声をかけて頂きご挨拶を致しました。
 既に自衛隊の制服が数人おいでになっています。
 私は、意を決して会長に趣旨を伝えました所、快諾を頂き、懇親会の開始直後、余興の最初に壇上で感謝状を読み自衛隊の方の代表に手渡せるよう計らって頂きました。 
 自衛隊表彰s

 当日、私が感謝状を渡した方は、陸自第四師団幕僚長だそうですが、会長のはからいで、後で海自と空自にも回覧・配布していただけるそうです。。
 感謝状を渡した後の宴会中に直接ご挨拶出来たのは、九州防衛局防衛補佐官、空自の西部航空警戒完管制団指令、西部航空方面隊司令部幕僚長、陸自小倉駐屯地司令、久留米駐屯地司令、小郡駐屯地司令、春日駐屯地司令で何れも将補又は1佐の方々です。
 
 お礼の言葉を頂きました。
 この言葉は、メッセージを頂いた皆さんへの言葉でもあります。
 大変遅くなりましたが、皆さんに頂いたメッセージは、感謝状と共に、一人一様に印刷して渡す事が出来ました。
 
 自衛隊への感謝状s 自衛隊への感謝状2s


 ここに、ご協力いただいた皆さんへ感謝の気持ちを込めてご報告いたします。
 

【追記】

画像が見難い方もいると思いますので、以下に感謝状の文章を書き下ろしておきます。

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  感 謝 状

       自衛隊の皆様へ



 昨今、日本国民でありながら国防の重き任を担う自衛隊に対し、敬意を払う
事をせず、感謝のこころを忘れ、あまつさえ、国防を蔑ろにするを良識としてい
るとも思える風潮が日本の津々浦々に蔓延しつつあります。

 折りしも、昨年の東日本大震災に於ける自衛隊の活躍は震災直後の今上陛下
のお言葉にも述べられた如く、実に素晴らしいもので多くの国民が敬意と感謝の
念を擁きました。

 さりとて、このような災害派遣の為にのみ自衛隊が存在するはずもなく、隊
員の皆様には、この日本の国體を護る事こそが自衛隊の本分であるという矜持の
もとに、日々厳しい訓練に絶え、国防の任を全うされていると信じます。

 私達は、斯かる自衛隊の皆様に対し、言に尽くせぬ敬意と感謝の念を擁かず
には居られません。どうか、お身体ご自愛の上、日々の任務に励まれん事を節に
祈念いたします。

 私達は、金銭や物品を皆様に贈る事もままなりませんが、日本に生まれ、日
本に育ち、日本に生きる人間として、自衛隊の皆様に、心からの敬意と感謝、そ
して激励の言葉は贈ることが出来るのではないかと考えました。

 ここに、心からの敬意と感謝の気持ちを表したく、有志数十名の言葉を添え、
語らずとも必ずや同じ気持ちであろう多くの市民と共に、感謝状を贈呈いたしま
す。



         自衛隊を敬い感謝し激励する市民一同

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 (トノゴジラ)
 


目覚めよ国民!と思う方→  



外患・国防と領土・領海 | コメント(0) | トラックバック(0)2012/01/23(月)12:26

■支那の確信的利益

  攻め来る支那の軍靴の音を聞け聞かば目覚めよ日の本の民


■支那の確信的利益(11:30画像追加

 支那が「確信的利益」と表現する時、それは侵略してでも我が物にすると言う事です。
 私が支那の脅威を、真剣に感じたのは、恥かしながら僅か5年前、現代中国の軍事・外交の専門家である平松茂雄氏の「中国は日本を併呑する」という講演を聴きに行ったた時からです。
 その講演については、拙ブログに少し書いてありますので、参照頂ければと思います。
 講演会場に於いて、実際に西沙諸島の島にあっと言う間に2600mの滑走路を造ったり、南沙諸島の島とも言えぬ岩礁に掘っ立て小屋を建て、翌年にはプレハブになり、更に翌年には鉄筋コンクリート2階建ての施設を作ってしまう様をOHPで紹介されたときは、会場がどよめいた事は今も記憶に強く刻まれています。
 中国_南沙諸島_基地 中国_南沙諸島_基地2

 中国_南沙諸島_基地1 中国_西沙諸島_基地

 ・「中国は日本をに併呑する」の講演を聴いて思う http://bit.ly/qUVzzn
 
 その後、産経新聞(共同通信発)が「米紙ワシントン・タイムズは、キーティング米太平洋軍司令官が最近訪中して中国軍事当局者と会談した際、中国側が、太平洋を東西に分割し東側を米国、西側を中国が管理することを提案したと報じた。」と言う記事を出しました。
 
 ・ 中国が太平洋を山分けしようと米国に提案? http://bit.ly/obFs8F

 実は、これは絵空事ではなく、本当に支那が考えている「西太平洋の確信的利益」の提唱なのです。
 海に関して、自国の周りを浅い海で囲まれている支那としては、戦略的にどうしても太平洋に出なければならない。
 軍事には余り詳しくは無いですが、詳しい方はご存知の様に、空母は戦術的なものであり、何より重要なのは超遠距離ミサイルを搭載した戦術潜水艦であり、その戦術潜水艦がミサイルを発射する前に撃沈する使命を帯びた攻撃潜水艦です。
 この戦術潜水艦は、浅い海では発見されやすいので、深い海が必要なのです。
 
 支那は「西太平洋の確信的利益」を得る為に「南支那海・東支那海」「第一列島線」(下図左の赤線)「第二列島線」(下図右の赤線)を10年単位毎の計画で確保していく計画です。
 中国の狙う列島線

 そして、2007年11月20日、平松先生の危惧した通り、支那は、南沙諸島(別名スプラトリー諸島、チュオンサ諸島)、西沙諸島(同パラセル諸島、ホアンサ諸島)、中沙諸島にある260の島やさんご礁、干礁などを含めて「海南省三沙市」を新設しました。
 china_sansashi.jpg
 即ち、勝手に自分の領土だと宣言して実効支配を始めたのです。
 
 ・ 中国が南沙、中沙、西沙諸島を行政区画「三沙市」にする http://bit.ly/ncmdoS
 
 
 さらに、2008年5月、英紙デーリー・テレグラフが「中国が南部・海南島に原潜のための巨大地下基地を建設した」と報じました。
 海南島基地拡大 海南島基地
 CIA(米中央情報局)のマイケル・ヘイデン長官はこうした新事実等をふまえた上で『(人民解放軍の)軍拡スピードと規模は注目に値する』と、ここへきて警戒感を露にし、『海南島は中国海軍がチェックを受けずに太平洋へ進出可能な絶好の地理的条件にあり、日本と中東産油国を結ぶタンカー・ルートが指呼の間。同基地が中国の近隣諸国、米海軍の西太平洋、インド洋上での作戦行動の"脅威"となるのは時間の問題だ。』と語っています。
 そして。、それは現実のものとなって来ています。
 
 ・中国海軍が海南島に潜水艦基地を建設 http://bit.ly/qFhHNm
 
 2007年2月には、当時の自民党政調会長、故中川昭一氏が、すでに明確に支那の脅威への警戒感を表明しており、支那が2010年以降に“非平和的台頭”になると言う懸念を示しています。
 
 ・中国の脅威に目覚めるべきだと思う http://bit.ly/pkiaXZ 

 今のヘタレ政治屋には到底言えない、また、到底持ち得ない国家感、現実的国防感覚だと思います。
 返す返すも惜しい方を亡くしました。
 逆に、支那に尻尾を振る連中には、正に目の上のタンコブが消えたと言う事態だったと思います。
 この言葉も現実のものとなり、第一列島線の「確信的利益」の為に、支那は着々と行動しています。
 台湾を柔軟取り混ぜて併合しようとする動きが活発なのは、読者の皆さんもご存知の事と思います。
 更に、第一列島線を北へ向かうと、尖閣を含む沖縄までの島々と沖縄本島です。
 その「確信的利益」の為の具体的行動の第一章が、2010年9月7日に起こった例の漁船と言う名の、退役軍艦による領海侵犯事件です。
 「漁船」事件以降、退役ではない現役の軍艦が続々と押し寄せて来ていると言うのが現在の状況です。
 
