福岡・東郷神社に参拝してきた

 先日、福岡・東郷神社に参拝してきた。
 恥ずかしながら、東京の東郷神社にはとっくに参拝していると言うのに、福岡に東郷神社がある事を知ったのは最近の事である。
 福岡・東郷神社のご祭神は、もちろん東郷平八郎元帥である。

    東郷神社_鳥居   東郷神社_由来石碑

   鳥居の向側にあるこの脾をみていると、雨も上がってきたので、どうせなら車は「日本海海戦仕様」が相応しい! 靖国神社で求めたZ旗・・・ちょっと小さいか・・・
   東郷神社_想日本海海戦   東郷神社_HIACE01  


 やはりZ旗だ!と思う方→   

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国防と領土・領海 | コメント(1) | トラックバック(1)2008/06/23(月)22:22

情け無い福田首相、ドイツに感謝できず

 以前、日本郵船のタンカー「高山」(15万53トン)が海賊に襲われ、この時タンカー・テロを寸前で阻止したのはペルシャ湾に展開する多国籍軍であり、米海軍兵2人と沿岸警備隊員1人が死亡するという事件があった。
 拙ブログでも取り上げた。↓
 http://tonogodz.blog70.fc2.com/blog-entry-251.html
 
 この時に、急行したのはドイツ駆逐艦「エムデン」だったそうだが、この辺り記事が見つからない。
 日本のタンカーを救ってくれた相手がどうして記事に少ないのだ。
 映画宣伝とも言われる、怪しげなホームからの転落救出劇は大騒ぎで報道していたはずだが・・・
 
   産経_ドイツに無礼

 産経新聞の【一筆多論】によると、福田首相は、サミット前外遊において、ドイツでメルケル首相と会談したが、この日本船を助けてくれた事への謝意を伝えなかったそうである。
 本当に、本当に、首脳会談の場で礼の一つも述べていないならば、首相どころか、既に日本人としてあるまじき醜態であり、日本の恥だ。 自国民の生命を救ってくれた当事国に、御礼も言えない人間が日本の首相なのか?
 「内々には既に御礼をしている」とか「文書では礼状を送っているとか」が仮にあっても、サミットの前に直接首脳会談を行うならば、その顔を合わせ公式の場で、ひと言礼を言うのが礼節ではないのか?
 礼を失い、恥を忘れた無様な姿は、あの「胡錦涛主席」を見習っての事か?
 血中「胡錦糖値」が危険域に到達したか。
 人間としてではなく一国の首相としても、日本は自分の国の国民を、自分で護れない国防不全国であり、それを他国に護って貰うという異常状態が続いている。
 会談冒頭に「アデン沖では我が国のタンカーを護って頂き、大変感謝している。」
 たった、この数秒のひと言で、礼を失せず、対外的に自国の国防不全状態に理解を求め、国内向けにも問題提起となったのではないか。
 ひと言の発言が、その何倍もの実務会談を総括・誘発する。
 公式トップ会談とはそう言う物ではないのか?
 サミットを前に、またしても参加国に存在感を薄めた、愚行であったと思う。

それは無いよ!と思う方→   



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国防と領土・領海 | コメント(3) | トラックバック(0)2008/06/23(月)17:29

日本のタンカーがイエメン沖で被弾

 ロイター通信等によると、日本郵船のタンカー「高山」(15万53トン)が、日本時間21日午前10時40分(現地時刻4時40分)頃、小型不審船からの攻撃を受けて被弾した。
 日本人7名を含む乗組員23名に怪我などは無く、不幸中の幸である。
 各報道を見る限り「被弾」したことは間違いないようであるが、砲撃かロケットランチャーか、また船尾部が被弾して損傷、燃料漏れを起こしているという報道もあり、心配な所である。
 拙ブログでも記事を揚げたが、以前にも日本郵船のタンカー「高鈴」(28万トン)が、ペルシャ湾のイラク・バスラ沖で実際にテロ攻撃を受け、間一髪で撃沈をまぬがれていたと言う事件があり、この時タンカー・テロを寸前で阻止したのはペルシャ湾に展開する多国籍軍であり、米海軍兵2人と沿岸警備隊員1人が死亡するという犠牲を伴っている。
 ガソリンの値段で一喜一憂しつつ、国会でくだらない茶番を演じている議員や、「無防備都市宣言」等という条例を作ろうとしている方々は、これは「他人事」なのか?
 タンカーが無事に航行出来ない自体ともなれば、税金が乗った乗らないの値段どころでは無いだろう。
 それにしても、こんな重大な事件にも拘わらず、日本のマスコミの扱いは、暴力団事務所にピストルが撃ち込まれた事件より小さいのは何故なのだ。
 ガソリンの値段より、原油の安全な輸送を真剣に考えたらどうか?
 石油輸送のシーレーンの確保は、サバイバル五輪をやろうとしている国のおかげで、聖火以上に風前の灯火だというのに・・・

もっと真剣に国防を考えろと思う方→   


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国防と領土・領海 | コメント(5) | トラックバック(0)2008/04/21(月)18:06

自衛鑑旗は帝國海軍旗を受け継いでいる

 トノゴジラは、日章旗と共に、海軍旗も好きである。
 何れもシンプルで美しいからだ。
   kaigunki_hatameku.gif

 海上自衛隊の自衛官旗が、旧帝國海軍旗を受け継いでいることは知っていたが、「国際派日本人の情報ファイル」にその経緯が載っていたので、紹介したい。
 詳細は記事を読んで頂きたいが、その中で、昭和29年の自衛隊創設の際に、軍艦旗のデザインも再考するにあたり、図案作成を依頼された、米内穂豊画伯の台詞が素敵だった。
 画伯は悩み抜いた末、かかる結論に至ったそうである。
軍艦旗は黄金分割による形状、日章の大きさ、位置光線の配合など実に素晴らしいもので、これ以上の図案は考えようがない。それで、軍艦旗そのままの寸法で1枚書き上げた。お気に召さなければご辞退致します。画家としての良心が許しませんので
 トノゴジラには、感涙物のお言葉である。
 そして、これを認めた、当時の吉田首相の言葉
 『世界中でこの旗を知らぬ国はない。どこの海に在っても日本の艦だと一目瞭然(りょうぜん)で誠に結構だ。海軍の良い伝統を受け継ぎ、海国日本の守りをしっかりやってもらいたい
 日夜、海の護りに励む、海上自衛官の皆さんの、肝に命じて頂きたい言葉でもある。