 この、対支那ヘタレ外交は、現在の民主党に限らないとは言え、小銭に目が眩み、日本国民は売国奴に国を預けると言う愚かな決断をしてしまいました。
 いまや日本は、国民の選んだ売国ブローカーによって質に入れられ、はや買い戻す気概も無く、流れるのを指をくわえて眺めていると言う状況ではないでしょうか?
 私は、まだ諦めたくありません。
 質流れを防ぐ唯一無二の方法は、日本人の覚醒です。
 事実さえ知れば、全てとは言わなくても、多くの日本人は目を覚ますと信じています。

(トノゴジラ)



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外患・国防と領土・領海 | コメント(8) | トラックバック(0)2011/10/01(土)00:00

■自衛隊とマスコミ


   国體を護るが本分自衛隊収束急げ災害派遣
 

 東日本大震災以来、自衛隊のマスコミ登場率は飛躍的に上がりました。
 しかし、自衛隊の本来の役割をご存知の方々は既にお気付きだと思います。
 また、そうでなくとも、自衛隊の報道に微妙な違和感を感じている方も多いと思います。
 「自衛隊ありがとう!」と言う心からの感謝を伝える報道は大変少ないです。
 あまつさえ、「もっとたくさん!」「もっと早く!」等、規則に縛られてやりたくても出来ない自衛隊を攻撃するが如き報道もまま、見られました。
 日本の自衛隊は独立国としてはありえない異常な法の下で活動する、世界で最も軍隊の定義から遠い軍隊です。
 しかし、日本には軍隊は自衛隊しか無いのです。
 軍隊の本分は何か?
 言うまでもありません。
 国體の防衛、つまり国防に尽きます。
 現在も行われている被災地での活動は「災害派遣」です。
 「災害派遣」は、あくまで自治体の要請などにより、緊急・臨時的に出動し活動するものです。
 もちろん、実戦訓練の意味合いもあります。
 その活動環境の劣悪さや、隊員の真摯な、身を賭した活動は、あの反自衛隊一色のマスコミを通じてさえ理解いただけると思います。
 身動きできない自衛隊が、その中でさえアレほどの動きを見せる中、被災した地方自治体の職員の中には、非協力的な職員や杓子定規に我が身の保身しか考えていない職員が見られるようです。
 こういう輩は、おそらくはこの期に及んでも「自衛隊反対」のイデオロギーを持つ、公務員組合の組合員でありましょう。
 そういう団体やマスコミの支援で政権を取るに至った現政府は、本来他の部門を指揮して、自衛隊が少しでも早く撤収できるように動かねばならないはずなのに、この時とばかりこき使っているばかりです。
 大災害において、何故軍隊が出動すべきか?
 全ての機能が止まった被災地で、単一の組織・命令系統において、自力で、土木工事ができ、医療施設を作り、其処に生活基盤(食事・風呂・就寝等の施設)を作れ、その要素を調達でき、さらに現地の混乱の中で治安維持を行う事が出来る能力を有しているからです。
 従って、これらは本来の医療や生活基盤を確保する自治体や団体が動けるようになれば、直ちに交代して、本来の国防の任に戻るべきなのです。
 こんな基本的な事をマスコミも、いやあろう事か時の政府が認識していないのです。
 それでも、このような自衛隊の活動を、マスコミは報じない訳にも行かず、誉めない訳にも行かず、いやいやながらも誉め称えて居ます。
 しかし、それは自衛隊の本分を、ひたすら隠す事に利用されているように思います。
 一般に、待機・交代要員を含めているとは言え、人員兵力にして3分の1にも及ぶ隊員を動かすのに、安全保障委員会すらまともに開かれていないと言うのはどう言う事でしょうか?
 どう考えても、自衛隊を軍隊ではなく国営救助隊位にしか考えていないとしか思えません。
 国民からも、自衛隊への感謝が、このような災害派遣の時にしか聞こえて来ないのは情け無い限りです。
 自衛隊が災害派遣に多くの兵力を消費している間も、支那や朝鮮半島、ロシア等がちょっかいを出しては、日本の防衛体制の情報収集をしています。
 支那などは、震災直後から人民解放軍の専門家を十数名送り込んで、災害救援と称して、自衛隊と米軍の活動の諜報活動を行っているではありませんか?
 この災害救援と称してやって来た人民解放軍の専門家達を、あろう事か日本はわざわざ副大臣以上のレベルで「お出迎え」すると言う馬鹿さ加減です。
 これはもう、時代劇で言えば「越後屋」に入る盗賊を、番頭が直々に手引きしているような物ではないでしょうか?
 読者の多くはご存知でしょうが、下記に信頼すべき「平和を愛する諸国民の公正と信義」の実態があります。
 
 ロシアの動き
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110613.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110526_2.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110519.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110510.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110329.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110321.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110317.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110309.pdf
 
 支那の動き
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110609_2.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110608.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110401.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110326.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110307.pdf
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press2011/press_pdf/p20110302.pdf
 
 その他は、防衛省統合幕僚監部↓を御覧下さい。
 http://www.mod.go.jp/jso/Press/press.htm
 
 私は、これはとても重要事項であり、自衛隊の「本分」の部分の活動である故に防衛省が報道発表していると思うのですが、このような事は殆ど報道されません。
 国防に対する時局・実態を広報で発表しても、ひたすら隠し続けるマスコミは既に報道機関とは言い難い、仇なす国のプロパガンダ機関としか思えません。
 このような「平和を愛する諸国民の公正と信義」の実態を微力ながらも拡散していく事は、保守を自認する私達の仕事でもあると思います。
 
 (トノゴジラ)



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外患・国防と領土・領海 | コメント(2) | トラックバック(0)2011/06/20(月)13:10

竹島プロジェクト2011

 竹島にはためくべきは世に一つ白地に赤き日の丸の旗


竹島は日本の領土です!





 美しい竹島の写真をクリックすれば、詳しい解説がされているところ「Web竹島問題研究所」に飛べます。

 因みにこの海は「日本海」ですが、韓国の執拗な活動により、EUで「日本海」表記が消されようとしています。
 EUから日本は遠い国であり、海の名前などどうでも良いのでしょう。
 だったら、五月蠅いのを黙らせる安易な選択をするという事かもしれません。
 日本は真剣に、世界に向けて「領土・領海」をアピールしなければなりません


               kaerukai.jpg

 本記事は、2月22日「竹島の日」まで、TOPに置きます。次記事以下に通常の更新記事が有ります。



竹島は日本領!と思う方→  


外患・国防と領土・領海 | コメント(0) | トラックバック(0)2011/02/22(火)15:59

これも国防でしょう

 邦人を守るは重き軍の任知らぬ政府を選ぶ愚民や

   産経_チュニジア_邦人救出   産経_チュニジア

 1月18日の産経新聞に、チュニジア政変で日本人旅行者と在留邦人計247の出国問題が掲載されていました。
 政府は民間チャーター機や政府専用機派遣の検討に入ったそうですが、政府高官からは「法改正は急務だ」との指摘も多いそうです。
 ドラマじゃ無いですが「何、ねむたい事言うとるねん!」と言わざるをえません。
 もう、25年も前になりますが、イラン、イラク戦争の時、同胞の救出に自衛隊も出せず、民間機も派遣を拒否し、なんとトルコの民間航空機が危険を冒して邦人を救出してくれた事がありました。
 これは、明治時代の、トルコ軍艦エルトゥール号遭難事件以来、非常に親日的なトルコの方々の勇気と決断によるものです。
 http://www1.cts.ne.jp/~fleet7/Museum/Muse187.html
 
 どれだけお礼を言っても言い尽くせない恩義を受けたのです。
 日本は、同胞を外国から救出する事が出来ない国・・・と言う評価が世界に示されました。
 そして、25年が経ち、日本は命懸けで同胞を救ってくれたトルコのためにも、
 「あの時はお世話になりました、もうお世話になる事は無いと思いますし、何かあれば何時でも連絡を下さい。今度は日本がお力になれるはずです。」
 と言える国になって居なければならなかったのでは無いでしょうか?
 しかし、現実には25年もの間何もせずに「法改正は急務だ」等と行っているのです。
 これは、現民主党政府のみならず、以前の自民党政府時代から、国政に携わる人間が、自らが為すべき事を分かっていないと言う事です。
 政府の大きな仕事の一つに、国民の生命、財産を守るという事があります。
 これには、海外在留邦人も当然含まれます。
 「自己責任」と言って終わらせてはいけません。
 そもそも、邦人救出すら自国責任で出来もしないのに「自己責任」等ちゃんちゃらおかしいのです。
 政府が「自己責任」と言うには、相応の事を常にやって居なければなりません。
 一つは、海外の正確な情報を国民に知らせる事と危険度に応じた警告を発する事ですが、これは、外務省などがそこそこやっています。
 二つ目は、海外在留邦人救出プログラムの確立です。
 これは、戦争でも自然災害でも必要です。
 警報発令とともに、邦人は領事館などの指示に従い行動し、日本からは自衛隊及び同盟国の軍隊、場合によっては民間輸送機関が、政府の指示の下に邦人救出活動を行うと言うことです。
 これだけの準備をして、初めて、この決め事に従わない邦人に「自己責任」と言えるのではないでしょうか?
 
 旧日本軍の仕事の一つには、はっきりと「邦人保護」と言うものがあります。
 ph_hojin_hogo.jpg

 日本国内において、災害時などに自衛隊が行っている救助作戦は、海外在留の邦人に対しても当然に行われて然るべきではないでしょうか?
 
 「何、ねむたい事言うとるねん!」とは言いながら、無い物は作らねばなりません。
 自衛隊の行く所が非戦闘地域とか何とか言った方もおいででしたが、私は「自衛隊でなくても行ける場所」が安全な場所ではないかと思います。
 爆発物処理班は「爆発しない事が確認された爆弾」だけを処理するのでしょうか?
 危険だからこそ、訓練を積んだプロが行かなければならないのではないでしょうか?
 一刻も早く、海外在留邦人救出プログラムを含む、法整備を望んで止みません。

 イラク派遣時の自衛隊員の言葉を思い出します。
 「イラク派遣がいいか悪いかは、シビリアン・コントロールのため言えない。政治家の判断に従うまで。あなた方が選んだ政治家なんですよ」
 邦人が、海外で安心して活動できるかどうかは、その邦人、つまり私達が選ぶ政治家の資質によって大きく左右されるという事を肝に銘じておくべきだと思います。
 

とっとと法整備を!と思う方→  



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外患・国防と領土・領海 | コメント(1) | トラックバック(0)2011/01/19(水)16:05

忘れていませんか?

 尖閣問題では、未だに逮捕と称して拉致されたフジタの社員は釈放されていません。
 ただ、非難されるかもしれませんが、中華人民共和国の共産党独裁政府と言うのはそういう政府だと言う事は分かっていたはずだと思います。
 ある意味自ら飛んで火の傍に居たのではないかと思います。リスクの範疇ではないでしょうか?
 それでも多くの日本人が怒り、行動を起こしました。
 東京では2600人もの大行進が行われました。
 当然の覚醒だと思います。

 しかし、33年前、尖閣の様に経済水域や領海ではなく、日本の領土内に於いて、13歳の少女が北朝鮮の工作員に連れ去られると言う、そして、この事件は少女一人では無かったと言う重大な事件が、忘れ去られようとしています。
 北朝鮮による日本人拉致事件です。
 この拉致問題は、フジタの社員逮捕より遥かに大きな問題を含んでいます。
 拉致された人たちは、先に非難覚悟で申し上げたリスクの範疇に居た訳では無いのです。
 本来、一番安全なはずの故郷日本で普通に暮らしていたのです。
 それなのに、日本国内に於いて北朝鮮の工作員に連れ去られてしまった・・・・・
 この拉致事件が発覚して以来、私達「北朝鮮に拉致された日本人を救う福岡の会(救う会福岡)」は、この事件は人権問題であり、国家主権侵害問題であり、日本人の安全保障問題であるとして政府へ被害者の奪還、安全保障の確立等を訴えて来ました。
 しかし、ご存知の様に、今の民主党政権に限らず、政府は本腰を入れることは有りませんでした。

 私は尖閣問題も根は同じだと思っています。
 自国の主権を蹂躙されて動かず、自国民の安全を脅かされて動かず、加害国の恫喝に狼狽して動き回る。
 しかし、こんな政府を代々作り出して来たのは「国民」では無いのでしょうか?
 民主党の言う「国民の生活が第一」と言うのは正論です。
 ただ、本義が抜けています。
 国家の主権を蹂躙されぬ様動き、国民の安全が脅かされぬように動くのがこの言葉の本義では無いのでしょうか?
 福岡では、今年も10月17日に「救う会九州連絡協議会」主催で国民大行進を行います。
 http://tonogodz.blog70.fc2.com/blog-entry-535.html
 
 尖閣であれだけ盛り上りデモが行われています。
 本質は国の、政府の姿勢にあります。
 それは、「拉致」も「尖閣」も同じです。
 そして拉致問題は未だ現在進行形なのです。
 たった数名しか奪還出来ていないのです。

 尖閣よりも深く国内に入り込んだ、国家主権蹂躙、国民の安全保障放置に対して、もっと怒りの声を上げてください。
 国民自身が目覚めなければ、その国民が選ぶ政府が変わるはずがありません。
 私達と一緒に怒りの声を上げてください。
 当日のご参加、心よりお待ちいたしております。

 国民の生活が第一だ!と思う方→  
 


外患・国防と領土・領海 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/10/08(金)12:39

北朝鮮にラジオを散布する

 朝鮮日報に依ると、
http://www.chosunonline.com/news/20101006000008

 韓国国防部の金泰栄(キム・テヨン)長官は「北朝鮮に対する心理戦放送をFMからAMに転換する一方、北朝鮮内部でこれを聴取できるよう、ラジオを散布する作戦を準備している」と語ったそうです。
 私は「北朝鮮に拉致された日本人を救う福岡の会(救う会福岡)」にも参加していますが、それは拉致は人権問題であり、国家主権問題であり、日本人安全保障問題でもあると思うからです。
 今回の韓国国防部の「声が出るビラ」撒き作戦は、本当に実行されるとすれば、ある意味爆弾より有効だと思います。
 日本の特定失踪者問題調査会が北朝鮮に向けて、短波放送「しおかぜ」を流していますが、何より訊けるラジオが少ないし、北朝鮮の妨害電波の為に度々周波数を変更している状態です。
 この韓国国防部の案、日本はAMだけでなく短波も聴けるラジオへの変更を提案し、共同作戦として金を出すべきです。
 巻くのは核でも爆弾でも無いのですから、9条教の方も、あらゆる「平和」団体も、「人権」団体も反対の理由は無いでしょう?
 反対理由があるとすれば「撒いたラジオが頭に当たって怪我したらどうする」と言うレベルでしょう?
 「声が出るビラ」撒き作戦!
 風船とかではなく直接撒けば領空侵犯問題にもなりかねない軍事作戦ですから、日本の民間団体との連携は難しいかもしれません。
 なので、是非防衛省に動いて頂きたいと思います。
 今回、自衛隊は、韓国軍の海上封鎖訓練に参加すると発表し、護衛艦や艦艇搭載ヘリを派遣し、不審船の捜索、追尾の訓練などを行うそうです。
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&rel=j7&k=2010100600399 

 軍隊と言うのは、政治家の様に夢想では、命をを落とし国が護れない事を知っています。
 特に韓国は「北」がある以上臨戦態勢で、武力の前に何をすべきかいつも考えています。
 この「武力によらない攻撃」を「日本も共同作戦を取る」と明言する事も重要な事では無いでしょうか?
 この件で国内外で色々な圧力がかかるような事があれば、それは作戦が大変「有効」である証左でもあります。
 もしも、こんな事さえ「反対」したり「仕分け」しようとする様な政治家が居るとすれば、北朝鮮のスパイと断定して良いのでは無いかと思います。
 折角韓国が妙案を思いついてくれたのですから、日本政府は動くべきだと、私は思います。


やってみるべし!と思う方→  


外患・国防と領土・領海 | コメント(0) | トラックバック(0)2010/10/07(木)09:56

起訴すべし!