 知ってた方も知らなかった方も→   



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国防と領土・領海 | コメント(5) | トラックバック(0)2008/04/14(月)10:40

日中防衛交流「中国は平和宣伝に利用」 防衛研究所

 防衛省のシンクタンク「防衛研究所」が26日に公表した年次報告書「東アジア戦略概観2008」によると、装備の近代化が進む中国海軍について「空母建造の研究を行っていることは疑う余地がなく、将来、活動区域が中国近海を越えることは間違いない」と指摘。昨年8月に曹剛川国防相が来日するなどした日中防衛交流について「信頼醸成が進展しないまま『防衛交流』の看板だけが既成事実化され、中国の平和的イメージの宣伝に利用されることも予想される」と警鐘を鳴らしている。

 米国の軍艦が寄港する度に大反対デモを繰り返す諸々の「平和団体」も、中国の軍艦が寄港する際には「お休み」を決込んでいたが、中国の軍備は着々と増強されている事は承知の上であろう。
 「平和団体」は平和を維持するのに「軍隊」が必要な事は十分に承知しているのでそのような見え透いた「お休み」が取れるのである。
 「平和」等と名乗らずに「反米」と言えば済むと思うが、その姑息且つマルチスタンダードな所を、分厚い面の皮で覆っているのは中国要人と実によく似ている。

 「東アジア戦略概観2008」の全文は、リンク先から見て頂くか、購入して頂くとして、
 『東シナ海ガス田開発をめぐる昨年の日中協議で日本が協議の停滞を理由に試掘を示唆した際、中国側が「そうなれば(中国海軍は)軍艦を出す」と発言したことにも言及。「軍事的抑止力を行使する一方で海軍の友好訪問を行うことは、平和友好ムードを盛り上げ、日本側に東シナ海に手を出すことをためらわせることによって、実質的に東シナ海における中国の覇権を確立することに(狙いが)ある」」と分析している

 私の様な素人でも、その辺りは見え見えだが、マスコミは隠す。
 友好大好きなら、中国の軍艦を派手に放映すれば良い物を、それは出来ない。
 軍事は専門的で難しいが、国民のひとりひとりが「国防」の何たるかの基本は辨える必要はあるだろう。
 基本は『国には領土・領海という形があり、それらは自分達で護らなければいけない』という事である。
 今の世では、その為に志願し猛訓練を受けて銃後の私達の変わりに命を張っているのが「自衛隊」という「軍隊」である。
 自らの手を汚さず、戦わず、平和に暮らしている私たちは、常に「国防」という意識を持ち、代わりに手を汚す事を厭わぬ「自衛隊」に感謝し、支えるのが国民の道ではあるまいか。

そうだと思う方→   


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国防と領土・領海 | コメント(1) | トラックバック(0)2008/03/28(金)11:52

海自イージス護衛艦「あたご」の事故に思う

 海上自衛隊のイージス艦「あたご」が、日本の漁船「清徳丸」と衝突し乗組員の吉清治夫さん、哲大さんがの行方不明という事故である。
 お二人の一刻も早い、発見・救出を心より祈念する。
 と共に、ご家族の方々の思い如何ばかりか、察するに余りあり心よりお見舞い申し上げる。

 原因その他は「海難審判」や専門家の調査結果を待つしかないが、9000トンクラスの護衛艦と7トンの漁船では衝突すれば漁船に勝目はない。

 何ともやりきれない気持ちである。
 勿論、一つは事故の相手が日本の漁船で、乗組員の方が未だ行方不明という点である。
 もう一つは、国防を司る最新鋭のイージス護衛艦が衝突事故を起こしたと言う事である。
 朝日系のラジオのパーソナリティ等は、「そこのけそこのけ軍艦がとおる、という意識が抜けていない!」等と鬼の首を取ったように繰り返し、知性のかけらもない無い芸能人が、万人の見るTV番組で、行方不明の方々を勝手に「亡き者」するなど、いつもながら「増塵」の感性には閉口するが、問題はそんな話ではない。
 
 もしも衝突した小型船が「清徳丸」では無く、海上保安庁の巡視船に反撃され自爆自沈した「工作船」であったらどうなる?
 そうでなくても「爆発物」を積んでいたら?
 こんな仮定よりも、やはり国防の要の軍艦に乗り組んでいる方々に「平時の油断」が生じる事が恐いのである。
 暴言を吐けば、寧ろ「そこのけそこのけ軍艦がとおる、という意識」を持って欲しい。
 もちろん威張って無法に進めの意味ではない。
 それだけの「最新鋭装備」と「衝突回避技術」と「任務に対する責任感」とによる、選ばれし者の「誇り」を持って欲しいと言う事である。
 
 『艦船勤務』と言う軍歌がある。
 一部を抜粋させて頂く。
 
 ♪四面海なる帝国を、守る海軍軍人は
戦時平時の別ちなく、勇み励みて勉べし

  如何なる堅艦快艇も、人の力に依りてこそ
其の精鋭を保ちつゝ、強敵風波に当たり得れ♪

 昔も今も同じである。
 自衛隊員は、自らを律しその自負によって「国防を担う誇り」を持って任を全うして頂きたいと思う。
 
 一方我々民間人も、「国防を担う自衛隊員」に対しては「ご苦労様です」の気持ちを忘れてはならない。
 矢面に立つ者、銃後を護る者、お互いが「感謝」「尊敬」の念を忘れずに支え合わなくては「国」は護れない。
 「自分の生きる国は、自分たちで護る」の思いがあれば、極当たり前の事だと思う。


国防と領土・領海 | コメント(7) | トラックバック(3)2008/02/25(月)09:36

「非核大原則」を提唱する

 日本は、世界で唯一つ「核兵器」の被害を受けた国である。
 原子力施設の事故ではなく「核兵器」による被爆を経験していると言うことだ。
 ならば、非核大原則とは如何なるものか?
 
 (二度と)核を撃ち込ませず!
 