 時事通信によると、
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010092500060


 
 中華人民共和国共産党独裁政府は、「日本側の取った司法措置はすべて違法で無効で、日本側はこの事件について中国側に謝罪と賠償をしなければならない」と主張しています。
 船長の拘束を「主権の侵害!」として、日本に対して謝罪と賠償請求を求めるという事です。
 つまり「自国の領土・領海で他国(日本)の官憲が違法に漁船(を装った工作船に違いないと思う)を拿捕して船長を拘束した」と言っているのです。

 「主権の侵害!」
 即ち、尖閣諸島は、中華人民共和国共産党独裁政府の主権が及ぶと言っているのです。
 中華人民共和国共産党独裁政府の狙いは此処にあるのは明々白々だったはずじゃないですか?

 このまま黙っていれば、日本は尖閣諸島の主権を放棄した事になります。
 これが、検察の言う今後の日中関係なんですか?

 日本は「領土問題などは存在しない!」立場で事を進めるべきです。
 まだ間に合います。
 不起訴ではなく、処分保留のはずです。
 検察は、身柄は無くても、日本の国内法に基づい起訴すべきです。
 とにかく起訴するんです。
 そして、粛々と司法手続きを進めれば良いのです。
 中華人民共和国共産党独裁政府差し回しの飛行機で日本を出国したのですから、身元は中華人民共和国共産党独裁政府が握っています。
 裁判に召還するのです。
 被告が出廷を拒否しても、裁判は可能ですね。
 司法は、起訴事実を認めたとして粛々と判決を下せばよろしいのです。
 尖閣諸島は日本の領土であり、日本の法で裁くのは当然と言う確固たる意思表示をする事が最優先だと思います。
 釈放してしまったものはしょうがないですが、逆に起訴さえすれば、そして公判さえ開けば、釈放の意味合いは大きく変わります。

 最低限そこまでやれば、船長の釈放に関しては「わが国国民への影響や、今後の日中関係を考慮した」と言う言葉の意味は大きく変わるのです。
 日本の国内で、中華人民共和国人民の犯罪者を、日本の法の下に裁いたが、微罪だし、たかが中華人民共和国の鼠一匹、温情で身柄だけは返してやった!
 そういうことになりますね。

とにかく略式でも何でも起訴するように要望を出しましょう。

とにかく起訴すべし!と思う方→  



外患・国防と領土・領海 | コメント(7) | トラックバック(0)2010/09/25(土)12:52

上等だ!

 折角の支那共産党のお言葉です。

 読売新聞に依ると、中華人民共和国共産党政府外務省の姜瑜・副報道局長は14日の定例記者会見で、全国人民代表大会代表団の15日からの訪日が中止になった事について、「各方面の要素を総合的に考慮して延期を決めた。日本が深刻な事態を引き起こしたのであり、すべての責任を日本は負うべきだ」と述べたそうです。

 ああ、そうですか?
 上等です。
 別に独裁政党の全国代表団の集りや観光目的のの訪日が中止になったって、何も困りはしません。
 寧ろ、歓迎します。
 他所の敷地にこそこそ入り込んで、ガードマンに体当たりして逮捕されたら、もう遊びに行ってあげない!と言っているようなモンでしょ。

 日本の責任ですか、そうですよ!
 日本の責任に於いて犯罪者を処罰するのは当然でしょ?日本は中華人民共和国とは違って法治国家ですから。


 犯罪者を正当に逮捕したら逆切れすると言うことは、確信犯であり教唆を認めるという事ですね。
 「船長を帰すまで訪日しないのであれば、次の予定は船長の裁判終了後、有罪なら刑期を終えてからの話になりますね」と慇懃にお知らせすれば良い事です。
 もしもどこかの政治家が、これを「脅し」と受け取ってビビッて媚び売るようなら、不法領海侵犯、公務執行妨害幇助又は教唆で逮捕すべきですね。

 安倍政権の時に中華人民共和国共産党政府「靖國神社参拝しない!」と言わなければ会ってあげない!と言われたようですが、安倍首相は「別に会わなくても良い!」と言ったとか。
 で結局、中華人民共和国共産党政府は「その話は無かった事にして会いましょう!」と言って来た訳です。
 隙や弱みを見せればとことん突っ込んでくるのが常套手段ですから、毅然とした態度を取る事が重要です。

 姜副局長はまた(日本側は)船長に対する司法手続きを停止しろと言っているようですが、大きなお世話、内政干渉です。
 それより日本人学校のガラスが割られた件について、しっかり犯人の逮捕と警備の強化を要求すべきです。
 共産党幹部の豪邸が見えるルートを迂回するような姑息なデモ行進等は、大使館や邦人に被害が出るようなら相応の対応を取る!と強硬に申し入れをするのがスジです。

 さらに「国防総動員法」に対する、現実的な対応を政府は早急に纏めるべきです。
 邦人の引き上げや大使館閉鎖の手順を、在支日本企業と共にマニュアル化する位の事は早急にすべきです。

 本当に問われていますよ、民主党政府!
 「国民の生活が第一!」の国民とは誰の事なのかが・・・・・ 

正念場だ!と思う方→  


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外患・国防と領土・領海 | コメント(4) | トラックバック(1)2010/09/15(水)11:16

命懸け海保と腐れ外務省

 先日、尖閣諸島付近の日本領海で、中華人民共和国の漁船を装った不審船が、海上保安庁の巡視船に次々と体当たりを加え逃走を企てました。
 巡視船が不審船を確保し立ち入り検査を行いましたが、不審船の船長を公務執行妨害で逮捕すると決めるまでに、なんと半日を要しています。
 外交問題も絡むことから、海上保安庁幹部は「われわれだけで(立件を)決められる問題ではなかった」と述べて居ますが、現状では当然です。
 政府が「領海侵犯船」に対して「断固確保の上領海侵犯で立件、逃走船は撃沈も辞さず」という明確な方針を指示していないからです。
 今回も、仙谷由人官房長官は中国側と波風を立てたく無いようでしたが、海に波風は立つものです。
 外務省に至っては「海保の問題!」等と逃げまくっている体たらくです。
 こんな輩を仕分けするんですよレンホーさん!
 海上保安庁の保安官は命懸けで仕事をしているというのに、何処まで腐っているのでしょうか?
 個人的には織田裕二の演技力は全く評価しませんが、事件は現場で起こっているんですよ!
 
 中華人民共和国外務省の姜瑜・副報道局長は記者会見で、本件に対して日本側に重大な懸念を伝え厳重抗議したそうですが、領土を主張しているなら当然の行為だと思います。
 問題は、対する日本政府の対応ですから。
 北京の日本大使館は、接触の原因は漁船側にあるとして、中華人民共和国外務省に対して遺憾の意を伝えるとともに、漁船への指導、監督を徹底し、再発を防止するよう強く申し入れたそうです。
 「遺憾の意」って何ですか?
 「申し入れ1」って何ですか?
 
 「領海侵犯」に対して「厳重抗議」が当然であり、再発時は断固たる処置を取ると明言すべきでしょう。
 
 春には、中華人民共和国人民解放軍海軍の艦載ヘリコプターが海上自衛隊の護衛艦に近接飛行したり、中華人民共和国の海洋調査船を装った不審船が海上保安庁の測量船を追跡したりしています。
 波風立てているのは中華人民共和国と人民解放軍の方ではないですか?
 こういう事態では、いつ人民解放軍の軍艦が行動を起すか分かりませんので、海上保安庁の巡視船だけでは危険すぎます。
 護衛艦を出して警戒すべきです。
 防衛省は「現場!」に対して、「領海侵犯船は断固確保!逃走船は撃沈を辞さず!」との明確な指示を出さなくては意味がありません。
 
 小田原温泉で事なかれ平和ボケ評定をやっている場合では無い事を、政府も、何よりも個々の国民が知らなければならないと思います。


断固対処!と思う方→  


外患・国防と領土・領海 | コメント(2) | トラックバック(0)2010/09/08(水)10:59

国防産業を育成すべき

 先日、長崎港遊覧船に乗ってきました。
 とにかく暑い日でしたが、湾内とはいえ海の上はやはり涼しいです。
 遊覧船は湾内をぐるりと1時間ほど廻る訳ですが、半分以上が三菱重工長崎造船所見学になってしまいます。

 最初に目に入ったのが、点検中の護衛艦(N0.104)「きりさめ」です。
   DD_きりさめ

 1999年3月18日に就役して、2001年11月~2002年2月には、護衛艦「くらま」、補給艦「はまな」と共に、2007年7月~11月2日には、補給艦「ときわ」と共にインド洋に派遣されていた艦艇です。
 ご苦労様でした。