 これ以外に何か有るのだろうか?
 これに反対する国民がいるのだろうか?
 
 これを実現させるためには、政府も国会も国民も、本当に真剣にその手法を論議する必要がある。
 「核をこれ以上持たせない」のは一つの手法で「国際条約」も有るが、これで「非核大原則」は実現出来るのか?
 「核廃絶」に越したことは無いが、現実化するにはどうすればよいのか?
 現実問題として、現在や近未来の対処は何をするべきか?
 特に「原発反対」等の運動を行っている方々の「核アレルギー」は、「核兵器」となれば想像を絶する物となるであろう。
 されば、先陣を切ってこの論議に加わり、必死になって手法を考えて頂きたいと思う。
  
 「9条」や「非核3原則」が、この「非核大原則」を実現する手法とは成り得ないことは、必然的に明らかになるであろう。
 しかし、まず「9条」否定、「非核3原則」否定では論議は進まない。
 否定せずとも「非核大原則」が実現できれば、それで良いのである。
 
 自分でも反省すべきと思うのだが、今までの論議はどうも本末転倒である様に思う。
 「核武装すべし」→「反対」→「核兵器撃ち込まれたらどうする」
 これは、一例であるが、一番肝の部分が単なる「反論」に使われていないか?
 
 まず、唯一の被爆国として「非核大原則」ありで、その実現に向けて、真剣に論議してきたのだろうか?
 「今までもやっている」と言われそうだが、本当にそうだろうか?
 
 「核を撃ち込ませず!」は世界中の国に通じる「非核大原則」のはずであり、「国防」の最重要課題の一つに違いない。


国防と領土・領海 | コメント(3) | トラックバック(0)2008/02/23(土)06:00

竹島プロジェクト2008:竹島は日本の領土だ

 竹島は日本の領土だ!


 言うこと 為すこと チョーセン的」 な国に盗られてたまるか



 拙ブログは、今年も「竹島プロジェクト2008」に参加しております。
 保守系ブログに限らず、本でも料理でもペットでもどんなブログ主の方でも、「やっぱ竹島は日本の領土だしね」と思う方は、お気軽にご参加下さいませな。
 プロジェクトに参加を希望される方は、  
 表題か↓の(下線部)または勇敢な巡視船の画像をクリックすれば、
 「竹島プロジェクト2008」へ行けますので、詳細はそこで確認して下さい。


 美しい竹島の写真をクリックすれば、詳しい解説がされているところ「Web竹島問題研究所」に行けます。

 竹島奪還の暁には、キャンペーン参加者は、護衛艦又は巡視船による「竹島国旗掲揚式クルーズ」へご招待! なんて、、、、無いだろうな。

1/16追記 竹島キャンペーンを幹事?をして頂いている「桜日和」様のキャンペーン記事に
『英語の「Dokdo-or-Takeshima? 」で、日本と韓国のどちらに属するのかアンケートしてますが、韓国人にブログを知られて韓国が上回ってしまいました。皆さん、どうか日本に投票をお願いします。』
と言う記事が追加されていた。
皆さんも「ポチ!」して下さいまし。
場所はコチラ↓
http://dokdo-or-takeshima.blogspot.com/
ここの右側サイドバーです。

 本記事は、2月22日「竹島の日」まで、最新記事としてTOPに上がりますが、次記事以下に通常の更新記事が有りますので、よろしくお願いします。



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国防と領土・領海 | コメント(15) | トラックバック(8)2008/02/22(金)23:59

産業スパイ防止で新法制定へ

 読売新聞によると、経済産業省は『企業が秘密にしている重要な技術情報などを盗み出す「産業スパイ」行為を防ぐため』に、秘密情報を不正に手に入れただけで摘発できる新法「技術情報適正管理法」(仮称)を制定する方針を固めたようである。
 同時に特許法も改正し『政府が安全保障上、重要な技術と指定した特許は一般が閲覧できないようにする「秘密特許制度」を導入する方針』だそうである。
 基本的に大賛成である。
 これに反対するのは「在日本産業スパイ連合会」位であろう。
 考えてみれば、これ程に「情報」の重要さが指摘されていながら『盗んだ情報自体はお金やモノではないため窃盗罪にあたらない。』等と言う理由で、今まで検挙出来なかった事の方が異常である。
 全く、何と脳天気な事か?「国の基盤」が盗まれようとしているのに!
 この後は、早急に「国ごと盗もうとする輩の摘発、断罪」を行う為に『国家機密適正管理法』も制定して頂きたいものである。
 反対するのは「人権」や「友好」の皮を被って亡国を目論む「在日本スパイ連合会」や「超党派スパイ議員連盟」等に他ならないであろう。

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国防と領土・領海 | コメント(4) | トラックバック(0)2008/01/15(火)13:54

「福岡憂国忌」に参列して思うこと

 去る11月23日(新嘗祭)、福岡市の箱崎宮において、三島由紀夫・森田必勝 両烈士慰霊祭である「第三十七回福岡憂国忌」が開催された。
 本来この憂国忌は25日であるが、東京での開催と重ならないに早めに行われているようである。
 もう三十七回になろうというのに、初めての参列であった。
 箱崎宮の神官によって神事が執り行われた後、式典である。
 やはり、日の丸は、外にあっても、室内にあっても美しい。
 中学校以来であろうか、君が代を大きな声で斉唱した。
 昔は極自然に歌っていたであろう君が代が、なんとも新鮮で気持ちの良い物だった。

 市ヶ谷総幹部での事件は、私は当時高校生であり、TVで生で見て、三島由紀夫の演説の姿はしっかりと覚えている!にも関わらず、国を憂うなど思いもよらぬ人間であった。
 三島文学も読んだことがない。
 今更に、ならば「金閣寺」でも!と言った具合である。
 以下に揚げる檄文も、約30年近くを経て読んだ。

 今の私に腹を切る勇気は無いし、本件をむやみに美化したりするつもりはないが、檄文の中には、今私の思うところも多くある。

 盾の会の若き隊員「森田必勝」も、この時自刃している。
 人々はいろいろと言うであろう。 
 しかし、一命を賭しても、国を憂い訴えると言う事実は重い。
 
 当時の自衛隊員は既に定年であろうが、その時何を思ったのだろうか?
 現在の自衛隊員はどう思っているのであろうか?

 『専守防衛』等という定義できない幻想の上に置かれ、領土・領海・領空を平然と侵されても、動けず、領海を北の工作船なる軍艦が我が物顔に動き回り、同胞の海保巡視船が撃たれても動けない。
 これで『国軍』たり得るのか?
 こんな状態では、隊員に『誇り』も『責任』根付きはしない。
 今ぞろぞろと沸いている種々の不祥事の根幹には、『国軍』としての『誇りと責任』がすっぽり抜け落ちているからではないかと思う。
 早急に『自衛隊』を合法の『国軍』化すべきだ。
 
 日の丸をはためかせて帰る車の中で、そんなことを思った。 

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国防と領土・領海 | コメント(4) | トラックバック(1)2007/11/27(火)22:17

航空自衛隊芦屋基地の航空祭に行った

 先日、航空自衛隊の芦屋基地(福岡県)の航空祭に、元陸自現在某県警のヘリ整備士の友人と2人で(後にもう1人合流)行ってきた。
 福岡県は航空自衛隊の基地が二つもあるのに、私は航空祭は初めてである。
 写真を150枚ほど撮ったが(デジカメとは便利ですな)バカチョンデジカメと素人カメラマンの組み合わせ故ヘナチョコ写真が多い。
 しかし、せっかくなので、少し写真を載せてみる。
 展示だけの機体等は、写真を割愛するが、少しでも雰囲気が伝われば幸いである。
 (写真はクリックすると大きめの物に!)

 さて、車は渋滞するとの情報で、JR+連絡バスで行くことにする。
 電車が駅に着く直前、窓から「調査飛行」で「T-4」が飛んでいた。+(0゚・∀・) + ワクテカ +
 電車の中で「連絡バスも渋滞道路を走るのでは?」なんて、ふと思いながらも、無事渋滞もなく現着!(実は、往きは良い良い、帰りは・・・・だったのだが)

 スケジュールは以下のとおり
 00Eventjikoku.jpg

 
 まだ、早い時間だがすでに、椅子、脚立、カメラ、シート、色々持った人々が歩いている。
 バスを降りて、会場の飛行場へ向かう。

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国防と領土・領海 | コメント(4) | トラックバック(0)2007/10/25(木)17:18

日本のシーレーン、守りは多国籍軍任せ

 先般、中国海軍の演習の話を少し書いたが、こちらは演習の話ではない。
 日本の超大型タンカー「高鈴(TAKASUZU)、28万トン」が、ペルシャ湾のイラク・バスラ沖で実際にテロ攻撃を受け、間一髪で撃沈をまぬがれていたと言うのだ。
  takasuzumaru.jpg  kaiji_kyuyu_kaiiki.jpg

 このとき、タンカー・テロを寸前で阻止したのはペルシャ湾に展開する多国籍軍であった。
 しかし、この自爆テロで、多国籍軍のうち米海軍兵2人と沿岸警備隊員1人が死亡した。
 日本は法的な制約から、ペルシャ湾の「戦闘海域」に海上自衛隊の艦船を出せないので、より安全なインド洋上に補給艦などを派遣し、多国籍軍に給油活動している。海自艦が直接的に海上テロを排除できないためにタンカーを守るのは他国依存にならざるを得ないのである。
 その根拠となるのがテロ対策特別措置法である。
 『高鈴』事件は、シーレーンの安全保障は、日本の「国益」に直結している事を示している。
 灼熱(しゃくねつ)のインド洋で、黙々と補給活動を行っている海上自衛隊は、正に『日本の安全』の為に『防衛活動』を行っている。
 しかるに、野党は、「日本の安全に関係ない所への部隊派遣はできない」と延長に反対しているのである。
 「あなた達の言う『日本の安全』って何の事かしら?」
 過去に、あのオイルショックで、日本中がどうなったか、もう忘れたのか?
 『高鈴』を所有する日本郵船の安全環境グループ長の言葉は、現場の生の声だ。
 「多国籍軍が警戒していなければ、とてもバスラ沖には近づけない」
 「タンカーは危険地域でも行かねばならない。ペルシャ湾内もできれば海自艦に守ってほしいがそれができないからインド洋で補給活動をしていると理解している」

 引用記事にもあるが、
 平和主義者達よ!
 君たちが暴力を『放棄』できるのは、
 他の人間が君達に代わって暴力を行使してくれるからなんだよ!
 


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国防と領土・領海 | コメント(8) | トラックバック(0)2007/09/27(木)10:34

7月20日に「海洋基本法」が発効した。

 何故7月20日に発効したのか?
 7月20日が私の誕生日だからである。・・・・・・・
 違う!
 「海の日」ではない「海の記念日」だからである! と思う。


 諸兄はご存じのように、日本は、国土面積については世界で62番目の島国であるが、海で囲まれた海洋国家であり、国連海洋法条約の下では、国土面積の12倍におよぶ世界で6番目となる広大な排他的経済水域と大陸棚を管理しているのである。
 従って、海洋の開発、利用と保護を継続する事は、日本にとって、国民生活の向上、経済の発展のみならず、国防にとっても不可欠なのは言うまでもない。
 
 「海洋基本法」の概要は、以下のような物である。


_/_/_/_/_/▼Yahoo 辞書より引用▼_/_/_/_/_/

海洋基本法 (かいようきほんほう)
-政治 -2007年7月20日
 
2007年4月の国会で成立し、同年7月20日より施行される、国の海洋政策を一元的に進めるための法律。海底資源などの海洋権益を巡って、日本が中国や韓国など周辺諸国との間における交渉で後手に回っているという現状を踏まえ、総理大臣主導で海洋政策を戦略的に進めるという意図を具現化したもの。海洋政策担当相ポストの新設のほか、総理大臣が本部長を務める総合海洋政策本部の設置、資源開発や海上輸送の安全、沿岸200カイリの排他的経済水域(EEZ)の治安維持などからなっている。これまで日本の海洋政策は省庁縦割り状態だったが、それを一元的にまとめて国益を重視して総合的に展開できるようにするねらいがある。同時に「海洋構築物安全水域設定法」も成立しているが、こちらは、人工島や掘削施設などEEZ内の構築物の半径500メートルに「安全水域」を設けるというもの。これは日本が調印した国連海洋法条約で認められた制度で、施行後は国土交通大臣の認可がない限り、水域には一切立ち入りができない。