 続いて、N0.2ドッグで、護衛艦(だと思う)が建造されているのが見えました。
   DD_建造中

 今から70年前、現在まで日本が建造した最後の戦艦になってしまった戦艦「武蔵」が、この三菱No.2ドッグから進水しています。
 帝国海軍最後の戦艦が進水した同じドッグで、最新鋭の護衛艦が建造されている事は、単に艦の大きさによる必然性だけだとは思いますが、三菱の何かしらの思い入れがある様にも感じてしまいました。

 日本の造船技術は今でも世界一だと思いますが、後継者不足との声も耳にします。
 国防軍備を出来る限り国産、内製でやると言う当たり前の事を考えれば、今金を使わなければならない物の一つに、国防産業の育成があるのではないかと思います。
 それには、当然宇宙開発も含まれます。
 これは、雇用の拡大に繋がる事は言うまでも無いし、日本の高い技術の継承の為にも必要な事では無いでしょうか?
 もちろん技術や国防機密の国外流出を抑えるためには「機密漏洩防止法」「スパイ防止法」に相当する法整備も当然に必要となります。
 景気対策として公共事業が果たした役割は少なくないでしょうが、ムダもやはり多くなる事は必然です。
 しかし、国防産業の育成は長期的国家観から見れば、ムダにはならないのでは無いかと思います。
 「核」の抑止力は、その潜在能力の暗示性にあると思います。
 「もしも使ったら・・」と言う想像が難くないと言うことです。
 であれば、国防産業の充実は、ある意味現実的「抑止力」となる部分も当然あると思います。
 今や国家意識の無い政府のおかげで、優秀な技術を持つ企業が、次々に国防産業から撤退しています。
 国防産業の充実、法の整備等がなされることが、公務員や高技術産業への「外国人」の無差別雇用と言う愚かさをも無くせると同時に、優秀な人材の確保に繋がると思います。
 こういう事を言うと「軍国主義!」「外国人差別!」などと喚くおめでたい人達が日本にはたくさん居るようです。
 そのたくさんの人達が、自身が国防を担う自衛隊の最高指揮官であることに何の責任も矜持も持てない総理大臣を生み出したのだと確信します。

 帰りに、長崎縣護國神社に参拝して参りました。
  長崎県護国神社

 高台にあり、小さめですが、きれいなお社でした。
 

 国防産業育成!と思う方→  


外患・国防と領土・領海 | コメント(7) | トラックバック(0)2010/08/24(火)09:45

創価学会の基軸

   ikeda_hibun.jpg
 
 総理の日韓併合100年の談話が発表されるそうです。
 ふと、ある碑文を思い出しました。
 池田大作氏の碑文です。

 私の大学時代の友人にも創価学会に入会した者がいます。
 暗い文学少年だった彼が、妙に明るくなったのには驚きました。
 まあ、入信して幸せならそれで良いのだろうと思っています。
 私は、学会員個々人には何の思いも無いのですが、この池田氏の碑文は、創価学会自体の思想基軸はこれだろうかと思わせるものがありました。
 碑文を読んだ皆さんがどう捕らえるかはご自由ですが、これを読むと公明党の動きは、なるほどと感じました。
 ただ、それだけの日記です。

 なるほど!と思う方→  


外患・国防と領土・領海 | コメント(1) | トラックバック(0)2010/08/10(火)11:39

海軍記念日

 本日は海軍記念日でした。
 「敵艦隊見ユトノ警報ニ接シ聯合艦隊ハ直チニ出動、コレヲ撃滅セントス。本日天気晴朗ナレドモ浪高シ
 あの日露戦争において、帝国連合艦隊がロシアのバルチック艦隊を撃滅した日です。
 先週土日と出勤したので本日は休みを貰いました。
 午前中は筥崎宮の「日本海海戦記念大会」に参列しました。

 筥崎宮参道                     筥崎宮楼門
 0527_筥崎宮参道 0527_筥崎宮神門

 本日の奉納お神楽は「悠久の舞」でしたが、いつもの他の式典と違い巫女さんが4人で舞われました。

 午後は、海上自衛隊の護衛艦「とね」「いそゆき」による洋上慰霊祭に参列してきました。
 この慰霊祭は日本海海戦において戦死された「日露」双方の英霊を追悼するものだそうです。 
 私は「いそゆき」に乗艦して、13時に博多中央埠頭を出航し玄海島沖で14:30より「洋上慰霊祭」が行なわれ、16時に帰港いたしました。
 本日、天気曇天やや波が高し!といったところでした。
 
 同行した「とね」                 慰霊祭では海軍旗も半旗です。
 0527_とね 0527_海軍旗半旗
 ささげつつ                    発砲
 0527_ササゲツツ 0527_うて

 私は慰霊祭の時にヘリ甲板へ行った以外、殆ど艦橋の上部におりましたが「いそゆき」はターンの時以外殆ど揺れを感じませんでした。
 朝から殆ど1日立ち通しで疲れているはずですが「いそゆき」の若い乗組員達と話しているとそれも忘れるほどの一時でした。
 本日は参列出来ませんでしたが「東郷神社」でも慰霊祭及び記念式典が行なわれました。
 
 
    皇国の興廃かけし日本海水漬く屍に祈り捧げむ
   



【自衛隊にエールを送りませんか】・・・続行中です


英霊に感謝!と思う方→  


外患・国防と領土・領海 | コメント(5) | トラックバック(0)2010/05/27(木)21:56

竹島プロジェクト2010

 竹島にはためくべきは世に一つ白地に赤き日の丸の旗


竹島は日本の領土です!





 美しい竹島の写真をクリックすれば、詳しい解説がされているところ「Web竹島問題研究所」に飛べます。

 因みにこの海は「日本海」ですが、韓国の執拗な活動により、EUで「日本海」表記が消されようとしています。
 EUから日本は遠い国であり、海の名前などどうでも良いのでしょう。
 だったら、五月蠅いのを黙らせる安易な選択をするという事かもしれません。
 日本は真剣に、世界に向けて「領土・領海」をアピールしなければなりません


               kaerukai.jpg

 本記事は、2月22日「竹島の日」まで、TOPに置きます。次記事以下に通常の更新記事が有ります。



竹島は日本領!と思う方→  


外患・国防と領土・領海 | コメント(9) | トラックバック(2)2010/02/22(月)23:59

中国の戦略

 産経_南シナ海
先日の産経新聞に「南シナ海 中国が軍事的進出 米公聴会『日本の海上輸送危険』」と言う記事が載っておりました。
 これを見て、以前に聞いた、現代中国の軍事・外交の専門家である平松先生の講演を思い出しました。
 これについては、当時、平成18年6月に、<<中国は日本を併呑する>>と言う表題で拙ブログでも取り上げています。
 その時に紹介した平松先生の著書の中に「(中国は)近年に入り、国家目標の対象が「核・海洋・宇宙という三つの領域に明確に焦点を定められ、それらが個々バラバラでなく、国家の総合力として有機的に機能し始めているのである。」と言う表現があります。
 どうですか、皆さん。
 昨今の中国関連のニュースを見聞きしていて、思い当たることが多々あるのでは無いでしょうか。
 
 また、ブログ記事の中で私は「実際に西沙諸島の島にあっと言う間に2600mの滑走路を造ったり、南沙諸島の島とも言えぬ岩礁に掘っ立て小屋を建て、翌年にはプレハブになり、更に翌年には鉄筋コンクリート2階建ての施設を作ってしまう様をOHPで紹介されたときは、会場がどよめいた。」と書いてあります。
 近年、そのようなコンクリートの建造物や滑走路はどうなっているかというのが、下の写真です。
中国_南沙諸島_基地1 中国_南沙諸島_基地2

中国_南沙諸島_基地 中国_西沙諸島_基地
 
 どう見ても、立派な軍事基地として機能していますね。
 こんな変化が起こっている間、、、、、、、、
 日本では、胡座を書いた自民党が小沢独裁政権に取って代わられるという、何とも平和ぼけした騒動があっていたわけです。