_/_/_/_/_/▲_引用ここまで▲_/_/_/_/_/


 遅まきながらではあるが結構な法律である。
 全文はこちら「RONの六法全書さん−海洋基本法」にあるので参照されたい。

 こうなると「海洋政策担当相ポスト」の人選は重要になると思うのであるが、国土交通相の冬柴鉄三氏が兼務するそうである。
 国土交通相との兼務は分からぬではないが、あの公明党の冬柴氏か???
 個人的には、国土交通相も兼ねて、中川昭一氏等はどうだろうと思う。麻生外相の兼任でも良い。


 ところで、以前、拙ブログ『「中国は日本を併呑する」の講演を聴いて思う』でも紹介した、中国軍事研究家・平松茂雄は、産経新聞「正論」で『海洋基本法には、わが国が有している「海洋権益」を活用して「海洋国家」として発展していくことばかりが規定されていて、わが国の「海洋権益」が外国によって侵害された時の対処については、なにも規定されていない。そのような事態を想定していないのか。そのような事態を想定したくないのか。これが一番厄介で、難しい問題ではないのか。』と仰る。



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国防と領土・領海 | コメント(6) | トラックバック(0)2007/07/26(木)11:24

本日、2月22日は竹島の日


2007 竹島プロジェクト 宣言



 上の宣言文入りのイラストは、
JOKER×JOKER管理人、恭介様より拝借致しました。
感謝!


 竹島に はためく識(しるし)は 世にひとつ

白地に赤き 日の本の旗 


国防と領土・領海 | コメント(14) | トラックバック(7)2007/02/22(木)02:22

竹島プロジェクト2007:竹島は日本の領土だ

 竹島は日本の領土だ!


 言うこと 為すこと チョーセン的」 な国に盗られてたまるか



 拙ブログは、今年も「竹島プロジェクト2007」に参加しております。
 保守系ブログに限らず、本でも料理でもペットでもどんなブログ主の方でも、「やっぱ竹島は日本の領土だしね」と思う方は、お気軽にご参加下さいませな。
 プロジェクトに参加を希望される方は、  
 表題か↓の(下線部)または勇敢な巡視船の画像をクリックすれば、
 「竹島プロジェクト2007」へ行けますので、詳細はそこで確認して下さい。


 美しい竹島の写真をクリックすれば、詳しい解説がされているところに行けます。

 本記事は、2月22日「竹島の日」まで、最新記事としてTOPに上がりますが、次記事以下に通常の更新記事が有りますので、よろしくお願いします。

 追記
☆★「竹島ものがたり」買ってみました★☆
◇竹島ものがたり:12個入りで840円
◇保存方法:直射日光を避けて常温にて保存
◇支払い方法:
・ヤマト運輸代金引換(代引き手数料:商品代金合計が10,000円未満の場合は315円)
・金融機関への前振込み
◇発送方法:ヤマト運輸
◇送料:(九州地区の場合)
・1〜2個まで 740円
・3〜5個まで 950円
・6〜10個  1160円
・それ以上は問い合わせて下さい。
◇賞味期限:現在販売中のものはすべて平成19年4月10日。
◇問い合わせ先
  隠岐島後観光協会
  メール:dogoport@tx.miracle.ne.jp
  電話:085-22-0787
◇私は隠岐島後観光協会やメーカーとは何の関係もありません(゚∀゚)アヒャ

メーカーさんにお願い!今度は是非 独島は夢物語」 を・・・・・




国防と領土・領海 | コメント(9) | トラックバック(17)2007/02/22(木)00:02

北制裁:政府、海自の船舶検査参加検討 に思う

政府が北朝鮮船籍の貨物船などの船舶検査に、海上自衛隊の参加を検討するそうだ。
是非、やって貰いたいものだ。
ところが、
海自は憲法の制約上、停船命令に従わない艦船に警告射撃を行うなどの武器使用はできない。
何ですと???。
停戦命令に従わない時点で、攻撃、侵略と見なす解釈すら出来ないなら、憲法改正しないと日本の海は護れないと言うことか?
では、取りあえず、海上保安庁とペアを組むと言う事ならどうだろう?


_/_/_/▼読売新聞より引用▼_/_/_/_/_/


北朝鮮制裁で政府、海自の船舶検査参加を検討


北朝鮮の核実験
 政府は13日、国連安全保障理事会が北朝鮮の核実験実施発表に対する制裁決議を採択し、米軍が決議に基づいて北朝鮮の貨物船などの船舶検査を実施する場合、米艦船への補給などの後方支援に加え、船舶検査自体についても参加する方向で検討に入った。
 周辺事態法と船舶検査法を根拠法とするもので、決議採択後、米国と調整したうえで、参加の可否や実施方法などを判断する。
 この問題で、米国のシーファー駐日大使は13日夕、首相官邸で塩崎官房長官と会談し、安保理決議に基づいて米軍が船舶検査を行う際の日本の協力を要請した。大使は会談後、「日本が意味のある貢献をすると確信している」と記者団に語り、期待感を示した。
 政府は当初、米艦船への給油など後方支援に限定した対応を検討していた。しかし、安保理で採択される対北朝鮮制裁決議が制裁を非軍事的措置に限定する見通しとなったことや、米国の協力要請を踏まえ、「後方支援だけでは限定的すぎる。周辺事態法を適用する以上、同法の認める範囲で踏み込んだ方がいい」(政府筋)との声が強まった。
 防衛庁幹部は13日、「各国が船舶検査を行うことになれば、日本だけが何もしないわけにはいかない。周辺事態法を適用する場合は、船舶検査も行うことになる」と述べ、海上自衛隊による船舶検査を検討していることを明らかにした。
 船舶検査法に基づく船舶検査は、給油などの後方支援と同様、政府による基本計画の閣議決定と「周辺事態」との認定が前提となる。検査は、船舶に停船を求め、その承諾を得て乗船し、船舶書類と積み荷を調べるもので、海自の活動を想定している。
 ただ他国による船舶検査が、停船命令に従わない艦船に警告射撃を行うなど強制力を持っているのに対し、海自は憲法の制約上、こうした武器使用はできない。武器の使用は、検査対象船に乗船した隊員の正当防衛などに限られている。
 政府内には、「強制力を持たない日本が船舶検査に参加した場合、他国の足を引っ張りかねない」との懸念もある。日本が船舶検査を行う場合も、米軍と連携し、米軍の活動の補完にとどめることが予想される。


(2006年10月14日3時0分  読売新聞)


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国防と領土・領海 | コメント(10) | トラックバック(3)2006/10/14(土)13:52

パトリオットの供与と対外情報機関の設置に思う

米政府が日本政府に対し最新鋭の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)最大80発を追加供与可能と伝達しているそうである。
北朝鮮の弾道ミサイル連続発射に、ここぞとばかりの売り込みもあろうが、日本のMDシステムの構築前倒しとの利害が一致した物だろう。


武力衝突は良くない。
当たり前の事である。
だからこそ、武力を使わない様にするために、装備を拡充する事は、一見矛盾に聞こえるかも知れないが必要である。
武力を使わない為には、まず相手に武力を使わせない事である。
その為には装備の拡充は必要不可欠だと思う。


_/_/_/▼USFLより引用▼_/_/_/_/_/


最大80発のPAC3供与 前倒し配備へ、米が伝達
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 北朝鮮の弾道ミサイル連続発射を受け、米政府が日本政府に対し最新鋭の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)最大80発を追加供与可能と伝達していることが分かった。日米関係筋が23日、明らかにした。


 防衛庁は、このうちの一部取得経費として2007年度予算概算要求に116億円を計上。これにより当初08、09両年度に要求予定だった国内ライセンス生産のPAC3を米国からの調達に切り替えて取得、前倒し配備する方針。できるだけ早期の配備を図るため06年度補正予算での措置も模索している。


 額賀福志郎防衛庁長官がミサイル防衛(MD)システムの構築前倒しを目指し、7月末にラムズフェルド国防長官に書簡を送り、追加提供を要請していた。


 防衛庁は首都圏をカバーする第1高射群(埼玉県・入間基地)を皮切りに本年度末からPAC3配備を始める予定で、最初の追加供与分は同群に配備される見通し。


 防衛庁は07年度以降、第4高射群(岐阜基地)、第2高射群(福岡県・春日基地)などへ順次拡大する予定だが、配備ペースが遅く、北朝鮮の中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ)など「日本にとっての直接の脅威」(額賀氏)への対応として不十分との意見が広がっていた。


 米側は8月中に最新鋭の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を保有するイージス巡洋艦「シャイロー」を米海軍横須賀基地(神奈川県)に配備するのに加え、日本側の要請に基づき、同基地所属の他の米イージス艦2隻についても年内に改修し迎撃能力を保有させるなど、北朝鮮のミサイル攻撃に対する防衛体制整備を急いでいる


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国防と領土・領海 | コメント(12) | トラックバック(4)2006/08/25(金)11:33

海自内部情報持ち出し に思う

今朝のラジオで、海上自衛隊の1等海曹が外国潜水鑑などに関する内部情報をCDにコピーして隊舎自室に持ち帰っていたと報道された。
更に、当該隊員は交際していた中国人女性に会うため無断で中国・上海に頻繁に渡航していたそうである。
その女性は、中国当局から情報提供を強要されたとする遺書を残して平成16年5月に自殺した在上海総領事館員の出入りしていたカラオケ店に一時勤めており、領事館員に関わった女性と友人であるそうだ。
長崎県警は海自情報が中国側に漏れた可能性もあるとみて捜査を始めた。


_/_/_/▼Sankei Webより引用▼_/_/_/_/_/


海自内部情報持ち出し 対馬防備隊の1曹
 
 海上自衛隊対馬防備隊上対馬警備所(長崎県対馬市)の男性1等海曹(45)=佐世保地方総監部管理部付に異動=が、持ち出しが禁じられている外国潜水艦などに関する内部情報をCDにコピーして隊舎自室に持ち帰っていたことが2日、分かった。
 1曹は交際していた中国人女性に会うため無断で中国・上海に頻繁に渡航。女性は、中国当局から情報提供を強要されたとする遺書を残して平成16年5月に自殺した在上海総領事館員も出入りしていたカラオケ店に一時勤めており、長崎県警は海自情報が中国側に漏れた可能性もあるとみて捜査を始めた。


 1曹は16年4月から上対馬警備所で船舶の監視を担当。海自の内部調査に対し、中国側への情報提供は否定している。


 関係者によると、今春、同僚が「(1曹が)夜勤中にデータを内証でCDにコピーしている。無断で中国の交際相手の女性に会いに行っている」と幹部に報告。幹部が1曹の部屋を調べると、外国の潜水艦や艦艇の写真を集めた「識別参考資料」といわれる内部情報が記録されたCD1枚が見つかった。


 防衛庁によると、総監部の調査に対し1曹は「今年2月に一度だけコピーした」と認め「自分の勉強のために部屋に持ち帰ったが、国外には持ち出していない」と漏えいを否定。調査では識別参考資料が中国に持ち出された形跡は確認されなかった。


 一方、昨年1月から今年3月にかけて、中国に計8回無断で渡航したことを認めており、1回目の渡航では中国にいたことがある同僚の元3曹と一緒に上海に旅行し、日本人向けカラオケ店で中国人女性と知り合ったという。


 防衛庁は秘密性が高い順に防衛秘密を「機密」「極秘」「秘」に区分。識別参考資料はその下の「注意」で、持ち出した場合、自衛隊法違反には問われないが、内規違反となり、海自は6月に1曹を口頭注意とした。無届け海外旅行については総監部に異動させ、7月4日付で10日間の停職処分にした。



≪安倍長官 「情報保全に全力で取り組む」≫



 安倍晋三官房長官は2日午前の記者会見で、海上自衛隊対馬防備隊上対馬警備所の1等海曹が内部情報を無断で外部に持ち出していた問題について「警察が捜査中だ」としたうえで、「防衛庁が扱う情報には漏洩(ろうえい)すればわが国の防衛に深刻な影響を及ぼすものもある。情報の保全に全力で取り組んでもらいたい」と述べた。