 ところで、南沙だ西沙だと言うのは一帯どの辺りの事でしょう?
 ご存じの方も多いとは思いますが、平成19年11月の拙ブログの記事<<中国が南沙、中沙、西沙諸島を行政区画「三沙市」にする>>では、これらの基地のある南シナ海一帯を、自国の「市」であると宣言した記事があります。

ブログにもありますが、下の図がその位置関係を教えてくれます。
右側は、その辺りの地図です。
中国_三沙市 中国_三沙諸島_基地地図1

 下は、その周辺の広域地図です。
中国_三沙諸島_基地地図
 
 広域地図の左側に聞き覚えのある地名が見えますね・・・・・「ソマリア」
 中東で石油を満載したタンカー等の、日本の基幹産業と言うよりライフラインに必要な物資を運ぶ船舶が、ソマリア沖から海賊を避けながら東に向かいます。
 そして、マレー半島とスマトラ島の間のマラッカ海峡を抜けて北上し、この南シナ海を通って日本に到達します。
 先程揚げた「三沙市」が中国領であれば、日本へのシーラインは「中国」を横切る形になります。
 中国共産党政府に「友好」という文字はあっても、実態は「有効」でしかありません。
 いくら日本政府が「友愛」と喚いても、中国共産党政府は「有賄」しか受け付けません。
 行き着くところ「有哀」です。 
 そして、いよいよその危険性が表面化してきたのが、産経新聞の記事でしょう。

 また、「ロシアに日本漁船が銃撃された」とか「あのシーシェパードがついに日本船乗組員をけがさせた」等の事件が起こっているにもかかわらず、日本国内では、防衛相たるものが「自衛隊の幹部が何とか言ったから処分する」とか「竹島には安保は及ばない」とか、まるで温泉旅館の宴会後に寝言を言うが如くフータラぬ~るい話をしています。
 国家とは何か!
 国體とは何か!
 国防とは何か!
 平和とは何か! 

 こんな事も分らない様な、博多弁?で言うと「アンポンタン」な政治家は要りません。
 否、寧ろ「害」です。
 ママにお小遣い貰った事も知らない様な首相の次の発言は・・・・
 「侵略されてたなんて知らなかったもん」でしょうか?
 まったく、いい加減にしてくださいね。

 危機は「今そこにある!」と言うのに・・・・・・・・・・ 





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危機は今そこにある!と思う方→  



_/_/_/_/_/_/産経新聞より引用 _/_/_/_/_/_/



◆南シナ海 中国が軍事的進出 米公聴会「日本の海上輸送危険」

 米国議会の4日に開かれた公聴会で、オバマ政権の高官や議員側から東南アジア、とくに南シナ海での中国の軍事がらみの進出への懸念が表明された。日本の海上輸送もこの中国の軍事進出により危険にさらされるという見解も述べられた。

 米国議会の政策諮問機関「米中経済安保調査委員会」は4日、「東南アジアでの中国の活動と米国にとってのその意味」と題する公聴会を開き、オバマ政権の高官らの証言を聞いた。

 ロバート・シェア国防次官補代理は、中国が東南アジア全体で外交や経済の関与を深める一方、軍事活動をも強化していると述べ、とくに「南シナ海での軍事プレゼンスを高め続けている」と証言した。同代理は「中国軍は海南島の海軍施設を増強して米軍側の海上と航空の活動への対応を強めている」と強調した。

 シェア代理はまた中国が南シナ海の諸島の領有権をめぐるベトナム、フィリピン、マレーシアなど計6カ国との紛争で、一方的かつ戦略的に主権を主張する方法は米国政府としては認めないと述べた。同代理は、中国が南シナ海で国連海洋法による陸地から200カイリの排他的経済水域(EEZ)を事実上の自国領海扱いし、同水域内の他国の軍事艦艇の航行に許可を求めるなどの措置を取っていることに対しても「拒否する」と言明した。

 デービッド・シアー国務次官補代理も南シナ海に関する中国の言動に関連して、中国当局がベトナムの石油・ガスの開発活動に米国などの企業の参加の禁止を指示し、指示に応じなければ、重大な結果に直面すると警告したことを取り上げ、「米国企業に脅しをかけることは自由市場の原則に反する」と反論した。

 議会側からも共和党のデーナ・ローラバッカー下院議員が「中国は軍事力で南シナ海の自国権益を拡大しようとしており、パラセル(中国名・西沙)諸島のウーディ島、スプラトリー(同・南沙)諸島のフィアリークロス礁にいずれも最近、軍事関連施設を建設し、フィリピン西岸のミスチーフ環礁(同・美済礁)の海軍施設とともに、南シナ海からインド洋への海上輸送路の軍事支配能力を高めている」と証言し、中国のこうした軍事能力の増強は「日本をも弱体にする」と警告した。

_/_/_/_/_/_/_/ ここまで _/_/_/_/_/_/

祖国存亡の危機!と思う方→  


外患・国防と領土・領海 | コメント(3) | トラックバック(0)2010/02/13(土)15:23

シーシェパードが日本船に体当たり

    jijicomシェパード20100106
 
 あの海賊「シーシェパード」が高速船で、日本の調査捕鯨船「第二昭南丸」に衝突したそうです。
 何より、今の所第二昭南丸の重大な破損や乗組員の怪我等の報告が入っていないのが幸いですが、実際に破損や怪我の無い事を祈るばかりです。
 「シーシェパード」は反捕鯨団体と名乗って居ますが、自ら海賊旗を揚げて、海賊であることを表明している輩です。
   Seashepherd_Flag.jpg

 海賊ごっこをする事は一向に構いませんが、日本の船舶を破損したり乗組員に怪我を負わせたりした時点で「ごっこ」では済みません。
 日本船は、音なんぞを出して迎撃していますが、敵は特攻用の高速艇まで造っているようです。
   ADYGIL.jpg

 いかにも007の映画で悪役が乗っていそうな船ですね。
 笑い事ではありません。
 千葉法務大臣は九条の旗を持って、捕鯨船の舳先に仁王立ちして海賊を追っ払ってください。
 それで追い払えなければ、直ちに攻撃可能の法的解釈を整備してソマリア沖と同じく海賊対策に護衛艦を派遣すべきです。
 そして、政府はこの団体を支援している個人、政府等の全てに警告を発すべきです。
 日本船にもし犠牲者等が出たら、必ず報復すると!
 国内で攻撃可能な解釈や立法に反対した人達は、もしも犠牲者が出たならば「未必の故意による殺人幇助又は教唆」で告訴すべきです。
 日本の捕鯨を環境に名を借りた戦争ごっこをする海賊に良いよう邪魔されていては独立国家が聞いてあきれます。



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 海賊は退治すべし!と思う方→  



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外患・国防と領土・領海 | コメント(5) | トラックバック(0)2010/01/06(水)18:29

自衛隊にエールを送りませんか

 私も軍事の事は詳しくありません。
 そして十数年前までは「軍隊」「自衛隊」という言葉に意味も無く拒絶反応を示していました。
 何故か?
 基本は、軍事=戦争、政治=平和と言う、夢想をいつの間にか脳内に注入されていたのでしょう。

 対外国交渉と言うものは、外交力が物を言います。
 国際政治は外交力のバランスで成り立っています。
 それは、そんな事を知らない人が善良であるようなイメージをいくら醸し出してみても、残念ながら、現実の国際社会は仲良しクラブではありえないのです。
 私は外交力と言うものは、政治力・経済力・軍事力の総合力だと思います。
 軍事力の行使は外交の最終手段ではありますが、軍事力の背景は「虎の威」の大きさでありましょう。
 最後に手を上げて喧嘩になったら、勝たなければなりませんが、「虎」が強そうであるほど、本当の喧嘩にはなり難いものです。
 
 軍事力とは、装備の量や兵隊の人数だけでしょうか、
 『艦船勤務』と言う軍歌があります。
 その一部・・・・
♪四面海なる帝国を、守る海軍軍人は
 戦時平時の別ちなく、勇み励みて勉べし

 如何なる堅艦快艇も、人の力に依りてこそ
 其の精鋭を保ちつゝ、強敵風波に当たり得れ♪

 以前も記事を書いた事がありますが、昔も今も同じです。
 この歌は海軍ですが、軍人は、自らを律しその自負によって「国防を担う誇り」を持って任を全うしていくものでしょう。
 
 一方、軍人に最前線を託す我々民間人は、「国防を担う軍人」に対しては「ご苦労様です」の気持ちを忘れてはならないと思います。
 矢面に立つ者、銃後を護る者、お互いが「感謝」「尊敬」の念を忘れずに支え合わなくては「国」は護れません。
 「自分の生きる国は、自分たちで護る」の思いがあれば、極当たり前の事だと思います。

 先日の天皇陛下御即位20年の祝賀会でお話した、自衛隊の幹部の方々も「国民が応援している」「感謝している」と言う話をしたときに、それが一番隊員の士気につながりますと話されていました。
 
 提案です。
 自衛隊の方々に、皆さんの激励・感謝・叱咤の言葉を届けたいと思います。
 今回は、私が直接名刺交換をした幹部の方々に、皆さんから頂いたメッセージを全て紙に印刷して、郵送又は手渡しで届けたいと思います。
 今回お会いした方々は皆さん陸上自衛隊の方ですが、陸・海・空を問わず自衛隊全体に向けて頂きたいと思います。
 コメント欄に-自衛隊の方々へ-と書いて下さっても結構。
 メッセージやメールフォームから送って頂いても結構。
 直接私宛のFAX 092-985-8586 に送って頂いても結構です。
 詩でも、和歌でも、俳句でも、絵でも良いと思います。
 少し時間をとって、出来るだけ多くの声を届けたいと思います。
 各ブログ等の管理人の方で主旨にご協力頂ける方は、拡散や纏めて頂ければ幸いです。
 住所・氏名は自由ですが、出来れば、住居地(県)・性別・年齢を書いて頂ければと思います。
 
 憲法で手足を捥がれ、最高責任者の首相は自衛隊を蔑ろにして政争の具としか思わず、マスコミには目の敵にされる。
 外交力の最終手段でもある軍事力(自衛隊)を支えるのは、結局、私達だと思います。


自衛隊に感謝・激励を!と思う方→  


外患・国防と領土・領海 | コメント(73) | トラックバック(1)2009/11/10(火)13:52

関門海峡で護衛艦と韓船衝突

   kanmon_jikohoudou_朝日
  
 報道によれば、27日午後7時56分ごろ、関門海峡の早鞆瀬戸(はやとものせと=源平壇ノ浦合戦の古戦場)付近で、海上自衛隊の護衛艦「くらま(5,200t)」と韓国籍の貨物船「カリナスター(7,200t)が衝突しました。
 「くらま」の舳先が「カリナスター」の右舷前方に当たった形になっているそうです。
 双方炎上し「くらま」の乗組員に数名の負傷者が出たようですが、死亡者が無かったのは不幸中の幸いでした。
 衝突現場を地図で見ると以下の様な場所になります。

kanmon_jikogenba_産経 kanmon_jikogenba_朝日
         左:産経新聞より          右:朝日新聞より
 
 関門海峡は、幅も狭く潮流も早いために航行には最大限の注意が必要な場所です。
 私はこの場所を8,000tのフェリーで通過した事があります(もちろん客ですよ!)。
 その時に、周りの全ての船がフェリーに向かってきているような錯覚に陥った経験があります。
 とにかく潮が速く、不思議な、不気味な海なのです。
 現在、北九州から関西方面に向かうフェリーは裏門司から出航しますので関門海峡は通りませんが、ん十年前は小倉から出航していたので関門橋をくぐらなければならなかったのです。
 そういえば、壇ノ浦の合戦の終焉(平氏一門の最後の様子)は「平家物語」にこう描かれているそうです。
 『知盛は建礼門院や二位ノ尼らの乗る女船に乗り移ると「見苦しいものを取り清め給え、これから珍しい東男を御目にかけましょう」と笑った。これを聞いた二位ノ尼は死を決意して、幼い安徳天皇を抱き寄せ、宝剣を腰にさし、神璽を抱えた。安徳天皇が「どこへ行くのか」と仰ぎ見れば、二位ノ尼は「弥陀の浄土へ参りましょう。波の下にも都がございます」と答えて、安徳天皇とともに海に身を投じた。『吾妻鏡』によると二位ノ尼が宝剣と神璽を持って入水、按察の局が安徳天皇を抱いて入水したとある。続いて建礼門院ら平氏一門の女たちも次々と海に身を投げる。
 武将たちも覚悟を定め、教盛は入水、経盛は一旦陸地に上がって出家してから還り海に没した。資盛、有盛、行盛も入水している』・・・
 地理的にも、霊的にも危険な場所な訳です・・・・・
 
 詳しい原因は海上保安庁等の調査を待たねばなりませんが、下の図(「関門海峡海上交通センター」のHPにある「参考図」)を御覧になれば、如何に難所であるかがお分かり頂けると思います。

   kanmonkouro_sankouzu.jpg

 「カリナスター」の韓国人の船長(44)は朝日新聞の取材に対し、「前を走る船を追い越そうとしたときにぶつかった。前から(護衛艦が)来ているのはわかり、早めにかじを切ったがぶつかった」と話しているそうです。
 もう一度衝突現場の位置と「参考図」を比べて見てください。
 朝日新聞の方の図は、何故かやや東よりの位置に×がありますが、実際は関門橋の真下あたりで、TV等に映っている場所は、現場からかなり西に流された後の様です。
 「衝突・乗揚げ多し」「追い越し危険」と示されている場所です。
 しかもこのあたりは「港則法施行規則第38条第1項第5号」で、わざわざ以下の様に規定されています。
 ・潮流をさかのぼり早鞆瀬戸を航行しようとする汽船は、潮流の速度を超えて3ノット以上の速度を保たなければなりません。
 ・自船の速力を良く知って、速やかに通過して下さい。
 ・強潮流等のため速度の保持が困難と予測される船舶に対しては、航路外での待機を要請または、勧告することがあります。
 ・また、門司埼付近では潮流等による影響のため、東行船西行船ともに下関側へ圧流される恐れがあります。

 こんな所で、追い越すなよ!
 
 衝突したのが、日本海軍の軍艦と韓国の貨物船・・・・・
 韓国人の船長がお国で「英雄」になったり、とにかく「謝罪」「賠償」の嵐が吹きそうな予感は・・・外れて欲しいのですが・・

どうして衝突する?!と思う方→  


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外患・国防と領土・領海 | コメント(7) | トラックバック(2)2009/10/28(水)14:57

拉致問題の難しさ

 「北朝鮮に拉致された日本人を救出する福岡の会(救う会福岡)」は、毎月第二土曜日(14:00~16:00)福岡市天神ソラリア前で、情宣・署名・募金・チラシ配りの活動を行っている。
 私も時間の許す限り、演説、署名活動に参加している。
 立場・主張としては「国家主権侵害である拉致問題の解決(国家主権侵害状態の正常化)無くして国交正常化はあり得ない」と言う事だ。
 しかし拉致問題は、被害者家族や支援組織をも一枚岩ではないのが現状である。
 先日、拉致被害者家族会の元副代表、蓮池透氏が福岡で講演を行うと言う情報があった。
 招いたのは「福岡県日朝友好協会」である。
 昨今の蓮池透氏の言動からも、主催者を見ても想像頂けようが、こちらは国交正常化が先という立場である。
 立場はどうあれ、拉致問題の解決は、国民の統一した意思だと考える。
 そこで「救う会福岡」の副代表以下数名で、講演会場にご挨拶に伺った。
 私は同行しなかったが、電話でのドキュメンタリ報告によると、面会を申し込むと「お待ち下さい」と言われて30分以上放置された挙句、対応に出た佐賀大学の準教授とか言う人物に、礼を失した態度を取られ、トラブルを防止するために引いて面会せずに帰ったとの事であった。
 蓮池透氏は、もちろん「救う会福岡」の立場はご存知であろうが、拉致解決の想いは同じであり、お互い頑張りましょうとエールを交換する事は出来なかったのだろうかと、非常に残念な気持ちになった。
 蓮池透氏は、いつからか、まず国交正常化が先と言う主張に変わった様に思われる。
 何があったのかは分からない。
 拉致されると言う事は、北の工作員がたくさん日本にいると言う事であり、その監視がある以上、被害者や家族が多くを語れなかったり、本人の純粋な意思をそのまま語れないのも状況からして理解は出来る。
 しかし、率先して「国交正常化が先」との立場で活動される事には、私は合点が行かない気持ちである。
 それとも、取り巻きに既に工作員が居ると言う推測も強ち大外れでは無い様な気がしてくる。
 因みに、対応にでた佐賀大学の準教授と言うのは、数年前傷害事件で逮捕された当時「佐賀大文化教育学部助教授」だった森善宣氏だそうである。
 氏については以下のサイトに多少の紹介が載っている。↓
 http://mblog.excite.co.jp/user/haluhico/entry/detail/?id=4527472
 