 また、この問題について防衛庁が同日までに首相官邸に報告していなかったことを明らかにする一方、「防衛庁の判断で適切に対応していると思う。警察による捜査の行方を見ながら、必要があれば報告のあり方も見直したい」と語った。


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国防と領土・領海 | コメント(16) | トラックバック(4)2006/08/02(水)17:26

東海新報のコラムに思う。

東海新報のコラムに、当たり前の事が書いてあった。
しかし、谷垣氏までもが蜜罠にかかっていたとは初耳だが、言動を見ると宜なるかなでありんす。
産経新聞ご購読の方は「中国の対日宣伝工作についての特集」も合わせてお読み頂きたい。


_/_/_/▼Web 東海新報 コラム【気仙坂】より引用▼_/_/_/_/_/


指桑罵槐の裏を読めば
 
☆★☆★2006年07月25日付


 よくやるよ――と思うのが中国の日本懐柔策あの手この手である。産経新聞が昨日付から中国の対日宣伝工作について特集を始めたが、そのタイトルに「友好の舞台裏」とあって、まさに表では友好を口にしながら、裏ではいかに日本国内世論を分断するかと秘術を巡らす中国政府の手口を紹介している。
 内容を要約すれば、要するに中国政府は利用できるものは徹底的に利用し、利用できないと分かる相手はこれまた徹底的に排除し、日本国内に親中派を増殖するため戦略的に宣伝工作を続けているというものである。
 こうした工作は中国のお家芸で、むろん相手に気づかれてはならない。さりげなくしかも当地方言でいえば「こそろに(こっそりと)」やるのをよしとする。これは情報戦の常道で、戦前から今日にいたるまでこうした老獪なやり方で日本はずいぶん煮え湯を飲まされてきた。なにせお人好しの国民性だから、あっさりとだまされる。日中友好とは決して互恵ではなく、あくまで中国を利するものでなくてはならないという原則を見抜かないとあとでホゾをかむことになりかねない。
 だが、現実には相手の思うツボにはまりつつある。これは中国四千年の歴史が育んできた生き残り術の精華であって、いかに相手を幻惑するか、戦わずして勝つかは「孫子の兵法」を生んだ国らしく極意に富んでいる。それに気付かず「日中間のノドに突き刺さった骨を取り除かなければならない」などと善意オンリーで取り組んでいると、しらず国益をおかす結果を招くことがあり得るのである。
 しかし日本人とてそこまで極楽とんぼでいられない。多くの識者(ここでは保守的といわれる人々で、むろん進歩的文化人はその範疇外である)が、中国政府のそうした高等戦術を見抜いてしかるべき対応を説いているが、なにせわが国のマス・メディアというのは反日・親中的だから中国のご機嫌を損ねるようなことは避けて書かない。ゆえに世論は素直に信じて、小泉首相の靖国参拝が友好を妨げていると考える。この問題に世論が二分しているのは、まさに婉曲な日本包囲網が徐々に広がっている証左であろう。つい先年までは中国が参拝云々を持ち出すことはなかったことからも、これは明らかに宣伝戦の効果である。
 中国には「指桑罵槐(しそうばかい)」ということわざがある。桑を指さしてエンジュをののしるということで、これは中国の遠交近攻戦略や、間接外交を表す言葉として最近とみに使われる?代名詞?となった。つまり「日本政府はけしからん」と直接指さすのではなく、周囲にそう思わせるようにすることだ。周囲とはむろん日本国民であり、みごとその術中にはまりつつあるのが国内世論というわけである。試しにポスト小泉の三候補(福田氏が一抜けたから)が揃って訪中したとする。
 胡錦濤主席が会うのは谷垣氏だけで、安倍、麻生両氏は冷淡にあしらわれるであろう。それは利用価値があるかないかが判断基準となるからである。実際「首相になっても靖国参拝はしない」と言明している谷垣氏を持ち上げることは中国の国益にかなうからである。その谷垣氏がハニートラップ(蜜の罠=色仕掛け)に引っかかったことは記憶に新しいが、その負い目がなお続いている印象を与えるのはマイナス要素であろう。
 いずれ中国が深刻な内政問題を抱え、いかに国内のガス抜きをするか国外にその利用材料を求めているのは明白で、この辺の事情を詳しく綴った杉本信行元上海総領事著「大地の咆吼」を読めば指桑罵槐戦略のすべてが氷解する。一筋縄ではいかないその外交、とりわけ対日宣伝工作が、国内の不満要素を取り除くためのきわめて必要性にかられた結果であることを思い知らされる。
 だが、そこは儒教の国である。戦略として必要ではあっても、向こうから近寄って来る人間は信用しない。利用するだけである。逆に信念を曲げない人間に裏では密かに信を置いているはずだ。媚びず、阿らず、諫言、直言することこそが互恵・平等、真の日中友好のカギであろう。     (英)


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国防と領土・領海 | コメント(24) | トラックバック(2)2006/07/25(火)19:49

住民投票資格、外国人を削除に思う

四国中央紙市が制定を進めている自治基本条例素案から「外国人」を削除する事になったそうである。
各ブログでも四国中央市への反対意見の投稿依頼や、酷い説明会のドキュメント等が上げられていた件である。


_/_/_/▼愛媛新聞社ONLINEより引用▼_/_/_/_/_/


住民投票資格、外国人を削除 四国中央素案


 四国中央市が愛媛県内初の制定を進めている自治基本条例の検討委員会会合が13日夜、同市役所であり、素案の住民投票資格から「外国人」を削除することを決めた。
 素案は9章32条からなり、住民投票をめぐる条項では、解説部分に「自治の重要な事項に対する住民参加の『究極の形』」と記載。在日韓国・朝鮮人ら特別永住外国人と入管法上の許可を受けた永住外国人を含む16歳以上(居住3カ月以上)の住民に発議・投票権を与えるなどの提案をしていた。
 同日の会合には、検討委員約20人が出席。5月下旬から6月末にかけて寄せられたパブリックコメントの件数が報告された。意見は延べ2272件で、このうち外国人投票権に反対するものが2116件、投票・発議資格を「20歳以上の日本国籍者」とする意見が54件あったとした。
 この後、各委員が投票資格について意見表明。「門戸を狭めるべきではない」との意見の一方、「市民の声を重視すれば、見直しはやむを得ない」との意見が多数を占め、「外国人」部分の削除を決めた。