拉致問題解決が先!と思う方→   


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外患・国防と領土・領海 | コメント(2) | トラックバック(1)2009/10/13(火)10:09

北沢防衛相の友愛

 産経_北沢防衛相

 産経新聞によると、北沢俊美防衛相は25日の記者会見で、麻生内閣の浜田靖一前防衛相が検討をしていた与那国島など離島への陸上自衛隊の部隊配備について慎重姿勢を示したそうだ。
 友愛の正体がどんどん現れて来ている。
 理由は、
 「早急に配備する必要があるのか。いたずらに近隣諸国に懸念を抱かせることはせず、丁寧にやりたい」
 との事である。
 この御仁、どこの国の人間だ?
 近隣諸国の工作員の方に違いない。
 
 「いたずらに近隣諸国に懸念を抱かせる」
 とは、どういう意味だ?
 どこがいたずらになのだ?
 何が懸念なのだ?
 
 言う相手が違うのではないか?
 それは、ひたすら軍拡に励む中華人民共和国共産党政府に言うべき事だ。
 それは、日本の竹島を不法占拠している大韓民国政府に言うべき事だ。
 それは、ミサイルを日本に向けて撃って来る北朝鮮独裁政権に言うべき事だ。
 近隣諸国に友愛?

 離島の日本人は護らなくても良いのか?
 シビリアンコントロールは予算面だけで良い。
 軍事・防衛の素人が、個々の部隊配備計画まで口を出す事自体、世界の笑いものである。
 国防は、「友愛」等と言う戯言で遊ぶ、ままごとやゲームでは無いのである。

友愛は亡国への一里塚!と思う方→  


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外患・国防と領土・領海 | コメント(3) | トラックバック(2)2009/09/26(土)14:45

与那国島へ陸自配置

   産経_与那国陸自配備

 産経新聞によると、政府は日本最西端の沖縄県の与那国島に、陸上自衛隊の部隊を配置する方針を決めたそうである。
 『付近を航行する船舶の監視を行うとともに、離島防衛の意思を明確にするのが目的で、軍事力を増強し東シナ海での活動を活発化させる中国に対抗し、南西諸島の防衛力を強化する狙いがある。』・・・遅すぎるのだ。しかし、遅くとも今回行動に移るのは国防上絶対必要な事である。
 実戦部隊は訓練場所の問題等で見送るとの事であるが、与那国島には2000mの滑走路もあるので、陸自部隊の来援やP3Cの配備なども考えられる。
 マスゴミは中国を刺激する云々と言う表現を多用するが、刺激されているのは日本の方である。
 独立国として当然の事をするまでである。
 そもそも、国境の島でありながら、島内2カ所の駐在所に警察官2人がいるだけと言う空恐ろしい状況を放置しているほうが異常なのである。
 また、観光とサトウキビ栽培、漁業が主力産業と言う当地にとって、自衛隊の誘致は外間町長も言うように「自衛隊誘致は島の活性化と安全確保につながる一挙両得の選択」に違いない。
 先般対馬を視察した方の話を伺ったが、対馬も同様である。
 国防と離島の財政を考えた時、国境の離島への自衛隊の配置や増強は、島からの要請を待つまでも無く戦略的国策として行うべき物ではないかと思う。

 自衛隊配置は当然だ!と思う方→  


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外患・国防と領土・領海 | コメント(3) | トラックバック(1)2009/07/06(月)11:59

韓国、バンカーバスター導入

聯合ニュース_レーザー誘導弾中央日報_バンカーバスタ

 韓国軍消息筋によると、韓国政府国防部(韓国軍)は有事の際に北朝鮮の核施設や洞窟内の長射程砲など地下軍事施設を爆破することができる、レーザー誘導地中貫通爆弾「GBU-28」数十発を導入するとのこと。
 「GBU-28」とは、所謂「バンカーバスター」と呼ばれるものである。
 六カ国協議だろうが、安保理だろうが、北朝鮮が多少でも「対話」をする相手は米国、中国、露西亜である。
 日本や韓国と何が違うのか?
 一目瞭然だ。
 「核保有国」かどうかと言う事だ。
 さらには、強大な軍事力もあるという事だ。
 北朝鮮と対話、交渉をしたければ、田母神氏では無いが、
 「核をやめないと話し合うぞ!」
 「拉致被害者を帰さないと話し合うぞ!」
 これではダメなのだ。
 日本にとって「拉致」も「核」も同じなのだ。
 これは、私が拉致被害者を救う会の街宣でも再三話している事だ。
 従って、対話をするのに手っ取り早いのは「核武装」であるが、それをしないとなれば相応の軍事力、経済力を含めた外交力が必要なのだ。
 北朝鮮は「経済力」は無に等しいから軍事力だけに頼らねば外交力に乏しい。
 その軍事力も到底「強大」と言うものではないから、残る手段は「核」と言う事になる。
 中国共産党政府が国連の常任理事国に押し入って来たときのやり方と同じだ。
 日本はと言うと、核保有の議論をしようと言うと、即核武装はダメ!と言うアメーバ型人間に翻弄されている。
 核武装をしないならば、それに対抗できる手段は何かと言う話すらさせない。
 今回の韓国の対応は、核は直ぐに保有できる物ではない状態で、次善の策の第一歩を行動で示そうとしているのだろう。
 日本はまず、全く日本を護れない「非核三原則」を撤回すべきである。
 これだけで、相当の力になる。
 「持たず、作らず、持ち込ませず」ではなく、被爆国日本が声を上げるべきは「二度と核を打ち込ませず」では無いのか?
 その為には、核保有も含めた真剣な議論が必要な筈である。
 日本は、それなりの経済力も技術力もあるのだから、核に対抗できる方法を国を挙げて議論するべきだ。
 「友愛症候群」に犯されたアメーバ達は、真剣に生き残る事を考えて進化しないと絶滅する!と言う事を感じるべきだ。
 危機を感じないようなら、アメーバ以下と言う事で、絶滅すれば良いのである。

真剣な議論が必要!と思う方→  


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外患・国防と領土・領海 | コメント(1) | トラックバック(1)2009/06/03(水)11:26

天安門大虐殺がら20年

   産経_天安門虐殺1   産経_天安門虐殺2

 1989年日6月4日、あの六四天安門大虐殺事件は起こった。
 天安門広場に集結していた学生を中心とした一般市民のデモ隊が「人民解放軍」によって武力弾圧された事件である。
 当時中国共産党政府は、外国メディアに対して報道管制を敷き、日本やイギリス、西ドイツなどの西側諸国のテレビ局による生中継のための回線は遮断された。
 しかしCNNが最後まで生中継を続けたり、各国のメディアがあの手この手で実態を報道しようとした。
 多くの国では「人民解放軍」の武力による「一般市民」の弾圧と言う事は定着している。
 何故か日本の普段人権を声高に叫ぶマスコミは、単なる「暴動鎮圧」的報道が多かったと記憶している。
 その事件当時、米国大使館員の目撃証言等が、北京の米国大使から本国政府へ秘密報告として送られていたと言うことである。
 その報告書によれば「人民解放軍」による銃撃を「大虐殺」と特徴づけ、『流血の惨事はすべて人民解放軍による非武装の学生や一般民衆、民主主義活動家の一方的な殺害行為だ』と総括している。
 今となっては日本以外の国々では当然に知れ渡っている事ではあるが、当時の目撃証言はやはり生々しい。
 自国民に向けて、軍隊が火器を乱射し大虐殺をする事が出来る等は、流石中国共産党政府である。
 このような政府ならば、自らの虐殺感性に基づいて、他国に「大虐殺」の罪を捏造する事などは造作も無い事だと改めて認識した。

 流石中国共産党!と思う方→  


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外患・国防と領土・領海 | コメント(1) | トラックバック(0)2009/06/02(火)14:48

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