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国防と領土・領海 | コメント(16) | トラックバック(0)2006/07/15(土)16:32

アジアのミサイル開発競争に思う

安保理も中国と露西亜が、北の制裁抜きの「皆が駄目だと言ってるだろう。いい加減にしときなさい!」程度の代替決議案を出す模様だ。
既に日本などの提出している決議案に対し、中国は「拒否権」を使うそうである。
北朝鮮は7発のミサイルを発射した。
インドも弾道ミサイル「アグニ3号」の発射実験を行った。
日本はこれからどうすれば良いのだろうか


_/_/_/▼朝鮮日報より引用の図▼_/_/_/_/_/

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日本は、まるで遊園地の玉投げの鬼の様な位置にある。
この位置にありながら、玉が頭に当たるまでは、頭を手で覆いじっと我慢するべきだとお思いか?
玉が当たれば「ウオ〜ン」と泣けば良いのか?真っ平御免である。
しかも、玉は「ミサイル」という当たれば「痛い」では済まない兵器ではないか。



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国防と領土・領海 | コメント(24) | トラックバック(3)2006/07/13(木)09:42

「対話と圧力」の圧力について思う

「対話と圧力」とは、「交渉と実力行使」ということであろう。
日本は「対話」ばかりで「圧力」が無さ過ぎるのではないか?
まして、事は国防に関わる問題では無いか!


_/_/_/▼スポニチ大阪より引用▼_/_/_/_/_/


◆ 基地や同盟国狙うなら金総書記宅攻撃と警告…米国 ◆


 北朝鮮北東部のミサイル基地に、ほぼ完成した新たなテポドン2号1基があることを米軍事衛星が撮影していたことが6日、分かった。防衛庁などは2発目のテポドンを発射する可能性があるとみている。
 一方、テポドン2号が日本などを狙って発射された場合、米国はすぐさま反撃ミサイルを金正日総書記の自宅に向け発射するという警告を北朝鮮に向けて伝えていることも分かった。
 新たなテポドン2号は発射台には設置されておらず、燃料も注入されてない。ただ備品などが付近にはなく、組み立ては終了した可能性が高い。日本政府筋は「いつ発射可能かは分からない」とした上で、「1発目の失敗で、(北朝鮮も)原因究明が必要ではないか」と指摘した。
 金総書記自宅攻撃作戦を明らかにしたのは、米ハドソン研究所首席研究員の日高義樹氏。この日スポニチの取材に、「米国は中国を通じて“米軍基地や同盟国へ向けてミサイルを発射しようとすれば、金総書記の家を撃つ”とすでに北朝鮮へ伝えられている」と語った。
 日高氏は「5日のミサイル発射は北朝鮮が、米国に反撃されないことを計算したもの。もし、米軍や同盟国の方向へ向き、燃料も十分に入っていることが分かればすぐに攻撃する」とし、その際には「潜水艦などから金総書記の家へミサイルが向かうだろう」と説明した。
 金総書記の官邸は平壌市内に数カ所ある。攻撃は、潜水艦からの巡回ミサイル、トマホークが使われるという。 
[ 2006年7月7日付 紙面記事 ] 


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国防と領土・領海 | コメント(10) | トラックバック(2)2006/07/08(土)10:45

赤坂御用地内にパラシュートで降下する事に思う

カテゴリーに迷ったが、やはり国防と言うことで。


クイズ番組の収録で、赤坂御用地にパラシュートで降下した大不埒物が居る。


_/_/_/▼読売新聞より引用▼_/_/_/_/_/


日テレ番組のパラシュート、強風で赤坂御用地に不時着


 2日午後、皇太子ご一家はじめ皇族方のお住まいがある東京都港区元赤坂2の赤坂御用地内に、テレビのクイズ番組の収録に使われていたパラシュートが強風にあおられ“不時着”するというハプニングがあった。人気お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦さん(23)と、インストラクターの男性(35)が着地したが、けがなどはなかった。
 皇宮警察などによると、この日は着地点から約1キロ離れた神宮球場で、日本テレビの番組「全国高等学校クイズ選手権大会」の関東大会の収録が行われており、中田さんは2100メートル上空のヘリコプターから、インストラクターとともにパラシュートで降下。クイズの正解を示すため、グラウンドに書かれた「○」「×」の文字の上に着地する予定だった。
 ところが、パラシュートが風にあおられ、午後0時45分ごろ、赤坂御用地内の北側にある鮫(さめ)が橋門近くの草地に着地した。
 赤坂御用地内を警備する皇宮警察の護衛官が、降下中のパラシュートを発見。現場に駆けつけ、着地した2人と、謝罪に訪れた番組プロデューサーに口頭で注意した。インストラクターは「(風の影響で)球場には着地できないと判断し、安全な場所を探した。赤坂御用地だという認識はなかった」と説明したという。
 赤坂御用地には皇太子ご一家のお住まいの東宮御所のほか、秋篠宮家など各宮家の宮邸があり、一般の立ち入りは禁止されている。パラシュートが着地したのは東宮御所から北東に約200メートル離れた地点だった。
 日本テレビ総合広報部は「ご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。今後こうしたことが起きないよう、安全管理に万全を期します」などとするコメントを発表した。
 気象庁によると、この日の東京は大気の状態が不安定で、早朝から強風注意報が出され、午後には大手町で最大瞬間風速20・5メートルを観測した。
 オリエンタルラジオは、「武勇伝、武勇伝」と歌いながら踊るネタが人気の若手お笑いコンビ。
(2006年7月3日1時22分  読売新聞)


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国防と領土・領海 | コメント(11) | トラックバック(0)2006/07/03(月)11:25

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tono

Author:tono
バイク、スキー、酒、ゴジラ、お茶漬け、漬け物、そしてこの日本が好き。
1千億光年の彼方「青惑星」から、22668年前に地球にやって来た。
地球人としての姿を得るまでには地球時間で22612年を要したが、現在は地球上で、tonoと呼ばれ、、、、疎まれているかも?

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